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【株式銘柄徹底分析】セプテーニ・ホールディングス SEPTENI(4293)~ネット広告代理大手 電通グループ マーケティング メディア~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、電通グループ傘下のネット広告代理大手で、運用に強みを持つセプテーニ・ホールディングスについて調査をしました。

 

www.septeni-holdings.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2025年11月12日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:セプテーニ・ホールディングス公式HP)

 

セプテーニ・ホールディングスは、電通グループ傘下のネット広告代理大手で、運用に強みを持つ会社です。

東京証券取引所スタンダード市場の上場企業

 

デジタルマーケティング市場は変化が激しい業界であり、この産業における組織や人材も他業界と比べると非常に若いです。

今回の経営体制の刷新により、経営環境の変化に素早く対応し、今後のビジョンの達成を目指し、若い人材が活躍する場を作っていきたいと思います。

業界全体を見ても、役員体制を刷新し、若い世代に引き継ぐ動きが目立ちます。

インターネット産業の黎明期と現在を比べると、インターネットが様々な産業を支えるような立ち位置へ変化しています。

そのため、求められる経営手法も、先頭に立って0から1を作るリーダーシップ型から、社内外の多くの人と連携する巻き込み型へとシフトしているのだと感じています。

 

こうした内外の変化を考えると、当社は今、1990年の会社設立時、そして2000年のインターネット広告事業の立ち上げ期に続いて、第三の創業期を迎えたタイミングであると言えます。

産業の変化に合わせた集団指導体制の構築と推進によって、グループ一丸となり、持続的成長と企業価値向上を目指していきます。

私は新体制におけるはじめの3ヵ年の中期テーマとして、「フォーカス&シナジー」という言葉を掲げました。

 

ミッションは「ひとりひとりのアントレプレナーシップで世界を元気に」、

社是は「ひねらんかい」、

バリューは「つよく、やさしく、おもしろく。」です。

 

(引用:セプテーニ・ホールディングス公式HP)

 

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関連セクター

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沿革

セプテーニグループは1990年に設立し、人材採用コンサルティング事業からスタートしました。

その後、DM事業(ダイレクトメール発送代行)を展開し、順調に成長してまいりました。

そして、2000年にインターネット広告事業を開始し、インターネット広告市場の拡大とともに、グループも急成長いたしました。

セプテーニグループでは、社会の変化を新たな成長機会と捉え、常に時代に合ったサービスを提供し、さらなる発展を目指しています。

 

▼クリックで詳細表示

1990年 - 創業

1991年 - 人材コンサルティング事業開始

1992年 - 新卒採用を開始

1993年 - DM事業開始

2000年 - インターネット広告事業開始

    (株)セプテーニに社名変更

2001年 - JASDAQ市場に上場

2003年 - 大阪営業所(現 株式会社セプテーニ 関西支社)を開設

2004年 - トライコーン(株)を子会社化

2005年 - (株)セプテーニ・クロスゲートを設立

2006年 - 持株会社体制へ移行し、社名を(株)セプテーニ・ホールディングスに変更

    インターネット広告事業を新設分割によって「(株)セプテーニ」に、DM事業を吸収分割によって「(株)セプテーニダイレクトマーケティング」にそれぞれ承継

2008年 - (株)ヤフーに対して第三者割当増資

2009年 - MANGO(株)を設立

2010年 - (株)ハイスコアを設立

    Facebook関連サービスを開始

2012年 - インターネット広告事業において、海外展開を開始

    シンガポールにSepteni Asia Pacific Pte. Ltd.を設立

    サンフランシスコにSepteni America, Inc.を設立

2013年 - コミックスマート(株)を設立し、IPプラットフォーム事業(旧:マンガコンテンツ事業)を開始

    (株)ビビビットを設立

2014年 - DM事業を売却

    gooddo(株)を設立

2015年 - 国際会計基準IFRS)を任意適用

    北京に営業拠点開設

2016年 - (株)TowaStelaを設立

    Septeni Asia Pacific Pte. Ltd.を通じて、Lion Digital Global LTDの株式を取得し子会社化

2017年 - Septeni Ad Creative(株)を設立

    (株)デライトチューブを設立

2018年 - ミロゴス(株)を設立

    (株)サインコサインを設立

    (株)電通(現 (株)電通グループ)との間で資本業務提携契約を締結

2019年 - (株)セプテーニ・インキュベートを設立

2020年 - PERF(株)を設立

    LIVAND(株)を設立

    (株)アルファブルを設立

2021年 - (株)セプテーニ・データ・ソリューションズを設立

    (株)人的資産研究所を設立

    Qzil.la(株)を設立

2022年 - (株)電通グループの子会社化

    (株)電通ダイレクトを子会社化

    (株)電通デジタルを持分法適用関連会社化

2023年 - (株)3RD GEARを設立

2024年 - 代表取締役の交代および経営体制の刷新

    コミックスマート(株)を持分法適用関連会社化

 

事業内容

セプテーニ・ホールディングスは、以下の2つの事業からなります。

 

【連結事業】デジタルマーケティング 85%、メディアプラットフォーム 15%

【海外】3%

 

デジタルマーケティング事業

セプテーニグループの事業の柱であるデジタルマーケティング事業では、デジタル広告の販売と運用をはじめ、データやAIを活用したソリューションの提供、電通グループとの提携によるオンライン・オフライン統合によるマーケティング支援等を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の総合的な支援を手がけています。

 

(引用:セプテーニ・ホールディングス公式HP)

 

メディアプラットフォーム事業

当社のメディアプラットフォーム事業では、社内ベンチャーから生まれた「就職・採用」「社会貢献」「育児」に関するプラットフォーム型の事業や、近未来の成長分野や社会課題に着目し、グループで保有する資産を飛び地の産業界で活用する事業を展開しています。

 

(引用:セプテーニ・ホールディングス公式HP)

 

時価総額

セプテーニ・ホールディングスの時価総額885.72億です。(2025年11月12日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 1,800名(臨時272名)

     単体 91名(臨時11名)

平均勤続年数:6.0年

平均年齢:32.6歳

平均年収:664万円

 

 

業績

2025年2月12日に発表された2024年12月期の決算短信は以下です。

連結収益は282億8,400万円で、親会社の所有者に帰属する当期利益は55億2,600万円となっています。

売上高営業利益率は前年の14.44%から11.06%と悪化しました。

 

 

 

2025年12月期の連結業績予想は増収減益になります。

 

 

次に、2025年11月12日に発表された2025年12月期の3Q決算の結果です。

連結収益は6.7%増で、親会社の所有者に帰属する四半期利益は41.6%減の24億8,900万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の10.49%から12.61%と改善しました。

第3四半期時点の親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は65.53%でした。

 


計画に対して、業績の進捗は遅れています。

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2025年11月12日 2025年12月期 第3四半期決算短信

2025年8月7日 2025年12月期 第2四半期決算短信

2025年6月24日 株式会社スポーツITソリューションの株式の一部取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ

2025年5月12日 2025年12月期 第1四半期決算短信

2025年3月18日 株主還元方針の変更及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

2025年2月25日 2024年12月期の剰余金配当確定に関するお知らせ

2025年2月12日 2024年12月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2024年12月24日 報告セグメントの変更に関するお知らせ

2024年11月8日 2024年12月期 第3四半期決算短信

2024年11月8日 2024年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

2024年8月6日 2024年12月期 第2四半期決算短信

2024年2月8日 2023年12月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年1.0%前後の配当を出しています。

 

2014年9月 0.71%  14.7%

2015年9月 0.65%  15.4%

2016年9月 0.71%  16.5%

2017年9月 1.04%  18.4%

2018年9月 1.12%  29.8%

2019年9月 0.63%  -%(赤字)

2020年9月 0.64%  17.3%

2021年9月 0.72%  16.5%

2022年9月 1.03%  15.1%

2023年12月 0.99%  25.1%

2024年12月 7.92%  117.6%

2025年11月 4.30%

 

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

セプテーニ・ホールディングスは、12月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2025/12/26(金)です。

権利落ち日は、2025/12/29(月)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、上昇と下落が入り乱れています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、8月は下落しましたが、それ以降は横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  15.62倍 (予 22.71倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  1.33倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 26.64 (予 18.32)

BPS(1株当たりの純資産) 313.25

 

(引用:セプテーニ・ホールディングス公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 7.91% (予 5.85%)

ROA(純資産利益率) 5.66% (予 4.22%)

 

(引用:セプテーニ・ホールディングス公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 72.4%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

信用倍率 10.84倍(2025年11月7日現在)

 

比較される銘柄

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まとめ

売上は、2015年9月期に激減しましたが、それ以降は拡大傾向が続いています。

利益も2020年9月期以降拡大傾向です。

 

一方、株価は上下動はあるものの、横ばいが続いています。

業績は拡大しているものの、株価は横ばいのため、長期投資するのは厳しいでしょう。

 

大型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:◎

成長・将来性:〇

収益性:〇

規模:△

割安度:△

値動き:△

 

高配当投資:△

長期投資(値上がり益):△

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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