こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
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今回は、販売促進・ブランディング支援を展開し、エンタメ事業もおこなうBirdmanについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2025年11月14日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:Birdman公式HP)
Birdmanは、販売促進・ブランディング支援を展開し、エンタメ事業もおこなう会社です。
東京証券取引所グロース市場の上場企業
店頭プロモーションに特化した企業として産まれたエードットは、広告・マーケティング・ブランディング領域まで事業を拡張させ、素敵なクライアントと仲間に恵まれ創業6年半の2019年3月29日に当時のマザーズ市場(現 グロース市場)に上場を果たしました。
2021年にエードットからBirdmanと名前を変え、既存の広告事業であるMX事業(マーケティング・トランスフォーメーション事業)にEX事業(エンターテインメント・トランスフォーメーション事業)も加わり、直近ではエンターテインメント事業に特化した子会社 株式会社Entertainment Nextを設立しました。
マーケティング事業の更なる成長、
更なるアーティストIPの獲得、
デジタルを活用したエンタメサービス、
自社エンタメプロジェクトの推進、、、
日本を代表するプロデュースカンパニーに近づくために、あらゆる課題に挑戦し、逆風をチャンスに変え、アイデアを実現します。

(引用:Birdman公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
2012年7月 - イベントプロモーション運用サービスを軸としたセールスプロモーションサービス(以下、「SPサービス」という)の提供を目的として、東京都中央区日本橋に(株)エードットを設立
2015年1月 - 本社を東京都渋谷区南平台町1番9号に移転
2015年12月 - 本社を東京都渋谷区桜丘町24番4号に移転
サービス・商品の広報活動の支援を目的としたパブリック・リレーションズサービス(以下、「PRサービス」という)を開始
2016年4月 - スポーツをテーマとした『アスラボ』サービスを提供する完全子会社の(株)アスラボ(旧:(株)エードット・マネジメント)を設立
2016年8月 - クリエイティブサービスの提供を目的として、完全子会社の(株)カラス(現 連結子会社)を設立
2016年12月 - バズ(情報の話題拡散)サービスの提供を目的として、完全子会社の(株)噂(現 連結子会社)を設立
2017年6月 - 本社を東京都渋谷区渋谷二丁目16番1号に移転
2017年7月 - SPサービスの一部である「イベントプロモーション運用サービス」を事業譲渡
2017年9月 - 完全子会社の(株)UMIU(2016年12月設立)を(株)エードット・アジアに商号変更し、アジアを中心としたインバインド・アウトバウンドに関するブランディングサービスの提供を開始
2018年4月 - 採用活動や人材育成に関するコンサルティングサービスを目的として、完全子会社の(株)Spark(現 連結子会社)を設立
2018年7月 - コンサルティングサービスの提供を目的として、完全子会社の(株)ARUYOを設立
2018年10月 - 日本と中国間におけるインバウンド・アウトバウンドに関わるコンサルティング事業を行う、合弁会社の北京伊藤商貿有限公司(現 持分法適用関連会社)を設立
2019年5月 - 完全子会社である(株)アスラボを株式譲渡
2019年6月 - 完全子会社である(株)ARUYOを解散
2019年7月 - 本社を東京都渋谷区松濤一丁目5番3号に移転
完全子会社である(株)エードット・アジアを(株)円卓(現 連結子会社)に商号変更
2019年10月 - ブランディングサービスの提供を目的として、完全子会社の(株)arca(現 連結子会社)を設立
2019年11月 - クリエイティブサービスの提供を目的として、(株)BIRDMAN(現 連結子会社)の株式を取得
完全子会社である(株)ARUYOが清算結了
事業内容
Birdmanは、以下の4つのサービスからなります。
クレイジーな想像力をもって戦略をつくり、世界レベルのクオリティで、アウトプットを形にする。
すべてにおいて貫かれるのは、デジタルコアの視点とテクノロジーです。
自社アセットとしてのエンターテインメントノウハウも活かしつつ、デジタルネイティブな世界において、社会と企業の課題に挑みます。
【連結事業】 MX 40%、EX 60%

(引用:Birdman公式HP)
戦略
リサーチ~インサイト分析~戦略構築まで。
課題をもとに探るところから伴走します。
コミュニケーション
精度の高いインサイト分析を元に、世界レベルのクリエイティブにコミット。
国内外のアワード実績も豊富です。
プロダクト/サービス
クレイジーな体験を形に。
体験の設計から実装までをワンストップで実現します。
エンターテインメント
コンテンツの力で独自の解決策を。
エンターテインメント事業と連携して実践します。
時価総額
Birdmanの時価総額は35.90億円です。(2026年1月8日現在)
社員の状況
従業員数:連結 11名
単体 11名
平均勤続年数:2.48年
平均年齢:36.55歳
平均年収:679万円
業績
2025年8月14日に発表された2025年6月期の決算短信は以下です。
連結売上高は84.7%減で、経常利益は赤字幅縮小の-6億8,400万円となっています。


2026年6月期の連結業績予想は非公開になります。

次に、2025年11月14日に発表された2026年6月期の1Q決算の結果です。
連結売上高は86.9%減で、経常利益は赤字幅縮小の-1億6,700万円となっています。

1Q時点で赤字と、業績は厳しい状況です。
適時開示情報
2026年1月8日 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせ
2025年12月25日 販売用不動産(系統用蓄電池用地及び発電設備等への送電系統に係る権利)の取得に関するお知らせ
2025年11月14日 2026年6月期 第1四半期決算短信
2025年11月14日 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ
2025年10月27日 調達資金の資金使途及び支出時期の変更に関するお知らせ
2025年10月27日 新たな事業の開始及び固定資産の取得に関するお知らせ
2025年9月29日 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ
2025年9月29日 有価証券報告書の監査証明に係る無限定適正意見の受領に関するお知らせ
2025年8月14日 2025年6月期決算短信
▼クリックで詳細表示
2025年7月30日 業績予想の再修正に関するお知らせ
2025年7月17日 業績予想の修正について
2025年7月10日 和解による当社に対する損害賠償請求訴訟の解決に関するお知らせ
2025年7月2日 主要株主及び主要株主でる筆頭株主並びにその他の関係会社の異動に関するお知らせ
2025年5月14日 2025年6月期 第3四半期決算短信
2025年5月14日 特別損失計上に関するお知らせ
2025年3月19日 調達資金の資金使途及び支出時期の変更に関するお知らせ
2025年2月14日 2025年6月期 第2四半期決算短信
2025年2月7日 特別損失(解約違約金)の計上に関するお知らせ
2024年12月5日 (開示事項の中止)株式会社ADOLOGIの株式取得に関する株式譲渡契約書の解除に関するお知らせ
2024年11月14日 2025年6月期 第1四半期決算短信
2024年11月14日 資金の借入に関するお知らせ
2024年11月14日 貸倒引当金戻入額(営業外収益)及び貸倒引当金繰入額の計上並びに債権取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ
2024年8月14日 2024年6月期決算短信
2024年8月14日 営業損失および特別損失(減損損失および貸倒損失)の計上に関するお知らせ
2024年8月14日 前期実績との差異に関するお知らせ
2024年7月29日 (開示の経過)株式会社ADOLOGIの株式取得の遅延に関するお知らせ
2024年6月14日 (開示の経過)株式取得契約締結に関するお知らせ
2024年5月22日 株式取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ
2024年5月14日 2024年6月期 第3四半期決算短信
2024年5月7日 営業損失の計上に関するお知らせ 761百万円
2024年5月1日 特別損失の計上に関するお知らせ 350,357千円
2024年4月11日 (開示事項の変更)資金の借入の返済期限延長に関するお知らせ
2024年2月14日 2024年6月期 第2四半期決算短信
2024年2月14日 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
2023年11月14日 2024年6月期 第1四半期決算短信
2023年11月14日 投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせ 21百万円
2023年8月14日 2023年6月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
配当を出していません。
2019年6月 0.00% 0.0%
2020年6月 0.00% -%(赤字)
2021年6月 0.00% -%(赤字)
2022年6月 0.00% 0.0%
2023年6月 0.00% -%(赤字)
2024年6月 0.00% -%(赤字)
2025年6月 0.00% -%(赤字)
2026年1月 0.00%

株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
Birdmanは、6月と12月が配当月になります。
権利付き最終日は、2026/6/26(金)、2026/12/28(月)です。
権利落ち日は、2026/6/29(月)、2026/12/29(火)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2021年までは下落傾向、その後上昇しましたが、2023年以降再度下落傾向です。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、8月までは横ばいでしたが、それ以降は下落しています。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) -倍(赤字) (予 -倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 4.99倍
赤字のため、株価指標算出は不可能です。
EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)
BPS(1株当たりの純資産) 29.48


(引用:Birdman公式HP)
ROA(純資産利益率) -% (予 -%)

(引用:Birdman公式HP)
自己資本比率 40.4%

(引用:Birdman公式HP)
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。
信用倍率 0.00倍(2025年12月26日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上が落ちた年もありますが、大きく見て拡大傾向であり、成長企業といえます。
利益は安定せず、赤字の年もあります。
一方、株価は2022年までは上昇、それ以降は下落傾向となっています。
成長企業ではありますが、利益は安定しておらず赤字のリスクも残っているため、長期投資するのは難しいです。
小型の銘柄が、値動きも大きいので、短期投資でキャピタルゲインを狙うのも良いです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:✖
安全性:〇
成長・将来性:◎
収益性:△
規模:✖
割安度:✖
値動き:◎
高配当投資:✖
長期投資(値上がり益):✖
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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