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【株式銘柄徹底分析】ストリーム Stream(3071)~PC・家電 通販サイト ECカレント ヤマダデンキ株主 化粧品 健康食品 株主優待~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、PC・家電の通販サイト「ECカレント」を運営、ヤマダデンキが株主2位のストリームについて調査をしました。

 

https://www.stream-jp.com/

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2026年3月13日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:ストリーム公式HP)

 

ストリームは、PC・家電の通販サイト「ECカレント」を運営、ヤマダデンキが株主2位の会社です。

東京証券取引所スタンダード市場の上場企業

 

当社は、1999年に設立しました。

設立当時の主な事業は国内向けのインターネット通販でしたが、その後、2014年に化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の開発・販売など新たな事業展開を続けています。

 

2019年7月に20周年を迎え、「持続的成長」、「次世代の育成」、「グローバル化」の3つの方針を打ち出し、次の10年に向かっていきます。

これからもチャレンジを続け、インターネット通販事業で培ったノウハウを活かして各事業の相乗効果等により企画価値の向上を図っていきます。

 

経営理念は「お客様のニーズに真心と誠意でお応えし、「より良い商品」・「より良い価格」・「より良いサービス」をモットーに、お客様の快適なライフスタイル作りのお手伝いを通じて、社会の発展に貢献いたします。」です。

 

(引用:ストリーム公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

1999年7月 - 中国向けのPC及び周辺機器販売を目的として、東京都文京区湯島に資本金1,000万円にて設立

2000年1月 - ECサイト『Sunshine』オープン

2000年11月 - 本社事務所を千代田区外神田六丁目へ移転

2002年1月 - ECサイト『Sunshine』を『EC カレント』としてリニューアルOPEN

2002年11月 - 上海思多励国際貿易有限公司(通称:上海ストリーム)を設立〔(株)ストリーム100%出資〕

2002年12月 - オリジン電気(株)の塗料における中国の販売代理店として契約

2005年5月 - 思多励貿易(上海)有限公司(通称:ストリーム上海)を設立〔(株)ストリーム100%出資〕

2005年5月 - (株)林原とトレハロース及び食料原料の中国販売代理店契約の締結

2005年8月 - (株)ベスト電器と業務提携・資本提携を締結

2006年7月 - 『ECカレント楽天市場店』オープン

2006年8月 - 携帯ECサイト『ECカレントモバイル』オープン

      ユーザーコミュニティサイト『カレントブログ』オープン

2007年2月 - 東京証券取引所マザーズ市場へ上場

2009年2月 - (株)イーベストを買収し、100%子会社に

2009年3月 - (株)特価COM設立

2009年7月 - 会社設立10周年

2010年7月 - 上海ストリームを存続会社としてストリーム上海を吸収合併

2010年11月 - 上海ストリーム235万ドルの増資

2011年11月 - 本社事務所を港区芝二丁目へ移転

2014年1月 - 第三者割当増資を実施 資本金769,775千円に

      上海ストリームの全出資持分を譲渡

2014年2月 - (株)エックスワンの株式80%を取得。子会社に

2014年9月 - 第6回新株予約権行使により、資本金924,429千円に

2018年5月 - (株)イーベスト及び(株)特価COMを当社に吸収合併

2018年6月 - 東京証券取引所マザーズ市場から市場第二部へ市場変更

2019年7月 - 会社設立20周年

2021年3月 - 本社事務所を港区新橋六丁目へ移転

2022年4月 - 東京証券取引所 スタンダード市場へ移行

 

事業内容

ストリームは、以下の5つの事業からなります。

 

【連結事業】インターネット通販 96%、ビューティー&ヘルスケア 3%、他 2%

 

インターネット通販

独自開発したオペレーション・システムにより、受発注から在庫管理、価格決定、物流に至るまで、インターネット通販における全てのプロセスを効率化及び合理化しました。

オリジナル・サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営をはじめ「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「au PAY マーケット」の各モールにも出店しています。中でも「ECカレント」は、 2013年に米グーグル社から世界の優良ネットショップとして日本で初めて選ばれた5社に入る等、日本におけるインターネット通販のパイオニアとしてお客様の信頼を獲得してきました。

 

(引用:ストリーム公式HP)

 

レンタル事業

インターネット通販と同じ仕入ルートを使っているので、気になる話題のアイテムをリーズナブルな金額で必要な時に必要な期間ご提供できます。
新商品を発売日からレンタルする事も可能です。

お客様の利便性を考えて「商品はすべて動作確認済み。万が一の故障の際は交換対応可能」「身分証明書は不要」「決済はクレジットカードのほか、Amazon Pay※の利用が可能」など、安心も充実。

 

(引用:ストリーム公式HP)

 

ビューティー&ヘルスケア

1987年の創業以来、広く信頼を得ている化粧品・健康食品を中心とした開発による生活必需品の製造販売を手掛ける「株式会社エックスワン」を連結子会社とし、インターネット通販に販売チャンネルを広げ、ヒト幹細胞培養液配合のエックスリュークスシリーズをはじめ最先端の技術を応用したコスメを開発するなど、新規商材の開拓にも力を入れています。

また、海外からの訪日観光者向けにエックスリュークスシリーズやORIGAMIスキンケアシリーズといった商品の国内免税店での販売を行い好評を得ています。

 

(引用:ストリーム公式HP)

 

各種販売支援

効率化された独自開発のオペレーション・システムは、価格競争力を高めるだけでなく、ワンストップマネージメントにより、人手による煩雑な作業が圧倒的に少ないことから、インターネット通販のノウハウの少ない企業のネット通販運営をサポートします。

また、国内免税店舗において訪日観光客向け販売や、グループ企業であるエックスワン社商品の会員向け販売のシステム・物流支援等を行っています。

 

(引用:ストリーム公式HP)

 

3PL事業

自社物流の運営負担を経験しローコストオペレーションが実現可能。

在庫管理システムとの連動やオペレーションの省力化の他、梱包や資材手配の代行、バーコードによる在庫・検品によるミスのない高品質な発送業務などをワンストップで提供いたします。

 

 

(引用:ストリーム公式HP)

 

時価総額

ストリームの時価総額は31.66億です。(2026年3月13日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 69名(臨時19名)

     単体 51名(臨時3名)

平均勤続年数:10.5年

平均年齢:46.1歳

平均年収:574万円

 

 

業績

2026年3月13日に発表された2026年1月期の決算短信は以下です。

連結売上高は8.2%増で、経常利益は16.5%増の2億8,000万円となっています。

売上高営業利益率は前年の0.86%から0.86%と横ばいでした。

 

 

 

2027年1月期の連結業績予想は増収増益になります。

 

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2026年3月13日 2026年1月期決算短信

2026年3月13日 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

▼クリックで詳細表示

2025年12月8日 2026年1月期 第3四半期決算短信

2025年9月8日 2026年1月期 第2四半期決算短信

2025年9月8日 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

2025年6月9日 2026年1月期 第1四半期決算短信

2025年3月14日 2025年1月期決算短信

2025年3月14日 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

2024年12月9日 2025年1月期 第3四半期決算短信

2024年9月9日 2025年1月期 第2四半期決算短信

2024年9月9日 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

2024年3月14日 2024年1月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年2.5%前後の配当を出しています。

 

2014年1月 0.00%  -%(赤字)

2015年1月 0.00%  0.0%

2016年1月 0.00%  0.0%

2017年1月 0.00%  0.0%

2018年1月 0.00%  0.0%

2019年1月 0.00%  -%(赤字)

2020年1月 0.00%  0.0%

2021年1月 0.00%  0.0%

2022年1月 2.54%  15.8%

2023年1月 2.65%  37.5%

2024年1月 2.68%  272.0%

2025年1月 2.91%  1989.7%

2026年3月 2.70%

 

 

株主優待は、株主優待割引券の贈呈です。

権利確定月は1月末日です。

 

100株以上 1,000円券 1枚

2,500株以上 1,000円券 3枚

5,000株以上 1,000円券 5枚

10,000株以上 10,000円券 1枚

50,000株以上 10,000円券 5枚

 

 

配当権利付き最終日・権利落ち日

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

ストリームは、1月と(7月)が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2026/1/28(水)、2026/7/29(水)です。

権利落ち日は、2026/1/29(木)、2026/7/30(木)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2020年に上昇しましたが、それ以降は下落して横ばいが続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、1月は急落しましたが、それ以降は横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  19.90倍 (予 15.55倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  1.01倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は適正といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 5.43 (予 6.95)

BPS(1株当たりの純資産) 106.53

 

ROE(自己資本利益率) 5.10% (予 6.52%)

ROA(純資産利益率) 2.23% (予 2.86%)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 43.8%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

信用倍率 0.00倍(2026年3月6日現在)

 

比較される銘柄

フォーシーズホールディングス(3726)

ティーライフ(3172)

ワットマン(9927)

 

まとめ

売上は、2014年1月期に落ち込みましたが、それ以降は拡大傾向です。

しかし、利益は2022年1月期をピークとして縮小傾向です。

2026年1月期は増収で黒字転換予想でしたが、下方修正が出ています。

 

一方、株価は2022年から横ばいが続いています。

利益は縮小しており、株価は横ばいなので、長期投資はおすすめできません。

配当は大きめで、株主優待もあるので、配当権利獲得のために短期的に購入するのがよいでしょう。

 

小型の銘柄ですが、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:〇

成長・将来性:△

収益性:△

規模:✖

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:〇(配当+優待)

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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