こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。
今回は、カレー専門店を全国に展開、約9割がFCで、ハウス食品の子会社である壱番屋について調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年10月7日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:壱番屋公式HP)
壱番屋は、カレー専門店を全国に展開、約9割がFCで、ハウス食品の子会社です。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
当社は、1978年1月17日の創業以来、45年以上にわたり、多くの方々に支えられて「カレーハウスCoCo壱番屋」の事業を発展させてまいりました。
日本国内のみならず、アジア各国、アメリカ、イギリス、そしてインドと、世界の国々に店舗を広げ、社是である「ニコニコ・キビキビ・ハキハキ」とともに、おいしいカレーライスと感動をお届けするよう、日々努力を重ねております。
今後も外食企業グループとして成長・発展を続け、より多くのお客様にご支持いただけるよう、2030年に向けた長期経営方針として「壱番屋長期ビジョン2030」を策定し、「わくわくで未来をつくる」をテーマに掲げて、さまざまな取り組みを進めております。
また、目指すべき姿を「食のエンターテイメント企業」とし、さまざまなシーンでお客様に“食の楽しさと感動”をご提供できるよう、高い目標を掲げてチャレンジを続けております。
数値目標としましては、グループ全体で2,100店舗、連結営業利益100億円(2030年2月期)という目標を掲げました。すべての役職員が「わくわく」しながら仕事に取り組み、新しいことへの「チャレンジ」を継続し、個人も企業も「成長」を続けていくことで、必ずや目標を達成できると考えています。
第8次中期経営計画(2025年2月期~2027年2月期)では、長期ビジョンの達成に向けた最初の3年間であるという位置付けを明確に意識してバックキャストで考え、各分野において具体的な施策に取り組んでおります。
2030年のゴールに向けて着実に、力強く前進してまいりますので、引き続き、皆様の温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
社是は「ニコニコ・キビキビ・ハキハキ」、
ミッションは「経営を通じ人々に感動を与え続け、地域・社会に必要とされる存在となること」、
経営目的は「会社にかかわるすべての人々と 幸福感を共有すること」です。
(引用:アマダ公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
1978年1月 - 名古屋市郊外西枇杷島町に「カレーハウスCoCo壱番屋」1号店オープン
1979年11月 - 愛知県尾西市にチェーン本部及び工場完成
1980年4月 - FC加盟店1号店として愛知・稲沢国府宮店オープン
1981年1月 - ブルームシステム(社員のれん分け制度)を発足
1982年7月 - FC本部として(株)壱番屋、直営店部門として壱番屋店舗運営(株)を設立
1982年10月 - 食品製造部門として壱番屋オリジナルフーズ(株)を設立
1983年7月 - 愛知県一宮市に新社屋及び工場完成
1984年3月 - 優良店舗の確保を主目的に不動産部門として壱番屋店舗開発(株)[のちに壱番屋開発(株)]を設立
1985年1月 - 京都営業所・配送センター開設
1987年6月 - アンケートハガキ導入
1987年9月 - 東日本本部・配送センター開設(現東京営業所)
1988年8月 - 福岡営業所・配送センター開設
1988年12月 - 100店舗達成(岐阜鏡島店オープン)
1989年4月 - 埼玉営業所・配送センター開設
1989年11月 - HHT導入、全店舗と本部がオンライン化
1990年1月 - 店舗設計・施工・監理を目的としてイエロー企画建築(株)を設立
1990年8月 - 厨房機器販売を目的としてベストワン(株)を設立
1991年5月 - 西日本本部・配送センター開設(現岡山営業所)
1991年11月 - 広告代理店部門としてファーストクリエイション(株)を設立
1991年12月 - 本社ビル完成移転
1992年4月 - 中日本本部商品流通センター完成
1992年5月 - 北海道営業所・配送センター開設
1992年10月 - 東北営業所・配送センター開設(現宮城営業所)
200店舗達成(郡山図景店オープン)
1992年12月 - 北陸出張所・配送センター開設(現石川営業所)
1993年2月 - 第3CK完成(現第3工場)
1993年7月 - 本社第2社屋完成
1993年10月 - 車両整備部門としてスマイルモータース(株)設立
POSシステム全店で稼働
1994年2月 - 海外拠点として、CoCoICHIHAWAII,INC.を設立
1994年4月 - 清掃・施設管理部門としてトータルクリーンサービス(株)設立
1994年5月 - 全国47都道府県下へ出店達成
300店舗達成(豊橋岩田店オープン)
1994年6月 - CoCoICHIHAWAII,INC.がハワイ オアフ島にCoCo壱番屋を海外拠点1号店として出店
1994年11月 - 農林水産大臣賞受賞
1995年1月 - 新業態店舗「FSココイチ」名駅西口店オープン
1995年6月 - 「カレーハウスCoCo壱番屋」の一般加盟を打ち切る
1995年11月 - 四国出張所・配送センター開設(のちに香川営業所)
1995年12月 - 千葉出張所・配送センター開設(のちに千葉営業所)
1996年4月 - 一部店舗で宅配開始
1996年9月 - スマイルモータース(株)、トータルクリーンサービス(株)を解散
1996年12月 - グループ5社[壱番屋店舗運営(株)、ベストワン(株)、ファーストクリエイション(株)、イエロー企画建築(株)、壱番屋オリジナルフーズ(株)]吸収合併
新愛知配送センター完成。壱番屋持株会発足
400店舗達成(中区市民会館前店オープン)
1997年5月 - 第4工場完成
1997年10月 - 佐賀工場完成
福岡営業所を移転し、佐賀営業所として開設
広島出張所・配送センター開設(のちに広島営業所)
1998年1月 - 託児所「ココちゃんランド」開設
500店舗達成(戸畑3号バイパス店オープン)
1998年5月 - 移動販売車テイクアウト弁当販売開始
1998年7月 - 「FSココイチ」の一般加盟を打ち切る
1999年5月 - 600店舗達成(美濃加茂川合店オープン)。全店に新POS導入
1999年8月 - 栃木工場完成
1999年10月 - 群馬出張所・配送センター開設(のちに群馬営業所)
2000年2月 - 株式を店頭公開
2000年12月 - 栃木工場二期工事を完成(10釜から22釜へ増設)
2001年1月 - 700店舗達成(南区吉野町店オープン)
2001年5月 - 壱番屋開発株式会社を解散
2002年5月 - 海外拠点であるCoCoICHIHAWAII,INC.の全株式を譲渡
同社はフランチャイジーとなる
基幹システム(受発注)の再構築実施
800店舗達成(長野川中島店オープン)
2002年6月 - 新業態店舗 カレーパン屋ヨシヅヤ太平通り店オープン
2002年10月 - 石川配送センターを廃止し、京都配送センターに集約する
2003年3月 - 新業態店舗 あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」一宮三ツ井店オープン
2003年5月 - 新業態店舗 カレーうどん専門店「麺屋黄粉壱」(めんやここいち)一宮駅前店オープン
2003年7月 - 全店舗禁煙実施
香川配送センターを廃止し、岡山配送センターに集約する
2003年8月 - 「1,300g超大盛り達成にチャレンジ」を終了
2003年11月 - 900店舗達成(金沢もりの里店オープン)
2003年12月 - 壱番屋チェーン店の国内全店舗の物流業務を(株)トーカンへ一括委託
群馬営業所を廃止し、埼玉営業所に集約する
2004年3月 - 東京証券取引所第2部及び名古屋証券取引所第2部に株式上場
2004年6月 - 上海ハウスカレーココ壱番屋レストラン有限会社(上海)に出資
(現社名・ハウスレストラン管理(上海)有限会社)
2004年9月 - 中国1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」上海中山公園店をオープン(上海市)
2004年12月 - 1,000店舗達成(中区関内馬車道店オープン)
2005年1月 - 「カレーハウスCoCo壱番屋」ロゴの変更
店舗の内外装デザインの変更
壱番屋企業行動憲章の制定
2005年5月 - 東京証券取引所第1部及び名古屋証券取引所第1部に株式上場
2005年7月 - 台湾カレーハウスレストラン株式会社(台湾)に出資
2005年9月 - 台湾1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」台北漢口店をオープン(台北市)
2005年10月 - 宅配ピザチェーン店「ナポリの窯」にフランチャイズ加盟し、岐阜県岐阜市に「ナポリの窯」岐阜市橋店オープン
2007年2月 - 1,100店舗達成(岡山下中野店オープン)
2007年4月 - 中国 上海市にセントラルキッチンを建設
2007年9月 - 韓国カレーハウス株式会社を設立し出資
2008年3月 - 韓国1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」江南店をオープン(ソウル市)
2008年7月 - 新業態 お粥専門店「粥茶寮kassai」栄ガスビル店オープン
2008年8月 - イチバンヤ ミッドウエスト アジア株式会社(タイ)を設立し出資
タイ1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」エスプラナード ラチャダー店をオープン(バンコク市)
2009年4月 - 1,200店舗達成(飯塚柏の森店オープン)
2009年10月 - 米国子会社 イチバンヤUSA INC. を設立し出資
2009年11月 - 香港子会社 壱番屋香港有限会社を設立し出資
2010年3月 - 新業態 ハンバーグ専門店「にっくい亭」江南赤童子店オープン
2010年6月 - 香港1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」クロコダイルセンター店をオープン(九龍地区)
2011年2月 - 米国本土1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Palm Plaza Torrance店をオープン(カリフォルニア州)
2011年4月 - 新業態 ひつまぶし専門店「うなぎ屋壱番」稲沢下津店オープン
2011年5月 - 京都営業所を移転し、大阪営業所として開設
2011年9月 - シンガポール1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」313@somerset店をオープン(オーチャード地区)
2012年2月 - 1,300店舗達成(Fashion Island店オープン[タイ])
2013年1月 - 「世界で最も大きいカレーレストランのチェーン店」としてギネス世界記録™にて認定
2013年12月 - インドネシア1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Grand Indonesia店をオープン(ジャカルタ市)
2014年9月 - 栃木工場にてレトルト製造ライン本稼動開始
2014年10月 - 1,400店舗達成(北京楓藍国際店オープン[中国])
2015年1月 - 三重県三重郡菰野町にて生鮮野菜の自社栽培開始
2015年2月 - マレーシア1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」1 Utama店をオープン(プタリン・ジャヤ市)
2015年3月 - フィリピン1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Estancia店をオープン(パシッグ市)
2015年5月 - ミラノ国際博覧会日本館フードコートに出店
2015年10月 - 香港で2社目となる子会社 壱番屋国際香港有限会社を設立
2015年12月 - ハウス食品グループ本社株式会社による公開買付けにより同社の子会社となる
2016年10月 - 新業態店舗 ハンバーグ ステーキレストラン「MEAT KING」コーズウェイベイ店(香港)オープン
2017年3月 - ハウスレストラン管理(上海)及び台湾カレーハウスレストランを取得し子会社化
2017年5月 - 英国子会社 イチバンヤUK LIMITEDへ出資
2017年9月 - ココイチ初のハラール対応店舗「ハラール秋葉原店」(東京・秋葉原)オープン
2018年8月 - ベトナム1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Landmark81店をオープン(ホーチミン市)
佐賀工場においてFSSC22000認証取得
2018年12月 - イギリス1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Leicester Square店をオープン(ロンドン市)
2020年2月 - 全工場(愛知工場、栃木工場、佐賀工場)においてFSSC22000認証取得
2020年6月 - 米国で2社目となる子会社 イチバンヤ インターナショナル USA, INC.を設立し出資
2020年8月 - インド1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Cyber Hub店をオープン(ハリヤナ州)
2020年10月 - 株式会社エージーピーより植物工場を譲受
2020年12月 - 有限会社大黒商事の株式取得し子会社化
2021年2月 - 佐賀営業所を移転し、福岡営業所として開設
2022年4月 - 東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行
2022年10月 - 海外ココイチの逆輸入をコンセプトとした「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」京橋エドグラン店をオープン
2022年12月 - 新業態 カレーパンとスパイスパンの専門店「SPICE UP! COCOICHI BAKERY」名駅サンロード店オープン
2023年3月 - 株式会社竹井の株式取得し子会社化
2023年12月 - 株式会社LFD JAPANの株式取得し子会社化
事業内容
壱番屋の事業は、カレー専門店の運営です。
1978年、愛知県名古屋市郊外の一店舗からスタートした「カレーハウスCoCo壱番屋」は、食を通じて笑顔と幸せをお届けしたいという想いを強くもって歩み続けてきました。そんな壱番屋グループは今、カレー専門店チェーンをはじめとする、グループ店舗を国内外に展開。「ココイチのカレー」を中心に広がる笑顔の輪は、世界へと広がっています。
【連結事業】カレー直営店 31%、カレーFC向 63%、新業態 4%、他 1%
【海外】17%
時価総額
壱番屋の時価総額は1,679.31億円です。(2024年10月7日現在)
社員の状況
従業員数:連結 1,175名(臨時868名)
単体 644名(臨時539名)
平均勤続年数:12.10年
平均年齢:42.40歳
平均年収:584万円
業績
2024年4月4日に発表された2024年2月期の決算短信は以下です。
連結売上高は14.2%増で、経常利益は24.2%増の50億2,100万円となっています。
売上高営業利益率は前年の7.48%から8.55%と改善しました。
(引用:アマダ公式HP)
2025年2月期の連結業績予想は増収増益になります。
次に、2024年10月7日に発表された2025年2月期の2Q決算の結果です。
連結売上高は10.4%増で、経常利益は4.1%減の24億9,900万円となっています。
売上高営業利益率は前年同期の9.20%から8.13%と悪化しました。
第2四半期時点の経常利益の進捗率は46.28%でした。
計画通りのペースで業績は進捗しています。
適時開示情報
2024年10月7日 2025年3月期 第2四半期決算短信
2024年6月24日 2025年2月期 第1四半期決算短信
2024年4月4日 2024年2月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
近年1.5%前後の配当を出しています。
2014年5月 1.77% 46.8%
2015年5月 1.96% 58.5%
2016年5月 1.84% 60.5%
2017年2月 1.42% 70.1%
2018年2月 1.69% 76.1%
2019年2月 1.64% 89.3%
2020年2月 1.82% 78.4%
2021年2月 1.66% 147.1%
2022年2月 1.71% 87.4%
2023年2月 1.71% 100.6%
2024年2月 1.30% 95.0%
2024年10月 1.52%
(引用:壱番屋公式HP)
株主優待は、優待券(500円券)の贈呈です。
権利確定月は、2月・8月末日です。
100株以上 1,000円相当
1,000株以上 2,000円相当
5,000株以上 6,000円相当
10,000株以上 12,000円相当
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
壱番屋は、2月と8月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/2/27(火)、2024/8/28(水)です。
権利落ち日は、2024/2/28(水)、2024/8/29(木)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2019年までは上昇が続いていましたが、それ以降は横ばいです。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、下落傾向が続いています。
過去6か月チャート
株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 61.59倍 (予 53.36倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 5.39倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 16.84 (予 19.43)
BPS(1株当たりの純資産) 192.41
(引用:壱番屋公式HP)
ROA(純資産利益率) 6.10% (予 7.24%)
(引用:壱番屋公式HP)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。
自己資本比率 70.9%
(引用:壱番屋公式HP)
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
信用倍率 2.18倍(2024年9月27日現在)
比較される銘柄
まとめ
近年の売上・利益は年々伸びています。
2025年2月期も増収増益予想です。
配当は小さいので、キャピタルゲイン狙い一択です。
一方、株価は2020年以降横ばいが続いています。
業績は成長していますが、株価は横ばいが続いていて割高レベルなので、長期投資はしにくいです。
大型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:〇
安全性:◎
成長・将来性:◎
収益性:〇
規模:〇
割安度:✖
値動き:△
高配当投資:△(配当+優待)
長期投資(値上がり益):△
短期投資:✖
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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