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【株式銘柄徹底分析】リファインバースグループ REFINVERSE(7375)~産業廃棄物処理 再生樹脂 サステナビリティ サーキュラーエコノミー 成長企業~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、産業廃棄物処理と再生樹脂製造販売を柱とした事業を展開する持株会社のリファインバースグループについて調査をしました。

 

r-inverse.com

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2025年11月14日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:リファインバースグループ公式HP)

 

リファインバースグループは、産業廃棄物処理と再生樹脂製造販売を柱とした事業を展開する持株会社です

東京証券取引所グロース市場の上場企業

 

廃棄物を資源として「新しいモノづくり」を行っている会社です。

捨てるしかなかったものから素材や製品を生み出し、商業的に成立させる。

それは環境問題の解決に貢献するだけでなく、世の中に新たな価値を創出します。

ビジネスの力で、循環型社会の実現へ。

ごみを富に変える会社。それがリファインバースグループです。

 

(引用:リファインバースグループ公式HP)

 

2000年初頭という極めて早い段階から、サーキュラーエコノミーを実践してきました。

都市部で大量に廃棄され埋め立てられていた使用済みカーペットタイルを回収し、独自技術でプラスチック素材へと再生、メーカーに供給し、再びカーペットタイルを生産・販売する。

まさに循環型のサプライチェーンを実現したのです。

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

1983年7月 - 有限会社御美商設立(現 株式会社ジーエムエス)、建設系廃棄物の収集運搬業を開始

2003年12月 - リファインバース株式会社を設立、再生樹脂製造事業を開始

      グループを再編し株式会社御美商を100%子会社化

2016年4月 - 日東化工株式会社よりリサイクルナイロン製品の営業権及び技術供与を受け、ナイロン樹脂のリサイクル事業に参入

2016年7月 - 東京証券取引所マザーズ市場に新規上場(現 リファインバース株式会社)

2017年5月 - 連結100%子会社 リファインマテリアル株式会社を設立

2017年12月 - 鉄鋼メーカー向け製品として製鋼副資材の製造販売を開始

2019年4月 - リサイクルナイロン事業の製造拠点として独自開発の再生プロセスを導入

2019年8月 - 日本製網工業組合とのナイロン製廃棄漁網リサイクルの協業開始

     エアバッグ基布や廃棄漁網を原料にしたリサイクルナイロン樹脂「リアミド(REAMIDE)」を発売

     廃棄物の有効利用のための開発受託・立案などを顧客企業へ提供するソリューション事業を開始

2019年9月 - 再生スーパーエンジニアリングプラスチック事業を開始

2021年7月 - 株式会社リファインバースグループ発足

 

事業内容

リファインバースグループは、素材ビジネスと資源ビジネスからなります。

 

【連結事業】素材ビジネス 34%、資源ビジネス 66%

 

素材ビジネスは、カーペットタイルリサイクル事業、高機能樹脂事業、ソリューション事業からなります。

資源ビジネスは、産業廃棄物の収集・運搬、産業廃棄物の中間処理、ケミカルリサイクル向け廃プラ資源の供給、廃プラ資源新商流による収益からなります。

 

(引用:リファインバースグループ公式HP)

 

時価総額

リファインバースグループの時価総額32.98億です。(2025年11月14日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 199名(臨時22名)

     単体 23名

平均勤続年数:5.3年

平均年齢:38.7歳

平均年収:722万円

 

 

業績

2025年8月14日に発表された2025年6月期の決算短信は以下です。

連結売上高は前期比5.7%増、経常利益は1億5,100万円となっています。

売上高営業利益率は前年の0.83%から4.47%と大幅に改善しました。

 

 

 

2026年6月期の連結業績予想は増収増益になります。

 

 

次に、2025年11月14日に発表された2026年6月期の1Q決算の結果です。

連結売上高は3.6%減で、経常利益は80.9%減の800万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の4.95%から1.51%と大幅に悪化しました。

第1四半期時点の経常利益の進捗率は2.42%でした。

 

 

計画に対して、業績の進捗は遅れています。

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2025年11月14日 2026年6月期 第1四半期決算短信

2025年8月14日 2025年6月期決算短信

2025年8月14日 中期経営計画「Growth100」の策定に関するお知らせ

2025年8月14日 特別損失計上に関するお知らせ

▼クリックで詳細表示

2025年5月15日 2025年6月期 第3四半期決算短信

2025年5月15日 当社連結子会社における資金の借入に関するお知らせ

2025年3月21日 資金の借入に関するお知らせ

2025年2月14日 2025年6月期 第2四半期決算短信

2024年11月22日 資金の借入に関するお知らせ

2024年11月14日 2025年6月期 第1四半期決算短信

2024年10月18日 当社連結子会社における資金の借入に関するお知らせ

2024年9月26日 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備解消に関するお知らせ

2024年8月14日 2024年6月期決算短信

2024年8月14日 2024年6月期通期業績予想と実績との差異及び特別損失計上に関するお知らせ

2024年5月15日 2024年6月期 第3四半期決算短信

2024年4月19日 当社連結子会社における資金の借入に関するお知らせ

2024年3月21日 当社株式売却による主要株主の異動および主要株主である筆頭株主の異動ならびに資本業務提携の検討開始に関するお知らせ

2024年2月14日 2024年6月期 第2四半期決算短信

2023年11月17日 当社連結子会社における資金の借入に関するお知らせ 150百万円

2023年11月14日 2024年6月期 第1四半期決算短信

2023年8月29日 2023年6月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

配当は出していません。

 

2023年6月 0.00%  0.0%

2024年6月 0.00%  0.0%

2025年6月 0.00%  0.0%

2025年11月 -%

 

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

リファインバースグループは、6月と12月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2025/6/26(木)、2025/12/26(金)です。

権利落ち日は、2025/6/27(金)、2025/12/29(月)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、まだ上場して間もないのでデータが少ないですが、2023年以降下落が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、8月は上昇しましたが、それ以降は下落して横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  22.58倍 (予 10.99倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  15.39倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価はやや割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 43.63 (予 89.60)

BPS(1株当たりの純資産) 63.98

 

(引用:リファインバースグループ公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 69.03% (予 140.03%)

ROA(純資産利益率) 4.22% (予 8.99%)

 

(引用:リファインバースグループ公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 6.4%

 

(引用:リファインバースグループ公式HP)

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に悪いといえます。

 

信用倍率 0.00倍(2025年11月7日現在)

 

比較される銘柄

要興業(6566)

アミタホールディングス(2195)

ミダックホールディングス(6564)

 

まとめ

売上は年々伸ばしており、成長企業といえます

事業内容は今後伸びていくであろう領域で将来性はあると思います。

2025年6月期の業績予想は、増収で黒字転換です。

 

一方、株価は直近も下落しており、買いやすい銘柄だと思います。

配当はないので、キャピタルゲイン一択になります。

 

将来性はあり、売り上げは伸びていますが、自己資本比率が10.0%を切っており危険水域を越えているので、投資は避けるべきと思います。

 

小型の銘柄ですが、値動きは小さいので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:✖

安全性:✖

成長・将来性:〇

収益性:✖

規模:✖

割安度:〇

値動き:✖

 

高配当投資:✖

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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