こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
今回は、競技用シューズやスニーカー、アスレチックウェアなどを製造、販売するスポーツシューズ大手であるアシックスについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年2月9日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:アシックス公式HP)
アシックスは、競技用シューズやスニーカー、アスレチックウェアなどを製造、販売するスポーツシューズ大手の会社です。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
1949年にスポーツによる青少年の育成を通じて社会の発展に貢献することを志して興した会社です。
「健全な身体に健全な精神があれかし」という創業哲学は、世界中の人々に心身ともに健康で幸せな生活を実現してほしいという私たちの願いそのものを表しています。
当社の創業哲学を改めて中心に据え、Create Quality Lifestyle through Inteligent Sport Technologyのもと、「誰もが一生涯、運動・スポーツを通じて心も体も満たされるライフスタイルを創造する」ことを目指す姿として掲げています。
(引用:アシックス公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
1949年 - 鬼塚喜八郎、鬼塚株式会社を設立、スポーツシューズ専門メーカーを目指してバスケットボールシューズほかスポーツシューズの開発・生産・販売を開始
寺西光治が(株)寺西源三商店の代表取締役に就任
1950年 - 第一号「バスケットボールシューズ」発売
1951年 - 「吸着盤型バスケットボールシューズ」発売
1952年 - 臼井一馬が臼井メリヤス製作所を設立
1953年 - マラソンシューズ発売
自家工場タイガーゴム工業所を開所
1954年 - ナイロン製シューズ発売
1955年 - 第一号「レスリングシューズ」発売
関東・東北地区の販売拠点として東京鬼塚株式会社を設立
1956年 - ラバースポンジ採用シューズ発売
1957年 - 生産部門としてタイガーゴム工業所を改組し、オニツカ株式会社を設立
1958年 - 鬼塚株式会社、東京鬼塚株式会社をオニツカ株式会社に吸収合併、生産・販売を一体化し、東京鬼塚株式会社本社を東京支店と改称
1960年 - マラソンシューズ「マジックランナー」発売
1963年 - 額面変更のため、中央産業株式会社(昭和18年5月27日設立)へ、オニツカ株式会社を吸収合併、直ちに商号をオニツカ株式会社に変更
1964年 - 世界進出のため、競技用シューズを幅広く展開
6人制対応バレーボールシューズ「ローテーション6」発売
1966年 - クラリーノ製シューズ発売
メキシコライン発表
陸上スパイク「ランスパーク」シリーズ発売
1967年 - ナイロンツイン3層材仕様、マラソンシューズを発売
1969年 - トレーニングシューズ「コルテッツ」米国で発売
スポーツシューズの生産工場として、鳥取オニツカ株式会社(のちに商号を山陰アシックス工業株式会社に変更)を設立
1972年 - ダイレクトインジェクション製法によるサッカースパイク発売
スキージャンプ専用シューズを発表
メッシュ・アッパーのバレーボールシューズ発売
東京証券取引所市場第二部に上場
1973年 - 野球スパイク「ゲーリック」シリーズ発売
1974年 - EVAのマラソンシューズ発売
陸上競技ブランド「パウ」「タイガーパウ」発表
野球スパイク「リトルホーマーS」発売
東京・大阪証券取引所市場第一部に指定
1977年 - オニツカ株式会社、株式会社ジィティオ、ジェレンク株式会社の3社が対等合併し、「株式会社アシックス」誕生
ランニングシューズ発売
1978年 - バレーボールブランド「ローテ」発表
1979年 - 野球ブランド「ローリングス」発売
1980年 - グローバルランニングシューズ「スカイセンサー/エクスカリバー」発売
1981年 - アメリカのカリフォルニア州アーバインに「アシックスタイガーコーポレーション」を設立
レース専用マラソンシューズ発売
1982年 - バスケットボールシューズ「ファブレジャパン」シリーズ発売
オーバープロネーター向け ランニングシューズ発売
物流コストの合理化をはかるため、アシックス物流株式会社を設立
1983年 - ウォーキングシューズ「ペダラ」発売
1984年 - スプリングミッドソール構造採用ランニングシューズ発売
1985年 - 最軽量マラソンシューズ発売
1986年 - GEL搭載ランニングシューズ発売
1989年 - DUOSOLE搭載マラソンシューズ発売
1992年 - サッカーシューズ「インジェクター2002」発売
スピードに対応したバスケットシューズ発売
1993年 - 野球用「ペンタクロウ(5本歯金具)」搭載スパイクシューズ発売
パフォーマンスランニングシューズ「GEL-KAYANO TRAINER」発売
パフォーマンスランニングシューズ「GT-2000」発売
1997年 - 次世代の陸上スパイク「CYBERZERO」発売
バスケットボールシューズ「ゲルバースト」シリーズ発売
キッズシューズ「スクスク」発売
北海道地区・中部地区における販売体制合理化のため、同地区における販売業務をそれぞれアシックス北海道販売株式会社(旧商号 株式会社アジア)・アシックス中部販売株式会社(旧商号 ワタモリ株式会社)に集約
1998年 - 生産体制合理化のため、宮崎アシックス工業株式会社を存続会社として、北九州アシックス工業株式会社、大牟田アシックス工業株式会社を合併、商号をアシックスアパレル工業株式会社に変更
1999年 - SpEVAをミッドソールに搭載したランニングシューズ発売
パフォーマンスランニングシューズ「GEL-NIMBUS」発売
2001年 - 「IGS」ランニングシューズ「GEL-KAYANO Ⅶ」発売
ウォーキング事業における意思決定の迅速化と小売業のノウハウの蓄積をはかるため、アシックス歩人館株式会社を設立
2002年 - オニツカタイガー復刻
東北地区における販売体制強化のため、アシックス東北販売株式会社を設立
スクールスポーツウェア事業の効率的な運営を図るため、アシックスポルテ株式会社を合併
2003年 - 世界初の直営店「オニツカタイガー東京」オープン
欧州における販売体制強化のため、アシックスヨーロッパB.V.を存続会社として、アシックスベネルクスB.V.を合併
2005年 - 生産体制合理化のため、福井アシックス工業株式会社を存続会社として、武生アシックス工業株式会社を合併
2006年 - Solyteをミッドソールに搭載したランニングシューズ発売
次世代ランニングシューズ「GEL-KINSEI」発売
九州地区における販売体制強化のため、アシックス九州販売株式会社を設立し、九州地区における販売業務を集約
国内における販売体制強化のため、アシックス歩人館株式会社を存続会社として、株式会社アシックススポーツビーイングを合併し、商号を株式会社アシックススポーツビーイング(のちに清算)に変更
2007年 - 世界初のアシックスブランドの「アシックスストア東京」オープン
経営資源の効率化・役割の棲み分けによる商品力の強化、生産性の向上などを目的として持分法適用関連会社であったアシックス商事株式会社およびその子会社を連結子会社化
北関東・中四国地区における販売体制の強化・合理化のためアシックス関越販売株式会社、アシックス中四国販売株式会社を設立
2008年 - オニツカタイガー「NIPPON MADE」シリーズ発売
2009年 - オニツカタイガーブランドの商品企画強化のため、株式会社OTプランニング(のちに清算)を設立
当社の企業博物館であるアシックススポーツミュージアムを開館
北欧における販売体制強化のため、アシックススカンジナビアAS(のちに商号をアシックスノルウェーASに変更)およびその子会社を連結子会社化
2010年 - グローバル規模でのアウトドア事業の強化拡大のため、スウェーデンに本社を置くホグロフスホールディングスABおよびその子会社を連結子会社化
北米地域における販売体制強化のため、現地代理店であるAgence Quebec Plus Ltee(のちに商号をアシックスカナダコーポレーションに変更)を連結子会社化
2012年 - オニツカタイガー旗艦店「オニツカタイガー表参道」オープン
アシックスブランドのベースボール事業開始
国内におけるマーケティング・販売機能の強化・拡大のため、アシックスジャパン株式会社を設立
2013年 - ラグビー南アフリカ共和国代表チーム「SPRINGBOKS(スプリングボクス)」ラグビーオーストラリア代表チーム「Wallabies(ワラビーズ)」のウェアの契約
グローバル市場の動向を見据えた経営管理と競争力の源泉である商品開発チカラの強化のため、世界本社機能と日本事業を分離、日本事業については、アシックスジャパン株式会社およびアシックススポーツ販売株式会社に吸収分割、アシックススポーツ販売株式会社を存続会社として、アシックス北海道販売株式会社、アシックス東北販売株式会社、アシックス関越販売株式会社、アシックス中部販売株式会社、アシックス中四国販売株式会社およびアシックス九州販売株式会社を合併するとともに、商号をアシックス販売株式会社に変更、当社の東京支社および関西支社を廃止
2014年 - 経営資源の集中、商品イノベーション、管理、マーケティング等の協業等を通じての成長速度の加速、競争基盤の拡充を目的として、公開買付けおよび株式交換により、アシックス商事株式会社およびその子会社を完全子会社化
国内アパレル生産体制の合理化のため、福井アシックス工業株式会社を存続会社として、アシックスアパレル工業株式会社を合併し、商号をアシックスアパレル工業株式会社に変更
2015年 - ランニングシューズ「MetaRun」発売
アシックスタイガーブランド復刻
国内物流業務の合理化のため、アシックス物流株式会社の全株式を丸紅ロジスティクス株式会社に譲渡
ホグロフスグループの経営合理化のため、ホグロフススカンジナビアABが、ホグロフスホールディングスABを吸収合併し、商号をホグロフスABに変更
2016年 - 「CONNECT」をコンセプトにした各競技用シューズ「FLAME(フレーム)シリーズ」を発売
Fitness Keeper, Inc.を子会社化
「fuzeGEL」搭載ランニングシューズ発売
「FlyteFoam」搭載ランニングシューズ発売
アシックスタイガー旗艦店「アシックスタイガーストア」オープン
国内事業の構造改革のため、アシックスジャパン株式会社が、アシックス販売株式会社およびホグロフスジャパン株式会社を吸収合併
国内アパレル生産体制の合理化のため、アシックスアパレル工業株式会社が、大牟田工場の全事業を会社分割によって新設会社である帝人フロンティアアパレル工業株式会社に承継
デジタルマーケティング技術によるDTC(Direct to Consumer)戦略の強化のため、アメリカに本社を置くフィットネスキーパー, Inc.の全株式を取得し、連結子会社化
ベンチャー企業への出資、事業開発推進のため、アシックス・ベンチャーズ株式会社を設立
2017年 - オニツカタイガー「NIPPON MADE」専門店オープン
アシックス旗艦店「アシックスフラッグシップ」オープン
2019年 - オニツカタイガーから「THE ONITSUKA」シリーズを発売
低酸素環境下トレーニング施設の運営事業開始のため、アシックス・スポーツコンプレックス株式会社を設立
低酸素環境下トレーニング施設ASICS Sports Complex TOKYO BAYの運営事業を行う
「米国におけるパフォーマンスランニング」、「デジタル」強化の観点から、消費者とのタッチポイントとブランド露出拡大のため、米国等でレース登録サイト「Rece Roster(レースロースター)」を運営するFast North Corporation社と、同年10月に設立した当社連結子会社レースロースター ノースアメリカコーポレーションとの間で事業譲渡契約を締結し、同サイトの事業譲受を実施
2020年 - アシックストライアスサービス株式会社およびアシックススポーツファシリティーズ株式会社を設立
2021年 - 保険代理店事業開始のため、アシックス・プレイシュア株式会社を設立
オセアニア地域等でレース登録サイト「Register Now(レジスターナウ)」を運営するRegistration Logic Pty Ltd.の全株式を取得し、連結子会社化
2022年 - アシックス独自のテクノロジー「ACTIBREEZE」を搭載したトレーニングウェア、アフターパフォーマンスサンダル「ACTIBREEZE 3D SANDAL」を発売
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、プライム市場に移行
日本におけるランナーとの接点拡大およびランニングエコシステムの更なる強化のため、日本テレビホールディングス株式会社と共同で株式会社アールビーズの株式を取得し、連結子会社化
欧州におけるランナーとの接点拡大およびランニングエコシステムの更なる強化のため、njuko(ニューコ)SASの株式を取得し、連結子会社化
事業内容
アシックスは、以下の5つの事業からなります。
「スポーツで培った知的技術により、質の高いライフスタイルを創造する」をビジョンに掲げ、世界の人が健康で幸せな生活を実現できる製品やサービスを提供することを使命と考えています。
主力のスポーツ用品に加え、「オニツカタイガー」など、ライフスタイル市場向けの商品を展開するほか、フィットネスアプリなどのサービスも提供しています。
(引用:アシックス公式HP)
【連結事業】パフォーマンスランニング 53%、コアパフォーマンススポーツ 11%、スポーツスタイル 9%、アパレル・エクリップメント 7%、オニツカタイガー 9%、他 11%
【海外】82%
時価総額
アシックスの時価総額は9,075.81億円です。(2024年2月9日現在)
社員の状況
従業員数:単体 982名(臨時63名)
連結 8,886名(臨時1,514名)
平均勤続年数:13.90年
平均年齢:41.20歳
平均年収:864万円
業績
2024年2月9日に発表された2023年12月期の決算短信は以下です。
連結売上高は前期比17.7%増、経常利益は63.9%増の506億7,000万円となっています。
売上高営業利益率は前年の7.02%から9.50%と改善しました。
(引用:アシックス公式HP)
2024年12月期の連結業績予想は増収増益になります。
適時開示情報
2024年2月9日 2023年12月期決算短信
2024年2月9日 2023年12月期通期連結業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当(増配)に関するお知らせ
2024年2月9日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
▼クリックで詳細表示
2023年12月18日 Haglofs ABの株式譲渡に関するお知らせ
2023年11月10日 2023年12月期 第3四半期決算短信
2023年11月10日 2023年12月期通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
2023年8月8日 2023年12月期 第2四半期決算短信
2023年2月10日 2022年12月期決算短信
株主還元について
過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。
近年1.0%前後の配当を出しています。
2013年3月 0.76% 16.5%
2014年3月 0.84% 20.0%
2014年12月 0.81% 20.0%
2015年12月 0.93% 43.6%
2016年12月 1.01% 28.7%
2017年12月 1.31% 34.4%
2018年12月 1.71% -%(赤字)
2019年12月 1.65% 79.1%
2020年12月 1.21% 467.8%(赤字)
2021年12月 0.94% 46.7%
2022年12月 1.37% 36.8%
2023年12月 1.47% 33.8%
2024年2月 1.26%
株主優待は、以下の贈呈になります。
権利確定月は、6月と12月末日です。
〇自社直営店舗での株主様ご優待割引券(10枚)
100株以上 継続保有 1年未満:20%割引 1年以上:30%割引 3年以上:30%割引
300株以上 継続保有 1年未満:30%割引 1年以上:30%割引 3年以上:40%割引
〇通信販売サイトでのご優待割引
「アシックスオンラインストア」掲載商品割引
100株以上 継続保有 3年未満:25%割引 3年以上:30%割引
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
アシックスは、6月と12月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/6/26(水)、2024/12/26(木)です。
権利落ち日は、2024/6/27(木)、2024/12/27(金)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2015年から2019年まで下落を続けていましたが、それ以降は上昇傾向で推移し、過去10年間で最高値までいきました。
直近は少し下落しています。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、上下動を繰り返しながら、やや下落傾向です。
過去6か月チャート
株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 24.22倍 (予 23.73倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 4.17倍
PERの目安は15倍、RBRは1倍なので、株価は割高と言えます。
EPS(1株当たりの純利益) 192.52 (予 196.47)
BPS(1株当たりの純資産) 1,117.73
ROE(自己資本利益率) 19.85% (予 17.58%)
ROA(純資産利益率) 7.60% (予 7.76%)
(引用:アシックス公式HP)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。
自己資本比率 44.1%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。
比較される銘柄
まとめ
2018年12月期と2020年12月期には赤字もありましたが、それ以降は業績を伸ばしており、2022年12月期には過去最高業績を更新しました。
2023年12月期の業績は、過去最高の業績を更新する予定となっており、さらに上方修正が出るほどに好調に推移しています。
一方、株価はこの1年間で倍にまで急速に上昇しましたが、直近はその反動からか下落しています。
配当は少ないですが、素直に長期投資をするのが良いと思います。
小型の銘柄ではありませんが、値動きはありそうなので、今のように下落しているときにはタイミングを見てリバウンド狙いで短期投資するのも良いかもしれません。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:〇
安全性:〇
成長・将来性:◎
収益性:〇
規模:〇
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:△(配当+優待)
長期投資(値上がり益):〇
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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