社畜から経済的自立(FIRE)を目指す

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【株式銘柄分析】霞ヶ関キャピタル KASUMIGASEKI CAPITAL(3498)~物流施設 アパートメントホテル 自然エネルギー ヘルスケア 成長企業~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、物流施設やアパートメントホテル、再エネ電源を全国で開発する霞ヶ関キャピタルについて調査をしました。

 

kasumigaseki.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月19日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

霞ヶ関キャピタルは、物流施設やアパートメントホテル、再エネ電源を全国で開発する会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

 

主力の物流事業が順調に拡大していることに加え、ホテル事業では我々のFAVホテルの優位性を示す実績を出すことができました。

また、ヘルスケア事業とレジデンスのファンド事業という新たな成長エンジンも加わり、中期経営計画の達成に向けてしっかりと前進しています。

 

  • 冷凍倉庫需要の高まりに向けて、環境配慮型の物流ネットワークを構築します。
  • 地方創生、観光立国の実現のために、自由とゆとりの場を提供します。
  • 高齢化社会と向き合うために、医療・介護の最適化を目指します。
  • 個人資産の多様性を高めるために、見える投資商品を提供します。

 

我々は常に社会が必要としていることをビジネスにしています。

霞ヶ関キャピタルの成長=よりよい社会への前進」

 

社会の求めるところに、価値は必ず生まれます。

本気で社会を良くするために、躊躇なく前へと進み続けます。

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2011年9月 - 宮城県仙台市において当社を設立し、ショッピングセンター事業を開始

2013年6月 - ショッピングセンターの屋上に太陽光パネルを設置し、自然エネルギー事業を開始

2014年9月 - マンション開発に係るコンサルティングを行い、不動産コンサルティング事業を開始

2015年8月 - 合同会社から株式会社に改組

2015年8月 - 当社の商号を現在の霞ヶ関キャピタル株式会社に変更、本社を東京都千代田区霞が関3丁目7番1号に移転

2017年7月 - 本社を現在の東京都千代田区霞が関3丁目2番1号に移転

2017年11月 - 宅地建物取引業免許を取得

2018年11月 - 東京証券取引所マザーズ市場(現 グロース市場)へ上場

2020年3月 - 金融商品取引業の登録完了

2022年3月 - 一級建築士事務所の登録完了

2022年10月 - 不動産特定共同事業の登録完了

2023年10月 - 東京証券取引所プライム市場に上場市場区分変更

 

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事業内容

霞ヶ関キャピタルは、以下の4つの事業からなります。

 

各アセットマネージャーとの事業委託契約に従い、ここの物件の最適な運営戦略を立案、当該資産価値の維持向上・投資収益の最大化を図る業務を行っています。

 

【連結事業】 不動産コンサルティング 100%

 

物流事業

Eコマースの拡大による物流施設需要の高まりや、2030年フロン規制に向けた冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷蔵・冷凍倉庫の需要拡大などを受け、物流施設事業を大きく展開します。

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

アパートメントホテル事業

日本には、観光資源が豊富で魅力的なまちが多くある一方で、国内外旅行者の家族・グループ旅行に対応した宿泊施設はまだ十分ではありません。

そこで4人以上がゆったり泊まることができるアパートメントホテルを主要観光都市中心に全国各地へ展開。

観光需要に対応すると共に、地域創生に貢献していきます。

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

自然エネルギー事業

太陽光・風力・バイオマスなどの自然エネルギーを対象とした開発・事業投資を行っています。

自然エネルギーの導入は世界的なエネルギー政策の潮流であり、原子力エネルギーのみに依存しない供給構造の実現に寄与すべく、当社の持つ投資運用に係るノウハウやネットワークを結集し、国内の自然エネルギー産業推進の一助となるよう、事業展開していきます。

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

その他の事業

  • ヘルスケア事業

超高齢社会である日本において、ヘルスケア関連施設の不足は社会的課題であり、当社は新規施設をマーケットに供給する開発主体として、この社会的課題に取り組んでいきます。

社会的インフラであるヘルスケア関連施設への投資は、ESG投資として位置づけられており、コロナ禍の先行き不透明な投資環境でも安定した収益を生むディフェンシブなアセットタイプとして注目を集めています。

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

  • 海外事業

近年の東南アジア諸国は、内需の堅調な成長に加えて、外国資本の積極的な投資を背景に成長を続けています。

当社も東南アジア市場に拡大の機会を見出しており、不動産・再生エネルギーを中心に様々な事業を展開します。

昭和・平成で培ってきた日本経済の価値を、令和となった新たな時代で、アジアを皮切りに世界へと発信し、新たな価値創造への懸け橋となることを目指していきます。

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

 

時価総額

霞ヶ関キャピタルの時価総額1,366.03億です。(2024年2月19日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 190名(臨時39名)

     単体 164名(臨時6名)

平均勤続年数:1.90年

平均年齢:37.60歳

平均年収:1407万円

 

 

業績

2023年10月3日に発表された2023年8月期の決算短信は以下です。

連結売上高は79.4%増で、経常利益は137.8%増の41億1,900万円となっています。

売上高営業利益率は前年の10.30%から11.91%と改善しました。

 

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

2024年8月期の連結業績予想は増収増益になります。

 

 

次に、2024年1月12日に発表された2024年8月期の1Q決算の結果です。

連結売上高は61.8%増、経常利益は65.2%増の3億9,300万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の4.44%から5.39%と改善しました。

第1四半期時点の経常利益の進捗率は5.25%でした。

 

 

下期偏重の業績なので進捗率は悪いですが、前年同期から大きく改善しています。

 

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適時開示情報

2024年1月12日 2024年8月期 第1四半期決算短信

2023年10月3日 2023年8月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

近年1%前後の配当を出しています。

 

2019年8月 0.71%  12.7%

2020年8月 0.53%  47.1%

2021年8月 0.94%  16.5%

2022年8月 1.00%  22.6%

2022年8月 1.15%  23.7%

2024年2月 1.22%

 

株主優待は、株主優待ポイントの贈呈です

権利確定月は8月末日です。

 

株主様限定の特設ウェブサイト「霞ヶ関キャピタル・プレミアム優待倶楽部」において、食品、電化製品、体験ギフト、公益法人等への寄付などの中からポイント数に応じて交換可能。

なお、同ポイントを「Wills Coin」に交換することでプレミアム優待倶楽部を導入する各企業の株主優待ポイントとの合算可能

 

100株以上 継続保有 1年未満:2,000ポイント 1年以上:2,200ポイント

200株以上 継続保有 1年未満:5,000ポイント 1年以上:5,500ポイント

300株以上 継続保有 1年未満:以降100株ごとに2,500ポイントを追加進呈 1年以上:左記の1.1倍のポイント

4,000株以上 継続保有 1年未満:100,000ポイント 1年以上:110,000ポイント

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

霞ヶ関キャピタルは、(2月)、8月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/2/27(火)、2024/8/28(水)です。

権利落ち日は、2024/2/28(水)、2024/8/29(木)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、上昇傾向が続いています、特に2023年後半から急上昇しています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、上昇傾向が続いています。

 

過去6か月チャート

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  63.39倍 (予 26.00倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  12.10倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 250.81 (予 511.98)

BPS(1株当たりの純資産) 1,099.64

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 18.56% (予 46.56%)

ROA(純資産利益率) 4.68% (予 11.10%)

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 24.0%

 

(引用:霞ヶ関キャピタル公式HP)

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は悪いといえます。

 

 

比較される銘柄

東急不動産ホールディングス(3289)

三重交通グループホールディングス(3232)

三菱地所(8802)

 

まとめ

売上も利益も年々伸びており、成長企業といえます。

2024年8月期の業績予想も増収増益と、好調が続いています。

 

一方、株価も上場以来上昇が続いています。

配当は小さいので、キャピタルゲイン一択です。

 

業績は良く、成長が続いていますので、長期投資するのが最良と思います。

 

小型の銘柄で、値動きは大きそうなので、短期投資でキャピタルゲインを狙うものありと思います。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:◎

安全性:△

成長・将来性:◎

収益性:◎

規模:〇

割安度:✖

値動き:〇

 

高配当投資:△(配当+優待)

長期投資(値上がり益):◎

短期投資:〇

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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【株式銘柄分析】MS&ADインシュアランスグループホールディングス(3652)~損害保険首位級 三井住友海上 あいおいニッセイ同和 高配当 日経平均株価 TOPIX Large70 JPX日経400~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、損害保険首位で、傘下に三井住友海上、あいおいニッセイ同和を持つMS&ADインシュアランスグループホールディングスについて調査をしました。

 

www.ms-ad-hd.com

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月24日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

MS&ADインシュアランスグループホールディングスは、損害保険首位で、傘下に三井住友海上、あいおいニッセイ同和を持つ会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

日経平均株価およびTOPIX Large70、JPX日経400の構成銘柄の1つ

 

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社は、三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社などのグループ保険会社を有する保険持株会社です。

 

スピード感を持って飛躍的に事業基盤および経営資源の質・量の強化・拡大を図り、グローバルに事業展開する世界トップ水準の保険・金融グループを創造して、持続的な成長と企業価値向上を実現します。

 

「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます」というミッションのもと、2010年に誕生しました。

子のミッションの実現に向けて、2030年に目指す姿として「レジリエントでサステナブルな社会を支える企業グループ」を掲げ、社会とのかかわりを大切にしながら着実に成長してきました。

 

『レジリエントでサステナブルな社会』とは、「予期せぬ出来事による被害を最小限に抑え、新しい環境に適応し、再び発展できること」、「経済と環境、社会のバランスが保たれ、地球環境や社会システムが将来にわたって持続し得ること」を意味します。

当社グループは、前中期経営計画で広く浸透したCSV(社会との共通価値の創造)を経営基盤に、気候変動をはじめとするさまざまな社会課題の解決に貢献し、社会とともに成長することで、新たなステージを目指していきます。

 

保険は時代とともにリスクに適応し、変化を続けてきました。

パンデミックや自然災害の激甚化など、さまざまなリスクが顕在化する今、私たちが果たすべき役割は、経済的損失の補填だけでなく、リスクを予防し、リスクの発現を防ぐためのソリューションを提供することだと考えています。

2022年からスタートした中期経営計画(2022-2025)では、この役割を「リスクソリューションのプラットフォーマー」と表現しました。

Value(価値の創造)」「Transformation(事業の変革)」「Synergy(グループシナジーの発揮)」を中期経営計画の柱として、補償・保障前後における新たな価値を提供する商品・サービスの提供、データやデジタルを活用したリスクコンサルティングの高度化、新たなビジネスの創造、一層の業務効率化と品質向上を実現していきます。

 

経営理念(Mission)は「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます。」、

経営ビジョン(Vision)は「持続的成長と企業価値向上を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループを創造します。」です。

 

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

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沿革

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

▼クリックで詳細表示

2008年4月 - 三井住友海上グループホールディングス株式会社を設立

     持株会社体制に移行し、三井住友海上グループホールディングス株式を東京証券取引所大阪証券取引所名古屋証券取引所に上場

2009年9月 - あいおい損害保険株式会社、ニッセイ同和損害保険株式会社および三井住友海上グループホールディングス株式会社による経営統合合意を発表

     併せて、持株会社の商号、事業内容、本社所在地、代表者、株式移転計画等を発表

2010年4月 - MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社に社名変更

2010年10月 - あいおい損害保険株式会社、ニッセイ同和損害保険株式会社が合併し、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が誕生

2011年4月 - 三井住友海上メットライフ生命保険株式会社を完全子会社化し、同社は「三井住友海上プライマリー生命保険株式会社」に社名変更

2011年10月 - 三井住友海上きらめき生命保険株式会社とあいおい生命保険株式会社が合併し、三井住友海上あいおい生命保険株式会社が誕生

 

株式投資を学ぶならファイナンシャルアカデミー

 

事業内容

MS&ADインシュアランスグループホールディングスは、以下の5つの事業からなります。

 

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

【連結事業】 火災 18%、海上 5%、傷害 6%、自動車 44%、自賠責 7%、他 19%

【海外】24%

 

国内損害保険事業

多様な営業・顧客基盤にふさわしい、魅力的な商品・サービスを開発して提供。

経営統合を通じて事業効率化が進展

 

国内生命保険事業

拡大した営業基盤を活用し、損害保険とのクロスセルを販売の軸に、魅力的な商品・サービスを提供。

個人年金保険分野では、ユニークな商品開発力により、リーディングカンパニーとしての地位を確立

 

海外事業

トップクラスの事業基盤を有するアジアをはじめ、世界48の国と地域におけるネットワークの強みを活かして事業を展開

 

金融サービス事業

高度化するニーズに対応し、金融・資本市場において幅広い領域でビジネスを展開

 

デジタル・リスク関連サービス事業

お客さまのリスク・ソリューションに資する保険以外のサービスを提供

 

 

時価総額

MS&ADインシュアランスグループホールディングスの時価総額3.8570兆です。(2024年2月24日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 38,584名(臨時7,177名)

     単体 418名

平均勤続年数:23.60年

平均年齢:48.50歳

平均年収:1101万円

 

 

業績

2023年5月19日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。

連結経常収益は2.3%増で、経常利益は40.8%減の2,311億1,300万円となっています。

 

 

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

2024年3月期の連結業績予想は増益になります。

 

 

2023年11月17日には、通期業績予想の修正(下方修正)が発表されています。

 

 

次に、2024年2月14日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。

連結経常収益は23.4%増、経常利益は74.0%増の3,865億7,900万円となっています。

第3四半期時点の経常利益の進捗率は96.64%となりました。

 

 

下方修正が出るほど、業績は厳しい状況です。

 

kabutan.jp

 

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適時開示情報

2024年2月29日 株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせ

2024年2月14日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2023年11月17日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年5月19日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

近年4.0%前後の配当を出しており、高配当といえます。

 

2014年3月 2.37%  37.2%

2015年3月 1.93%  29.4%

2016年3月 2.87%  30.1%

2017年3月 3.39%  34.2%

2018年3月 3.87%  50.0%

2019年3月 4.15%  42.6%

2020年3月 4.96%  60.4%

2021年3月 4.77%  60.6%

2022年3月 4.52%  37.9%

2023年3月 4.87%  66.7%

2024年2月 3.34%

 

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

株主優待はありません

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

MS&ADインシュアランスグループホールディングスは、3月、9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2019年までは横ばいが続いていましたが、それ以降上昇傾向です。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、12月までは横ばいでしたが、それ以降上昇しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  18.02倍 (予 13.58倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.98倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価はやや割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 396.81 (予 529.84)

BPS(1株当たりの純資産) 7,308.21

 

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 11.57% (予 7.25%)

ROA(純資産利益率) 0.87% (予 1.08%)

 

(引用:MS&ADインシュアランスグループホールディングス公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 14.9%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に悪いといえます。

 

 

比較される銘柄

SOMPOホールディングス(8630)

tomokutchi.hatenablog.com

第一生命ホールディングス(8750)

 

まとめ

売上・利益はやや拡大傾向が続いています。

2024年3月期は増益予想でしたが、下方修正がありました。

 

一方、株価は2020年から上昇が続いています。

業績はやや心配ですが、割安レベルで高配当でもあり、長期投資してキャピタルケインとインカムゲインを狙うのが最良と思います。

 

大型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:△

安全性:✖

成長・将来性:〇

収益性:〇

規模:◎

割安度:〇

値動き:△

 

高配当投資:◎

長期投資(値上がり益):◎

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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【株式銘柄分析】ソレイジア・ファーマ Solasia(4597)~創薬ベンチャー がん領域 中国 急騰~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、がんを柱とする創薬ベンチャーで、候補品導入後に開発を進め権利再導出、製品販売を行うソレイジア・ファーマについて調査をしました。

 

solasia.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月18日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:ソレイジア・ファーマ公式HP)

 

ソレイジア・ファーマは、ヘルスケア領域向け成果報酬型人材紹介が主力で、オンライン診療システムと電子カルテも展開する会社です。

東京証券取引所グロース市場の上場企業

 

ソレイジア・ファーマ株式会社は、日本をはじめとするアジア諸国におけるがん領域の革新的医薬品の開発及び販売を目的として設立されたスペシャリティ・ファーマです。

 

がん患者の皆様に高品質な医薬品を提供するという志のもと、これまでに5つの開発品を手掛けてきました。

2018年に日本において弊社の第一号製品エピシル口腔溶液®を上市し、2019年には第二号製品Sancuso®を中国で上市しました。

また、2022年8月には、第三号製品ダルビアス®を日本で上市することができました。

 

社名がお示しする通り、私たちのミッション(使命)は、がんと向き合う方々の未来を照らす太陽であり続けることです。

医薬品の上市に至るまでの道のりは厳しく多くの課題や困難が伴いますが、これからも社員一同、さらなる挑戦と成長を続け、良質な医薬品の導入・開発・提供に努め、がん領域の医療に対して貢献することを目指していきます。

 

ミッションは「Better Medicine for a Bright Tomorrow 患者さんの明るい未来のために、より良い医薬品を提供する」です。

 

(引用:ソレイジア・ファーマ公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2006年12月 - 当社医薬品開発事業の準備拠点として、米国MPM Capitalと伊藤忠商事の出資によりJapanBridge Inc.を米国に設立

2007年1月 - バジャカラ株式会社(現当社)を設立

2008年4月 - JapanBridge Inc.が当社を買収し、JapanBridge Inc.より医薬品開発事業を承継

     ジャパンブリッジ株式会社(現当社)に商号を変更

2008年5月 - 開発品SP-01の日本、台湾、シンガポール、マレーシア、中国(香港、マカオ含む)での独占的開発販売権をStrakan International Ltd.(現 Kyowa Kirin Services Limited)(英国)より導入

     日本権利は2011年1月にStrakan International Ltd.に返還

2008年9月 - ソレイジア・ファーマ株式会社に商号を変更

2010年2月 - 開発品SP-01の台湾、香港、シンガポール、マレーシアでの独占的開発販売権を協和発酵キリン株式会社(現 協和キリン株式会社)に導出

2011年3月 - 開発品SP-02のアジア太平洋地域での独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現 Alaunos Therapeutics)(米国)より導入

2011年12月 - 中国での開発活動を目的として北京に当社代表事務所を開設

2014年7月 - 開発品SP-02の米国、欧州諸国の独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現 Alaunos Therapeutics)(米国)より導入

2014年12月 - 中国上海に、子会社(Solasia Medical Information Consulting (Shanghai)Co. Ltd.)を設立

2015年3月 - 開発品SP-03の日本、中国での独占的開発販売権をCamurus AB(スウェーデン)より導入

2015年11月 - 開発品SP-01の中国(北京、上海、広州、香港、マカオを除く)での独占的販売権をLee’s Pharmaceutical (HK) Limitedに導出

2016年11月 - 開発品SP-03の日本での販売権をMeiji Seika ファルマ株式会社に導出

2017年2月 - 開発品SP-03の中国(北京、上海、広州を除く)での独占的販売権をLee's Pharma (HK) Limitedに導出

2017年3月 - 東京証券取引所マザーズに株式上場

2017年7月 - 開発品SP-03の日本における医療機器製造販売承認を取得

2017年11月 - 開発品SP-04の日本、中国、韓国、台湾、香港及びマカオでの独占的開発販売権をPledPharma AB (現 Egrtis Therapeutics AB)(スウェーデン)より導入

2018年5月 - 「エピシル®口腔用液」(SP-03)を日本で発売

2018年7月 - 開発品SP-01の中国における新薬承認を取得

2018年8月 - 開発品SP-03の韓国での独占的開発販売権をCamurus ABより導入

     開発品SP-02の南米8カ国での独占的開発販売権をHB Human BioScience SAS(コロンビア)に導出

2019年2月 - 開発品SP-03の中国における医療機器承認を取得

2019年3月 - 「Sancuso®」(SP-01、中国製品名「善可®」)を中国で発売

2019年7月 - 「episil® oral liquid」(SP-03、中国製品名「益普®」)を中国で発売

2019年10月 - 開発品SP-03の韓国における医療機器承認を取得

2019年12月 - 開発品SP-04の日本での独占的販売権をマルホ株式会社に導出

2020年1月 - 開発品SP-03の韓国での独占的販売権をSynex社に導出

2020年8月 - 開発品SP-05の日本での独占的販売権をIsofol Medical AB(スウェーデン)より導入

2020年9月 - 「episil® oral liquid」(SP-03)を韓国で発売

2021年10月 - 開発品SP-02の日本での商業化等の権利を日本化薬株式会社に導出

2022年4月 - 東京証券取引所グロース市場に変更

2022年7月 - 開発品SP-03の全世界での独占的販売権をCamurusABより取得

2022年8月 - 開発品SP-01、SP-03中国全土で、Lee’s Pharmaceutical (HK) Limitedより販売開始

2022年8月 - ダルビアス®点滴静注用135mg(一般名:ダリナパルシン、開発コード:SP-02)を日本で販売

 

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事業内容

ソレイジア・ファーマの事業は、医薬品開発です。

 

【連結事業】 医薬品・医療機器 100%

【海外】70%

 

事業領域

①がん領域に特化

②日本と中国を中心とするアジア市場に注力

 

事業内容

リスクコントロールを重視したビジネスモデルの確立

 

(引用:ソレイジア・ファーマ公式HP)

 

パイプライン

(引用:ソレイジア・ファーマ公式HP)

 

 

時価総額

ソレイジア・ファーマの時価総額62.77億です。(2024年2月18日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 27名

     単体 21名

平均勤続年数:5.50年

平均年齢:52.50歳

平均年収:1310万円

 

 

業績

2024年2月14日に発表された2023年12月期の決算短信は以下です。

連結売上高は43.5%減で、親会社の所有者に帰属する当期利益は赤字幅縮小の-11億1,200万円となっています。

 

 

2024年12月期の連結業績予想は増収で赤字幅縮小になります。

 

 

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適時開示情報

2024年2月14日 2023年12月期決算発表予定

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

配当は出していません。

 

2017年12月 0.00%  -%(赤字)

2018年12月 0.00%  -%(赤字)

2019年12月 0.00%  -%(赤字)

2020年12月 0.00%  -%(赤字)

2021年12月 0.00%  -%(赤字)

2022年12月 0.00%  -%(赤字)

2024年2月 0.00%

 

株主優待はありません

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

ソレイジア・ファーマは、6月、12月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/6/26(水)、2024/12/26(木)です。

権利落ち日は、2024/6/27(木)、2024/12/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、上場直後に急騰しましたが、それ以降下落傾向が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、11月まではゆるやかな下落傾向でしたが、12月に急騰して以降下落を続けています。

 

過去6か月チャート

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  -倍(赤字) (予 -倍)(赤字)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  3.34倍

 

赤字のため、株価指標の算出は不可能です。

 

EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 10.78

 

ROE自己資本利益率) -% (予 -%)

ROA(純資産利益率) -% (予 -%)

 

自己資本比率 84.1%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

tomokutchi.hatenablog.com

レナサイエンス(4889)

tomokutchi.hatenablog.com

 

まとめ

売上は拡大縮小を繰り返していますが、赤字幅は縮小傾向です。

2024年12月期の業績予想も増収で赤字幅縮小です。

 

一方、株価は上場以降下落を続けています。

配当はないので、キャピタルゲイン一択です。

 

赤字幅縮小傾向にはありますが、不安定さは否めないため、長期投資は避けるべきです。

 

小型の銘柄で、急騰する可能性はあるので、短期投資でキャピタルゲインを狙うのが最良と思います。

現在最安値圏のため、余剰資金で買い集めるのも面白いかもしれません。

もちろんここから急落することもあり得ますので、覚悟の上で投資するべきです。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:✖

安全性:◎

成長・将来性:✖

収益性:✖

規模:✖

割安度:✖

値動き:◎

 

高配当投資:✖

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:◎

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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