こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
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今回は、記事内容など解析して自動で広告配信するプラットフォームを運営するログリーについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2025年11月13日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:ログリー公式HP)
ログリーは、記事内容など解析して自動で広告配信するプラットフォームを運営する企業です。
東京証券取引所グロース市場の上場企業
近年、新型コロナウイルスの影響で世界が大きな変化を遂げており、私たちの生活や働き方も一変しました。
しかし、コロナ禍が収束しつつある今、新しい時代を迎えるべく社会全体が活気を取り戻しています。
インターネット広告業界は、景気や社会情勢の変化に大きく左右されるものの、急速に進化しています。
2021年以降、個人情報保護の取り組みがデジタル広告業界に大きなインパクトを与え、消費者のプライバシーを保護しながら効果的な広告配信が求められるようになりました。
当社は早期からこの課題に取り組み、Cookieに頼らない広告配信手法の開発に努め、業界の変化に対応してまいりました。
さらに、昨年から広告事業の選択と集中を図り、業績の回復に成功しております。
昨年から取り組んでいる広告システムのオープン化も順調に開発が進んでおり、第1四半期中にはDSPとの接続が完了する予定です。
このオープン化においては、プログラマティック技術を採用することで、広告のバリエーションが増え、競争力が向上し、単価の上昇が期待されます。
年内に複数のDSPと接続を進めることで、アドネットワークからアドプラットフォームへの変貌を遂げていく予定です。
また、現在、ChatGPTをはじめとするAI技術がパラダイムシフトを引き起こしています。
当社も、新しいAI技術の有効性を迅速に検証するため、社内にLLM推進プロジェクトを立ち上げ、デジタル広告やマーケティングの応用に取り組んでいます。
今後も当社は、社会の変化に柔軟に対応し、デジタル広告業界のリーダーを目指して邁進してまいります。
ミッションは「イノベーションで世界中の人々にワクワクを」です。

(引用:ログリー公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
2006年5月 - 栃木県足利市にてログリー株式会社を資本金3,000千円で設立
2006年8月 - ソーシャルカレンダーサービス「loglyカレンダー」提供開始
2007年5月 - 本社を東京都新宿区に移転
2007年12月 - 「loglyカレンダーモバイル」提供開始
2008年7月 - 技術ニュースのアグリゲーションサイト「tech.newzia」提供開始
2008年11月 - 本社を東京都中央区に移転
2009年4月 - 金融・経済ニュースのアグリゲーションサイト「keizai.newzia」提供開始
2009年6月 - 関連記事配信サービス「newziaコネクト」提供開始
2010年6月 - シックス・アパートから、ログリーが関連記事表示システムを提供する「Zenback」(ゼンバック)が公開
2010年10月 - コンテンツホルダー向けキュレーションサービス「newziaトピックス」提供開始
2011年1月 - アイティメディア、シックス・アパートと共に「Zenbackキーワーズ」を提供開始
2012年10月 - ネイティブ広告プラットフォーム「logly lift」を提供開始、アドテクノロジー事業に参入
ディスプレイ広告プラットフォーム「logly DSP」を提供開始
2013年12月 - 本社を東京都渋谷区に移転
2014年1月 - シックス・アパートより「Zenback」事業を譲受
2015年6月 - 株式会社VOYAGE GROUPと資本業務提携を目的として、第三者割当増資を実施
2016年1月 - 台湾において「LOGLY lift」のOEM提供開始
2016年6月 - 本社を東京都渋谷区内で移転
2016年11月 - メディアサイト分析コンサルティングサービス「Loyalfarm」提供開始
2018年11月 - ビルコムと共にBtoBコンテンツマーケティング支援の合弁会社「クロストレックス」を設立
2019年10月 - ユーザー分析DMP「Juicer」をPLAN-Bより譲受しデータマーケティング事業に参入
2019年12月 - 100%子会社ログリー・インベストメント株式会社設立
2020年9月 - 合弁会社クロストレックス株式会社が、新規リード獲得を支援するBtoBマーケティング特化型SaaS「OPTIO(オプティオ)」の提供開始
2020年12月 - eスポーツ大会プラットフォーム「Adictor」によるeスポーツ事業への参入開始
2021年4月 - motoが運営するmoto株式会社を買収し完全子会社化
BtoBコンテンツマーケティング支援のクロストレックスを完全子会社化
2022年1月 - クロストレックス株式会社を株式会社ウムに商号変更
2022年4月 - 東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
2022年11月 - 株式会社ウムの事業をログリー株式会社に移管し、株式会社ウムを閉鎖
2023年4月 - ユーソナー株式会社と業務提携し、「LOGLY lift」のOEM提供開始
2023年7月 - 株式会社マイクロアドと資本業務提携を締結
2023年8月 - 株式会社マイクロアドが当社の株式取得完了(議決権比率10%)
2024年1月 - インテントデータプラットフォーム「LOGLY Sphere (ログリースフィア)」を開発し、データプラットフォーム事業を開始
2024年4月 - 成果保証型インフルエンサーマーケティング支援サービス「バズリスタ」を提供開始 Cookieレスによる独自のデータを活用したマルチチャネル広告配信プラットフォーム 「lift Plus(リフト プラス)」の提供を開始
事業内容
ログリーの提供するサービスは、以下の3つです。
【連結事業】ネイティブ広告プラットフォーム 100%
LOGLY Marketing Nexus
ファーストパーティデータを中核に、 広告運用・サイト接客・インフルエンサー施策を一元管理。
顧客との長期的な関係構築と売上拡大を実現します。

(引用:ログリー公式HP)
LOGLY Sphere
LOGLY Sphereは検索キーワードや行動データなどから購買行動を予測するインテントデータプラットフォームです。
ポストCookie時代におけるデータを活用したマーケティング施策を支援いたします。

(引用:ログリー公式HP)
URUTEQ
「ウルテク」は、インテントデータとAIで自社サイト内外の顧客行動をリアルタイム解析し、BtoBマーケティング・セールスチームの連携強化を支援します。

(引用:ログリー公式HP)
時価総額
ログリーの時価総額は12.25億円です。(2025年12月30日現在)
社員の状況
従業員数:連結 40名(臨時2名)
単体 40名(臨時2名)
平均勤続年数:5.6年
平均年齢:35.9歳
平均年収:540万円
業績
2025年5月14日に出された2025年3月期の決算短信は以下になります。
連結売上高は21.9%減、経常利益は赤字幅拡大で-1億6,400万円となっています。


2026年3月期の業績予想は増収で赤字幅縮小となっています。

次に、2025年11月13日に発表された2026年3月期の2Q決算の結果です。
連結売上高は7.1%減で、経常利益は赤字幅縮小の-3,500万円となっています。

同時に、通期業績予想の修正(売上高の下方修正)が発表されています。

2Q時点で赤字と、業績は厳しい状況です。
適時開示情報
2025年11月13日 2026年3月期 第2四半期決算短信
2025年11月13日 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2025年11月13日 特別損失(固定資産の減損損失)に関するお知らせ
2025年8月14日 2026年3月期 第1四半期決算短信
2025年5月14日 2025年3月期決算短信
2025年5月14日 固定資産の減損損失の計上に関するお知らせ
▼クリックで詳細表示
2025年2月14日 2025年3月期 第3四半期決算短信
2024年11月13日 2025年3月期 第2四半期決算短信
2024年11月13日 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2024年8月14日 2025年3月期 第1四半期決算短信
2024年5月13日 2024年3月期決算短信
2024年5月13日 通期業績予想と連結実績値の差異並びに特別損失(固定資産の減損損失)に関するお知らせ
2024年2月14日 2024年3月期 第3四半期決算短信
2023年11月14日 2024年3月期 第2四半期決算短信
2023年8月9日 2024年3月期 第1四半期決算短信
2023年8月9日 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2023年4月28日 2023年3月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
配当を出していません。
2019年3月 0.00% 0.0%
2020年3月 0.00% 0.0%
2021年3月 0.00% -%(赤字)
2022年3月 0.00% -%(赤字)
2023年3月 0.00% 0.0%
2024年3月 0.00% -%(赤字)
2025年3月 0.00% -%(赤字)
2026年1月 0.00%

株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
ログリーは、3月と9月が配当月になります。
権利付き最終日は、2026/3/27(金)・2026/9/28(月)です。
権利落ち日は、2026/3/30(月)・2026/9/29(火)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2020年に5,900円を超えた時期もありましたが、その後は下落して横ばいを続けています。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、7月は急騰しましたが、それ以降は下落しています。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) -倍(赤字) (予 -倍)(赤字)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 2.90倍
赤字のため株価指標の算出は不可能です。
EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)
BPS(1株当たりの純資産) 105.91


(引用:ログリー公式HP)
ROA(純資産利益率) -% (予 -%)


(引用:ログリー公式HP)
自己資本比率 45.0%

(引用:ログリー公式HP)
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。
信用倍率 0.00倍(2025年12月26日現在)
比較される銘柄
まとめ
2021年3月期までは右肩上がりで増収を続けていましたが、その後は減収が続いています。
利益についても安定せず、利益率も下落傾向、過去5年で2回赤字の期があります。
事業を縮小して、業績悪化を食い止めようとしていますが、業績が改善するかは厳しい状況です。
配当もなく、業績も縮小傾向なので、長期投資は避けるべきです。
非常に小型の銘柄ですが、値動きは小さいので、短期投資で利益を取ることも難しいでしょう。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:✖
安全性:〇
成長・将来性:✖
収益性:✖
規模:✖
割安度:✖
値動き:△
高配当投資:✖
長期投資(値上がり益):✖
短期投資:✖
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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