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【株式銘柄徹底分析】ウェッジホールディングス Wedge HD(2388)~2027年4月1日上場廃止 オートバイファイナンス エンターテインメント 急騰~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、東南アジアの金融事業を柱とし、漫画やアニメ、ゲーム関連の企画編集するウェッジホールディングスについて調査をしました。

 

www.wedge-hd.com

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2026年8月14日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:ウェッジホールディングス公式HP)

 

ウェッジホールディングスは、東南アジアの金融事業を柱とし、漫画やアニメ、ゲーム関連の企画編集する会社です。

東京証券取引所グロース市場の上場企業

#2027年4月1日上場廃止です。

 

ウェッジホールディングスグループは「The Asian Value Innovator」をキーワードとして日本と東南アジアで複数の事業を展開しております。

 

例えば日本を中心に展開するコンテンツ事業は、日本を地盤に生み出されたキャラクターや原作などのコンテンツもとに、ゲームや書籍、コミックのように多くの方に届く形に作品へと仕上げる制作活動を事業にしています。

日本のさまざまなクリエーターの才能のお手伝いをすることで、ユニークで価値ある作品を生み出します。

 

一方、東南アジアでは、当社のファイナンス事業がオートバイを購入する方に資金面のサポートを行っています。

東南アジアの人々にとって、日々の足であり、大切な財産であるオートバイ。オートバイの購入を通じ、当社グループのファイナンス事業は現地の消費を活性化させ、経済成長を促す役割を果たしています。

経済成長が続く東南アジアでは、当社グループはそのほかにも複数の事業を運営することで企業グループの成長を追及しています。

 

それぞれの事業はことなりますが、アジアの各地で、その地にあった独自の価値を生み出し、育てていく。

グループでの多角化を通じ、すでに連結売上高や利益の大半をアジアの事業から構成する日本企業である当社グループは、今後も現地の視点で注力し事業展開することで、新たな価値を発見し広げてまいります。

 

Missionは「The Asian Value Innovator」です。

 

(引用:ウェッジホールディングス公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2001年10月 - 東京都港区において株式会社ブレインナビ(資本金5,000万円)設立

2001年11月 - 本社を東京都渋谷区に移転 原稿事業、出版事業、その他事業を開始

2003年11月 - 本社を東京都千代田区に移転

2004年1月 - 大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式上場

2005年7月 - 会社分割により株式会社ウェッジホールディングスとして持ち株会社に移行、新たに株式会社ブレインナビを設立

2005年9月 - 本社を東京都千代田区神田錦町に移転

2007年1月 - 株式会社ブレインナビを吸収合併

2007年9月 - 第三者割当増資によりAPFグループの明日香野ホールディングス株式会社が筆頭株主に(増資後資本金 769,140,900円 )

2009年2月 - 東南アジアへの事業投資の核となる戦略子会社としてEngine Holdings Asia PTE.設立

2009年3月 - APFグループの投資会社を含む4社を引き受け先として第三者割当増資による資本増強を実施(増資後資本金 1,189,140,900円 )

2009年7月 - Group Lease PCL.(タイ証券取引所一部上場企業)を連結子会社化、当社グループのファイナンス事業に

2010年3月 - APFグループの投資会社を含む2社を引き受け先として第三者割当増資による資本増強を実施(増資後資本金 1,839,143,700円)

2010年11月 - 本社を東京都中央区日本橋本町に移転

2011年5月 - 昭和ホールディングス株式会社が親会社に

2011年8月 - 東南アジアでのリゾート事業を運営する目的でEngine Property Management Asia PTE.LTD.を設立

2012年4月 - 東南アジアでのファイナンス事業拡大を目的とするGroup Lease Holdings PTE.LTD.を連結子会社化

2013年6月 - カンボジア王国でのファイナンス事業拡大を目的とするGL Finance PLC.を連結子会社化

2014年7月 - タイ王国でのファイナンス事業拡大を目的とするThanaban Co.,Ltd.を連結子会社化

2015年5月 - ラオス人民民主共和国でのファイナンス事業拡大を目的とするGL Leasing (Lao)を連結子会社化

2015年12月 - 昭和ホールディングス株式会社を引受先として第三者割当増資による資本増強を実施(増資後資本金 3,891,922,280円)

2016年4月 - PT Group Lease Finance Indonesiaの資本金払込が完了し連結子会社とする

2017年1月 - BG Microfinance Myanmar Co., Ltd.を連結子会社とする

2017年3月 - GL-AMMK Co., Ltd.連結子会社とする

 

事業内容

ウェッジホールディングスは、2つの事業を中核事業と定めて事業を展開しています。

 

【連結事業】コンテンツ 100%

 

ファイナンス事業

タイ国内で展開する Group Lease PCL(GL)およびカンボジアでファイナンスを提供するGL Finance PLC(GLF)のおこなうオートバイリース事業により構成されています。

東南アジアにおいては人々の生活の足であるとともに、運送や移動式店舗など重要な仕事道具ともなっているオートバイの取得を、ファイナンスを通じてサポート。

現地のオートバイディーラーとの長期にわたる信頼関係のもと、地域に密着した経営を行なうとともにASEAN全域への事業領域拡大を図っております。

 

(引用:ウェッジホールディングス公式HP)

 

コンテンツ事業

株式会社ウェッジホールディングスの創業事業である書籍編集事業を初めとして、複数の事業部門を通じて出版・ゲーム・音楽・メディア関連 の事業を行なっています。

大手出版社、ゲーム会社等からの制作受託を行なうプロダクション部門を中心に、カードゲームの企画開発、自社コンテ ンツの製作・配信、音楽レーベルなど多方面に展開しております。

 

(引用:ウェッジホールディングス公式HP)

 

時価総額

ウェッジホールディングスの時価総額は5.95億円です。(2026年10月1日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 63名(臨時20名)

     単体 49名(臨時19名)

平均勤続年数:11.0年

平均年齢:40.3歳

平均年収:470万円

 

 

業績

2025年11月14日に出された2025年9月期の決算短信は以下になります。

連結売上高は前期比5.2%減、経常利益は赤字幅縮小で-2億9,700万円となっています。

 

 

 

2026年9月期の業績予想は非公表となっています。

 

 

次に、2026年5月15日に発表された2026年9月期の2Q決算の結果です。

連結売上高は24.6%増で、経常利益は赤字転落の-2億6,700万円となっています。

 

 

次に、2026年8月14日に発表された2026年6月期の3Q決算の結果です。

連結売上高は27.9%増で、経常利益は赤字転落の-12億3,500万円となっています。

 

 

3Q時点で赤字と、業績は厳しい状況です。

 

適時開示情報

2026年9月30日 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄の指定に関するお知らせ

2026年8月25日 完全子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ

2026年8月14日 2026年9月期 第3四半期決算短信

2026年8月14日 営業外収益の増加、営業外費用の増加、特別損失の計上及び法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ

2026年8月14日 特別損失(貸倒引当繰入額)の計上及び関係会社株式(持分法適用関連会社株式)の評価減に関するお知らせ

2026年8月3日 子会社株式の取得及び売却に係る会計処理の変更並びに開示内容の一部訂正に関するお知らせ

2026年7月22日 当社が取得した子会社株式等についての処分禁止の仮処分命令の送達について

2026年7月21日 子会社株式売却に伴う子会社の異動に関するお知らせ

2026年7月14日 2026年7月13日付昭和ホールディングス株式会社の適時開示について

2026年6月26日 親会社に対する担保権の行使、及び子会社の異動に関するお知らせ

2026年6月26日 親会社、支配株主、主要株主の異動に関するお知らせ

2026年6月25日 親会社への貸付に係る親会社保有の連結子会社に対する担保権設定に関するお知らせ

2026年5月15日 2026年9月期 第2四半期決算短信

2026年5月15日 営業外収益の増加及び営業外費用の増加に関するお知らせ

2026年2月13日 2026年9月期 第1四半期決算短信

2026年2月13日 営業外収益及び営業外費用の発生に関するお知らせ

2026年1月22日 (経過報告)タイ王国におけるGroup Lease PCLによるJTrust Asia Pte.Ltd.に対する損害賠償請求について

2025年12月26日 当社持分法適用関連会社Group Lease PCLに対する破産申立の棄却(勝訴)について

2025年11月14日 2025年9月期決算短信

2025年11月14日 営業外収益の増加・発生、および営業外費用の増加に関するお知らせ

2025年11月14日 2025年9月期連結業績の前年同期実績からの差異に関するお知らせ

2025年11月14日 特別損失の発生(当社単体決算)に関するお知らせ

▼クリックで詳細表示

2025年9月8日 当社持分法適用関連会社Group Lease PCLに対する管財人選任の再度の申立てについて

2025年9月1日 当社持つ分法適用関連会社Group Lease PCLに対する管財人選任の申立てが棄却されました

2025年8月19日 当社持分法適用関連会社Group Lease PCLに対する管財人選任の申立てについて

2025年8月14日 2025年9月期 第3四半期決算短信

2025年8月14日 営業外収益の増加および特別利益の発生に関するお知らせ

2025年7月16日 Group Lease PCLに対する訴訟の提起について

2025年5月15日 2025年9月期 第2四半期決算短信

2025年5月15日 営業外収益の減少に関するお知らせ

2025年5月2日 (経過事項の報告)Jトラスト株式会社の子会社による当社持分法適用関連会社に対する破産申立と裁判所による臨時管財人選任請求の却下について

2025年4月30日 当社持分法適用関連会社2社の株式持分の譲渡に伴う持分法適用関連会社の異動に関するお知らせ

2025年4月1日 (開示事項の経過)持分法適用関連会社Group Lease PCLに係る上場廃止猶予期間の終了、及び同社の上場廃止に関するお知らせ

2025年3月3日 (開示事項の経過)Group Lease PCLが上場維持と株式取引再開に向けた進捗について開示

2025年2月14日 2025年9月期 第1四半期決算短信

2025年2月14日 営業外収益の発生に関するお知らせ

2025年2月12日 (経過事項の報告)Group Lease PCLに対する会社更生法適用申請の控訴棄却に関するお知らせ(勝訴)

2024年12月27日 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ

2024年11月14日 2024年9月期決算短信

2024年11月14日 2024年9月期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

2024年11月14日 営業外収益の減少および営業外費用の増加に関するお知らせ

2024年11月14日 特別損失の計上に関するお知らせ

2024年9月17日 GL Finance PLCのファイナンスリーシングライセンス取り消しと会社清算に関するGroup Lease PCLからのお知らせについて

2024年8月29日 (経過報告)Group Lease Holdings Pte.Ltd.の清算に関するシンガポール裁判所の決定について

2024年8月14日 2024年9月期 第3四半期決算短信

2024年8月14日 2024年9月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

2024年8月14日 営業外収益の発生および営業外費用の減少に関するお知らせ

2024年5月15日 2024年9月期 第2四半期決算短信

2024年5月15日 営業外費用の減少に関するお知らせ

2024年3月27日 (経過事項の報告)Group Lease PCLに対する会社更生法適用申請の棄却に関するお知らせ(勝訴)

2024年3月5日 (経過報告)Group Lease Holdings Pte.Ltd.の清算に関するシンガポール裁判所の決定について

2024年2月14日 令和6年9月期 第1四半期決算短信

2024年2月14日 営業外費用の発生に関するお知らせ 585百万円

2023年12月22日 令和6年9月期連結業績予想に関するお知らせ

2023年11月30日 (開示事項の経過)Group Lease Holdings Pte. Ltd.による訴訟の判決に対する酵素結果のお知らせ(GLからの開示)

2023年11月22日 (経過報告)シンガポールにおけるGroup Lease Holdings Pte. Ltd.に対する損害賠償請求の控訴審の棄却について

2023年11月14日 2023年9月期決算短信

2023年11月14日 2023年9月期連結業績及び個別業績の前年同期実績からの差異に関するお知らせ

2023年11月14日 営業外費用の発生に関するお知らせ 546百万円

2023年11月14日 特別損失の発生(当社単体決算)に関するお知らせ 225百万円

2023年8月14日 2023年9月期 第3四半期決算短信

2023年5月15日 2023年9月期 第2四半期決算短信

2022年11月14日 2022年9月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

配当は出していません。

 

2014年9月 0.00%  0.0%

2015年9月 0.00%  0.0%

2016年9月 0.00%  0.0%

2017年9月 0.00%  -%(赤字)

2018年9月 0.00%  0.0%

2019年9月 0.00%  -%(赤字)

2020年9月 0.00%  -%(赤字)

2021年9月 0.00%  -%(赤字)

2022年9月 0.00%  0.0%

2023年9月 0.00%  -%(赤字)

2024年9月 0.00%  -%(赤字)

2025年9月 0.00%  -%(赤字)

2026年9月 0.00%

 

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち日

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

ウェッジホールディングスは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2026/3/27(金)・2026/9/28(月)です。

権利落ち日は、2026/3/30(月)・2026/9/29(火)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2016年中旬から急騰しましたが、その後は下落して横ばいになっています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、6月は急騰しましたが、それ以降は下落して横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  -倍(赤字) (予 -倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  1.97倍

 

赤字のため、株価指標算出は不可能です。

 

EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 18.26

 

ROE(自己資本利益率) -% (予 -%)

ROA(純資産利益率) -% (予 -%)

 

自己資本比率 47.7%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

信用倍率 0.00倍(2026年9月25日現在)

 

比較される銘柄

NEXYZ. Group(4346)

中道リース(8594)

tomokutchi.hatenablog.com

 

まとめ

売上は2022年9月期から急減しており、近年赤字が続いています。

先行きも不透明で、長期投資はおすすめできません。

#2027年4月1日上場廃止です。

 

非常に小型の銘柄で、時々大きく値動きします。

短期投資をして、大きな利益を得れる可能性はありますが、購入と売却タイミングには注意が必要です。

基本的にはおすすめできない銘柄になります。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:✖

安全性:◎

成長・将来性:✖

収益性:✖

規模:✖

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:✖

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:△

 

避けるべき銘柄で、おすすめ度はDです。

※ おすすめ度はA~D評価、Aが最高評価

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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