こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
今回は、音声・映像関連の研究開発を行い、その成果であるミドルウェア製品の販売を行うCRI・ミドルウェアについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年2月8日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
CRI・ミドルウェアは、主に音声・映像関連の研究開発を行い、その成果であるミドルウェア製品ブランド「CRIWARE」をさまざまな分野へと展開する会社です。
東京証券取引所グロース市場の上場企業
子会社のツーファイブ、アールフォース・エンターテインメントは、ゲーム分野を中心とした業界に高品質な製品・サービスを提供しています。
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
「驚き・感動を、より多くの人に伝えるためのミドルウェア」というコンセプトを実現するために生まれたCIRWAREは、いまやゲーム機やスマートフォン、家電製品や自動車、Webなど、幅広い業界や産業で活用されています。
企業理念は「音と映像で社会を豊かに」です。
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
『CRIWARE(シーアールアイウェア)』は、当社が提供する技術や製品、サービスを総称する名称であると同時に、コストパフォーマンスを強化したことの証です。
ゲームやアプリ、業務用ゲーム機器に採用された『CRIWARE』の数は、世界中で7,300ライセンスを超えています。(2023年3月末現在)
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関連セクター
沿革
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1983年 - 独立系ITソリューションベンダーCSKのグループ企業「株式会社CSK総合研究所(略称CRI)」設立
人口知能や音声・映像技術、CD-ROMメディアの研究開発を行う。
1989年 - FM-TOWNS(富士通より発売された、世界初のCD-ROMを標準搭載したパソコン)の開発にあたり技術協力を実施
FM-TOWNSnoコアシステム「Towns GEAR」を開発
CD-ROMメディアでの提供としては日本初となるソフト「アフターバーナーⅡ(FM-TOWNS)」を発売
1996年 - 1990年代よりセガのプロジェクトに参画、マルチストリーム技術や音声圧縮技術の研究を本格化
家庭用ゲーム機「セガサターン™」向けにミドルウェアを提供開始(CRI ADX、CRI Sofdec、CRI Clipper等)
1998年 - 家庭用ゲーム機「Dreamcast®」向けにミドルウェアを提供開始
2001年 - 現「株式会社CRI・ミドルウェア」を設立
ミドルウェアのマルチプラットフォーム化(市場多角化)を推進するためCSK・セガグループから独立
家庭用ゲーム機「PlayStation®2」「NINTENDO GAMECUBE®」「Xbox®」向けミドルウェアを提供開始
2002年 - 各種業務用ゲーム機向け、およびPC(Windows)向けミドルウェアを提供開始
「TMPGEnc」シリーズ(株式会社ペガシス)にて「CRI Sofdec」テクノロジーが採用
2003年 - ミドルウェア製品群を、世界標準の立体音響システムである「ドルビーデジタル5.1ch」に対応
CEDEC(CESA Developers Conference)への本格出展を開始
2005年 - 家庭用ゲーム機「PlayStation®3」「Xbox360™」向けミドルウェアを提供開始
2006年 - 家庭用ゲーム機「Wii®」向けミドルウェアを提供開始
マルチコア搭載型ゲーム機向けの新製品「CRI Audio」を提供開始
製品群の総称を示す新ブランド「CIRWARE」を立ち上げ
2007年 - 携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS®」向けミドルウェアを提供を本格化
DS向けミドルウェア「救声主」「ファイルマジック」を提供開始
フルHD映像キャプチャサービス「CRI-HVC」を開始
Wii向け動画システム「シネマスタジオ」を提供開始
2008年 - 声質を変えずに再生速度をリアルタイムに制御できる技術「C-TST」を発表
「SpursEngineパートナーズ会」(東芝 セミコンダクター社)に参画
ファイル圧縮&パッキングシステム「ファイルマジックPRO」を提供開始
「ACCESS™ Connect Ecosystem」(ACCESS)に参画
2009年 - iPhone/iPod touch向けサウンドミドルウェア「i救声主」を発表、スマートフォン事業に参入
iPhone向けクラウド対応インアプリPRエンジン「CLOUDIA」を発表
Spurs Engine対応高速H.264エンコーダ「SpursCoder」提供開始
2010年 - 「CRI Element Plug-in for TOSHIBA」を東芝dynabook Qosmio向けに提供
組み込み機器向け音声ミドルウェア「CRI ADX7」を提供開始
「CRI ADX」を15年ぶりにメジャーバージョンアップし、オール・イン・ワン型オーディオソリューション「CRI ADX2」として提供開始
「CRI Sofdec」のメジャーバージョンアップ版「CRI Sofdec2」を提供開始
2011年 - 携帯型ゲーム機「PlayStation®Vita」向けミドルウェアを提供開始
組み込みマイコン向けサウンド/ムービーミドルウェア「D-Amp Driver」「かるイイ音」「かるエエ像」を提供開始
スマートデバイス向け営業プレゼンテーションシステム「MR2GO-DMV powerd by CLOUDIA」をCSK(現 SCSK)と共同開発、製薬業界向けに提供開始。
2012年 - オリンパス製マルチトラック対応レコーダー「LS-100」にリアルタイム音声処理技術などのサウンド技術を提供
専門学校(バンタンゲームアカデミー)の授業に「CRI ADX2」を提供、プロ向けツール提供で実践型人材育成を支援
2013年 - インディーズ向けに無償版サウンド開発ツール「CRI ADX2 LE」を提供開始
家庭用ゲーム機「PlayStation®4」向けミドルウェアを提供
CRIWAREをゲームエンジンCocos2d-x、Unreal Engine 4に対応
2014年 - CRIWARE、ゲーム史上最高制作費の超大作「Distiny」に採用
2015年 - 慶応義塾大学医学部の「在宅医療支援システム」構築プロジェクトに参画
提携企業がCRIWAREを紹介する「CRIWARE アンバサダー・プログラム」をスタート
超高速・高精度 楽曲解析ミドルウェア「BEATWIZ」を提供開始
Shanghai Oriental Pearl Media(中国におけるPS4およびXbox Oneの唯一の提供事業者)と、中国のゲーム開発ミドルウェアに関する戦略的提携を発表
2016年 - 動画サイズを1/2に圧縮する、高圧縮トランスコードシステム「CRI DietCoder」を提供開始
世界最大のゲーム開発者向けイベント「Game Developers Conference 2016」に出展
慶応義塾大学医学部と「在宅医療支援システム構築プロジェクト」に関わる「治療方針決定支援システム」の特許を取得
バンダイナムコエンターテインメントがオープンするVRエンターテインメント研究施設のVRアクティビティに「CRI ADX2」が採用
米国イマ-ジョンコーポレーションと技術提携し、新たに触覚技術(ハプティック)に対応
2D/3Dグラフィックスミドルウェア「アクロアーツ」の事業を、セガゲームスより移管
スマートフォンゲーム向け触覚ミドルウェア「CRI HAPTIX Android版」の提供を開始
スクウェア・エニックスと、CRIWAREの仕様に関する包括ライセンス契約を締結
音声ミドルウェア「かるイイ音」がシャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」に採用
中国ゲーム市場向けミドルウェア事業強化で、中国のVanguard Soundと提携
ブラウザ向けWEB動画ミドルウェア「LiveAct PRO」を提供開始
ブラウザゲーム開発向けミドルウェア「CRI ADX2 for ブラウザ」の提供を開始
UEIソリューションズとVR向け技術で提携し、高画質実写VR動画ソリューションパッケージ「VRider plus Powered by CRIWARE」を提供開始
ファインデックスと医療動画管理分野で提携し、医療動画を1/2に圧縮できる画像ファイリングシステムの提供を開始
2017年 - 日立ハイテクとスマートファクトリー向けIoTインフラ構築で提携
ブザーを音声ガイドに変える音声ミドルウェア「ピエゾD-Amp Driver」が、矢崎エナジーシステムのガス警報器に採用
車載組み込み用サウンドミドルウェア「CRI ADX Automotive」を提供開始
「CRI HAPTIX」がiOS/Androidの両OSに対応
クリエイティブUIミドルウェア「Aeropoint GUI」を提供開始
パイオニア、およびスウェーデンのDirac Research ABと業務提携
2018年 - 音楽・音響制作向けエフェクトプラグイン「McDSP」を、「CRI ADX2」のオプション機能として販売開始
「LiveAct PRO」が、トヨタ自動車が運営する中古車(U-Car)情報サイト”GAZOO.com”に採用
ウェブテクノロジの全株式を取得し子会社化
デジタルサイネージのクリエイティブ(広告)制作向けミドルウェア「Aeropoint Signage」の提供を開始
重要インフラレベルのセキュリティをIoTデバイス向けに実現する世界初のソリューション「Vsecure™」(CRI DietCoder搭載)をリリース
資本業務提携先であるイスラエルのTerafenceより北米市場へ出荷開始
2019年 - パイオニア、スウェーデンのDirac Research ABと共同で開発した音響補正アプリケーション”Dirac Audio by CRI for Fujitsu”が、富士通パソコン「FMV」のデスクトップモデルに採用
Googleが提供する新世代ゲームプラットフォーム「Stadia」向けにミドルウェアを提供開始
株式会社ecbeingの動画制作ツールのコア技術にWeb動作ソリューション「LiveAct PRO」が採用
サウンド再生ミドルウェア「D-Amp Driver」が富士ゼロックスの複合機「ApeosPort-Ⅶ C / DocuCentre-Ⅶ C」シリーズに採用
圧電素子音声出力技術が京セラとライオンが共同開発したハブラシ「Possi(ポッシ)」に採用
子会社ウェブテクノロジが、高画質テクスチャ変換機能を搭載した画像最適化ツール「OPTPiX ImageStudio 8」を発売開始
音声・映像に関するCRI独自のAI技術が第一興商の業務用通信カラオケシステム「LIVE DAM Ai」に採用
「CRIWARE」が、Google「Stadia」のローンチタイトル「FINAL FANTASY 15」および「Destiny 2」に採用
ゲームサウンドの制作を行うツーファイブの全株式を取得し子会社化
音声データから自然な口の動きを自動生成する音声解析ミドルウェア「CRI ADX LipSync」を提供開始
2020年 - 「CRI ADX LipSync」が、バンダイナムコエンターテインメントが提供するスマートフォンアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット」に採用
サウンドミドルウェア「ADX7」が、バンダイナムコアミューズメント製メダルゲーム機「海物語 ラッキーマリンツアーズ」に採用
ネットワークを活用したゲーム開発・運営に強みを持つアールフォース・エンターテインメントの全株式を取得し子会社化
学校の遠隔授業を支援する動画を活用した新サービス「スマート授業 by LiveAct PRO」を提供開始
子会社ツーファイブが、スタジオに立ち会わず音声収録を監修できる「リアルタイム遠隔監修システム」の提供を開始
「CRIWARE」の知育・教育アプリ向けプランを提供開始
デジタル展示会プラットフォーム「CRI DXExpo by LiveAct PRO」を提供開始
CRI、パイオニア、Diracが開発した「Dirac Audio by CRI for Fujitsu」が、富士通パソコンFMV全17機種に採用
「CRI ADX®2」のソフトウェアロボット機能「CRI Atom Craftロボット」をリリース
「CRI ADX®2」が独Steinberg社の提供するDAW「Nuendo」と連携、全世界向けにリリース
2021年 - スウェーデンのDirac Research ABと国内代理店契約を締結
「STAFF START」を運営するパニッシュ・スタンダードと提携、動画投稿機能「PLAY(プレイ)」の基盤技術にCRIの「LiveAct®PRO」が採用
IoTサイバーセキュリティ専門企業Terafenceと共同開発した「Vsecure」が沖縄の防衛施設に採用
楽器を奏でるような爽快なUI/UXを実現する「CRI ADX」の新機能「SonicSYNC」を全世界向けに提供開始
リアルタイム通信エンジン「Diarkis」を提供する株式会社Diarkisと業務提携
音声解析リップシンクミドルウェア「CRI LipSync」がバーチャルアバター制作支援ツール「Animaze」に標準搭載
オンラインコミュニケーションプラットフォーム「CRI TeleXus®」を発表
2022年 - ネットワーク動画再生技術「CRI VOD Player」がNintendo Switch™版「ABEMA」アプリに採用
日清紡マイクロデバイスと「CRI D-Amp Driver®」との組み合わせで高品質な音声再生を実現するスピーカードライバIC「NA1150」を展開
メタバースやゲームなど仮想空間で新たなコミュニケーションを実現する「CRI TeleXus」の正式提供を開始
日本最大規模のゲーム開発者向け技術カンファレンス「CEDEC2022」に「CRIWARE」を提供
事業内容
CRIグループの事業は、長年にわたり培ってきた「技術(要素技術)」、それらをパッケージ化したミドルウェアやツール等の「製品サービス」、これらの技術や製品サービスを結集し、お客様の課題を解決する「ソリューション」の3層構造で成り立っています。
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
【連結事業】ゲーム 76%、エンタープライズ 24%
ソリューション
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
製品サービス
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
要素技術
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
時価総額
CRI・ミドルウェアの時価総額は50.59億円です。(2024年2月8日現在)
社員の状況
従業員数:単体 135名
連結 214名
平均勤続年数:6.6年
平均年齢:39.3歳
平均年収:620万円
業績
2023年11月9日に出された2023年9月期の決算短信は以下になります。
連結売上高は前期比5.3%増、経常利益は173.8%増で3億7,900万円となっています。
売上高営業利益率は、前年同期の3.42%から11.51%と大幅に改善しました。
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
2024年9月期の業績予想は増収増益となっています。
次に、2024年2月8日に発表された2024年9月期の1Q決算の結果です。
連結売上高は1.2%減、経常利益は12.6%減の3,700万円となっています。
売上高営業利益率は前年の5.43%から5.35%と横ばいでした。
第1四半期時点の経常利益の進捗率は9.74%となりました。
計画に対して、業績の進捗はかなり遅れています。
適時開示情報
2024年2月8日 2024年9月期 第1四半期決算短信
2023年11月9日 2023年9月期決算短信
▼クリックで詳細表示
2023年11月9日 特別損失(関係会社株式売却損)の計上に関するお知らせ 連結決算:80百万円 個別決算:60百万円
2023年11月9日 2023年9月期配当に関するお知らせ
2023年8月3日 2023年9月期 第3四半期決算短信
2023年2月15日 連結子会社の異動(株式譲渡)並びにそれに伴う特別利益の計上及び中期業績予想の修正に関するお知らせ
2022年11月10日 2022年9月期決算短信
株主還元について
過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。
直近は0.5%程度の配当を出しています。
2015年9月 0.00% 0.0%
2016年9月 0.00% 0.0%
2017年9月 0.00% 0.0%
2018年9月 0.00% 0.0%
2019年9月 0.00% 0.0%
2020年9月 0.00% 0.0%
2021年9月 1.33% 54.5%
2022年9月 0.00% -%(赤字)
2023年9月 1.46% 33.7%
2024年2月 1.65%
株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
CRI・ミドルウェアは、(3月)と9月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/3/27(水)・2024/9/26(木)です。
権利落ち日は、2024/3/28(木)・2024/9/27(金)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2014年上場時に6,700円超えを付けましたが、その後は急落して一時はある程度戻りましたが、大きく見ると下落傾向が続いています。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、10月までは下落傾向でしたが、それ以降は横ばいです。
過去6か月チャート
株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 20.46倍 (予 16.70倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 1.38倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価はやや割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 44.52 (予 54.55)
BPS(1株当たりの純資産) 660.30
(引用:CRI・ミドルウェア公式HP)
ROA(純資産利益率) 4.51% (予 5.66%)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。
自己資本比率 68.5%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
比較される銘柄
まとめ
売上利益ともに伸び悩んでいる状況で、株価も低迷しています。
海外や動画配信・広告など新分野開拓に注力しているとのことなので、新分野が形になってくると株価が上がってくるのではないかと思いますが、時間がかかるでしょう。
このような状況で長期投資するのは難しいと考えます。
ただし、株価は低迷している状態なので、短期的に急騰するのを待つのはありだと思います。
非常に小型の銘柄なので、良い材料が出れば急騰する可能性は高いと思います。
値動きは激しそうなので、デイトレードで細かく利益を得るのもよいと思います。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:△
安全性:◎
成長・将来性:△
収益性:〇
規模:✖
割安度:△
値動き:△
高配当投資:△
長期投資(値上がり益):✖
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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