こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
今回は、数値制御(NC)放電加工機を中心とした工作機械メーカーのソディックについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年2月13日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:ソディック公式HP)
ソディックは、数値制御(NC)放電加工機を中心とした工作機械メーカーです。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
数値制御(NC)放電加工機メーカーの先駆者であり、創業以来、放電加工制御の研究、NC装置開発などにより加工精度を飛躍的に向上させ、世界中のものづくりに貢献している企業です。
放電加工機だけでなく、高精度なハイスピードマシニングセンター、独自技術のVライン方式を活かした射出成型機、さらに製麺装置を中心とした自動食品機械などの製造販売も行っています。
当社の製品群は高精度な機械設計技術、制御技術、エレクトロニクス技術がコアコンピタンスとなっており、最近ではこれらの技術を拡げLED照明機器の電源開発から製造販売も行っています。
基本理念は「「創造」「実行」「苦労・克服」の精神のもとに、お客さまへ最高の価値を提供し、「未来を創る」企業として社会の持続的な発展に貢献します」です。
(引用:ソディック公式HP)
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関連セクター
沿革
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1976年8月 - 株式会社ソディックを設立
1976年12月 - マイクロ・コンピュータ付きNC形彫り放電加工機1号機を納入
1977年3月 - NC形彫り放電加工機用電源「GPC」シリーズを完成
1980年6月 - 米国にてNC形彫り放電加工機の営業活動を開始
1980年8月 - NC形彫り放電加工用ソフト「アシスト」を開発、販売開始
1980年10月 - 鏡面仕上げ回路「PIKA-1」を完成
1981年1月 - 5軸同時制御のNCワイヤ放電加工機、「330W」の販売を開始
1982年1月 - 16ビット・マイコン内蔵形の放電加工機電源「8133」を開発、販売開始
1982年3月 - 放電加工用高性能特殊加工液”VITOL”(バイトル)を開発
1982年4月 - FINE Sodick”A”シリーズNC形彫り放電加工機の販売を開始
1983年3月 - 新数値制御電源装置「MARK Ⅳ」および「MARK Ⅴ」を発売、NC電源装置をシリーズ化
1983年11月 - ”NC 4軸プラス回転主軸を持った放電加工機”を開発
1984年9月 - 細穴放電加工機を開発、発表
1984年11月 - ワイヤカット用の超仕上げ回路”PIKA-2”を発表
「A1C」NC形彫り放電加工機などのほか、新数値制御電源装置「MARK Ⅶ」を発表
1985年2月 - 新シリーズ機種「EPOC」を発表
1985年11月 - 感じによるカラーCTR表示・対話方式の新NC電源「MARK Ⅹ」および「MARK Ⅺ」を発表。同時に、各シリーズ機種を再構成
1986年2月 - 東京証券取引所市場第二部へ株式を上場
1986年10月 - 3次元形状測定機能付NC形彫り放電加工機「AP3S-ATC」を発表
「DiPro X」(ダイプロ・テン)自動金型設計・製作システム、「APM1」NC電極加工機を発表
1987年8月 - "Aシリーズ"NCワイヤ放電加工機、数値制御電源装置「MARK Ⅹ」シリーズの”ゴールドタイプ”を発表
1988年4月 - NCグラファイト電極加工機「GT5」、およびNC形彫り放電加工機「AP1R」を発表
1988年10月 - NC形彫り放電加工機「A65R」、NCワイヤ放電加工機「AP330」、細穴放電加工機「K3CN-4ATC」、NC電極加工機「APM 2」を発表するとともに、32ビット・マイコン内蔵型の放電加工機用電源「MARK 20」を発表
1989年10月 - 射出成型機分野への進出を発表
1990年5月 - 大型グラファイト電極加工機「GT10」を発表
1991年4月 - ジャパックス(株)に資本参加
1992年7月 - (株)ソディックエンジニアリング、(株)ソディックプラステック、(株)ソディックニューマテリアル(現 (株)ソディック新横 EMG事業部)を設立
1992年10月 - ジャパックス(株)より放電加工関連営業部門を一部を譲り受ける
1993年4月 - ニューロ・ファジィ理論に基づく数値制御電源装置「NF」シリーズを発表
1993年5月 - 機械本体をセラミックで構成された高精度ワイヤ放電加工機「EXC100」を発表
1994年2月 - ワイヤ放電加工機用無電解高精度仕上げユニット「BS Ⅱ」、超硬合金専用仕上げ電源「SW電源」、高速鏡面仕上げワイヤ放電加工機「PGW」シリーズを開発、発表
放電CAMシステム「DiPro20」を発表
1995年3月 - 高速鏡面仕上げNC形彫り放電加工機「PGM」シリーズを開発、発表
1996年5月 - モデリング機能を充実させたCAD/CAMシステム「DiPro WIN」を発表
1997年4月 - マシニングセンタ「MC」シリーズを発表
1997年11月 - 数値制御電源装置「MARK25」、「MARK30」シリーズを同時発表
1998年5月 - 欧米向け小型NCワイヤ放電加工機「A325」とNC形彫り放電加工機「AM35」を国内販売
ハイブリッド射出成型機「TR80EH」を発表
1998年11月 - 世界初、リニアサーボモータ搭載姑息NC形彫り放電加工機「AMシリーズ」を発表
1999年4月 - 国内向け放電加工機の保障期間を3年に延長
3軸にリニアサーボモータを搭載した高速NC形彫り放電加工機「AQシリーズ」を発表
1999年8月 - 独自開発のリニアサーボモータを搭載した精密プレス機「SP20L」を発表
1999年10月 - リニアサーボモータを搭載した高速・高精度NCワイヤ放電加工機「AQ325L/AQ550L」とマシニングセンタ「MC180L」を発表
2000年4月 - リニアサーボモータ・ユニット「Sシリーズ」の販売を開始
2000年5月 - 株式交換により、(株)KHSを完全子会社とする
2001年8月 - (株)ソディックプラステックがジャスダック市場に株式を上場
2001年12月 - 世界最高水準のナノ加工機「NANO-100」を開発
2002年4月 - 3次元ソリッドモデル融合型NC「LQシリーズ」電源を発表
2002年8月 - 超精密リニアナノマシニングセンタ「MC430L」を発表
2002年10月 - オールセラミック製リニアモータ駆動超精密NCワイヤ放電加工機「EXC100L」の完成
リニアモータ駆動小型超精密NC形彫り放電加工機「AP1L」の完成
2003年6月 - 世界最高速ワイヤ放電加工用電源「LQ33W」を開発、発表
2003年8月 - 3次元ソリッドモデル融合型NC「LQシリーズ」電源標準搭載による本格販売を開始
中国市場向け戦略モデルである、4軸リニアモーター駆動NCワイヤ放電加工機「AQ360L」、「AM360L」の開発、生産を開始
2003年9月 - 世界初、「電子ビームによるPIKA面加工装置EBM PF-00A/PF-32A」の販売を開始
2004年4月 - (株)エス・アンド・オーを(株)ソディックCPCと商号変更し、中華圏におけるビジネスの統括会社とする
2004年9月 - 世界最高速、ワイヤ放電加工機「AQ327L プレミアムシリーズ」の販売を開始
2005年6月 - リニアモータ駆動小型超精密形彫り放電加工機「AP1L Premium」を発表
2005年9月 - 「NANO-100」がさらに進化した超精密微細 高精度ナノ加工機「Ultra NANO 100」を発表
『SPACEシリーズ』高精度ナノ放電加工機「AE 05」を発表
2005年10月 - 大型形彫り放電加工機「AQ15L」、中型ワイヤ放電加工機「AP500L」を発表
2005年11月 - 高精度・高効率加工を極める『SPACEシリーズ』ナノマシニングセンタ「AZ 150」を発表
2005年12月 - (株)ソディックハイテックが大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場
2006年4月 - リニアモータ駆動大型高速ワイヤ放電加工機「AQ900L Premium」を発表
2006年5月 - 世界初”人工知能による全自動ワイヤ放電CAM”「Intelligent Q3vic」を発表
2006年9月 - リニアモータ駆動ハイブリッドワイヤ放電加工機「Hybrid Wire:ハイブリッドワイヤ」を発表
2006年10月 - 3軸リニアモータ駆動 難加工材高速加工専用放電加工機「SD3LR」を発表
2007年3月 - 食品機械事業への進出
2007年4月 - 販売子会社(株)ソディック東日本販売、(株)ソディック関東販売、(株)ソディック首都圏販売、(株)ソディック中部販売、(株)ソディック西日本販売を設立
超無消耗・高速電源回路「SGF回路」を発表
2007年10月 - 「LQシリーズ」電源の進化型「LP電源」を発表
2007年11月 - LP電源搭載リニアモータ駆動形彫り放電加工機「AGシリーズ」を発表
2008年4月 - 販売子会社(株)ソディック東日本販売、(株)ソディック関東販売、(株)ソディック首都圏販売、(株)ソディック中部販売、(株)ソディック西日本販売を経営統合し、(株)ソディックセールスジャパンを設立(現 株式会社ソディック)
リニアモータ駆動高速ワイヤ放電加工機「AD325L」を発表
2008年9月 - リニアモータ駆動高速形彫り放電加工機/第5世代型CNC装置搭載「Cruise(クルーズ)シリーズ:C32モデル」を発表
2008年10月 - 第5世代型リニアモータ駆動超精密形彫り放電加工機「AP3L」を発表
リニアモータ駆動高速形彫り放電加工機「AG40L」と「AG60L」を発表
リニアモータ駆動高速・高性能ワイヤ放電加工機「AG400L」と「AG600L」を発表
2008年11月 - ナノマシニングセンタ「AZ250」を発表
2009年3月 - 子会社(株)ソディックCPCを吸収合併
2009年10月 - 子会社(株)ソディックハイテックを吸収合併
ワイヤ放電加工機用 高性能リサイクルワイヤ電極線「e-wire」を発表
リニアモータ駆動 超精密ワイヤ放電加工機「AP250L」を発表
2009年12月 - 精密金型・精密成形事業を会社分割し、(株)ソディック新横(現 (株)ソディックエフ・ティ)へ承継
2010年5月 - (株)ソディック国際物流(現 (株)ソディックに統合)を設立
LED照明事業展開を発表
2010年7月 - (株)ソディック・エフ・エーを(株)ソディック国際物流に商号変更
(株)ソディックLEDを設立
2010年8月 - (株)ソディック新横を(株)ソディックエフ・ティに商号変更
2010年9月 - リニアモータ駆動ワイヤ放電加工機で高速エコカット(O)&高速エコカット(W)を発表
2012年7月 - (株)ソディックプラステックを吸収合併
2012年11月 - リニアモータ駆動 精密・中型ワイヤ放電加工機「AP650L(油仕様機)」を発表
世界初、19インチ・マルチタッチ液晶モニタ方式採用の新型CNC装置「SPW電源」搭載の高速・高性能 ワイヤ放電加工機「SL400G」「SL600G」を発表
2014年4月 - 射出成型機「TR20EH3」を販売開始
2014年7月 - リニアモータ駆動 精密金属3Dプリンタ「OPM250L」を発表
2014年8月 - 射出成型機「HSPシリーズ」を販売開始
2015年3月 - 東京証券取引所市場一部に上場
2019年3月 - 世界初 金属3Dプリンタによる大型金型部品の安定造形を可能とする「SRT工法」を開発
2020年10月 - 生分解性プラスチックの生産性を向上する射出成型システム「INFILT-Ⅴ®」を発表
2022年4月 - 東京証券取引所プライム市場へ移行
事業内容
ソディックの主な事業は、以下の4つです。
(引用:ソディック公式HP)
【連結事業】工作機械 70%、産業機械 13%、食品機械 9%、他 8%
【海外】69%
工作機械事業
放電加工機、マシニングセンタ、金属3Dプリンタ等の開発・製造・販売
世界首位級のシェアを持つ放電加工機をはじめ、金属3Dプリンタ機など幅広いラインナップの製品を供給。
自動車関連業界や、スマートフォン、デジタルカメラなどに代表されるエレクトロニクス観点業界など、幅広い分野で高い評価を獲得しています。
全体の売上の70%以上を占めます。
(引用:ソディック公式HP)
産業機械事業
射出成型機等の開発・製造・販売
プラスチックなどの資源の有効活用と、環境への思いやりを配慮した射出成型機の製造販売を手掛けています。
プラスチック部品は、その軽量性や多機能性から、私たちの身近な一般消費財である電気、電子、自動車、医療など様々な製品に採用されています。
これらの一般消費財に常に求められる機能性、操作性、デザイン性などの、消費者の”欲しい”から生まれるニーズにお応えできる、バリエーション豊かな射出成型機を取り揃えています。
(引用:ソディック公式HP)
食品機械事業
麺製造プラント、製麺機・米飯装置等の食品機械の開発・製造・販売
無菌包装米飯製造システム、製麺機、加圧加熱殺菌装置などバリエーション豊かな食品機械ラインナップの中から、お客様の食品製造に最適な装置を提案しています。
加圧加熱殺菌装置は、従来の味や品質をそのままに、食品の鮮度延長に貢献します。
食品ロスの提言を通じ、食品廃棄時の運搬および処理を通じて排出されるCO2の抑制にも寄与し、お客様のSDGsおよびカーボンニュートラルに対する取り組みをサポートします。
(引用:ソディック公式HP)
その他事業
プラスチック成型品等の開発・製造・販売
リニアモータ応用製品・セラミック製品とその制御機器、LED照明等の開発・製造・販売
放電加工機のリース等
(引用:ソディック公式HP)
時価総額
ソディックの時価総額は399.44億円です。(2024年2月13日現在)
社員の状況
従業員数:単体 1,087名(臨時199名)
連結 3,746名(臨時680名)
平均勤続年数:13.4年
平均年齢:41.2歳
平均年収:603万円
業績
2024年2月13日に発表された2023年12月期の決算短信は以下です。
連結売上高は前期比16.5%減、経常利益は赤字転落の-12億5,700万円となっています。
(引用:ソディック公式HP)
2023年12月期の連結業績予想は増収で黒字転換になります。
適時開示情報
2024年2月13日 2023年12月期決算短信
2024年2月13日 特別損失の計上及び2023年12月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
▼クリックで詳細表示
2023年11月10日 2023年12月期 第3四半期決算短信
2023年11月10日 業績予想の修正に関するお知らせ
2023年8月9日 2023年12月期 第2四半期決算短信
2023年8月9日 第2四半期連結業績予想数値と実績数値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに役員報酬の減額に関するお知らせ
2023年2月14日 2022年12月期決算短信
株主還元について
過去10年の配当利回りと配当性向は以下です。
近年は2.5~4.0%程度の配当を出しています。
2013年3月 2.48% 16.8%
2014年3月 3.61% 16.8%
2015年3月 1.52% 28.4%
2016年3月 2.14% 21.7%
2017年3月 1.73% 24.7%
2017年12月 1.50% 18.0%
2018年12月 3.48% 17.4%
2019年12月 2.57% 58.7%
2020年12月 2.84% 87.3%
2021年12月 3.17% 20.6%
2022年12月 3.81% 23.9%
2023年12月 3.98% -%(赤字)
2024年2月 3.98%
株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
ソディックは、6月と12月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/6/26(水)、2024/12/26(木)です。
権利落ち日は、2024/6/27(木)、2024/12/27(金)です。
株価推移
10年チャートで見ると、横ばいが続いているかんじですが、振れ幅は昔と比べると小さくなっています。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、9月までは上昇していましたが、それ以降は横ばいが続いています。
過去6か月チャート
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株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 6.04倍 (予 -倍)(赤字)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 0.44倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割安といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 117.86 (予 -)
BPS(1株当たりの純資産) 1,615.26
(引用:ソディック公式HP)
ROA(純資産利益率) 4.35% (予 -%)
(引用:ソディック公式HP)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率はやや悪いといえます。
自己資本比率 57.5%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
比較される銘柄
まとめ
売上利益は毎年凸凹しており、伸び悩んでいるように見えます。
今年度は、下方修正をして赤字転落と、業績は思わしくありません。
一方で、株価は業績の下方修正で下落していましたが、8月後半から上昇し、完全に回復して横ばいとなっています。
配当はそこそこありますが、株価は今後の業績次第というかんじなので、長期投資はおすすめしません。
配当の権利取りのため、短期で購入するのはよいと思います。
大型の銘柄ではなく、最近の値動きは大きいので、下げた時にリバウンド狙いで短期投資してもよいかもしれません。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:✖
安全性:◎
成長・将来性:〇
収益性:✖
規模:✖
割安度:✖
値動き:△
高配当投資:〇
長期投資(値上がり益):△
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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