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【株式銘柄徹底分析】CYBERDYNE サイバーダイン(7779)~ロボットスーツ HAL 筑波大学発 ベンチャー 成長企業 株主優待~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、筑波大学発のベンチャー企業ロボットスーツ「HAL」をレンタルすることにより医療・福祉サービスを展開するCYBERDYNEについて調査をしました。

 

www.cyberdyne.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2025年11月13日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:CYBERDYNE公式HP)

 

CYBERDYNEは、筑波大学発のベンチャー企業ロボットスーツ「HAL」をレンタルすることにより医療・福祉サービスを展開する会社です。

東京証券取引所グロース市場の上場企業

 

2004年6月、超高齢化社会が直面する様々な社会課題の解決に向けて、大学発ベンチャーとして誕生しました。

人・ロボット・情報系を融合複合した新領域「サイバニクス」を駆使し、深刻化する少子高齢化社会における様々な社会課題の解決のため、医療、福祉、生活、職場を中心に、革新的サイバニクスシステムを研究開発・製造・出荷し、あるべき姿の未来を創るための事業推進に注力しています。

医療用HALについては、日米欧で医療機器となり、現在、アジア・中東領域での展開も始まりました。

このように国際的なプラットフォームとして展開できるように取り組みを加速させています。

 

また、健康維持のための病気の早期発見や予防、高齢化する労働現場の改善、労働人口の減少への対応を可能とすべく、様々な革新的サイバニクスデバイス/インタフェースや最先端AI-Robotの製品化を達成し、新市場開拓にむけて挑戦しています。

当社線品は、新概念のIoH/IoT化技術(ヒトとモノのインターネット)をコアとし、これにより人の脳神経系・生理系・環境系からスパコンまでが繋がってヒトとモノのビッグデータが集積・解析・AI処理され『人』+『サイバー・フィジカル空間』を融合した新産業『サイバニクス産業』の創出が加速しています。

 

(引用:CYBERDYNE公式HP)

 

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関連セクター

tomokutchi.hatenablog.com

 

沿革

▼クリックで詳細表示

2004年6月 - 医療・福祉・介護分野向けロボットスーツの開発、製造、販売を目的に、CYBERDYNE株式会社を設立

2009年1月 - HAL®福祉用の初期モデルの製造販売を開始

2010年6月 - HAL®福祉用の現行モデルの製造販売を開始

2012年12月 - ISO13485(医療機器の品質マネジメントシステムの国際標準規格)を、世界初のロボット治療機器の設計開発・製造・販売業者として、認証取得(第三者認証機関:UL認証番号:A18103)

2013年2月 - HAL®福祉用が、世界で初めて生活支援ロボットの国際安全規格ISO/DIS13482の認証を取得(第三者認証機関:一般財団法人日本品質保証機構 認証番号:JQA-KC12624)

2013年4月 - 鈴鹿ロボケアセンター株式会社(現 連結子会社)を設立

2013年6月 - HAL®医療用下肢タイプ(以下、「医療用HAL®」)が、世界初のロボット治療機器として、MDD(欧州医療機器指令)の適合性評価を受け、EU域内において医療機器として認証取得(第三者認証機関:TUV Rheinland 認証番号DD60085735 0001)

2013年7月 - CEマーキングが表示された医療用HAL®を医療機器としてEU域内への出荷開始

2013年8月 - 湘南ロボケアセンター株式会社(現 連結子会社)を設立

2013年9月 - 大分ロボケアセンター株式会社(現 連結子会社)を設立

2014年3月 - 東京証券取引所マザーズに上場

2014年9月 - HAL®腰タイプ作業支援用の製造販売を開始

2014年11月 - HAL®腰タイプ作業支援用及びHAL®腰タイプ介護支援用が、作業者及び介護者向けの装着型ロボットとしては世界で初めて生活支援ロボットの国際安全規格ISO13482:2014の認証を取得(第三者認証機関:一般財団法人日本品質保証機構 認証番号:JQA-KC14001及びJQA-KC14002)

2015年2月 - HAL®自立支援用単関節タイプの製造販売を開始

2015年3月 - HAL®腰タイプ介護支援用の製造販売を開始

2015年10月 - 医療用HAL®(下肢タイプ)による対麻痺患者に対するサイバニクス治療について、ドイツのInEK(病院医療報酬制度協会)およびG-BA(ドイツ連邦合同委員会)に対して公的医療保険適用を申請

2015年11月 - 医療用HAL®(下肢タイプ)について、厚生労働省より医療機器として製造販売承認を取得

2016年1月 - 医療用HAL®(下肢タイプ)による神経・筋難病疾患に対するサイバニクス治療について、中央社会保険医療協議会総会において世界で初めて公的医療保険適用が決定

2016年8月 - 米国にCYBERDYNE USA Inc.(現 連結子会社)を設立

2016年9月 - 医療用HAL®(下肢タイプ)による神経・筋難病疾患に対するサイバニクス治療について、ロボット治療として世界で初めての公的医療保険による診療が開始

2017年8月 - CYBERDYNE Omni Networks株式会社(現 持分法適用会社)を設立

2017年10月 - HAL®腰タイプ自立支援用の製造販売を開始

2017年12月 - 医療用HAL®(下肢タイプ)について、米国食品医療品局(FDA)より医療機器承認を取得

2018年2月 - 米国にCYBERDYNE AND BROOKS, Inc.(現 連結子会社)を設立

2018年3月 - 米国フロリダ州にBrooks Cybernic Treatment Centerを開設し、医療用HAL®によるサイバニクス治療を開始

2018年7月 - サイバニクス・エクセレンス・ジャパン1号投資事業有限責任組合(CEJファンド)を設立

2018年9月 - Cyin®福祉用の製造販売(一般販売)を開始

2018年11月 - APAC(アジア太平洋)地域へのサイバニクス治療の展開を開始

2018年12月 - 心電脈波検査装置VS-AS01について、厚生労働省より医療機器として製造販売承認を取得

 

事業内容

CYBERDYNEの事業は、ロボット関連事業になります。

 

【連結事業】 ロボット関連 100%

【海外】53%

 

HAL®(Hybrid Assistive Limb®)は、身体機能を改善・拡張・再生することができる、世界初の装着型サイボーグです。

 

人がカラダを動かそうとすると、その運動意思に従って脳から神経を通じて筋肉に信号が伝わり、その際、微弱な「生体電位信号」が体表に漏れだしてきます。

HAL®は、装着者の「生体電位信号」を皮膚に貼ったセンサーで検出し、意思に従った動作を実現します。

 

HAL®は、福祉や医療分野の動作支援、工場での重作業支援活動など、幅広い応用が期待されています。

 

(引用:CYBERDYNE公式HP)

 

時価総額

CYBERDYNEの時価総額255.65億です。(2025年12月16日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 211名(臨時56名)

     単体 83名(臨時38名)

平均勤続年数:8.4年

平均年齢:45.3歳

平均年収:674万円

 

 

業績

2025年5月15日に発表された2025年3月期の決算短信は以下です。

連結売上収益は0.7%増で、親会社の所有者に帰属する当期利益は赤字幅縮小の-5億7,700万円となっています。

 

 

 

2026年3月期の連結業績予想は非公表になります。

 

 

次に、2025年11月13日に発表された2026年3月期の2Q決算の結果です。

連結売上収益は8.4%減で、親会社の所有者に帰属する四半期利益は黒字転換の7,000万円となっています。

 

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2025年12月16日 国際連合工業開発機構UNIDO ウクライナ産業復興プロジェクト採択のお知らせ

2025年11月13日 2026年3月期 第2四半期決算短信

2025年11月13日 債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ

2025年5月15日 金融収益、金融費用及び特別損失(個別決算)並びに連結業績の前期実績との差異に関するお知らせ

2025年5月15日 2025年3月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2024年12月4日 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)事業に係る医薬契約締結のお知らせ

2024年12月4日 マレーシア政府系機関の社会保障機構とサイバニクス製品導入の契約締結

2024年11月14日 2025年3月期 第2四半期決算短信

2024年8月14日 2025年3月期 第1四半期決算短信

2024年5月15日 2024年3月期決算短信

2024年5月15日 金融収益、金融費用及び特別損失(個別決算)並びに連結業績の前期実績との差異に関するお知らせ

2024年2月14日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2023年11月14日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年11月14日 減損損失の計上についてのお知らせ 660百万円

2023年8月14日 2024年3月期 第1四半期決算短信

2023年5月15日 2023年3月期決算短信

 

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

配当は出していません。

 

2014年3月 0.00%  -%(赤字)

2015年3月 0.00%  -%(赤字)

2016年3月 0.00%  -%(赤字)

2017年3月 0.00%  -%(赤字)

2018年3月 0.00%  -%(赤字)

2019年3月 0.00%  -%(赤字)

2020年3月 0.00%  -%(赤字)

2021年3月 0.00%  -%(赤字)

2022年3月 0.00%  -%(赤字)

2023年3月 0.00%  -%(赤字)

2024年3月 0.00%  -%(赤字)

2025年3月 0.00%  -%(赤字)

2025年12月 -%

 

 

株主優待は、以下①・②のいずかれを選択です

権利確定月は3月末日です。

 

①自宅でNeuro HALFIT 個人レンタル(3ヶ月)

100株以上 1万円割引

1,000株以上 3万円割引

2,000株以上 5万円割引

3,000株以上 8万円割引

 

②Neuro HALFIT マンツーマンプログラム(10回)

100株以上 10%割引

1,000株以上 20%割引

2,000株以上 30%割引

3,000株以上 50%割引

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

CYBERDYNEは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2025/3/27(木)、2025/9/26(金)です。

権利落ち日は、2025/3/28(金)、2025/9/29(月)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2016年に2,500円超えまで行きましたが、その後は下落を続けています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、8月までは上昇しましたが、それ以降は下落しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  -倍(赤字) (予 -倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.63倍

 

赤字のため株価指標の算出は不可能です。

 

EPS(1株当たりの純利益) - (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 296.75

 

ROE自己資本利益率) -% (予 -%)

ROA(純資産利益率) -% (予 -%)

 

自己資本比率 81.0%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

信用倍率 13.28倍(2025年12月5日現在)

 

比較される銘柄

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ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)

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まとめ

売上は年々伸びており、成長企業といえます。

利益はベンチャーらしくずっと赤字です。

また、赤字幅は直近縮小傾向です。

 

一方、株価は低迷を続けています。

黒字になるか、ビッグニュースがない限り、上昇には転じそうにないです。

事業の内容は、高齢化社会労働人口の減少といった社会的課題に対するもので、将来性は大いにあります。

 

配当はないため、キャピタルゲイン一択になります。

ここまで株価の低迷が続くと、短期投資では利益をとるのは難しいです。

 

ある程度長期的に持っていられるというのであれば、長期投資をしてキャピタルゲインを狙うのも良いです。

しかし、利益を取りたいということであれば、この銘柄にあえて投資しなくてもよいでしょう。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:✖

安全性:◎

成長・将来性:◎

収益性:✖

規模:△

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:✖(優待)

長期投資(値上がり益):△

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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