こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
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今回は、半導体検査用器具プローブカードが主力で世界3位、メモリ向けで世界1位、ロジック向けを拡大中の日本マイクロニクスについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2026年5月13日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:日本マイクロニクス公式HP)
日本マイクロニクスは、半導体検査用器具プローブカードが主力で世界3位、メモリ向けで世界1位、ロジック向けを拡大中の会社です。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
当社グループは、1970年に創業し、「電子計測技術を通じて広く社会に貢献する」という使命のもと、半導体関連の検査・測定ソリューションを提供しております。
また、当社の目指す姿として「MJC YOUR Best Partner, MJC Anytime Anywhere」を掲げ、いつでもどこでもステークホルダーの皆さまにとって最良のパートナーとなることを目指しております。
さらに、事業活動を通じて環境の保全や様々な社会課題の解決に取り組み、サステナブルな社会の実現に貢献していきたいと考えております。
半導体は、生活や産業に関わるあらゆる用途に使用されるようになり、私たちにとって欠かせない存在となっています。
また、経済安全保障の観点からも戦略物資として位置づけられ、その重要性が高まっています。
半導体は今後も進化を続け、その高性能化に伴い、検査工程はますます高度化・複雑化していきます。
このような社会的ニーズを踏まえ、これからも技術開発や生産能力の強化、カスタマーサポートなどを通じて、革新的な半導体検査ソリューションを提供し続けてまいります。
経営理念は「電子計測技術を通して広く社会に貢献する。」です。

(引用:日本マイクロニクス公式HP)
半導体製造工程において、ウェーハの電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や試験装置「テスタ」、パッケージ後の特性検査に用いられる「テストソケット」、デバイスの研究開発時における評価・分析で使用される「ウェーハプローバ」などを提供しています。
半導体の高性能化、多様化が進む中、信頼性の高い検査・計測技術で、生産性および品質の向上を支えています。

(引用:日本マイクロニクス公式HP)
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関連セクター
沿革
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1970年 - シンクロスコープ、ファクシミリ、産業半導体、真空試験装置のメンテナンスを目的として、東京都目黒区にトーワ電気株式会社を設立
1971年 - 東京都武蔵野市に本社を移転
半導体を対象とした計測技術および微細加工技術の研究開発を開始
1973年 - 半導体製造装置および精密測定機器を開発、販売を開始
1975年 - 商号を株式会社日本マイクロニクスに変更
1976年 - プローブカード開発
1977年 - マニュアルプローバ1号機を完成
1981年 -青森県南津軽郡平賀町(現 平川市)に平賀工場を新設
1985年 - 大分市に大分営業所を新設
青森県南津軽郡平賀町(現 平川市)に新平賀工場(現青森工場)を新設
青森営業所を開設
大分市に大分工場を新設
液晶ディスプレイ検査装置1号機を完成
1986年 - 熊本市に熊本営業所を新設(2020年12月 大分テクノロジーラボラトリーと統合)
1987年 - 熊本市に熊本工場を新設
1989年 - 東京都三鷹市に研究開発拠点として研究開発センターを新設(2012年9月 本社・青森松崎工場と統合)
1992年 - パッケージプローブ開発に着手
1994年 - 神戸市中央区に関西営業所(後に関西出張所へ名称変更)を新設
(2020年4月 本社と統合)
1997年 - 日本証券業協会に株式を店頭登録
大分工場および大分営業所を集約し、大分テクノロジーラボラトリーを開設
1998年 - 熊本工場を熊本県上益城郡益城町に移転し、熊本テクノロジーラボラトリーに名称変更
(2012年9月 大分テクノロジーラボラトリーと統合)
1999年 - 米国カリフォルニア州サンノゼ市にサンノゼ支店を開設
2000年 - 青森県南津軽郡平賀町(現 平川市)に青森松崎工場を開設
2003年 - 中国上海市に子会社MJC Microelectronics(Shanghai)Co., Ltd.を設立
韓国に子会社MDK Co.,Ltd.を設立(2011年6月 MEK Co.,Ltd.と合併)
2004年 - 茨城県真壁郡(現 筑西市)に茨城テクノロジーラボラトリーを開設(2011年11月 青森工場と統合)
台湾に子会社Taiwan MJC Co., Ltd.を設立
液晶ディスプレイAOI装置を製品化
ジャスダック証券取引所に上場
2005年 - 世界初の8インチウェーハ一括測定プローブカードを製品化
中国上海市に子会社CHINA MJC CO., LTD.を設立
半導体BISTテスタを製品化
KES環境マネジメントシステム認証取得
2006年 - 米国テキサス州に子会社MJC Electronics Corporationを設立
東京都三鷹市に子会社 株式会社MJCテクノを設立
2007年 - 青森工場に新棟を増設
独国ザクセン州に子会社MJC Europe GmbHを設立
2008年 - 韓国京畿道富川市に子会社MEK Co., Ltd.を設立
2010年 - 国内全拠点においてISO9001、14001を認証取得
薄膜太陽電池検査装置および太陽電池用ウェハ検査装置を開発
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
2011年 - 中国江蘇省に子会社MJC Microelectronics(Kunshan)Co., Ltd.を設立
2013年 - 大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2015年 - 台湾GPM社とLCD装置事業の業務提携
東京証券取引所市場第一部に市場変更
2016年 - シンガポールに子会社MJC Electronics Asia Pte.Ltd.を設立
2017年 - 子会社 株式会社MJCテクノを吸収合併
2019年 - 決算期(事業年度の末日)を9月30日から12月31日に変更
2022年 - 東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所プライム市場に上場
2023年 - サステナビリティ推進体制強化のためサステナビリティ推進室と諮問委員会を設置
韓国子会社の新工場が竣工
2024年 - 企業理念の改訂とサステナビリティ方針の制定
事業内容
日本マイクロニクスの主な事業は、以下の2つです。
【連結事業】プローブカード 96%、TE 4%
【海外】93%
半導体事業
半導体製造工程において、ウェーハの電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や試験装置「テスタ」、パッケージ後の特性検査に用いられる「テストソケット」、デバイスの研究開発時における評価・分析で使用される「ウェーハプローバ」などを提供しています。
半導体の高機能化、多様化が進むなか、信頼性の高い検査/計測技術で、生産性および品質の向上を支えています。

(引用:日本マイクロニクス公式HP)
FPD事業
FPD(フラットパネルディスプレイ)の電気的特性検査でテストパネルに電気信号を伝える「プローブユニット」などを提供しています。
FPDの高精細化・多用途化が進むなか、最適な検査ソリューションを提供し、生産性向上に貢献します。

(引用:日本マイクロニクス公式HP)
時価総額
日本マイクロニクスの時価総額は5,803.67億円です。(2026年5月13日現在)
社員の状況
従業員数:連結 1,785名
単体 1,264名
平均勤続年数:14.08年
平均年齢:37.92歳
平均年収:786万円
業績
2026年2月13日に発表された2025年12月期の決算短信は以下です。
連結売上高は前期比26.1%増、経常利益は39.6%増の171億円となっています。
売上営業利益率は前期の22.59%から23.57%と横ばいでした。


2026年12月期の2Qの連結業績予想は増収増益になります。

次に、2026年5月13日に発表された2026年12月期の1Q決算の結果です。
連結売上高は48.3%増で、経常利益は106.4%増の59億9,100万円となっています。
売上高営業利益率は前年同期の20.23%から26.96%と改善しました。
第1四半期時点の経常利益の進捗率は28.00%でした。

同時に、2Q/3Qの業績予想の修正(上方修正)が発表されています。

上方修正が出るほど、業績は好調に推移しています。
適時開示情報
2026年5月13日 2026年12月期 第1四半期決算短信
2026年5月13日 業績予想の修正に関するお知らせ
2026年3月26日 生産能力増強のための設備投資に関するお知らせ
2026年2月13日 2025年12月期決算短信
2026年2月13日 剰余金の配当に関するお知らせ
2026年2月13日 2025年12月期 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
▼クリックで詳細表示
2025年11月11日 2025年12月期 第3四半期決算短信
2025年8月12日 2025年12月期 第2四半期決算短信
2025年8月12日 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2025年5月13日 2025年12月期 第1四半期決算短信
2025年5月13日 業績予想の修正に関するお知らせ
2025年2月27日 技術提携及び第三者割り当てによる自己株式の処分に関するお知らせ
2025年2月14日 2024年12月期決算短信
2025年2月14日 剰余金の配当に関するお知らせ
2024年11月11日 2024年12月期 第3四半期決算短信
2024年8月9日 2024年12月期 第2四半期決算短信
2024年8月9日 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2024年5月13日 2024年12月期 第1四半期決算短信
2024年5月13日 業績予想の修正に関するお知らせ
2024年2月14日 2023年12月期決算短信
2024年2月14日 剰余金の配当に関するお知らせ
2023年11月13日 2023年12月期 第3四半期決算短信
2023年11月13日 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2023年8月10日 2023年12月期 第2四半期決算短信
2023年2月14日 2022年12月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
ばらつきが大きいですが、近年は2.0%程度の配当を出しています。
2013年12月 2.11% 17.3%
2014年12月 0.48% 19.5%
2015年12月 2.54% 19.0%
2016年12月 1.11% 113.3%
2017年12月 0.96% 33.8%
2018年12月 2.38% 29.7%
2019年12月 1.16% 43.5%
2020年12月 2.08% 33.1%
2021年12月 3.51% 30.2%
2022年12月 4.53% 30.1%
2023年12月 0.90% 30.8%
2024年12月 1.85% 30.7%
2025年12月 1.35% 30.5%
2026年5月 -%

株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
日本マイクロニクスは、(6月)と12月が配当月になります。
権利付き最終日は、2026/6/26(金)、2026/12/28(月)です。
権利落ち日は、2026/6/29(月)、2026/12/29(火)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2014年ごろは激しく株価が変動していましたが、その後低迷し、上昇しています。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、3月は下落しましたが、それ以降は上昇しています。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 47.05倍 (予 -倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 8.59倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 311.51 (予 -)
BPS(1株当たりの純資産) 1,703.94


(引用:日本マイクロニクス公式HP)
ROE(自己資本利益率) 21.36% (予 -%)
ROA(純資産利益率) 12.18% (予 -%)


(引用:日本マイクロニクス公式HP)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。
自己資本比率 65.2%

(引用:日本マイクロニクス公式HP)
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
信用倍率 5.36倍(2026年5月1日現在)
比較される銘柄
まとめ
利益率が高い半導体銘柄で、業績も株価も上向いています。
業績に波があるため、下降局面では注意が必要です。
配当は小さいため、キャピタルゲイン狙い一択です。
業績も株価も上向きなので、長期投資をするのが良いでしょう。
半導体は新しい材料が出やすい状況なので、もしかするとニュースで跳ねるということもありえます。
そのため、短期投資でキャピタルゲインを狙うものありです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:△
安全性:◎
成長・将来性:◎
収益性:◎
規模:〇
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:△
長期投資(値上がり益):〇
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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