こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
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今回は、繊維専門卸売りをおこない、強みは意匠撚糸の製造卸、17年からRIZAP傘下のBitcoin Japanについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2026年2月10日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:Bitcoin Japan公式HP)
Bitcoin Japanは、繊維専門卸売りをおこない、強みは意匠撚糸の製造卸、17年からRIZAP傘下の会社です。
東京証券取引所スタンダード市場の上場企業
1861年に創業した堀田丸正は、時代とともに進化しながら160年以上にわたり事業を継続してまいりました。
和装用の反物から現代の企業経営に至るまで、私たちのレジリエンス(しなやかな強さ)は、常に「信頼」「変化への適応力」、そして社員とパートナーの皆様の献身によって支えられてきました。
いま私たちは、人工知能の時代を迎えています。エネルギーとデータが新たな進歩の基盤となる中、160年におよぶ歴史に導かれながら、私たちは「Bitcoin Japan 株式会社」へと変革し、AIとビットコイン経済を支える存在へと進化していきます。
日本がインテリジェンス経済(知能経済)をリードするための基盤を築くにあたり、当社は次の3つの柱を掲げています。
- AIインフラストラクチャー — 高性能コンピューティングのためのユーティリティ資産への投資と構築
- ビットコイントレジャリー — インフレに対抗する戦略的リザーブ(準備資産)
- トランスペアレンシー(透明性) — 日本での上場と、グローバルなコンプライアンスに適合した資本構成を通じて、堀田丸正164年の事業の歴史を継承し続けること
これらを通じて、当社はAIとビットコインの融合領域をリードする、他に類を見ないポジションを築いてまいります。
ビットコインを基盤としたリザーブ資産を背景に、完全な透明性、規律あるガバナンス、そして 株主との長期的な連携をもって運営しつつ 、安定したリターンと年間の配当利回りを提供することで、私たちは多様なプロジェクトや企業の資本構成全体にわたるAI関連投資への投資機会を獲得することを目指します。
時代、環境とともにお客様のニーズは変わっていきます。またそのニーズは昨今、多様化しているともいわれます。
今般、定めた5つのOUR VALUESのひとつに「多様性の尊重」がございます。
性別・人種・国籍・年齢・SOGI(性的指向・性自認)・障害の有無や価値観など、様々な特徴を有する「個」はそもそも多様であり、誰しもが多様な人間のひとり。互いにその多様性を尊重することこそが、多様化するニーズに対応することを可能とします。
企業の存続は変化対応がすべてです。
私たちは、常に革新とともに変化対応し続け、私たちがお届けする商品・サービスを通じて、心豊かな社会の発展の貢献してまいります。
私たちの使命は「私たちの使命は、伝統を探り、新しきを創造し、心豊かな社会の発展に貢献することです。」です。

(引用:Bitcoin Japan公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
1861年 - 初代増田善兵衛は東松山において父祖の営む日野屋酒造店で兄の伝六の手伝いをしつつ、京呉服や雑貨の持下り商い(上方の商品と地方の物産を行き来しながら仕入れ販売する商い、別名のこぎり商い)をはじめる。
1893年 - 初代の逝去をうけ、二代増田善兵衛が25歳で父の遺志を継ぎ業務を継承。
1894年 - 日本橋大伝馬町に店舗を構え呉服問屋をはじめる。
1895年 - 後に社長につく中沢信三郎が12歳で入店。
1912年 - 綿織物の取り扱いを開始。
1918年 - 通油町に新店舗を新築し移転。
1923年 - 関東大震災、店舗焼失
1925年 - 大震災後着々と地歩を固め個人商店から株式会社丸正増田商店へ組織変更。
1933年 - 昭和金融恐慌の混乱期を乗り切り、株式会社丸正商店として再スタート。
1936年 - 日本橋堀留町に鉄筋コンクリート3階建ての店舗を新築して移転。
1937年 - 同業組合見本市に丸正堀留市として出展。アドバルーンを掲揚。
1939年 - 満州の奉天と台湾の高雄市に丸正出張所を開設して海外への進出を図る。
1942年 - 太平洋戦争中に衣料品が切符制となったなか、統制会社の代行として衣料品の円滑流通事業に従事。
1944年 - 株式会社金松商店、株式会社小梅、株式会社藤安商店、株式会社正和を併合して商号を株式会社丸正と改める。
1945年 - 3月10日未明の空襲で多数焼夷弾を被曝して全焼。
1948年 - 資本金を300万円に増資。
1951年 - 綿の統制撤廃と事業伸張に伴い事業目的を以下に定める。
1952年 - 創業100周年完成8か年計画を立案。
資本金4500万円に増資。
1955年 - 資本金1億円に増資。
1956年 - 本社全館の改修が完成。
1959年 - 資本金1億5000万円に増資。
1960年 - 島津久子様と貴子様お揃いで問屋形態と商品研究の目的でご来社。
1961年 - 100周年を迎える
1974年 - 東京証券取引所市場第二部に上場。
2000年 - 第三者割当増資により、ヤマノグループの一員へ。
2001年 - 千代田のきもの株式会社を吸収合併。
2002年 - 中村勘三郎ブランドの発表。
2004年 - 株式会社HAMANO 1880 グループ入り。
株式会社丸正ベストパートナーグループ(人材管理)への転化。(現・連結子会社)
子会社ソフランリビング(株)・(株)よねはらを吸収合併。
2007年 - 堀田産業株式会社を吸収合併。
商号を堀田丸正株式会社と改める。
タケオニシダ・ジャパン株式会社、東京ブラウス株式会社、堀田(上海)貿易有限公司(現・連結子会社)グループ入り。
株式会社松崎及び松崎生産株式会社の株式取得、グループ入り。
2008年 - 四菱株式会社より営業を譲受ける。
子会社株式会社HAMANO1880、東京ブラウス株式会社、株式会社松崎、松崎生産株式会社の株式を譲渡し、グループから外れる。
2009年 - 丸福商事株式会社のグループ入り。
株式会社ヤマノジュエリーシステムズより一部営業を譲受ける。
2011年 - 創業150周年を迎える。
2012年 - 株式会社ヤマノホールディングスより、和装小売事業譲受による子会社設立。(HMリテーリングス株式会社)
2013年 - タケオニシダ・ジャパン株式会社を吸収合併。
洋装小売事業をHMリテーリングス株式会社に移管。
株式会社西田武生デザイン事務所の株式一部取得。
2014年 - 子会社HMリテーリングス(株)を親会社(株)ヤマノホールディングスに株式譲渡。
丸福商事(株)を吸収合併。
2015年 - 株式会社 吉利(現・連結子会社)グループ入り。
2016年 - イエリデザインプロダクツ株式会社より一部営業を譲受ける。
2017年 - 株式会社西田武生デザイン事務所の全株式を譲渡し、グループから外れる。
第三者割当増資により、RIZAPグループの一員へ。資本金29億3700万円に。
2020年 - ミセスアパレルショップ「mallage」「森と泉」を百貨店にて展開開始。
2021年 - D2C事業としてPAPER CoCoのEC販売開始。資本金を1億円に減資。
2022年 - 株式会社丸正ベストパートナーを吸収合併。
株式会社吉利を吸収合併。
2023年 - 最上級の空間と日本の伝統美の逸品でお迎えする「Beauty Of Japan2023」を開催
2024年 - 本社を墨田区両国へ移転。
2025年 - 社名を「Bitcoin Japan 株式会社」に変更。
事業内容
Bitcoin Japanは、以下の4つの事業からなります。
【連結事業】きもの 20%、ライフスタイル 1%、ファッション 48%、マテリアル 30%、他 0%
【海外】14%
マテリアル事業
日本における意匠撚糸(ファンシーヤーン)のトップメーカーとして、企画開発から製造販売まで一貫して行っており、国内外のトレンドやお客様のニーズにマッチした意匠撚糸ソリューションをご提案いたします。

(引用:堀田丸正公式HP)
ファッション事業
東京・大阪・福岡を拠点とし、全国各地域の小売店へ婦人服、ホームウェア等の卸売ならびに百貨店でのSHOP運営を行っています。
また、意匠撚糸のトップメーカーという背景をもとにニットを中心にもの作りを行っており、OEM・ODMの受託事業を展開しています。
更に、和装・洋装・意匠撚糸事業を展開する私たちだからできるもの作りを推し進め、直接お客様にお届けするD2C事業も強化してまいります。

(引用:堀田丸正公式HP)
きもの事業
1861年呉服問屋として商売を始め、160年超、日本の伝統・文化を紡いでまいりました。堀田丸正は、和装小物も含む和装の総合卸問屋として、全国の百貨店ならびに専門店、和装品を取り扱う小売店等のお得意先様に卸売を行っております。
私たちは、和装文化を革新とともに継承し続けてまいります。

(引用:堀田丸正公式HP)
ヘルスケア事業
人は人生の3分の1は眠りについていると言われています。そんな睡眠の質を向上させる寝装品を中心に、健康の維持、増進をサポートする商品・サービスをお届けしてまいります。

(引用:堀田丸正公式HP)
時価総額
Bitcoin Japanの時価総額は86.17億円です。(2026年4月15日現在)
社員の状況
従業員数:連結 85名(臨時35名)
単体 77名(臨時35名)
平均勤続年数:15.1年
平均年齢:51.1歳
平均年収:426万円
業績
2025年5月15日に発表された2025年3月期の決算短信は以下です。
連結売上高は16.1%減で、経常利益は赤字幅拡大の-3億円となっています。


2026年3月期の連結業績予想は増収で黒字転換になります。

2025年11月10日には、通期業績予想の修正(下方修正)が発表されています。

次に、2026年2月10日に発表された2026年3月期の3Q決算の結果です。
連結売上高は4.2%減で、経常利益は赤字幅拡大の-3億900万円となっています。

下方修正が出るほど、業績は厳しい状況です。
適時開示情報
2026年5月15日 2026年3月期決算発表予定
2026年4月15日 上場維持基準への適合及び当社株式の監理銘柄(確認中)指定解除に関するお知らせ
2026年3月31日 当社株式の監理銘柄(確認中)指定に関するお知らせ
2026年2月10日 2026年3月期 第3四半期決算短信
2026年2月10日 営業外費用(新株予約権発行費)計上に関するお知らせ
2026年2月10日 株主優待制度の変更に関するお知らせ
2026年1月29日 海外子会社設立に関するお知らせ
2025年11月25日 その他の関係会社の異動に関するお知らせ
2025年11月10日 2026年3月期 第2四半期決算短信
2025年11月10日 営業外費用、特別損失(減損損失)の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
2025年8月14日 2026年3月期 第1四半期決算短信
2025年5月15日 2025年3月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
近年配当は出していません。
2014年3月 3.17% 179.0%
2015年3月 3.13% 0.0%
2016年3月 3.51% 227.8%
2017年3月 4.03% 129.3%
2018年3月 0.17% 16.7%
2019年3月 0.24% -%(赤字)
2020年3月 0.00% -%(赤字)
2021年3月 0.00% -%(赤字)
2022年3月 0.00% -%(赤字)
2023年3月 0.00% -%(赤字)
2024年3月 0.00% 0.0%
2025年3月 0.00% -%(赤字)
2026年4月 -%

株主優待は、優待ポイントの贈呈です。
権利確定月は、3月末日です。
自社およびRIZAPグループ各社のオンラインショップ値引きクーポンまたはRIZAPグループ商品と交換
500株以上 2,000ポイント
1,000株以上 3,000ポイント
2,000株以上 6,000ポイント
3,000株以上 8,000ポイント
5,000株以上 13,000ポイント
10,000株以上 25,000ポイント
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
Bitcoin Japanは、3月と9月が配当月になります。
権利付き最終日は、2026/3/27(金)、2026/9/28(月)です。
権利落ち日は、2026/3/30(月)、2026/9/29(火)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2017年に急騰しましたが、それ以降は下落して横ばいです。
直近再度急騰後に下落しています。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、11月・12月は下落しましたが、それ以降は横ばいです。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) -倍(赤字) (予 -倍)(赤字)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 4.91倍
赤字のため、株価指標の算出は不可能です。
EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)
BPS(1株当たりの純資産) 46.63
ROE(自己資本利益率) -% (予 -%)
ROA(純資産利益率) -% (予 -%)
自己資本比率 76.8%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
信用倍率 0.00倍(2026年4月10日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上・利益は縮小が続いています。
2026年3月期は増収で黒字転換です。
一方、株価は2025年8月以降急騰しています。
売上・利益は縮小が続いているので、長期投資は避けるべきでしょう。
小型の銘柄で、値動きは大きそうなので、短期投資でキャピタルゲインを狙うのが良いでしょう。
ただし、急騰の頻度は多くはないです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:✖
安全性:◎
成長・将来性:✖
収益性:✖
規模:△
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:✖(優待)
長期投資(値上がり益):✖
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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