社畜から経済的自立(FIRE)を目指す(ToMO Blog)

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【株式銘柄徹底分析】コメリ KOMERI(8218)~大手ホームセンター 金物 工具 園芸 植物 農業資材 リフォーム 株主優待~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、新潟発祥の大手ホームセンターで、小型店と大型店を組み合わせた集中出店で全国展開しているコメリについて調査をしました。

 

www.komeri.bit.or.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年10月22日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:コメリ公式HP)

 

コメリは、新潟発祥の大手ホームセンターで、小型店と大型店を組み合わせた集中出店で全国展開している会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

JPX日経400の構成銘柄の1つ

 

企業は人々の幸せのために存在するべきものであり、それでこそ会社から支持を受けることが出来る、という考えを経営の基本に据えています。

流通業の社会的使命とは、遅れている分野の流通を近代化していくことにある、と私は考えます。

コメリは、金物・工具や園芸・植物を核商品と位置付けていますが、園芸植物の生産現場はいまだに家族労働に依存し、需要調整も小規模な市場取引が中心です。

一方、金物・工具の流通機構は、旧来の問屋制度によって複雑且つ非効率な部分が多く残っています。

コメリは、こうした分野の流通をイノベーションすることで、価値ある商品をより廉価で豊富に提供し、豊かな社会の実現のため、お客に立ちたいと願っています。

そうした事業活動を通じてのみ、企業は社会の中で存在を許されるものと考えているからです。

 

チェーンストア産業の台頭は、小売業界の大きな流れです。

コメリは、独自の戦略でチェーンストア・システムの構築を行ってきました。

原則通り着実に行ってきたことの成果が、今になって現れてきているのだと思います。

コメリ独自のハード&グリーンは、売場面積が1,000m²の専門店業態で、いわゆる一般的なホームセンターよりも小型ですが、チェーン展開を前提に開発されたものです。

また、店舗をサポートする商品調達・物流・情報の仕組みも、コメリが独自に考案し、構築しました。

これらが一体のシステムとして機能したとき、マス・マーチャンダイジングによる協力な商品力と、ローコスト・オペレーションが得られる仕組みになっているのです。

 

コメリが創業した三条市は、日本最大の金物の産地です。

また、新潟県は全国有数の農業地帯であり、園芸関係の生産も盛んです。

コメリはホームセンターを出店する前からこうした環境の中にあり、金物・工具と植物・園芸の分野に関わってきました。

産地に接近している生産・流通の事情に精通していることは、流通業が商品力を強化するためには、とても恵まれたことです。

こうした地の利に恵まれたからこそ、扱いの難しいハードウェアやグリーン商品においてマス・マーチャンダイジングが可能になりました。

しかし、もっと重要なことは、これらの分野において遅れた流通機構の近代化が必要だったことです。

チェーンストア・システムを通じて、金物・工具と植物・園芸の分野で流通イノベーションを起こすことは、豊かな社会作りに貢献するための、コメリの社会的使命だと考えています。

 

経営理念は「私たちは、

商いは人々の幸せのために奉仕する仕事、

いわば聖職であると考えており、

「ねがい」「綱領」「経営要諦」を柱に、

尊い仕事にまごころを持って取り組んでいます。」です。

 

(引用:コメリ公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

1952年4月 - 米穀商米利商店を創業

1962年7月 - 株式会社米利商店設立

1963年12月 - LPガス・石油の販売を開始

1967年11月 - 新社屋竣工(新潟県三条市)、ガソリン・LPガススタンドを同敷地内に開業

1971年8月 - LPガス充填所を含む燃料基地完成(新潟県三条市)、地域一番店の地位を固める

1973年1月 - 株式会社米利に商号変更

1974年3月 - 北星産業株式会社設立、燃料の物流を担当

1977年4月 - ホームセンター事業に参入、新潟県にHC三条店(新潟県三条市)を開店(1号店)

1982年4月 - 創業30周年

1983年9月 - 新潟県新発田市にハード&グリーン1号店開店

1984年4月 - CI導入 シンボルマーク変更

     ショッピングセンター事業に進出

     新潟県にSC三条店(新潟県三条市)を開店

1985年2月 - 燃料事業部を分離独立、株式会社ライフコメリ設立

1985年4月 - 県外進出1号店 山形県にHC米沢店(山形県米沢市)を開店

1985年6月 - 福島県に初出店、H&G希望が丘店(福島県郡山市)を開店し、ハード&グリーンの県外出店開始

1985年7月 - 商号を株式会社コメリに変更

1986年7月 - 白根市(現、新潟市南区)に配送センター開設、物流部門を北星産業株式会社に移管

1986年11月 - 本社を新潟市へ移転

1987年8月 - 園芸の商品供給を行う株式会社ブリージーグリーン設立

1987年10月 - 新潟証券取引所に株式上場

1988年4月 - ビデオレンタル・書籍販売を行う株式会社ムービータイム設立

1990年5月 - 株式会社ビット・エイ設立、情報処理・システム開発を担当

1990年11月 - 利益の1%を還元するコメリ緑資金創設

1991年1月 - コメリ流通管理センター(現、新潟流通管理センター)開設

1991年12月 - 店舗数100店舗達成

1992年1月 - 全店にPOSレジ導入

1992年4月 - 創業40周年

1993年4月 - 財団法人美術育成財団雪梁舎設立

1994年9月 - 東京証券取引所市場第2部上場

1995年2月 - 郡山流通センター(福島県郡山市)開設

     店舗数200店舗達成

1996年1月 - 中国大連市に合弁会社大連米利海辰商場有限公司設立

1996年3月 - 地区本部制導入

1996年7月 - 財団法人緑育成財団設立、農業及び園芸分野の研究を継続的に支援

1996年11月 - 本部機能を新潟市から白根市(現、新潟市南区)へ移転

1997年9月 - 東京証券取引所市場第1部に指定

     福井流通センター(福井県坂井市)開設

1998年3月 - 店舗数300店舗達成

1998年4月 - 株式会社アテーナがコメリの会計会社に加わる

1998年8月 - 株式売買単位を1,000株から100株に変更

1998年12月 - 高崎流通センター(群馬県高崎市)開設

1999年3月 - 店舗数400店舗達成

1999年7月 - 台湾に米利商品開發股份有限公司設立

2000年3月 - コメリリフォーム三条店開店 リフォーム事業に参入

     売上高1,000億円達成

2000年4月 - コメリドットコムホームセンター市場開設

     インターネット販売開始

2000年12月 - 三重流通センター(三重県津市)開設

2001年4月 - ミスタージョン株式会社と資本業務提携

2001年11月 - 連結店舗数500店舗達成

2002年4月 - 創業50周年

     株式会社アクア設立、アクアカード・ビジネスカード・プロカード発行

2002年5月 - 株式会社キッコリーを株式取得により子会社化

     中国上海市に上海米利貿易有限公司設立

2002年10月 - 株式会社ヤマキと資本業務提携

2002年11月 - 株式会社アクアが小売業初の農業向けアグリカード発行

2003年3月 - パワー業態の新たな実験店舗、パワー新津店開店

     連結売上高2,000億円、連結店舗数600店舗達成

2003年4月 - 岡山流通センター(岡山県岡山市)開設

2003年6月 - 執行役員制導入

2004年2月 - ミスタージョン株式会社、株式会社ヤマキを完全子会社化

2004年8月 - インターネット上に農産物や特産品を販売するコメリ産直市場開設(現:旬や米利)

2005年3月 - 店舗数700店舗達成

     本社の登記を新潟市米山から新潟市清水へ移転

2005年9月 - NPO法人コメリ災害対策センター設立

2006年2月 - 花巻流通センター(岩手県花巻市)開設

2006年4月 - ミスタージョン株式会社、株式会社キッコリーをコメリに吸収合併

2006年6月 - 東京都千代田区コメリ東京事業本部開設

2006年10月 - 株式会社ブリージーグリーンをコメリに吸収合併

2007年1月 - 九州流通センター(福岡県大牟田市)開設

2007年2月 - 店舗数800店舗達成

2007年4月 - 株式会社アクアを株式会社コメリキャピタルに社名変更

2007年6月 - アクアカードをコメリカードに名称変更

2008年3月 - 店舗数900店舗達成

2009年4月 - 株式会社ヤマキコメリに吸収合併

2009年10月 - 株式会社アテーナをコメリに吸収合併

2009年11月 - コメリオリジナルブランドコメリセレクト誕生

2010年6月 - 株式会社コメリキャピタルがコメリカードの自社運営開始

2010年7月 - ホームセンター業界初の1,000店舗達成

2011年3月 - 東日本大震災発生 360店舗が被災

     HC湯沢店(新潟県湯沢町)に電気自動車用急速充電器を設置

2011年4月 - 本社隣地に新社屋増築

2011年8月 - 社有車に電気自動車を導入

2012年3月 - スマートハウスのモデルハウスオープン

2012年4月 - 創業60周年

2012年11月 - 公益財団法人コメリ緑育成財団設立

2012年12月 - 茨城流通センター(茨城県稲敷市)開設

2013年4月 - 太陽光発電による売電事業を開始

2013年11月 - 株式会社コメリクリエイト設立、コメリリフォームの施工請負を担当

2014年9月 - 北海道流通センター(北海道苫小牧市)開設

2014年12月 - 北海道に本格出店 パワー苫小牧東店開店

2015年7月 - チャージ式プリペイドカード「アクアカード」発行

2016年4月 - 株式会社コメリサポート設立

2017年4月 - HC開業40周年

2018年2月 - コメリタイランド株式会社設立

2018年4月 - 北海道流通センター(北海道苫小牧市)新設

2018年7月 - コメリカード・アクアカード累計会員数300万人突破

2019年4月 - パワー、ハード&グリーン、PRO、アテーナの4つの店舗名称に変更

2019年5月 - ニューリテール事業部を新設

2019年7月 - パワー、ハード&グリーンのホームページを開設

2020年3月 - 長野県 上伊那農業協同組合との協業開始

2020年4月 - コメリアプリ大幅リニューアル

2020年6月 - 店舗数1,200店舗を達成

2020年8月 - コメリ「LINE公式アカウント」開設

2020年12月 - コメリリフォーム オリコン顧客満足度®調査「戸建てリフォームホームセンター部門」第1位を受賞

2021年4月 - 山形県 山形おきたま農業協同組合和歌山県 紀の里農業協同組合との協業開始

2021年6月 - タイ王国に初出店 コメリハード&グリーン パノムサラカーム店開店

2021年10月 - NPO法人コメリ災害対策センターがグッドデザイン賞を受賞

2022年2月 - 山形県 山形おきたま農業協同組合との協業店舗拡大

2022年4月 - 創業70周年

2022年10月 - コメリ緑育成財団がグッドデザイン賞を受賞

2022年11月 - 新たなスマホ決済サービス「コッコPay」の提供を開始

2023年1月 - NPO法人コメリ災害対策センターの協定件数1,000件を達成

2023年2月 - 三重県 伊勢農業協同組合との協業開始

     全店でのリフォームサービス開始

 

事業内容

コメリの事業は、ホームセンター事業です。

 

【連結事業】工具金物作業用品 18%、リフォーム資材エクステリア 15%、園芸農業ペット 30%、日用品家電カーレジャー 19%、インテリア家庭他 9%、他 9%

 

コメリの創業の地である新潟県三条市は、日本一の金物の産地での農業の盛んな地域です。

そんな地の利を生かして、ホームセンター開業より金物や工具、園芸、植物、農業資材などを主力に扱ってきました。

 

現在、日本のホームセンター市場は4兆円ほどですが、これにリフォーム資材、肥料・農業・農業資材を加えると9兆円もの市場が広がっています。

ですがこれら商品の流通は大変遅れており、困っているお客様が大勢いらっしゃっています。

住まいや農業分野の遅れた流通をチェーンの仕組みで近代化し、業界の発展に貢献することがコメリの使命です。

 

コメリの店舗フォーマットは毎日保証された低価格と圧倒的な品揃えの「パワー」と、近さと買いやすさ等の利便性を追求する「ハード&グリーン」、インテリア用品の専門店「アテーナ」、資材・建材・工具・金物の専門店「PRO」の4形態です。

小商圏をハード&グリーンで埋め尽くし、中心となる市街地にパワーを出店することで、あたかも巨大船団を組みような「船団方式」による出店戦略を取り、高密度なドミナントエリアを形成しています。

 

お客様が店を選ぶポイントは、「近さ、安さ、品揃え」です。

商圏人口に合わせてパワー、ハード&グリーンを全国くまなく出店することで、お客様の買い物の利便性を高めています。

 

(引用:コメリ公式HP)

 

時価総額

コメリ時価総額1,915.20億です。(2024年10月22日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 4,110名(臨時4,840名)

     単体 3,776名(臨時4,186名)

平均勤続年数:11.75年

平均年齢:37.80歳

平均年収:501万円

 

 

業績

2024年4月23日に発表された2024年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は2.3%減で、経常利益は13.9%減の222億1,400万円となっています。

売上高営業利益率は前年の6.87%から5.96%と悪化しました。

 

 

(引用:コメリ公式HP)

 

2025年3月期の連結業績予想は増収増益になります。

 

 

次に、2024年10月22日に発表された2025年3月期の2Q決算の結果です。

連結営業収益は2.3%増で、経常利益は5.4%増の145億6,300万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の7.12%から7.45%と横ばいでした。

第2四半期時点の経常利益の進捗率は59.44%でした。

 

 

計画以上のペースで業績は進捗しています。

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2024年10月22日 2025年3月期 第2四半期決算短信

2024年10月22日 剰余金の配当に関するお知らせ

2024年7月23日 2025年3月期 第1四半期決算短信

2024年4月23日 2024年3月期決算短信

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年1.5%前後の配当を出しています

 

2014年3月 1.28%  17.3%

2015年3月 1.27%  25.5%

2016年3月 1.57%  19.0%

2017年3月 1.38%  17.5%

2018年3月 1.38%  18.1%

2019年3月 1.48%  18.5%

2020年3月 2.17%  17.8%

2021年3月 1.46%  11.0%

2022年3月 1.75%  12.8%

2023年3月 1.83%  14.2%

2024年3月 1.50%  18.2%

2024年10月 1.53%

 

株主優待は、自社ギフトカードの贈呈です。

 

100株以上 1,000円

300株以上 3,000円

500株以上 4,000円

1,000株以上 8,000円

3,000株以上 15,000円

 

保有継続期間が3年を越える株主様に自社ギフトカードを追加贈呈

 

100株以上 1,000円

500株以上 2,000円

1,000株以上 3,000円

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

コメリは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2020年に大きく上昇した後少し下落しましたが、2022年以降は上昇傾向が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、3,600円前後で横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  12.36倍 (予 11.15倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.71倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 287.81 (予 321.05)

BPS(1株当たりの純資産) 5,060.19

 

(引用:コメリ公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 5.81% (予 6.34%)

ROA(純資産利益率) 3.68% (予 4.02%)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 66.0%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

信用倍率 1.15倍(2024年10月11日現在)

 

比較される銘柄

DCMホールディングス(3050)

ナフコ(2790)

綿半ホールディングス(3199)

 

まとめ

売上・利益は、横ばいが続いています。

2025年3月期は増収増益予想で、1Q時点で業績の進捗は計画以上です。

 

一方、株価は2022年以降上昇が続いています。

配当は小さいため、キャピタルゲイン狙い一択です。

 

業績はやや頭打ち感があるので、長期投資するには厳しいです。

 

小型の銘柄ではないですが、値動きは小さそうなので、短期投資向けではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:△

安全性:◎

成長・将来性:△

収益性:〇

規模:〇

割安度:〇

値動き:△

 

高配当投資:△(配当+優待)

長期投資(値上がり益):△

短期投資:✖

 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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