社畜から経済的自立(FIRE)を目指す(ToMO Blog)

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【株式銘柄徹底分析】TOKYO BASE トウキョウベース(3415)~アパレル小売 日本ブランド商品 セレクト業態 純国産SPA STUDIOUS UNITED TOKYO 成長企業 株主優待~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、アパレル小売で、日本ブランド商品のセレクト業態、純国産SPAを展開するTOKYO BASEについて調査をしました。

 

tokyobase.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2025年12月15日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

TOKYO BASEは、アパレル小売で、日本ブランド商品のセレクト業態、純国産SPAを展開する会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

 

幼少期を米国で過ごした思い出から、常に世界における日本という概念が一つの基準になっていました。

日本には世界を驚かせる素晴らしいコンテンツがあるにも関わらず、それがまだまだ伝わっていません。

それ以来、私は将来、日本を代表する「日本を世界に発信する会社」を創りたいと考えるようになりました。

 

そして、25歳の時に大好きなファッションで当社を立ち上げました。

資源のない日本において、これから世界と戦っていけるのはクリエイティブ産業であり、中でも「ファッション」は最も可能性のあるものの一つだと確信しています。

 

31歳では会社としては上場を果たし、33歳では初の海外進出をして、本当の意味でのスタートラインに立ちました。

 

私たちは「日本のファッション」で世界と勝負し、世界中のお客様に感動をもたらし、世界における日本の存在感、世界におけるファッション業界の社会的地位の向上を愚直に目指していきます。

 

ミッションは「日本発を共に世界へ」です。

ビジョンは「全世界顧客感動」

「ファッションプロフェッショナル集団」

「NEXT MADE IN JAPAN」

「世界10大都市展開」

「最速売上1000億 EC売上500億」です。

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2007年4月 - STUDIOUS原宿本店 OPEN

2008年12月 - 株式会社STUDIOUS設立

2010年2月 - STUDIOUS心斎橋店 OPEN

2012年3月 - STUDIOUS 2nd 原宿店 OPEN

2012年9月 - STUDIOUS WOMENS渋谷店 OPEN

2014年2月 - STUDIOUS TOKYO神南店 OPEN

2015年5月 - UNITED TOKYO事業 START

2015年9月東京証券取引所マザーズ市場に株式上場

2016年4月 - STUDIOUS3rd原宿店 OPEN

2016年6月 - 株式会社TOKYO BASEに社名変更

2016年8月 - 本社オフィスをMFPRビルに移転

     スターセールス制度誕生

2016年9月 - TOKYO BASE HONG KONG LTD.設立

2017年2月東京証券取引所第一部へ市場変更

2017年4月 - STUDIOUS TOKYO HONG KONG OPEN

2017年11月 - UNITED TOKYO HONG KONG OPEN

2018年9月 - PUBLIC TOKYO事業 START

2018年12月 - PUBLIC TOKYO HONG KONG OPEN

2019年3月 - 東百国際貿易(上海)有限公司設立

2019年8月 - STUDIOUS TOKYO SHANGHAI OPEN

2020年4月 - STUDIOUS WOMENS表参道店 OPEN

2021年5月 - UNITED TOKYO神宮前店 OPEN

2021年8月 - STUDIOUS WOMENS 丸の内店 OPEN

2021年9月 - A+ TOKYO事業 START

     THE TOKYO事業 START

2024年2月 - TOKYO BASE NEW YORK, INC.

2024年3月 - STUDIOUS TOKYO NEW YORK OPEN

 

事業内容

TOKYO BASEは、以下の6つの事業からなります。

 

【連結事業】実店舗販売 75%、インターネット販売 24%、他 2%

【海外】13%

 

STUDIOUS

もはや、日本と世界の間に、境界線などない。

東京は、とてつもなく、世界そのものだ。

だからこそ、東京であることの、アイデンティティーを強く持つ。

東京から生まれるものの意味を、噛みしめる。

メイドインジャパンのクオリティー。」それは大前提に過ぎない。

東京が育む多様性。東京が研ぎ澄ます感性。二つの糸が柔軟かつ繊細に紡ぐ、クリエイションを誇る。

TOKYOブランドに徹底的にこだわる。
常にその最先端を、発信し続ける。
進む。私たちが東京を進化させる。

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

THE TOKYO

品格と感性が混ざり合う洗練されたクリエーション

誇るべき本質的なTOKYOを世界へ発信する

それこそがTHE TOKYO

日本発を世界へ

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

CONZ

 「今、混、魂」の3つの要素を基軸とし、ストリートもエレガントもメンズもウィメンズも隔てない、雑然とした⽇本特有のミックスカジュアルスタイルを提案するセレクトショップ

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

UNITED TOKYO

日本の伝統的な技術をベースに、東京の研ぎ澄まされた感性で創り上げる。
新たな、TOKYO CONTEMPORARY BRAND。
ベーシックでありながらも、時代や文化の垣根を超えて調和された装い。
純度の高いジャパンクオリティーが紡ぐ、機能性と着心地。
言わば、 TOKYOの今を凝縮したスタイル。
ALL MADE IN JAPAN
この価値は、真似できない。
さぁ。日本が誇る、TOKYOの最先端を。

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

PUBLIC TOKYO

日本の伝統的な技術をベースに、 東京の研ぎ澄まされた感性で創り上げる。
新たな、TOKYO CASUAL BRAND。
一つひとつの生活の瞬間を、美しく彩るベーシックアイテム。
純度の高いジャパンクオリティーが紡ぐ、機能性と着心地。
すべての日常に、優しく寄り添う。
ALL MADE IN JAPAN
この価値は、真似できない。
さぁ。TOKYOのスタンダードスタイルを。

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

CITY TOKYO

シーンの垣根がなくなりつつある都市型生活へ、真似のできない日本製の価値を伝えよう。
ここ東京から、私たちは新しい世界基準を作り上げる。
日本発を世界へ
CITY TOKYO

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

時価総額

TOKYO BASEの時価総額200.35億です。(2025年12月15日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 278名(臨時135名)

     単体 262名(臨時89名)

平均勤続年数:3.1年

平均年齢:28.1歳

平均年収:642万円

 

 

業績

2025年3月17日に発表された2025年1月期の決算短信は以下です。

連結売上高は1.1%増で、経常利益は31.5%増の14億7,500万円となっています。

売上高営業利益率は前年の4.41%から7.28%と大幅に改善しました。

 

 

 

2026年1月期の連結業績予想は増収増益になります。

 

 

2025年9月16日には、通期業績予想の修正(上方修正)が発表されています。

 

 

次に、2025年12月15日に発表された2026年1月期の3Q決算の結果です。

連結売上高は17.5%増で、経常利益は44.4%増の9億6,500万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の4.76%から6.63%と改善しました。

第3四半期時点の経常利益の進捗率は55.14%でした。

 

 

上方修正が出るほど、業績は好調に推移しています。

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2025年12月15日 2026年1月期 第3四半期決算短信

2025年9月16日 2026年1月期 第2四半期決算短信

2025年9月16日 業績予想の修正に関するお知らせ

2025年9月16日 中期経営計画の上方修正に関するお知らせ

2025年8月15日 従業員持株会設立に関するお知らせ

2025年6月16日 2026年1月期 第1四半期決算短信

2025年3月17日 2025年1月期決算短信

2025年3月17日 営業外費用(貸倒引当金繰入額)計上のお知らせ

▼クリックで詳細表示

2025年2月14日 韓国子会社設立に関するお知らせ

2024年12月16日 2025年1月期 第3四半期決算短信

2024年9月17日 2025年1月期 第2四半期決算短信

2024年3月18日 2024年1月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年1.0%前後の配当を出しています。

 

2016年2月 0.00%  0.0%

2017年2月 0.00%  0.0%

2018年2月 0.00%  0.0%

2019年2月 0.00%  0.0%

2020年2月 0.00%  0.0%

2021年2月 0.00%  -%(赤字)

2022年1月 0.00%  0.0%

2023年1月 0.50%  12.5%(赤字)

2024年1月 1.23%  54.8%

2025年1月 1.57%  28.0%

2025年12月 1.30%

 

 

株主優待は、株主優待券の贈呈です。

権利確定月は1月末日です。

 

自社が運営するオンラインストア又は国内実店舗での買い物に利用可

100株以上 保有期間 2年未満:2,000円 2年以上:4,000円

1,000株以上 保有期間 2年未満:8,000円 2年以上:16,000円

5,000株以上 保有期間 2年未満:15,000円 2年以上:30,000円

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

TOKYO BASEは、1月と(7月)が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2025/1/29(水)、2025/7/29(火)です。

権利落ち日は、2025/1/30(木)、2025/7/30(水)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2017年夏までは上昇してピークをつけましたが、それ以降は下落傾向が続いています。

直近は上昇傾向です。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、7月までは上昇しましたが、それ以降は下落しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  25.40倍 (予 16.44倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  3.51倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価はやや割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 17.88 (予 27.61)

BPS(1株当たりの純資産) 129.32

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 14.67% (予 21.35%)

ROA(純資産利益率) 6.78% (予 8.02%)

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 37.6%

 

(引用:TOKYO BASE公式HP)

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

信用倍率 3.24倍(2025年12月5日現在)

 

比較される銘柄

yutori(5892)

ユナイテッドアローズ(7606)

tomokutchi.hatenablog.com

 

まとめ

売上はこの4年間は拡大傾向です。

利益は不安定で、直近2年間は最終赤字です。

2026年1月期は増収増益予想です。

 

配当は小さいため、キャピタルゲイン狙い一択です。

 

一方、株価は2022年から下落が続いています。

業績は不安定で、株価も下落が続いているので、長期投資はしにくい状況でしょう。

 

大型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:◎

安全性:〇

成長・将来性:〇

収益性:△

規模:△

割安度:△

値動き:△

 

高配当投資:△(配当+優待)

長期投資(値上がり益):△

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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