こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
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今回は、サイバーセキュリティ専業で、標的型攻撃を防ぐ「ヤライ」を展開するFFRIセキュリティについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2025年11月13日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:FFRIセキュリティ公式HP)
FFRIセキュリティは、サイバーセキュリティ専業で、標的型攻撃を防ぐ「ヤライ」を展開する会社です。
東京証券取引所グロース市場の上場企業
クラウドコンピューティングの進展やスマートデバイスの普及による利便性の向上など、IT技術が発展するにつれてサイバー領域におけるセキュリティ対策の重要性も必然的に高まっており、サイバー攻撃が様々な組織・団体の経営や安全保障に大きな影響を及ぼす時代となっています。
近年では、金銭的な目的に加え、企業や国家から機密情報を盗むなどのサイバー攻撃が国際的に繰り広げられています。
こういった状況の中、サイバーセキュリティの分野における対策技術の研究は、主に海外で行われているのが現状でしが、FFRIセキュリティでは、世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを擁し、日々進化している攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。
研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けていますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。
今後もIT技術の深化やそれに伴うIT活用の多様化は進み、サイバー領域の脅威も今まで以上の速さで変化していくと考えていますが、これらの変化に追随し、タイムリーに最適な対策技術を提供し続けることで、コンピューター社会の安心と安全に貢献していきます。
企業理念は「世界トップレベルのセキュリティ・リサーチ・チームを作り、コンピューター社会の健全な運営に寄与する」です。

(引用:FFRIセキュリティ公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
2007年7月 - 世界トップレベルのセキュリティ・リサーチ・チームを作り、コンピューター社会の健全な運営に寄与するため、セキュリティソフトウェア製品の開発及びセキュリティに係る調査・受託開発・研究開発等を事業目的として、東京都新宿区山吹町において資本金10,000千円をもって株式会社フォティーンフォティ技術研究所を設立
包括的セキュリティリサーチサービス「Prime Analysis」の提供を開始
2007年8月 - セキュリティエンジニア技術研修「FFRI Expert Seminar」の提供を開始
2008年3月 - 本社を東京都新宿区天神町に移転
2008年12月 - 本社を東京都新宿区矢来町に移転
東京都新宿区天神町にR&Dセンターを設立
2009年5月 - 標的型攻撃対策ソフトウェア「FFRI yarai」の販売を開始
2010年7月 - 沖縄県那覇市田原に沖縄R&Dセンターを設立
2011年7月 - マルウェア自動解析システム「FFRI yaria analyzer」の販売を開始
2012年6月 - 本社事務所、R&Dセンター、沖縄R&Dセンターを東京都渋谷区恵比寿に移転・統合
2012年11月 - Web Browser Protection「FFRI Limosa」の販売を開始
2013年6月 - 当社事業の認知度向上と企業ブランドの確立を図るため、「株式会社フォティーンフォティ技術研究所」から「株式会社FFRI」に社名変更
2014年1月 - マルウェア自動解析システム「FFRI yarai analyzer Professional」の販売を開始
2014年9月 - 東京証券取引所マザーズに株式を上場(現在はグロース市場へ移行)
2014年12月 - Android用スマートフォン・タブレットで利用するアプリの危険性を簡単に診断できるセキュリティアプリ「FFRI安心アプリチェッカー」の販売を開始(現在は販売終了)
2015年4月 - 個人PC向けセキュリティソフトウェア「FFRI プロアクティブ セキュリティ」の販売を開始(現 FFRI yarai Home and Business Edition)
2017年12月 - 個人・小規模事業者向け次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai Home and Business Edition」の販売を開始
2019年1月 - エヌ・ティ・ティ-コミュニケーションズ株式会社との合弁会社で高度な技術を有するセキュリティ人材を育成することを目的とする株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズを設立
2020年3月 - 神奈川県横須賀市光の丘に横須賀ナショナルセキュリティR&Dセンターを設立
2020年6月 - 本社を東京都千代田区丸の内に移転
当社が営むサイバー・セキュリティ事業を商号に示し、幅広い層で認知の拡大と向上を図るべく、「株式会社FFRI」から「株式会社FFRIセキュリティ」に社名変更
2021年5月 - 株式会社シャインテックの全株式を取得し、完全子会社化
事業内容
FFRIセキュリティの製品は、以下の4つです。
【連結事業】サイバー・セキュリティ 78%、ソフトウェア開発・テスト 22%
FFRI yarai
パターンファイルに依存しない先読み防御検出技術を徹底的に追求した法人向け純国産エンドポイントセキュリティ
FFRI yarai
「先読み防御」技術で仕事もプライベートも保護
個人・小規模事業者向け純国産エンドポイントセキュリティ
FFRI yarai analyzer
マルウェアの初動調査やソフトウェア製品の出荷前マルウェア混入検査まで様々なシーンで活用可能なマルウェア自動解析
FFRI yarai analyzer Professional
FFRI yarai analyzerの上位製品
マルウェア解析の専門家が必要とする情報の抽出を自動化
時価総額
FFRIセキュリティの時価総額は882.06億円です。(2025年11月13日現在)
社員の状況
従業員数:連結 215名(臨時1名)
単体 151名(臨時1名)
平均勤続年数:5.0年
平均年齢:37.8歳
平均年収:755万円
業績
2025年5月14日に発表された2025年3月期の決算短信は以下です。
連結売上高は24.2%増で、経常利益は62.8%増の8億8,000万円となっています。
売上高営業利益率は前年の20.32%から26.88%と改善しました。


2026年3月期の連結業績予想は増収増益になります。

次に、2025年11月13日に発表された2026年3月期の2Q決算の結果です。
連結売上高は74.9%増で、経常利益は黒字転換の5億7,400万円となっています。
売上高営業利益率は30.01%でした。
第2四半期時点の経常利益の進捗率は59.54%でした。

計画以上のペースで業績は進捗しています。
適時開示情報
2025年11月13日 2026年3月期 第2四半期決算短信
2025年8月13日 2026年3月期 第1四半期決算短信
2025年5月23日 剰余金の配当に関するお知らせ
2025年5月14日 2025年3月期決算短信
2025年5月14日 連結業績予想と実績値との差異および個別業績実績値と前期との差異
2025年5月14日 期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
▼クリックで詳細表示
2025年2月13日 2025年3月期 第3四半期決算短信
2024年11月13日 2025年3月期 第2四半期決算短信
2024年9月11日 一般社団法人サイバーリサーチコンソーシアムとの業務委託契約の締結に関するお知らせ
2024年8月13日 2025年3月期 第1四半期決算短信
2024年5月24日 剰余金の配当(初配)に関するお知らせ
2024年5月14日 2024年3月期決算短信
2024年5月14日 配当予想の修正に関するお知らせ
2024年4月10日 通期連結業績予想の修正及び、個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ
2024年2月13日 2024年3月期 第3四半期決算短信
2023年11月13日 業績予想の修正に関するお知らせ
2023年5月15日 2023年3月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
近年配当は出していません。
2015年3月 0.0% 0.0%
2016年3月 0.0% -%(赤字)
2017年3月 0.0% 0.0%
2018年3月 0.0% 0.0%
2019年3月 0.0% 0.0%
2020年3月 0.0% 0.0%
2021年3月 0.0% 0.0%
2022年3月 0.0% 0.0%
2023年3月 0.0% 0.0%
2024年3月 0.50% 18.3%
2025年3月 0.41% 16.1%
2025年11月 0.13%

株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
FFRIセキュリティは、3月、(9月)が配当月になります。
権利付き最終日は、2025/3/27(木)、2025/9/26(金)です。
権利落ち日は、2025/3/28(金)、2025/9/29(月)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2015年に18,000円超えまでいきましたが、それ以降は下落して横ばいが続いています。
直近は急騰しています。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、10月までは上昇していましたが、それ以降は下落しています。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 117.43倍 (予 112.84倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 28.07倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は非常に割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 86.86 (予 90.40)
BPS(1株当たりの純資産) 363.43
ROE(自己資本利益率) 24.63% (予 24.87%)
ROA(純資産利益率) 15.94% (予 14.19%)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。
自己資本比率 60.4%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
信用倍率 1.72倍(2025年11月7日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上は年々伸びており、成長企業といえます。
利益率は近年悪化していましたが、2024年3月期は過去最高利益でした。
2026年3月期も増収増益です。
一方、株価は2015年に最高株価を記録した後、下落が続いていましたが、近年は少しづつ上昇傾向です。
高配当はないため、キャピタルゲイン一択です。
利益率が向上しており、株価も上昇傾向となっているため、長期投資をするのが最良です。
小型の銘柄で、値動きはそこそこありそうなので、短期投資でキャピタルゲインを狙うのも良いです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:◎
安全性:◎
成長・将来性:◎
収益性:◎
規模:△
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:✖
長期投資(値上がり益):◎
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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