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【株式銘柄分析】ディー・エル・イー DLE(3686)~IPビジネス アニメーション ゲーム プロモーション 急騰~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、アニメーション・実写・CG等の映像コンテンツ及び音楽・出版物の企画・製作・販売・配信・輸出入を主におこなうディー・エル・イーについて調査をしました。

 

www.dle.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月13日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

ディー・エル・イーは、アニメーション・実写・CG等の映像コンテンツ及び音楽・出版物の企画・製作・販売・配信・輸出入を主におこなう会社です

秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネスを展開しています。

東京証券取引所スタンダード市場の上場企業

 

朝日放送グループホールディングス株式会社の連結子会社

社名は「Dream Link Entertainment」(夢をつなぐエンターテインメント企業)を略したもの。

 

ビジョンは「DLEは、日本におけるIP・コンテンツ・ブランドビジネスの最高の舞台であり、世界を相手に事業展開する企業グループです」です。

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

アニメ・キャラクター(秘密結社鷹の爪パンパカパンツ、貝社員)などの日本が誇るエンタメコンテンツを包括的に保有し、地方創生、海外展開などを積極的に推進。

動画広告等のマーケティングサービス提供、スマートフォンアプリの企画開発、映画・TV・ネットメディア等の映像コンテンツ制作等、時流に乗った迅速なサービス提供を行っています。

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2001年12月 - 主に米国ハリウッド・メジャーへの、映像コンテンツビジネスのコンサルティングサービス提供を目的として、東京都千代田区三番町5番14号に有限会社パサニアを設立

2003年10月 - 株式会社に組織変更し、株式会社ディー・エル・イーに商号変更

2005年9月 - Flashによるデジタルコンテンツ制作を開始

2006年4月 - オリジナルIP「秘密結社鷹の爪」のTV放送を開始し、ファスト・エンターテインメント事業を本格展開

2006年10月 - 全国TOHOシネマズにて「秘密結社鷹の爪マナームービー」の上映を開始し、ソーシャル・キャラクター・マーケティングサービスを本格展開

2009年12月 - 東京都千代田区麴町三丁目2番地4に移転

2012年6月 - 本社を東京都千代田区麴町三丁目3番地4に移転

2014年3月 - 東京証券取引所マザーズに上場

2014年4月 - ソーシャルメディアをフル活用したネット動画プロモーション支援体制を強化

2015年7月 - 「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を活用したビジネスを展開するため、東京都千代田区に株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONを設立

     スマートフォンアプリの企画開発を行うため、沖縄県那覇市にちゅらっぷす株式会社を設立

2016年4月 - 東京証券取引所市場第一部に指定替え

2016年9月 - 子会社である株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONが株式会社W mediaを子会社化し、商標と運営の一体化へ

2016年10月 - 音楽業界におけるファスト・エンタテインメントモデルを展開するため、音楽プロデュース事業に本格参入。同時に音楽レーベル「術の穴」がDLEへ参画

2016年12月 - 企画・プロデュースに特化したクリエイティブカンパニー、株式会社エモクリを設立

2017年1月 - 株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONが同社の子会社である株式会社W mediaを吸収合併し、株式会社W TOKYOへ社名変更

2017年8月 - 東映株式会社、東映アニメーション音楽出版株式会社と、オリジナルコンテンツの企画開発およびプロデュースを行う合弁会社として、コヨーテ株式会社を設立(2019年3月全株式譲渡)

2018年2月 - ライフスタイルブランド「amadana」等を保有するamadana株式会社と資本業務提携

     合弁会社として株式会社アマダナ総合研究所を設立

2018年3月 - ベンチャーキャピタル投資及びICO投資を行う子会社、株式会社DLEキャピタルを設立

2018年5月 - ブロックチェーンゲーム開発専業double jump.tokyo株式会社を子会社化(2018年12月、2019年6月一部株式譲渡)

2018年6月 - 当社が保有する「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を、株式会社W TOKYOに譲渡

2019年5月 - 資本業務提携に基づく第三者割当増資により朝日放送グループホールディングス株式会社が親会社となる

2019年6月 - 保有株式の一部譲渡により、株式会社W TOKYOを連結対象から除外

2020年6月 - 日本トップクラスのデザイン・映像クリエイティブチームを抱えるamidus株式会社を子会社化

     積極的な海外展開のためDLE America, inc.を設立

2020年7月 - Triller LLCへの出資を目的としたPEGASUS TECH VENTURES COMPANYⅡ, L.P.を設立

2021年11月 - 北米CARAVAN DIGTAL L.P.との合弁で株式会社CARAVAN Japanを設立

2022年4月 - DLEの100%子会社であるちゅらぷす株式会社が、ビジネスメタバース事業を推進するObata株式会社を設立

     東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に移行

2022年8月 - 台湾でクラウドファンディング及びメディア事業を展開する麥菲爾股份有限公司(英文 MyFeel Inc.)の株式を取得し子会社化

 

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事業内容

ディー・エル・イーは、日本を代表する「稼ぐIP」を多数保有しています。

アニメ・キャラクターだけでなく、ファッション・ビューティー分野においてもビジネスプロデュースによるレバレッジを効かせながら消費者、企業、地方創生、海外展開などを行っています。

 

【連結事業】ファスト・エンタテインメント 100%

 

行っている主な事業は以下の5つです。

 

映像制作

アニメーションを中心にしたTVシリーズ、劇場作品、配信作品などの様々な映像コンテンツの企画・制作・プロデュースを行っています。

 

ここ数年では地方都市の公共団体・機関や民間企業と連携して、当社が得意とするキャラクターマーケティングを軸とした地方創生事業にも取り組んでいます。

また、著名なアニメ、マンガ、小説など他企業/団体様が保有する原作/版権物を利プロデュースすることで、新たな付加価値を生み出すことも行っています。

 

自社内にディレクター、アニメーターが在籍するスピーディかつフレキシビリティの高い制作スタジオを保有することから、他社IP・他制作会社様の受託制作も積極的に行っています。

地上波のミニ枠やYouTube等の配信プラットフォームで展開する~15分程度のショートコンテンツシリーズを特に得意としています。

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

セールスプロモーション

企業や自治体・官公庁様のメッセージを、拡散されやすい形でわかりやすく伝えるマーケティング・ソリューションを提供しています。

 

秘密結社鷹の爪」や「耐え子の日常」などの自社IPを生かした映像制作だけではなく、「CARAVAN Japan」の海外トップセレブリティ及びグローバルネットワークIPの活用、キャスティング、マーケティングプランの策定、多様なメディア展開、SNSの運用なども、ワンストップでサービスを提供しています。

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

ゲーム・アプリ

LINEスタンプ等、IPを活用した幅広いデジタルコンテンツのプロデュースサービスを展開しています。

 

沖縄に拠点を置く子会社のちゅらぷす株式会社では、自社IPを活用したスマートフォン向けアプリだけでなく、他社IPを活用したスマートフォン向けゲームアプリの開発・運営事業を行っており、特にアニメIPを活用したゲームの開発・運営を得意としています。

また、アプリゲーム開発で培った技術力を活かしたアプリの受託開発運営サービスも提供しています。

 

キャラクターやアニメIPを活用したアプリの開発・運営については豊富な実績を有していることから、DLEグループ内でIP開発からIPを活用したゲームの開発・パブリッシング・運営を一気通貫で実施することが可能です。

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

投資事業

DLEグループは、世界中の人々から愛され、多くの日本人が誇りに思ってくれる、特別で重要な「ブランド」となることを経営理念とし、ブランドビジネスを展開しています。

 

自社で保有している「秘密結社鷹の爪」などのキャラクターブランド以外にも「TOKYO GIRLS COLLECTION」「amadana」のような世界に通じる有力なブランドへ出資、「CARAVAN Japan」の海外トップセレブリティを活用した新ブランドの育成又は業界・業種・メディア・国を超えた事業展開によるブランド価値の向上を図っています。

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

ライフスタイルデザイン

ビジネス・クリエイティブ両面でのプロデュース力を活かし、エンターテインメント・イベントの企画や、トレンドに合わせた出版事業、店舗食品といった多様なプロデュースを行っています。

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

 

時価総額

ディー・エル・イーの時価総額76.53億です。(2024年2月13日現在)

 

社員の状況

従業員数:単体 51名

    連結 111名

平均勤続年数:5.3年

平均年齢:35.8歳

平均年収:555万円

 

 

業績

2023年5月12日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は前期比23.2%増、経常利益は赤字拡大の-3億3,600万円となっています。

 

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

2024年3月期の連結業績予想は増収で黒字転換になります。

 


また2023年6月20日には、「特別利益の計上(見込み)及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」が発表されました。

 

株式会社W TOKYOの東京証券取引所への上場で、特別利益164百万円が計上され、通期業績予想が修正されました。

 

 

2023年12月22日には、通期業績予想の修正(大幅な下方修正)が発表されています。

 

 

次に、2024年2月13日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。

連結売上高は前年同期比12.4%減、経常利益は赤字拡大の-4億3,100万円となっています。

 

 

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適時開示情報

2024年2月13日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2024年1月24日 特別利益の計上に関するお知らせ 40百万円

2023年12月22日 通期業績予想の修正に関するお知らせ

2023年11月8日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年11月8日 特別損失の計上に関するお知らせ 40,000千円

2023年8月7日 2024年3月期 第1四半期決算短信

2023年6月20日 特別利益の計上(見込み)及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

2023年5月12日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

配当は出していません。

 

2014年6月 0.00%  0.0%

2015年6月 0.00%  -%(赤字)

2016年6月 0.00%  -%(赤字)

2017年6月 0.00%  -%(赤字)

2018年6月 0.00%  -%(赤字)

2019年6月 0.00%  0.0%

2020年3月 0.00%  -%(赤字)

2021年3月 0.00%  -%(赤字)

2022年3月 0.00%  -%(赤字)

2023年3月 0.00%  -%(赤字)

2024年2月 0.00%

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

ディー・エル・イーは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)と2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)と2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、上場から下落を続けていましたが、2020年に急騰しましたが、再び下落を続けています。

 

2020年の急騰は、DLEがテクノロジー・メディア・エンタメ等への投資を想定しているペガサスファンドを通じて、米国で提供されている音楽主体の短編動画ソーシャルメディアプラットフォームであるTrillerを運営するTriller社に投資すると決定したことを発表したことが発端です。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、じりじりと下落を続けています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  -倍(赤字) (予 -倍)(赤字)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  2.66倍

 

赤字のため株価指標算出は不可能です。

 

EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 72.50

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

ROE自己資本利益率) -% (予 -%)

ROA(純資産利益率) -% (予 -%)

 

(引用:ディー・エル・イー公式HP)

 

自己資本比率 81.2%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

エイベックス(7860)

tomokutchi.hatenablog.com

イマジカグループ(6879)

 

まとめ

コロナの影響を大きく受けて、2020年3月期は大きく業績を落としました

現在は、徐々に業績を回復させ、コロナ前の半分程度まで戻しています。

2024年3月期は下方修正をして赤字が予想されています。

 

一方、株価はコロナ前からどん底の状態で、現在は一段階は上がったものの、じわじわ下落傾向が続いています。

黒字転換が業績として見えるか、2020年のような大きなニュースがない限り、株価は上を向いてこないように思います。

そのため、長期でも短期でもここから入るのはおすすめはできません。

 

もし大きなニュースを期待して短期的に入る、今期黒字転換するのを見越して入るということであれば、それほど多くIRを出すような会社ではない、下方修正が入るリスクもあるので注意が必要です。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:◎

成長・将来性:◎

収益性:◎

規模:△

割安度:△

値動き:△

 

高配当投資:✖

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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