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【株式銘柄分析】カルナバイオサイエンス CARNA BIOSCIENCES(4572)~バイオベンチャー 創薬 キナーゼタンパク質 急騰~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、キナーゼタンパク質の販売や受託試験など創薬初期の支援事業を柱とするバイオベンチャー企業であるカルナバイオサイエンスについて調査をしました。

 

www.carnabio.com

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月9日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:カルナバイオサイエンス公式HP)

 

カルナバイオサイエンスは、キナーゼタンパク質の販売や受託試験など創薬初期の支援事業を柱とするバイオベンチャー企業です

東京証券取引所グロース市場の上場企業

 

キナーゼ阻害薬等の低分子医薬品にフォーカスし、病に苦しむ全世界の患者様に貢献できる革新的医薬品の研究開発を進めています。

また、新たなキナーゼ阻害薬の創製に必要な製品・サービスを製薬企業や研究機関に提供しています。

 

基本理念は「カルナバイオサイエンスは人々の生命を守り、健康に貢献することを目指します。」、

経営の基本方針は「製薬企業へ提供する製品、サービスを通じ、また自社で創薬を推進することにより、人々の生命を守り、健康に貢献することを目指しています。

患者様や医師から強く望まれているにもかかわらず十分に有効な薬や治療方法がない病気、いわゆるアンメット・メディカル・ニーズが高い領域に、有効な薬を提供したいと考えています。」です。

 

(引用:カルナバイオサイエンス公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2003年4月 - 日本オルガノン株式会社より分離独立し設立

2008年3月 - ジャスダックNEOへ株式を上場

2008年4月 - アメリマサチューセッツ州に子会社のCarnaBio USA, Inc.を設立

2010年10月 - ヘラクレスジャスダックが市場統合し、JASDAQグロースへ移行

2013年3月 - ラクオリア創薬株式会社とキナーゼを標的とした創薬研究に関する共同研究契約を締結

2013年9月 - 株式会社ProbeXを買収

2019年6月 - アメリカ合衆国・ギリアド・サイエンシズとライセンス契約締結

     一時金は当時の創薬ベンチャーで最高額の約21億円。総額約500億円となった。

2020年3月 - 中華人民共和国・バイオノバ・ファーマシューティカルズとライセンス契約締結

2022年4月 - 東京証券取引所グロースへ移行

 

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事業内容

カルナバイオサイエンスの事業は、以下の2つからなります。

 

【連結事業】創薬支援 79%、創薬 21%

【海外】84%

 

創薬事業

がん、免疫炎症疾患を重点領域とし、革新的なキナーゼ阻害薬等の低分子医薬品の研究開発を進めています。

 

当社の研究室で創製した医薬品候補化合物の知的財産権に基づく開発・商業化の権利を製薬会社等に導出(ライセンスアウト)し、その対価として契約一時金、一定の開発段階を達成した際のマイルストーン、新薬の上市後の売上高に応じたロイヤルティ収入を獲得するビジネスモデルです。

 

以下が現在のパイプラインになります。

 

(引用:カルナバイオサイエンス公式HP)

 

創薬支援事業

国内外の製薬企業や研究機関を顧客とし、キナーゼ阻害薬の研究に必要なキナーゼタンパク質やキナーゼアッセイキットの製造・販売およびプロファイリングサービス、セルベース・アッセイ・サービスを提供しています。

 

高品質な製品、正確で信頼性の高いサービスの提供を通じ、国内外の制約企業による新たなキナーゼ阻害薬創製の支援を行っています。

 

(引用:カルナバイオサイエンス公式HP)

 

 

時価総額

カルナバイオサイエンス時価総額75.13億です。(2024年2月9日現在)

 

社員の状況

従業員数:単体 62名(臨時8名)

     連結 65名(臨時8名)

平均勤続年数:9.80年

平均年齢:46.10歳

平均年収:707万円

 

 

業績

2023年2月9日に発表された2023年12月期の決算短信は以下です。

連結売上高は前期比17.2%増、経常利益は赤字幅縮小の-11億2,600万円となっています。

 

 

(引用:カルナバイオサイエンス公式HP)

 

2024年12月期の連結業績予想は減収で赤字幅拡大になります。

 

 

kabutan.jp

 

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適時開示情報

2024年2月9日 2023年12月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2023年12月14日 ギリアド社からのマイルストーン・ペイメント受領のお知らせ 500万ドル

2023年12月14日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年11月7日 2023年12月期 第3四半期決算短信

2023年8月7日 2023年12月期 第2四半期決算短信

2023年2月10日 2022年12月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

配当は出していません。

 

2014年12月 0.00%  -%(赤字)

2015年12月 0.00%  0.0%

2016年12月 0.00%  -%(赤字)

2017年12月 0.00%  -%(赤字)

2018年12月 0.00%  -%(赤字)

2019年12月 0.00%  0.0%

2020年12月 0.00%  -%(赤字)

2021年12月 0.00%  -%(赤字)

2022年12月 0.00%  -%(赤字)

2023年12月 0.00%  -%(赤字)

2024年2月 0.00%

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

カルナバイオサイエンスは、6月と12月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/6/26(水)、2024/12/26(木)です。

権利落ち日は、2024/6/27(木)、2024/12/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2015年や2019年の急騰が目立ちますが、それ以外は下落傾向が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、12月に大きく急落しており、その他も下落傾向が続いています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  -倍(赤字) (予 -倍)(赤字)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  1.94倍

 

赤字のため株価指標算出は不可能です。

 

EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 226.16

 

(引用:カルナバイオサイエンス公式HP)

 

ROE自己資本利益率) -% (予 -%)

ROA(純資産利益率) -% (予 -%)

 

自己資本比率 89.1%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

tomokutchi.hatenablog.com

カイオム・バイオサイエンス(4583)

タカラバイオ(4974)

 

まとめ

大きなマイルストーン収入があった年を除けば、基本的には赤字の会社になります。

近年は売上が減少しており、赤字幅は大きくなる一方です。

 

一方、株価は基本的には下落を続けています。

配当はなく、キャピタルゲイン一択になりますが、長期投資はおすすめできません。

 

マイルストーンの進展を期待して、株価の底値の時に短期投資するのはいいと思います。

しかし、基本的には触らない方がいいと思います。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:✖

安全性:◎

成長・将来性:✖

収益性:✖

規模:✖

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:✖

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:〇

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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