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【株式銘柄分析】GMOペイメントゲートウェイ GMO-PG(3769)~電子商取引 決済処理サービス 高利益率 成長企業 JPX日経400 JPXプライム150~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

 

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、GMOインターネットの子会社で、EC(電子商取引)業者に決済処理サービスを提供するGMOペイメントゲートウェイについて調査をしました。

 

www.gmo-pg.com

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年5月10日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

GMOペイメントゲートウェイは、GMOインターネットの子会社で、EC(電子商取引)業者に決済処理サービスを提供する会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

JPX日経400、JPXプライム150の構成銘柄の1つ

 

決済代行事業は大手企業とのリレーション強化による案件の大型化を進めました。

特に対面市場においてはキャッシュレス決算の拡大を牽引し収益も大きく伸長しました。

金融関連事業は信用リスクに配慮をしながらGMO後払いや海外企業向け融資サービスの拡大に注力しました。

 

以上の結果、2005年東証マザーズ上場以来、18期連続の増収増益を達成することができました。

 

当社は決済を中心に、イノベーションを通じた社会課題の解決、新たな領域・サービスの創造により事業拡大と同時に、サステナビリティの観点を常に踏まえ、一層の企業価値向上を目指していきます。

 

経営理念は「社会の進歩発展に貢献する事で、同志の心物両面の豊かさを追求する」です。

 

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

1995年3月 - 東京都渋谷区において、クレジットカード決済処理業務を目的として、資本金60百万円でカード・コール・サービス株式会社を設立

2000年3月 - インテグラン株式会社が当社株式を取得し、当社の親会社となる

2000年9月 - 株式会社エムティーアイインテグラン株式会社から当社株式を取得し、当社の親会社となる

2000年11月 - 商号を「株式会社カードコマースサービス」に変更

2004年7月 - 株式会社エムディアイが当社株式の所有を目的とする持株会社としてCCSホールディングス株式会社を設立

2004年9月 - グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)が株式会社エムティアイからCCSホールディングス株式会社を株式交換により取得、当社の親会社となる

     株式会社アスナルからクレジットカード決済事業の営業を譲受

2004年11月 - 株式会社ペイメント・ワンからクレジットカード決済事業の営業を全部譲受

2005年1月 - グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)がCCSホールディングス株式会社を吸収合併

2005年2月 - 商号を「GMOペイメントゲートウェイ株式会社」に変更

2005年4月 - 東京証券取引所マザーズに株式を上場

2005年5月 - イプシロン株式会社(現 GMOイプシロン株式会社)を子会社化(現 連結子会社

2008年9月 - 東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更

2010年1月 - 株式会社シー・オー・シー(現 GMOフィナンシャルゲート株式会社)を持分法適用関連会社化(現 連結子会社

2010年3月 - ソーシャルアプリ決済サービス株式会社を子会社として設立

2011年7月 - ソーシャルコマーステクノロジー株式会社を子会社化

2012年10月 - シンガポールGMO PAYMENT GATEWAY PTE. LTD.を子会社として設立(現 連結子会社GMO-Z.COM PAYMENT GATEWAY PTE. LTD.)

2013年1月 - GMOペイメントサービス株式会社を子会社として設立(現 連結子会社

2013年9月 - 香港にGMO PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITEDを子会社として設立(現 連結子会社GMO-Z.com PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITED)

2013年10月 - GMO VenturePartners株式会社と共同でGMO Global Payment Fund投資事業組合を設立(現 持分法適用関連会社)

2013年12月 - マレーシアにGMO PAYMENT GATEWAY MALAYSIA SDN. BHD.を子会社として設立(現 連結子会社GMO Z COM PAYMENT GATEWAY MALAYSIA SDN. BHD.)

2014年2月 - 台湾にGMO PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITED(現 GMO-Z.com PAYMENT GATEWAY HONG KONG LIMITED)の支社を設立

2014年5月 - タイにGMO PAYMENT GATEWAY(THAILAND)CO,.LTD.を子会社として設立(現 連結子会社 GMO-Z.com PAYMENT GATEWAY (THAILAND) CO.,LTD.)

2014年9月 - ソーシャルアプリ決済サービス株式会社の全株式を譲渡

2015年6月 - 株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行及び当社親会社であるGMOインターネット株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)と資本業務提携契約の締結及び株式会社三井住友銀行GMOインターネット株式会社を割当先とした第三者割当増資を実施し、資本金が47億1,024万円となる

2015年11月 - SMBC GMO PAYMENT株式会社を株式会社三井住友銀行との合弁会社として設立(現 持分法適用関連会社)

2016年8月 - Macro Kiosk Berhadを子会社

2016年9月 - 持分法適用関連会社であったGMOフィナンシャルゲート株式会社を子会社化(現 連結子会社

2018年6月 - 2023年満期ユーロ円建転換社債新株予約権社債(額面170億円)を発行

2018年8月 - GMOイプシロン株式会社を通じてGMO医療予約技術研究所株式会社を子会社化(現 連結子会社

2020年5月 - Macro Kiosk Berhadの全株式を譲渡

2020年7月 - 当社連結子会社であるGMOフィナンシャルゲート株式会社東京証券取引所マザーズ市場に上場

2021年4月 - 株式会社ビュフォートを子会社化

2021年6月 -  2023年満期ユーロ円建転換社債新株予約権社債(額面170億円)の転換完了

      2023年満期ユーロ円建転換社債新株予約権社債(額面200億円)を発行

2022年4月 - 連結子会社の株式会社ビュフォートを吸収合併

     東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行

 

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事業内容

GMOペイメントゲートウェイは、以下の3つの事業からなります。

 

コア事業である決済代行サービスを利用する加盟店に対し、売上拡大に貢献する付加価値サービス(金融関連サービス・決済活性化サービス)を提供しています。

加盟店の決済処理が増大することで、当社のコア事業も拡大する「還流モデル」を確立しています。

 

【連結事業】 決済代行 76%、金融関連 22%、決済活性化 2%

 

決済代行

消費者がクレジットカード決済や後払い決済など様々な決済方法を利用できるよう、加盟店に対して総合決済システムを提供

 

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

金融関連事業及び決済活性化事業

加盟店の成長、決済拡大に貢献する金融関連サービス及び決済活性化サービスを提供

 

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

 

時価総額

GMOペイメントゲートウェイ時価総額6,033.50億です。(2024年5月10日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 825名(臨時22名)

     単体 580名(臨時8名)

平均勤続年数:5.20年

平均年齢:36.30歳

平均年収:863万円

 

 

業績

2023年11月13日に発表された2023年9月期の決算短信は以下です。

連結売上収益は25.5%増で、親会社の所有者に帰属する当期利益は44.2%減の134億7,500万円となっています。

売上高営業利益率は前年の32.31%から32.18%と横ばいでした。

 

 

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

2024年9月期の連結業績予想は増収増益になります。

 

 

次に、2024年5月10日に発表された2024年9月期の2Q決算の結果です。

連結売上収益は18.5%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は35.9%増の83億2,800万円となっています。

売上高営業利益率は前年の33.99%から48.48%と大幅に改善しました。

第2四半期時点の親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は53.65%となりました。

 

 

計画通りのペースで、業績は進捗しています。

 

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適時開示情報

2024年5月10日 2024年9月期 第2四半期決算短信

2024年3月28日 会社分割(簡易吸収分割)による権利義務の承継に関するお知らせ

2024年2月13日 2024年9月期 第1四半期決算短信

2023年11月20日 剰余金の配当に関するお知らせ

2023年11月13日 2023年9月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

近年1.0%前後の配当を出しています。

 

2014年9月 0.60%  34.2%

2015年9月 0.39%  34.2%

2016年9月 0.51%  34.5%

2017年9月 0.57%  61.4%

2018年9月 0.41%  50.2%

2019年9月 0.50%  50.3%

2020年9月 0.46%  50.2%

2021年9月 0.42%  50.0%

2022年9月 1.61%  50.2%

2023年9月 1.09%  50.1%

2024年5月 1.31%

 

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

株主優待はありません

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

GMOペイメントゲートウェイは、(3月)、(6月)、9月、(12月)が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/6/26(水)、2024/9/26(木)、2024/12/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/6/27(木)、2024/9/27(金)、2024/12/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2020年までは上昇傾向でしたが、その後は下落傾向です。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、2月は上昇傾向でしたが、それ以降は下落しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  44.00倍 (予 38.20倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  6.27倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 177.67 (予 204.66)

BPS(1株当たりの純資産) 1,246.87

 

ROE自己資本利益率) 14.60% (予 16.41%)

ROA(純資産利益率) 4.61% (予 4.64%)

 

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 28.3%

 

(引用:GMOペイメントゲートウェイ公式HP)

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性はやや悪いといえます。

 

 

比較される銘柄

tomokutchi.hatenablog.com

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まとめ

売上は右肩上がりで伸びており、成長企業といえます。

利益もそれの応じて伸びており、利益率は30%超と優秀です。

2024年9月期も増収増益予想です。

 

一方、株価は2021年以降下落傾向が続いています。

配当は小さいので、キャピタルゲイン狙い一択となります。

 

業績は良いにも関わらず、株価は下落しており、長期投資するのは難しいです。

 

小型の銘柄ではなく、値動きも小さそうなので、短期投資向けではないです。

現在の株価は少し上昇傾向なので、中期的に値上がり益を狙うのは良いです。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:△

成長・将来性:◎

収益性:◎

規模:〇

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:△

長期投資(値上がり益):△

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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