こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。
今回は、茶葉製品・緑茶飲料最大手で、傘下にタリーズコーヒーを持つ伊藤園について調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年9月2日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:伊藤園公式HP)
伊藤園は、茶葉製品・緑茶飲料最大手で、傘下にタリーズコーヒーを持つ会社です。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
私たちはグループ経営理念「お客様第一主義」のもと、「お客様の健康で豊かな生活と持続可能な社会を実現すること」を社会における使命として、”日本”のお茶が持つおいしさや価値を幅広い世代のお客様に提供しています。
今後も、長期ビジョン「世界のティーカンパニー」の実現に向けて、日本を代表するブランドとして「お~いお茶」を世界に広め、さらに世界各地域の茶文化とつながり、伊藤園グループの技術とバリューチェーンにより世界規模で新たな茶文化と茶市場の創造に取組みます。
創業以来、当社に係る全ての方々と築いてきた強固なパートナーシップを通じて、日本をはじめ世界中のお客様の健康で豊かな生活に貢献していきます。
社是は「お客様を第一とし
誠実を売り
努力を怠らず
信頼を得ることを
旨とする」、
グループ経営理念は「お客様第一主義」です。
(引用:伊藤園公式HP)
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沿革
創業以来、伊藤園グループは「お客様第一主義」の経営理念に基づき、事業活動を通じて、お客様に健康で豊かな生活を提供するとともに、安心してご利用いただける商品・サービスづくりを目指しています。
さらに、お茶の伊藤園として目指す「世界のティーカンパニー」の実現に向け、ライフスタイルの変化に対応した新しいお茶の楽しみ方や価値を創造し続けます。
▼クリックで詳細表示
1966年 - 伊藤園の前身「フロンティア製茶株式会社」を静岡県静岡市に設立
1968年 - 営業支店第1号「神奈川支店(現 横浜緑支店)」開設
1969年 - 商号を「株式会社伊藤園」に変更
1972年 - 高速自動包装機(スイス・インダストリアルゲゼルシャフト社製)導入
茶葉鮮度保持のための真空パック技術を開発
1973年 - 東京都新宿区に本社移転
1974年 - 「静岡相良工場」(静岡県牧之原市)猪建設により、生産体制を集約化
1976年 - 茶産地育成事業を開始
1977年 - 直営専門店「茶十徳」第1号店オープン(神奈川県横浜市)
1979年 - 中国土産畜産進出口総公司と日本で初めてウーロン茶の輸入代理店契約を締結
ウーロン茶(茶葉)の販売を開始
1980年 - 世界初の「缶入りウーロン茶」開発、一部地域で販売実施
1981年 - 「缶入りウーロン茶」全国で販売開始
「株式会社沖縄伊藤園」設立
スリランカ直輸入の紅茶を販売開始
1982年 - 有機肥料による緑茶栽培技術の確立
茶葉業界で初めて包装茶に「製造年月日」「賞味期限」を表示
1984年 - 缶内の酸素除去により、緑茶の品質を保持する「T-Nブロー製法」を確立し、「缶入り煎茶(「お~いお茶」の前身)」の開発に成功
1985年 - 「缶入り煎茶」販売開始
「第1回 伊藤園レディスゴルフトーナメント」開催
1987年 - 「ITO EN(USA)INC.」(アメリカハワイ州)設立
1988年 - ウーロン茶を日本に広めた功績で、中国茶葉進出口公司より表彰
1989年 - 「缶入り煎茶」を「お~いお茶」に名称変更
「お~いお茶新俳句大賞」開始
プロゴルファー塩谷育代プロと所属契約
1990年 - 売上高500億円を突破
1992年 - 株式を店頭公開
「充実野菜」発売
東京都渋谷区に本社を移転
1993年 - 静岡相良工場内にコーヒー焙煎加工工場が完成
業界初のナタデココ飲料「ナタ・デ・ココ」発売
1994年 - 「緑の野菜」発売
「ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED」(オーストラリア)を設立し、茶園の造成を開始
1995年 - 売上高1,000億円を突破
1996年 - 東京証券取引所市場第二部に上場
「お~いお茶」500mlを発売
「ナチュラル・クリアー製法」(緑茶ペットボトルの抽出法)により特許取得
1997年 - DA(米国食品医療品局)の承認を受け、テキサス大学M.D.アンダーソン がんセンターの臨床試験に協力
1998年 - 東京証券取引所市場第一部に指定
2000年 - ホットPET(ホット対応ペットボトル)を他社に先駆けて発売
静岡相良工場および中央研究所において、ISO14001の認証を取得
2001年 - 売上高2,000億円を突破
宮崎県都城地区で茶産地育成事業(新産地事業)を開始
米国本土に連結子会社「ITO EN(North America)INC.」を設立
2002年 - ITO EN(North America)INC.がフラッグショップ「ITO EN New York」、「会(KAI)」をオープン(2010年閉店)
カルピス株式会社との間でミネラルウォーター「エビアン」の販売契約を締結
生産本部においてISO9001の認証を取得
2003年 - 「お~いお茶」が全ての茶系飲料の中で年間販売量No.1ブランドに
2004年 - 「お~いお茶 濃い味」「1日分の野菜」発売
「ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED」に荒茶工場を建設、稼働(オーストラリア ビクトリア州)
通信販売事業を開始
東京ふれあいロード・プログラムに参画し、東京都の認定を受けて本社周辺の清掃活動(アダプトプログラム)を実施
2005年 - 取っ手付きペットボトルを発売
プロゴルファー日下部智子プロと所属契約(~2014年)
2006年 - 「フードエックス・グローブ株式会社」「Mason Distributors, Inc.」を連結子会社化
大分県内で茶産地育成事業(新産地事業)を開始
伊藤園本社ビルにて廃棄物ゼロエミッション達成
広島東支店において、営業拠点初のISO14001の認証を取得
プロゴルファー馬場由美子プロト所属契約(~2013年)
2007年 - 売上高3,000億円を突破(連結)
「TULLY'S COFFEE BARISTA'S SPECIAL」を発売
本社部門においてISO14001の認証を取得
2008年 - ダノングループと「エビアン」の国内独占販売権を締結
「フードエックス・グローブ株式会社」と「タリーズコーヒージャパン株式会社」が合併し、商号を「タリーズコーヒージャパン株式会社」に変更
2009年 - 「お~いお茶」発売20周年、20年間の累計販売本数は150億本
飲料業界最大規模の全社ISO14001認証を拡大取得
ニューヨーク生まれの「TEAS' TEA」ブランドを日本で発売
ネオス株式会社と資本業務提携
「タリーズコーヒー」ブランドで初の缶コーヒー発売
2010年 - 株式会社グリーンバリューを設立
プロゴルファー綾田紘子プロと所属契約
2011年 - プロゴルファー山本亜香里プロと所属契約
緑茶飲料初の2つの働きをもつ「2つの働き カテキン緑茶(特定保健用食品)」を発売
「ヨーグルトのチチヤス」と初めての共同開発製品「朝のYoo」を発売
2012年 - 伊藤園産業株式会社のティーバッグ製品工場を増設
シンガポールに「ITO EN Asia Pacific Holdings Pte. Ltd.」を設立
中性脂肪対策の炭酸飲料「Stylee Sparkling(特定保健用食品)」を発売
2013年 - 「お~いお茶」を発売して25年
タイ王国バンコク市に「ITO EN(Thailand)Co., Limited」を設立
「ヘルシールイボスティー」発売
伊藤園お~いお茶新俳句大賞が第25回を迎える
製造「PT ULTRAJAYA ITO EN MANUFACTURING」
販売「PT ITO EN ULTRAJAYA WHOLESALE」
「株式会社土倉」を連結子会社化
2014年 - 緑茶飲料を発明して30年
「茶寮 伊藤園」が羽田空港国際線旅客ターミナルにオープン
2015年 - プロゴルファー前田陽子プロと所属契約
米国Distant Lands Trading Company, Inc.を連結子会社化
グローバルブランド「ITOEN MATCHA GREEN TEA(ティーバッグ)」発売
2016年 - 静岡相良工場敷地内に「抹茶工房」を建設
兵庫県神戸市に「神戸工場」を建設
2017年 - プロゴルファー高橋恵プロと所属契約
プロゴルファー田辺ひかりプロと所属契約
「お~いお茶」の累計販売本数が300億本を突破(500mlペットボトル製品換算)
「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」が、政府が推進する「beyond2020プログラム」に認証
2018年 - 抹茶の認知症予防効果を検証する臨床実験の実施を合意(島津製作所・MCBI共同)
2019年 - プロゴルファー濱田芙優プロと所属契約
プロゴルファー大里桃子プロと所属契約
「お~いお茶」発売30周年
「お~いお茶」ブランドがギネス世界記録®に認定
「むぎ茶殻リサイクルシステム」により、みぎ茶殻配合製品を開発
2020年 - オーストラリア ビクトリア州にティーバッグ製品生産工場を新設、5月より現地にて販売開始
「お~いお茶」ブランドがギネス世界記録®に2年連続で認定
静岡県袋井地区で茶産地育成事業(新産地事業)を開始
2021年 - 「お~いお茶」ブランドがギネス世界記録®に3年連続で認定
エーザイと伊藤園による認知症との共生と予防に向けた業務提携を締結
ペットボトル資源循環型リサイクル実施に関する事業連携協定を締結
2022年 - 「お~いお茶」ブランドがギネス世界記録®に3年連続で認定
AI画像解析を活用した荒茶の品質推定技術を開発
AI画像解析を活用した茶葉の摘採時期判断技術を開発
埼玉県入間地区で茶産地育成事業(新産地事業)を本格始動
事業内容
伊藤園は、以下の4つの事業からなります。
【連結事業】 リーフ・ドリンク関連 90%、飲食関連 8%、他 1%
【海外】11%
リーフ・ドリンク
リーフ
1966年の創業以来、緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶、紅茶、麦茶などの「茶葉」や「ティーバッグ」「インスタント」製品の開発や、原料の仕入れ、加工、包装、販売までを手掛けています。
(引用:伊藤園公式HP)
ドリンク
「お~いお茶」ブランドをはじめとした茶系飲料、「1日分の野菜」ブランドなどの野菜飲料、「TULLY'S COFFEE」ブランドなどのコーヒー飲料、ミネラルウォーター、炭酸飲料、乳飲料の開発や、原料の仕入れ、加工、販売を手掛けています。
なお、飲料化(ボトリング)に関しては、飲料製造企業に委託する「ファブレス方式」を採用しています。
(引用:伊藤園公式HP)
ショップ
米国シアトル発祥のスペシャルティコーヒーショップ「タリーズコーヒー」の日本における展開を行っています。
「地域社会に根ざしたコミュニティーカフェとなる」を理念に、一杯一杯手作りの本格的なコーヒーと寛ぎの空間を提供しています。
(引用:伊藤園公式HP)
お茶の専門店
緑茶をはじめとした日本茶や、中国茶、紅茶、フレーバーティーといった世界の茶ばなどを販売する専門店や、お茶を通じて日本の「和」をお伝えする和カフェを全国で展開しています。
(引用:伊藤園公式HP)
海外展開
リーフ・ドリンク
和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、米国、中国を中心に「グローバルブランド」で展開するリーフ製品「MATCHA GREEN TEA」や飲料製品「お~いお茶」などの販売を行っています。
中国では、製品の開発や、原料の生産、加工、飲料化、販売までを手掛けています。
(引用:伊藤園公式HP)
米国を中心に、健康的な生活をサポートするビタミンなどサプリメント製品の製造及び販売を行っています。
(引用:伊藤園公式HP)
茶成分の活用
茶殻リサイクルシステム
茶系飲料製品を製造する際に排出される「茶殻」を、堆肥や飼料だけではなく、限りある資源の代替原料として使用するリサイクルシステムを確立しています。
現在では、茶殻を配合した建材、樹脂、紙製品など100種類以上の茶殻リサイクル製品を開発しています。
(引用:伊藤園公式HP)
日用品への活用
カテキンの効力を失うことなく、かつ従来の草木染めに比べ安全性に配慮した染色技法を採用し、独自の技術により化学副原料の使用も従来より抑えた、人と環境に優しい「お茶染め繊維製品」を開発し、販売を行っています。
(引用:伊藤園公式HP)
時価総額
伊藤園の時価総額は3,059.21億円です。(2024年9月2日現在)
社員の状況
従業員数:連結 7,929名(臨時10,972名)
単体 5,226名(臨時1,515名)
平均勤続年数:17.70年
平均年齢:41.50歳
平均年収:654万円
業績
2024年6月3日に発表された2024年4月期の決算短信は以下です。
連結売上高は5.1%増で、経常利益は31.2%増の266億8,100万円となっています。
売上高営業利益率は前年の4.54%から5.51%と改善しました。
(引用:伊藤園公式HP)
2025年4月期の連結業績予想は増収増益になります。
次に、2024年9月2日に発表された2025年4月期の1Q決算の結果です。
連結売上高は3.2%増で、経常利益は31.5%減の72億1,900万円となっています。
売上高営業利益率は前年同期の8.25%から5.70%と悪化しました。
第1四半期時点の経常利益の進捗率は27.04%でした。
計画通りのペースで業績は進捗しています。
適時開示情報
2024年9月2日 2025年3月期 第1四半期決算短信
2024年6月3日 2024年3月期決算短信
2024年5月30日 自己株式の取得に係る事項の決定及び自己株式の消却に係る事項の決定に関するお知らせ 1.13%
2024年4月25日 完全子会社との会社分割(簡易吸収分割)に関するお知らせ
2024年3月4日 自己株式立会買付取引による自己株式の買付けに関するお知らせ
2024年3月1日 2024年3月期 第3四半期決算短信
2023年12月1日 2024年4月期 第2四半期決算短信
2023年11月29日 業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ
2023年11月29日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 4.57%
2023年6月1日 2023年4月期決算短信
株主還元について
過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。
近年は0.7%前後の配当を出しています。
2014年4月 1.78% 40.7%
2015年4月 1.61% 70.7%
2016年4月 1.19% 59.4%
2017年4月 0.99% 36.8%
2018年4月 0.92% 40.1%
2019年4月 0.72% 34.5%
2020年4月 0.67% 65.0%
2021年4月 0.66% 72.6%
2022年4月 0.75% 38.5%
2023年4月 0.95% 38.5%
2024年4月 1.10% 33.2%
2024年9月 1.27%
(引用:伊藤園公式HP)
株主優待は、自社製品の贈呈です。
権利確定月は4月末日です。
100株以上 1,500円相当
1,000株以上 3,000円相当
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
伊藤園は、4月と10月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/4/25(木)、2024/10/29(火)です。
権利落ち日は、2024/4/26(金)、2024/10/30(水)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2020年までは上昇傾向が続いていましたが、その後は下落傾向が続いています。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、5月・6月は下落しましたが、それ以降は横ばいです。
過去6か月チャート
株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 19.65倍 (予 17.88倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 1.69倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価はやや割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 177.32 (予 197.08)
BPS(1株当たりの純資産) 2,079.50
ROA(純資産利益率) 4.42% (予 4.86%)
(引用:伊藤園公式HP)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。
自己資本比率 50.7%
(引用:伊藤園公式HP)
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
信用倍率 10.48倍(2024年8月23日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上は2019年4月期に5,000億円を超えましたが、それ以降少しづつ縮小しています。
2025年4月期は増収増益予想です。
茶製品が売上の大半なので、将来性で見ると厳しい気がします。
利益率も低く、利益率の向上が今後の課題となってきます。
一方、株価は2022年以降下落傾向が続いています。
配当は小さいため、キャピタルゲイン狙い一択です。
業績は好調ですが、将来性に疑問があるので、長期投資はしづらいです。
大型の銘柄ですが、値動きはそこそこありそうなので、短期投資向きでキャピタルゲインを狙うのは良いです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:〇
安全性:◎
成長・将来性:✖
収益性:〇
規模:〇
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:△(配当+優待)
長期投資(値上がり益):△
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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