こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

今回は、水・茶・炭酸水等の飲料を製造し、販路はスーパーを軸に小売業やECをおこなうライフドリンクカンパニーについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2025年11月17日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:ライフドリンクカンパニー公式HP)
ライフドリンクカンパニーは、水・茶・炭酸水等の飲料を製造し、販路はスーパーを軸に小売業やECをおこなう会社です。
東京証券取引所スタンダード市場の上場企業
私が子供の頃はペットボトルのお水やお茶は少なく、またお水にお金を払うということも殆どありませんでしたが、製造技術の進歩や安全・安心への欲求の高まりがあり、いまや多くの方々が購入したお水を飲用や食用に使うようになりました。
ライフドリンク カンパニー(LDC)グループは、ミネラルウォーターやお茶といった「生活必需品としての飲料・食品」を消費者の皆様に提供する企業グループとして、着実に成長を続けています。
日常生活に不可欠なものであるからこそ、安全で、誰もがおいしいと感じられるものでなくてはならない。
そんな商品をつくり、お届けすることが、私たちの使命だと考えています。
LDCグループが行動指針として掲げる「大切な人に、飲ませたいものだけを。」という言葉を社員ひとりひとりが胸に刻み、誠実に心を込めて生産することで、毎日の生活に欠かせないものとして、永く信頼してもらえる商品を消費者の皆様にお届けしてまいります。
企業理念は「おいしさの中心、安心の先頭へ。」です。

(引用:ライフドリンクカンパニー公式HP)
まずは無料セミナーに参加♪【マネきゃん/Money Camp】 ![]()
沿革
▼クリックで詳細表示
1950年10月 - 故田中たねが緑香園を創業。茶卸売業を開始
1972年3月 - 故田中たねより事業を引き継いだ故田中綜治が緑香園を法人化し、株式会社あさみやを設立。代表取締役に故田中綜治が就任
1973年2月 - 鹿児島県川辺郡知覧町(現 鹿児島県南九州市知覧町)に茶葉(リーフ)の加工、販売を行う株式会社あさみや知覧工場を設立
1984年4月 - 大阪府摂津市鳥飼上に本社・工場・配送センターを新設
1997年2月 - 千葉県印西市にあさみや東京営業所を新設
2000年11月 - 鹿児島県曽於郡大隅町(現 鹿児島県曽於市大隅町)に農畜産物・水産物の加工品製造及び販売を行うフレッシュおおすみかごしま株式会社を設立 (2017年3月にポパイ食品工業株式会社が吸収合併し、2018年3月に工場閉鎖)
2001年1月 - 青峰ビバレッジ株式会社(2011年4月耳納名水株式会社に商号変更、現 耳納工場)を買収。
茶系飲料(2L/500ml)の製造を開始
2002年11月 - 美山名水株式会社(現 美山工場)を買収
2004年4月 - 美山名水株式会社静岡工場(静岡県庵原郡蒲原町、現静岡県静岡市清水区)を新設。
缶珈琲の製造を開始 (2018年3月に工場閉鎖し、缶珈琲製造から撤退) いわて醤油株式会社(現 岩手工場)を買収 醤油の製造・販売を開始 (2018年3月に醤油の製造・販売より撤退)
2004年7月 - 株式会社大黒屋を買収。せんべいの製造・販売を開始 (2009年3月に株式会社東チョコ・大黒屋が吸収合併)
2005年10月 - 株式会社アクアピアを買収。氷の製造・販売を開始 (2019年1月に株式会社日本橋冷凍手島商店に株式売却)
2006年2月 - 三重県尾鷲市に尾鷲名水株式会社(現 尾鷲工場)を設立
2007年8月 - 生駒名水株式会社に16.6%を出資
2008年3月 - 和歌山県有田郡湯浅町に湯浅名水株式会社(現 湯浅工場)を設立
2008年4月 - 株式会社東チョコを買収。チョコレート製品の製造・販売を開始 (2015年3月にチョコレートの製造・販売より撤退)
2010年3月 - 山梨県南都留郡山中湖村に富士名水株式会社(現 富士工場)を設立 ポパイ食品工業株式会社(茨城工場)を買収。調味料の製造・販売を開始
2011年3月 - 北勢麺粉株式会社を買収。乾麺及びインスタントラーメンの製造・販売を開始 (2020年3月特別清算結了)
2011年7月 - 株式会社藤洸を買収。冷凍麺の製造・販売を開始 (2014年5月に株式会社アクアピアが吸収合併)
2012年6月 - 山忠運輸株式会社を買収。運送業を開始 (2017年8月磐栄ホールディングス株式会社に株式売却)
2013年9月 - 東北ビバレッジ株式会社(現 蔵王工場)を買収。炭酸水の製造・販売を開始
2015年5月 - CLSA Capital Partners Japan株式会社(現 サンライズキャピタル株式会社)がサブアドバイザーを務めるSunrise Capital II, L.P.、Sunrise Capital II (Non-U.S.), L.P.、Sunrise Capital II (JPY), L.P.と資本業務提携
2015年10月 - 株式会社明和を買収
2016年7月 - 富士名水株式会社足利工場(現 栃木工場)を新設 (2017年10月休止、2019年10月再稼働)
2017年3月 - 本社を現在地(大阪府大阪市北区梅田)に移転 株式会社明和を吸収合併。社名を株式会社ライフドリンク カンパニーへ変更 株式会社あさみや知覧工場を株式会社LDビバレッジに商号変更を行い、製造子会社を吸収合併(東北ビバレッジ株式会社、いわて醤油株式会社、耳納名水株式会社、湯浅名水株式会社、尾鷲名水株式会社、富士名水株式会社、美山名水株式会社、美作名水株式会社、株式会社東チョコの9社は解散)
2018年2月 - 東京支社を東京都千代田区有楽町に移転
2018年12月 - 株式会社LDビバレッジ及びポパイ食品工業株式会社を吸収合併
2020年2月 - 楽天市場にオンラインストアを開設し、「ZAO SODA」の販売を開始
2021年12月 - 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2022年4月 - 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
2022年6月 - 栃木工場敷地内の新倉庫が完成し、稼働を開始
2022年7月 - 当社直営店舗「LIFEDRINKオンラインストア 本店」をオープン
2023年1月 - ニットービバレッジ株式会社を買収
2023年2月 - ソース事業(茨城工場)を大象(デサン)フーズジャパン株式会社に譲渡
2023年4月 - 東京支社を東京都港区新橋に移転
2023年6月 - 当社株式の市場区分が東京証券取引所スタンダード市場からプライム市場に変更
2024年3月 - 御殿場工場を竣工
事業内容
ライフドリンクカンパニーは、以下の事業からなります。
【連結事業】ドリンク・リーフ 100%
飲料
誰にでも、飲みやすい味であること。
毎日でも、飽きずに飲み続けられること。
いつでも、気軽に手に取ってもらえること。
多くの人の暮らしに寄り添い、日常をちょっとおいしくできる味と品質、そして価格のバランスを追及した飲料商品です。

(引用:ライフドリンクカンパニー公式HP)
茶葉
いつものおいしさをご家庭で手軽に楽しめるリーフ商品です。


(引用:ライフドリンクカンパニー公式HP)
その他
機能性表示食品や調味料など日々の食卓を彩る商品も展開しています。

(引用:ライフドリンクカンパニー公式HP)
時価総額
ライフドリンクカンパニーの時価総額は864.99億円です。(2026年1月28日現在)
社員の状況
従業員数:連結 715名(臨時164名)
単体 547名(臨時128名)
平均勤続年数:5.4年
平均年齢:39.7歳
平均年収:494万円
業績
2025年5月13日に発表された2025年3月期の決算短信は以下です。
連結売上高は16.5%増で、経常利益は2.3%増の47億1,200万円となっています。
売上高営業利益率は前年の12.32%から10.65%と悪化しました。


2026年3月期の連結業績予想は増収増益になります。

次に、2025年11月13日に発表された2026年3月期の2Q決算の結果です。
連結売上高は19.0%増で、経常利益は13.6%増の34億7,300万円となっています。
売上高営業利益率は前年同期の12.71%から12.34%と横ばいでした。
第2四半期時点の経常利益の進捗率は54.27%でした。

計画通りのペースで業績は進捗しています。
<株探>
https://kabutan.jp/stock/finance?code=2585
適時開示情報
2026年2月12日 2026年3月期 第3四半期決算発表予定
2026年1月28日 新会社設立のお知らせ
2026年1月5日 (開示事項の経過)固定資産の取得に関するお知らせ
2025年11月27日 資金の借入に関するお知らせ
2025年11月13日 2026年3月期 第2四半期決算短信
2025年8月13日 2026年3月期 第1四半期決算短信
2025年5月13日 2025年3月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
近年0.8%前後の配当を出しています。
2022年3月 2.36% 13.0%
2023年3月 0.87% 17.2%
2024年3月 0.74% 15.2%
2025年3月 0.80% 18.5%
2026年1月 0.85%

株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
ライフドリンクカンパニーは、3月と9月が配当月になります。
権利付き最終日は、2026/3/27(金)、2026/9/28(月)です。
権利落ち日は、2026/3/30(月)、2026/9/29(火)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2021年の上場以降は上昇傾向です。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、8月までは上昇しましたが、それ以降は下落しています。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 30.73倍 (予 23.42倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 6.70倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 64.89 (予 85.43)
BPS(1株当たりの純資産) 298.70

(引用:ライフドリンクカンパニー公式HP)
ROE(自己資本利益率) 24.39% (予 28.60%)
ROA(純資産利益率) 10.21% (予 11.50%)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は非常に優良といえます。
自己資本比率 40.2%

(引用:ライフドリンクカンパニー公式HP)
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。
信用倍率 15.31倍(2026年1月23日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上・利益は、2021年3月以降拡大傾向が続いています。
2026年3月期は増収増益予想です。
一方、株価も2021年の上場以来、上昇傾向が続いています。
売上・利益は拡大傾向で、株価も上昇傾向なので、長期投資するのが最良でしょう。
中型の銘柄で、株価の値幅は小さそうなので、短期投資向きではありません。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:◎
安全性:〇
成長・将来性:◎
収益性:〇
規模:〇
割安度:✖
値動き:△
高配当投資:△
長期投資(値上がり益):◎
短期投資:△
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
この記事がいいと思ったら、いいねやブックマーク、読者登録をよろしくお願いします。
最新の情報を発信していますので、X(Twitter)のフォローもよろしくお願いします。