こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
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今回は、ニッケル老舗で不動産もおこなう、リフォームは売却し、食品流通と塾は休止しており、仮想通貨を新たにおこなうエスクリプトエナジーについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2026年8月14日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:エスクリプトエナジー公式HP)
エス・サイエンスは、ニッケル老舗で不動産もおこなう、リフォームは売却し、食品流通と塾は休止しており、暗号資産投資を新たにおこなう会社です。
東京証券取引所スタンダード市場の上場企業
企業行動規範は「人と社会に、そして環境にやさしく、快適な空間を創造し、社業の発展を通じて社会に貢献する。」です。

(引用:エスクリプトエナジー公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
1946年 - 千葉県茂原町(現茂原市)において設立し、東京都板橋区志村に移転
1947年 - 硫酸銅の生産販売を開始
1949年 - 硫酸ニッケルの生産販売を開始
1950年 - ニッケル地金の生産販売を開始
1951年 - 東京都板橋区長後町(現板橋区東坂下)に移転
1952年 - ニッケル新工場操業開始
1956年 - 大阪証券取引所市場第1部に上場
1969年 - 北海道伊達町(現伊達市)においてフェロニッケル工場操業開始
1979年 - 東京都板橋区東坂下においてニッケルの切断・梱包及びニッケル塩類製造設備集約し(現志村工場)、旧ニッケル工場跡地を売却
1982年 - 伊達工場のフェロニッケル工場操業停止
1985年 - 伊達工場跡地の整地完了
1992年 - 不動産事業へ進出
1998年 - 環境事業へ進出し、科学技術振興事業団から「高速汚泥コンポスト化システム」の開発を受託
2003年 - 社名を「志村化工株式会社」から「株式会社 エス・サイエンス」に変更
2006年 - 教育関連事業 株式会社フェリックスを吸収合併
2011年 - 東京都中央区銀座に本社事務所移転
2026年 - 社名を「株式会社エス・サイエンス」から「エスクリプトエナジー株式会社」に変更
事業内容
エスクリプトエナジーは、以下の4つの事業からなります。
【連結事業】ニッケル 99%、不動産 1%、教育 ..、スマートDXソリューション ..、他 ..
金属事業

(引用:エスクリプトエナジー公式HP)
教育事業

(引用:エス・サイエンス公式HP)
不動産事業
不動産マーケットの流れは、これまでの「所有価値」から、有効に活用する「利用価値」へとシフトしています。
私たち「エス・サイエンス」は、そのような「不動産の活性化」の流れを見極め、独自の情報収集・調査を行い、それを高次元の創造力を駆使し、これまでの既成概念を打ち破るトータルソリューションを提案します。
「働く人・住む人・遊ぶ人」たちにとって活気に溢れ、快適で上質な空間に満ちた「街づくり」を提案していくことが・・・・「これからの不動産価値再生」につながるものと「エス・サイエンス」は考えています。
「不動産の価値再生」とは、お客様と社会を信頼でつなぐ潤いのある、働・住・遊の「街づくり」を意味しています。
私たちはこのキーワードのもと、快適で潤いに満ちた「街づくり」への妥協なき姿勢と高い志で、これからもお客様や社会が求めるニーズに新たに応えていきます。
スマートDXソリューション



(引用:エスクリプトエナジー公式HP)
時価総額
エスクリプトエナジーの時価総額は103.07億円です。(2026年8月14日現在)
社員の状況
従業員数:連結 0名
単体 17名
平均勤続年数:17.2年
平均年齢:65.1歳
平均年収:569万円
業績
2026年5月14日に発表された2026年3月期の決算短信は以下です。
連結売上高は127.2%増で、経常利益は赤字幅拡大の-25億2,400万円となっています。


2027年3月期の連結業績予想は非開示になります。

次に、2026年8月14日に発表された2027年3月期の1Q決算の結果です。
連結売上高は13.2%増で、経常利益は赤字幅拡大の-5億1,200万円となっています。

1Q時点で赤字と、業績は厳しい状況です。
適時開示情報
2026年8月14日 2027年3月期 第1四半期決算短信
2026年8月14日 営業外費用の計上に関するお知らせ
2026年6月18日 (経過開示)系統用蓄電所の着工およびアグリゲーター委託契約の締結に関するお知らせ
2026年5月21日 株式会社環境フレンドリーホールディングスへのアドバイザリー投資および同社との業務提携契約締結のお知らせ
2026年5月14日 2026年3月期決算短信
2026年5月14日 営業外費用の計上および通期業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ
▼クリックで詳細表示
2026年4月24日 太洋物産株式会社への投資のお知らせ
2026年3月27日 (経過開示)暗号資産ディーリング及び関連事業のUAE(アラブ首長国連邦)法人設立延期に関するお知らせ
2026年2月13日 2026年3月期 第3四半期決算短信
2026年2月13日 暗号資産ディーリング及び関連事業のUAE(アラブ首長国連邦)法人設立に関するお知らせ
2026年2月13日 系統用蓄電所に係る土地及び設備契約締結ならびに固定資産の取得に関するお知らせ
2026年2月13日 営業外費用の計上に関するお知らせ
2026年1月27日 株主優待制度の導入についてのお知らせ
2026年1月20日 業績予想の開示に関するお知らせ
2026年1月20日 事業計画(中期経営計画)に関するお知らせ
2026年1月13日 三崎未来ホールディングス株式会社との業務提携契約締結に関するお知らせ
2026年1月13日 事業計画(中期経営計画)の公表日確定に関するお知らせ
2025年12月15日 商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ
2025年12月15日 暗号資産(ビットコイン)の投資枠の変更(拡大)に関するお知らせ
2025年12月15日 事業計画(中間経営計画)公表予定に関するお知らせ
2025年11月14日 2026年3月期 第2四半期決算短信
2025年11月14日 スマートDXソリューション事業の廃止に関するお知らせ
2025年9月19日 BTCC Lithuania Limited, UABとの業務提携に関するお知らせ
2025年8月14日 2026年3月期 第1四半期決算短信
2025年5月14日 2025年3月期決算短信
2025年5月12日 暗号資産(ビットコイン)の購入に関するお知らせ
2025年2月13日 2025年3月期 第3四半期決算短信
2024年5月13日 2024年3月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
近年配当は出していません。
2014年3月 0.00% 0.0%
2015年3月 0.00% -%(赤字)
2016年3月 0.00% 0.0%
2017年3月 1.32% 113.6%
2018年3月 0.00% -%(赤字)
2019年3月 0.00% -%(赤字)
2020年3月 0.00% 0.0%
2021年3月 0.00% -%(赤字)
2022年3月 0.00% -%(赤字)
2023年3月 0.00% -%(赤字)
2024年3月 0.00% 0.0%
2025年3月 0.00% 0.0%
2026年3月 0.00% -%(赤字)
2026年8月 -%

株主優待は、100株以上で抽選でビットコイン総額2,000万円相当の贈呈です。
権利確定月は、3月末日です。
#2026年3月末より開始
50名:ビットコイン 10万円分
100名:ビットコイン 3万円分
1,200名:ビットコイン 1万円分
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
エスクリプトエナジーは、3月が配当月になります。
権利付き最終日は、2026/3/27(金)です。
権利落ち日は、2026/3/30(月)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2017年の急騰以来下落が続きましたが、直近再度急騰後急落しています。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、6月までは下落しましたが、それ以降は横ばいです。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) -倍(赤字) (予 -倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 2.29倍
赤字のため、株価指標の算出は不可能です。
EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)
BPS(1株当たりの純資産) 25.33
ROE(自己資本利益率) -% (予 -%)
ROA(純資産利益率) -% (予 -%)
自己資本比率 82.0%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
信用倍率 0.00倍(2026年8月7日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上は年々縮小しており、利益も赤字が続いています。
利益は、コロナ以降大きく改善し、毎年過去最高益を更新しています。
2027年3月期の業績予想は非開示です。
配当はないため、キャピタルゲイン狙い一択です。
一方、株価は2025年3月に新規事業(暗号資産投資)を発表して急騰しています。
しかし、業績にどれだけ反映されるか未知数のため、長期投資は避けるべきでしょう。
小型の銘柄ですが、基本は値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:✖
安全性:◎
成長・将来性:✖
収益性:✖
規模:✖
割安度:✖
値動き:△
高配当投資:✖(優待)
長期投資(値上がり益):✖
短期投資:✖
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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