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【株式銘柄分析】日本マイクロニクス(6871)~半導体検査 プローブカード 高利益率~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、半導体検査用器具プローブカードの開発・製造・販売をおこなう日本マイクロニクスについて調査をしました。

 

www.mjc.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月14日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

日本マイクロニクスは、主に半導体検査用器具プローブカードの開発・製造・販売をおこなう会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

 

1970年の創業以来、半導体やFPDの検査・測定機器を開発し提供しています。

これからも社会のデジタル化を支え、新たな価値を創造していきます。

 

経営理念は「電子計測技術を通して広く社会に貢献する。」です。

現在では半導体集積回路の検査に使用するプローブカードを主力事業として、高精度なコンタクト技術を提供し、全世界の顧客より高い評価をいただいています。

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

半導体製造工程において、ウェーハの電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や試験装置「テスタ」、パッケージ後の特性検査に用いられる「テストソケット」、デバイスの研究開発時における評価・分析で使用される「ウェーハプローバ」などを提供しています。

 

半導体の高性能化、多様化が進む中、信頼性の高い検査・計測技術で、生産性および品質の向上を支えています。

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

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関連セクター

tomokutchi.hatenablog.com

 

沿革

▼クリックで詳細表示

1970年 - シンクロスコープ、ファクシミリ、産業半導体、真空試験装置のメンテナンスを目的として、トーワ電気株式会社を設立

1971年 - 半導体を対象とした計測技術および微細加工技術の研究開発を開始

1973年 - 半導体製造装置および精密測定機器を開発、販売を開始

1975年 - 商号を株式会社日本マイクロニクスに変更

1976年 - プローブカード開発

1977年 - マニュアルプローバ1号機を完成

1985年 - 液晶ディスプレイ検査装置1号機を完成

1992年 - パッケージプローブ開発に着手

1997年 - 日本証券業協会に株式を店頭登録

2004年 - 液晶ディスプレイAOI装置を製品化

    ジャスダック証券取引所に上場

2005年 - 世界初の8インチウェーハ一括測定プローブカードを製品化

    半導体BISTテスタを製品化

2006年 - 子会社 株式会社MJCテクノを設立

2010年 - 薄膜太陽電池検査装置および太陽電池用ウェハ検査装置を開発

    ジャスダック証券取引所大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場

2013年 - 大阪証券取引所東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2015年 - 台湾GPM社とLCD装置事業の業務提携

    東京証券取引所市場第一部に市場変更

2017年 - 子会社 株式会社MJCテクノを吸収合併

2019年 - 決算期(事業年度の末日)を9月30日から12月31日に変更

2022年 - 東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所プライム市場に上場

 

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事業内容

日本マイクロニクスの主な事業は、以下の2つです。

 

【連結事業】プローブカード 91%、TE 9%

【海外】78%

 

プローブカード事業

高密度化・高速化・効率化と、進化し続ける半導体集積回路のテスティングにおいて、計測信頼性の鍵を握るのがプローブカードです。

お客様のニーズ、テスト環境に合わせたプローブカードを、常に最高レベルの品質で提供しています。

この事業が売上の9割以上を占めます。

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

TE事業

ウェーハプローバ(ウェーハ上に形成されたTEG(Test Element Group)やICチップの電気的特性を検査するため、プローブの位置合わせをおこなう装置)や半導体試験装置(ウェーハ検査工程やパッケージ後の最終工程でデバイスの良否判定をおこなう装置)、プローブユニットの開発・製造・販売を行っています。

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

 

時価総額

日本マイクロニクス時価総額1,833.16億円です。(2024年2月14日現在)

 

社員の状況

従業員数:単体 1,118名

   連結 1,527名

平均勤続年数:14.42年

平均年齢:38.33歳

平均年収:686万円

 

 

業績

2024年2月14日に発表された2023年12月期の決算短信は以下です。

連結売上高は前期比13.6%減、経常利益は45.6%減の56億7,500万円となっています。

売上営業利益率は前期の20.81%から13.87%と悪化しました。

 

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

2023年12月期の2Qの連結業績予想は増収増益になります。

 

 

kabutan.jp

 

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適時開示情報

2024年2月14日 2023年12月期決算短信

2024年2月14日 剰余金の配当に関するお知らせ

▼クリックで詳細表示

2023年11月13日 2023年12月期 第3四半期決算短信

2023年11月13日 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

2023年8月10日 2023年12月期 第2四半期決算短信

2023年2月14日 2022年12月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

ばらつきが大きいですが、近年は2.0~4.5%程度の配当を出しています。

 

2013年12月 2.11%  17.3%

2014年12月 0.48%  19.5%

2015年12月 2.54%  19.0%

2016年12月 1.11%  113.3%

2017年12月 0.96%  33.8%

2018年12月 2.38%  29.7%

2019年12月 1.16%  43.5%

2020年12月 2.08%  33.1%

2021年12月 3.51%  30.2%

2022年12月 4.53%  30.1%

2023年12月 0.90%  30.8%

2024年2月 0.63%

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

日本マイクロニクスは、(6月)と12月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/6/26(水)、2024/12/26(木)です。

権利落ち日は、2024/6/27(木)、2024/12/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2014年ごろは激しく株価が変動していましたが、その後低迷し、直近は上昇ています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、10月まで横ばいでしたが、それ以降は上昇傾向が続いています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  41.18倍 (予 -倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  4.13倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 106.98 (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 1,067.87

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 10.63% (予 -%)

ROA(純資産利益率) 7.39% (予 -%)

 

(引用:日本マイクロニクス公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 73.8%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

日本電子材料(6855)

芝浦メカトロニクス(6590)

アドテックプラズマテクノロジー(6668)

 

まとめ

利益率が高い半導体銘柄ではありますが、業績は下降局面です。

業績に波があるため、下降局面では注意が必要です。

一方で、株価は高値近辺にあり、買いづらい状況だと思います。

 

業績の良いときには高配当を出していますが、業績が下降局面ということで、下がる可能性が高いと思います。

 

ここから長期投資をするのはリスクが高いと思います。

下がったところで短期投資するのはありだと思いますが、積極的にはおすすめしません。

半導体は新しい材料が出やすい状況なので、もしかするとニュースで跳ねるということもありえます。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:△

安全性:◎

成長・将来性:〇

収益性:◎

規模:△

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:〇

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:△

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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