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【株式銘柄徹底分析】グリーンエナジー&カンパニー(1436)~小規模太陽光発電所 投資家向け 非FIT型 徳島県発祥 スマート農業 GX 系統用蓄電池 株主優待~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、徳島県発祥で、祖業の建築請負から投資家向け小規模太陽光発電所が主軸に移行、非FIT型開発もおこなうグリーンエナジー&カンパニーについて調査をしました。

 

green-energy.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2026年6月9日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:グリーンエナジー&カンパニー公式HP)

 

グリーンエナジー&カンパニーは、徳島県発祥で、祖業の建築請負から投資家向け小規模太陽光発電所が主軸に移行、非FIT型開発もおこなう会社です。

東京証券取引所グロース市場の上場企業

 

弊社は、2009年4月に創業して以来、クリーンエネルギーとスマートホームの事業を通し、様々なサービスを展開してまいりました。

現在、世界においては、深刻化する環境問題、気候変動問題への対応をはじめ、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした新たな生活様式への適応など、私たちは大きな歴史の転換期を迎えています。

 

また、日本においても、政府主導でのエネルギー政策の推進2011年の東日本大震災を契機にエネルギー政策の転換が図られています。

日本国内の再生可能エネルギー市場では、政府の2050年カーボンニュートラル宣言と2030年度の新たな温室効果ガス排出削減目標として、2013年度から46%削減、さらに50%削減の高みに向けて挑戦を続けるとの方針が示された、第6次エネルギー基本計画が発表され、再生可能エネルギーへの期待と存在感が一層高まっております。

 

個人においても企業においても、SDGs、ESG投資の動きが加速する中、「サステナブルな社会の実現」を当社のpurposeとし、日本の新しい「エネルギー供給」と「くらし」の仕組みづくりに積極的に挑戦します。

 

Purposeは「Rock on Green!」、

Visionは「1000万人の再エネ事業創出」です。

 

(引用:グリーンエナジー&カンパニー公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2009年4月 - 徳島県徳島市に設立(資本金30,000,000円)

2009年10月 - コンパクトハウス事業に参入

2012年10月 - クリーンエネルギー事業への参入、コンパクトソーラー発電所販売開

2013年10月 - ソーラーリッチハウス販売開始

2013年12月 - 資本金47,619,000円に増資

2014年4月 - 東京本社(東京都港区)設置

2014年12月 - フランチャイズ本部の設置(全国展開開始)

2016年3月 - 東京証券取引所マザーズに株式を上場(資本金979百万円に増資)

2017年2月 - コンパクトバイオマス発電所(小型分散型バイオマス発電施設)事業参入

2017年6月 - 電力小売サービス「フィットでんき事業参入

2018年2月 - 関連会社ソーシャルファイナンス株式会社

     FIT Ventures事業開始

2019年2月 - 不動産投資型クラウドファンディングFIT FUNDING(フィットファンディング)事業を開始

2019年4月 - 株式会社FIT 設立10周年

2019年7月 - コーポレートロゴリニューアル

2021年1月 - 関西支社(大阪府大阪市)を設立

2021年4月 - 子会社株式会社FJキャピタル〈現:株式会社Fanta〉

2021年6月 - 徳島本社 松茂オフィス開設

2021年11月 - 東京本社(東京都渋谷区)移転

     株式会社 Plus one percent〈現:グリーンエナジー・プラス〉東京都杉並区)の株式取得により子会社化

2022年5月 - クリーンエネルギーのマーケットプレイス「脱炭素デキルくん」事業開始

2022年8月 - 徳島本社(徳島県板野郡)移転

2023年5月 - 株式会社ビットスタイルリノベーション〈現:グリーンエナジー・ネックス〉東京都港区)の株式取得により子会社化

2024年5月 - 株式会社グリーンエナジー&カンパニーに商号変更ならびに持株会社体制へ移行

2024年11月 - 国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(アゼルバイジャン)での
日本経済新聞主催「COP29スペシャルセミナー」で代表がスピーチ

 

事業内容

グリーンエナジー&カンパニーは、以下の5つのサービスからなります。

 

【連結事業】産業と社会の脱炭素 32%、住まいの脱炭素 56%、アセット管理 12%

 

プライベート発電所

地主の方は、有休地に最適な集光設備を設置、発電所にすることで、安定した収益を目指すことができます。
また離れた場所に住まわれている方は、発電所の区画を購入することで安定した収益を目指すことができます。

 

(引用:グリーンエナジー&カンパニー公式HP)

 

ネットゼロ・エネルギー・ハウス

これからの生活で自動化を享受するほどますます電力を必要とするようになります。

太陽光発電ルーフを設置すれば光熱費はゼロ、新時代の家電を存分に使用できます。

いっさいの無駄を省きながらも住みやすく、しかも驚くほど美しい、新ミニマリズムを追究した住宅がネットゼロ・エネルギー・ハウスです。

 

(引用:グリーンエナジー&カンパニー公式HP)

 

スマート農業

活用されていない農地が増え、また、予測できない気候変動など、日本の食の基盤が揺らいでます。
グリーンエナジー&カンパニーでは、農業者と協業、分業化するすることで事業化、一般の方も食糧生産に関われるモデルを考案しています。

 

(引用:グリーンエナジー&カンパニー公式HP)

 

GXメンテナンス

エネルギーを安定的に生産するためには設備を最適な状態に保つことが重要です。
思いがけない影響に臨機応変に対応することも欠かせません。
わたしたちがサポートするのは、20年後以上、長期に発電するための維持管理です。

 

(引用:グリーンエナジー&カンパニー公式HP)

 

系統用蓄電池

電力は、需要と供給のバランスが大切です。電気を「つくる」だけでなく、しっかりと「ためて」、必要なときに必要なだけ、電気を「つかえる」仕組みづくりが大切です。
私たちは、個人や企業が積極的に「蓄電所」の運営に参加できる仕組みづくりを目指しています。

 

(引用:グリーンエナジー&カンパニー公式HP)

 

時価総額

グリーンエナジー&カンパニーの時価総額は158.15億です。(2026年6月16日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 160名(臨時30名)

     単体 37名(臨時4名)

平均勤続年数:3.9年

平均年齢:38.9歳

平均年収:574万円

 

 

業績

2026年6月9日に発表された2026年4月期の決算短信は以下です。

連結売上高は58.0%増で、経常利益は152.3%増の10億2,900万円となっています。

売上高営業利益率は前年の4.67%から6.49%と改善しました。

 

 

 

2027年4月期の連結業績予想は増収増益になります。

 

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2026年6月16日 剰余金の配当及ぶ定款の一部変更の定時株主総会付議に関するお知らせ

2026年6月11日 2026年4月期 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ

2026年6月9日 2026年4月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2026年5月7日 業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ

2026年4月24日 株式分割に伴う転換価格及び行使価格等の調整に関するお知らせ

2026年4月8日 株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更、配当予想の修正(増配)及び株主優待制度の変更に関するお知らせ 1:3

2026年3月10日 2026年4月期 第3四半期決算短信

2026年3月10日 連結子会社における販売用不動産(受託受益権)の譲渡に関するお知らせ

2026年2月27日 業績予想(上方修正)に関するお知らせ

2026年2月27日 連結子会社におけるマスターリース契約の解除に関するお知らせ

2025年12月9日 2026年4月期 第2四半期決算短信

2025年12月9日 2026年4月期第2四半期連結業績予想値と実績値との差異および通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ

2025年12月9日 Recharge Powerとの戦略的業務提携の締結に関するお知らせ

2025年10月20日 三井住友ファイナンス&リース株式会社子会社とのNon-FIT低圧太陽光発電所の工事受注に関するお知らせ

2025年9月30日 株式会社多摩川ホールディングス子会社と弊社グループ子会社による系統用蓄電池システム開発に関する協議開始のお知らせ

2025年9月9日 2026年4月期 第1四半期決算短信

2025年9月4日 イーレックス株式会社との系統用蓄電池システムの工事受注に関するお知らせ

2025年6月10日 2025年4月期決算短信

2025年6月10日 特別損失の計上に関するお知らせ

2025年3月11日 2025年4月期 第3四半期決算短信

2024年6月10日 2024年4月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年1.0%前後の配当を出しています。

 

2016年3月 1.79%  12.2%

2017年4月 2.12%  16.5%

2018年4月 2.34%  19.8%

2019年4月 1.62%  -%(赤字)

2020年4月 1.90%  54.1%

2021年4月 0.90%  26.4%

2022年4月 1.21%  14.7%

2023年4月 1.47%  15.1%

2024年4月 1.31%  14.8%

2025年4月 0.58%  19.3%

2026年6月 0.49%

 

 

株主優待は、継続保有1年以上、300株以上で以下を贈呈です。

権利確定月は4月・10月末日です。

 

デジタルギフト(QUOカードPay含む) 15,000円分

 

配当権利付き最終日・権利落ち日

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

グリーンエナジー&カンパニーは、4月と10月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2026/4/27(月)、2026/10/28(水)です。

権利落ち日は、2026/4/28(火)、2026/10/29(木)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2024年・2026年に急騰しています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、5月は急騰しましたが、それ以降は下落しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  24.43倍 (予 13.44倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  1.21倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価はやや割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 22.37 (予 131.73)

BPS(1株当たりの純資産) 1457.19

 

ROE(自己資本利益率) 5.20% (予 9.04%)

ROA(純資産利益率) 2.03% (予 2.82%)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 34.3%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

信用倍率 0.00倍(2026年6月5日現在)

 

比較される銘柄

テスホールディングス(5074)

美樹工業(1718)

SDSホールディングス(1711)

 

まとめ

売上は、2021年4月期以降拡大傾向が続いています。

利益も、2021年4月期以降拡大していますが、売上ほどの伸びはありません。

2027年4月期は増収増益予想です。

 

一方、株価は2024年夏から横ばいが続いています。

業績は拡大傾向のものの、株価は横ばいなので、長期投資するのは難しいでしょう。

株主優待は大きいので、権利獲得のため短期的に購入するのはありです。

 

大型の銘柄ではないですが、株価の値幅は小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:◎

安全性:〇

成長・将来性:◎

収益性:〇

規模:△

割安度:〇

値動き:△

 

高配当投資:△(配当+優待)

長期投資(値上がり益):〇

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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