社畜から経済的自立(FIRE)を目指す(ToMO Blog)

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【株式銘柄徹底分析】進学会ホールディングス 進学会HD(9760)~集団指導塾 北大学力増進会 北海道地盤 株主優待~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、北海道地盤で集団指導塾「北大学力増進会」が主力、学研HD、城南進学研究社と資本業務提携している進学会ホールディングスについて調査をしました。

 

www.shingakukai.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2025年11月17日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:進学会ホールディングス公式HP)

 

進学会ホールディングスは、北海道地盤で集団指導塾「北大学力増進会」が主力、学研HD、城南進学研究社と資本業務提携している会社です。

東京証券取引所スタンダード市場の上場企業

 

当社は1976年の創立以来、「継続は力なり」を指導理念とし、「子供たちの夢をかなえられる学習塾」であることをメッセージとして掲げながら事業展開を進めて参りました。

 

学習塾部門は、北海道から九州まで全国に営業エリアを拡大し、それぞれの地域に密着した指導で、子供たちの夢の実現に邁進努力を重ねております。

 

教育ニーズが地域毎に多様化しつつある中、当社はこれらにきめ細かに対応する全国規模の学習塾として生徒、保護者様等から高い評価をいただいております。

 

進学会は、今後も多様なニーズやご期待に応えるべく、子供たちの無限の可能性を広げ、夢をかなえ、子供たちとともに喜びを分かち合える、そのような地域社会に貢献する企業として、更なる躍進を実現してまいります。

 

企業理念は「子どもたちの夢をかなえられる

学習塾であると同時に

あなたの夢をかなえられる企業であること。」、

経営理念は「未来への創造、可能性への挑戦」、

指導理念は「目標・計画・実行

継続は力なり!」です。

 

(引用:進学会ホールディングス公式HP)

 

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関連セクター

tomokutchi.hatenablog.com

 

沿革

▼クリックで詳細表示

1972年 - 札幌市に北大学力増進会創業

1984年4月 - 本州に進出

1984年5月 - 札幌総本部ビル完成

1986年3月 - 社名を株式会社進学会に変更

     スポーツクラブZip麻生を開業

1988年12月 - 東京店頭市場(現ジャスダック)に株式上場

1991年4月 - Super CAI発売開始

1993年3月 - スポーツクラブZip琴似ビル完成

2005年3月 - 東京証券取引所市場第一部指定へ

2008年7月 - 株式会社市進と業務提携

2014年11月 - 株式会社 浜学園合弁会社である「浜進学会」を設立

2016年 - 進学会総研 設立

2017年 - 株式会社進学会 ホールディングスへ社名変更 持株会社体制へ

    株式会社学研ホールディングスと資本業務提携

    株式会社城南進学研究社と資本業務提携

2018年 - 株式会社コンサドーレに1億円の出資

    国学習塾連合 教育アライアンスネットワークへ 設立理事として参画

2019年 - タブレット学習によるエドテックを開始

 

事業内容

進学会ホールディングスは、以下の4つの事業からなります。

 

【連結事業】教育関連 32%、スポーツ 8%、賃貸 12%、資金運用 40%、他 9%

 

時価総額

進学会ホールディングスの時価総額32.25億です。(2026年1月5日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 113名(臨時465名)

     単体 4名

平均勤続年数:33.92年

平均年齢:57.92歳

平均年収:573万円

 

 

業績

2025年5月9日に発表された2025年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は32.2%増で、経常利益は赤字幅縮小の-4億7,300万円となっています。

 

 

 

2026年3月期の連結業績予想は増収で黒字転換になります。

 

 

次に、2025年11月14日に発表された2026年3月期の2Q決算の結果です。

連結売上高は21.1%増で、経常利益は赤字幅拡大の-6億3,300万円となっています。

 


同時に、通期業績予想の修正(各種利益の下方修正)が発表されています。

 

 

各種利益の下方修正が出るほど、収益性は低下しています。

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2026年1月5日 連結子会社の保有する有価証券の評価損発生に関するお知らせ

2025年12月11日 販売用不動産の売却に関するお知らせ

2025年11月14日 2026年3月期 第2四半期決算短信

2025年11月14日 第2四半期業績予想と実績値の差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

2025年11月13日 販売用不動産の売却に関するお知らせ

2025年10月2日 連結子会社の保有する有価証券の評価損発生に関するお知らせ

2025年8月19日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 2.92%

2025年8月8日 2026年3月期 第1四半期決算短信

2025年7月1日 連結子会社の保有する有価証券の評価損発生に関するお知らせ

2025年6月6日 株主優待制度の内容変更に関するお知らせ

2025年5月30日 営業外費用の計上及び個別業績における前期実績との差異に関するお知らせ

2025年5月19日 販売用不動産売却のお知らせ

2025年5月9日 2025年3月期決算短信

2025年5月9日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 2.83%

2025年5月9日 報告セグメントの名称変更に関するお知らせ

2025年5月9日 連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

▼クリックで詳細表示

2025年2月7日 2025年3月期 第3四半期決算短信

2024年11月8日 第2四半期業績予想と実績値の差異、通期業績予想の修正に関するお知らせおよび子会社における解決金による営業外費用の計上のお知らせ

2024年5月10日 2024年3月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年4.0%前後の配当を出しており、高配当といえます。

 

2014年3月 2.54%  33.8%

2015年3月 1.87%  28.3%

2016年3月 5.11%  12.8%

2017年3月 2.57%  98.1%

2018年3月 2.51%  -%(赤字)

2019年3月 2.70%  -%(赤字)

2020年3月 3.39%  -%(赤字)

2021年3月 3.33%  -%(赤字)

2022年3月 4.40%  -%(赤字)

2023年3月 2.50%  -%(赤字)

2024年3月 1.93%  -%(赤字)

2025年3月 1.37%  -%(赤字)

2026年1月 0.00%

 

株主優待は、以下の贈呈です。

権利確定月は3月末日です。

 

①当社施設の利用割引券3,000円相当(希望者のみ) ②QUOカード1,000円相当

 

100株以上 ①

500株以上 ①+②

 

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

進学会ホールディングスは、3月と(9月)が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2025/3/27(木)、2025/9/26(金)です。

権利落ち日は、2025/3/28(金)、2025/9/29(月)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2018年以降は下落傾向が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、6月は急落しましたが、それ以降は上昇しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  -倍(赤字) (予 -倍)(赤字)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.35倍

 

赤字のため、株価指標の算出は不可能です。

 

EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 493.20

 

ROE自己資本利益率) -% (予 -%)

ROA(純資産利益率) -% (予 -%)

 

自己資本比率 48.8%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

信用倍率 10.08倍(2025年12月26日現在)

 

比較される銘柄

スプリックス(7030)

東京個別指導学院(4745)

学究社(9769)

 

まとめ

売上は、2022年3月期をピークに大幅に縮小しています

利益は2018年3月期以降赤字が続いています。

2026年3月期は増収で黒字転換予想です。

 

一方、株価は2018年から下落傾向が続いています。

業績は縮小傾向で、株価は下落傾向なので、長期投資は避けるべきでしょう。

 

小型の銘柄ですが、値動きは小さいので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:〇

成長・将来性:✖

収益性:✖

規模:✖

割安度:✖

値動き:✖

 

高配当投資:✖(優待)

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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