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【株式銘柄分析】アイロムグループ I'ROM GROUP(2372)~医療機関向け治験支援 医薬品開発受託 iPS 化粧品 成長企業 急騰~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

 

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

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今回は、SMO(医療機関向け治験支援)を主力とし、国内外でCRO(医薬品開発受託)やiPS関連も事業化するアイロムグループについて調査をしました。

 

www.iromgroup.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年5月13日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:アイロムグループ公式HP)

 

アイロムグループは、SMO(医療機関向け治験支援)を主力とし、国内外でCRO(医薬品開発受託)やiPS関連も事業化する会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

 

アイロムグループは、病気と闘う患者様のもとに新薬を少しでも早くお届けしたい、という強い思いのもとSMOのパイオニアとして1997年に創業し、以来一貫して、新しい医薬品・医療技術の開発の様々なプロセスに寄与し、日々変革と革新に取り組み続けてきました。

 

多様化する人々の生活の質の向上に必要なニーズに対応すべく、SMO事業では時代とともに変化する医療技術や、臨床試験手法に対応したグローバルスタンダード品質のサービスの提供を推進してきました。

また、先端医療技術を応用した新たな製品の開発・サービスへの展開や、海外拠点との連携強化によるCRO事業、クリニックモール開設支援・運営など、事業を展開・拡大してきました。

 

昨今においては、独自のベクター技術を用いた遺伝子治療製剤やワクチン等と併せ、先端医療技術を化粧品等に応用した新製品の研究・開発の推進や、再生医療の実用化に注力し取り組んでいます。

 

アイロムグループは2022年4月、新たにブランドプロミス「憂いなき未来のために。」と、社名の頭文字と人を表す「i」をモチーフとした新ブランドシンボルを掲げました。

これは人々が希望と安心に満ちた明日を迎えるためにあらゆる可能性を追求し続けてたいという、グループとしての想いの形です。

 

今後ともこの想いを胸にグループ各社・各事業間のシナジーにより生み出される総合力を強みに、医療の発展へさらなる貢献と、それを通じた人々の生活の質の向上に取り組んでいきます。

 

(引用:アイロムグループ公式HP)

 

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関連セクター

tomokutchi.hatenablog.com

 

沿革

▼クリックで詳細表示

1997年4月 - 医薬品の臨床試験の受託、仲介を目的として、東京都千代田区神田駿河台に当社を設立し、治験施設支援事業(以下「SMO事業」という。)を開始

1997年12月 - 医療関連スタッフの紹介等を目的として、(有)ウッズスタッフ((株)アイロムスタッフ)を設立

2001年2月 - 大阪市城東区に大阪サテライトオフィスを開設

2001年6月 - 医療機関等への不動産賃貸事業を開始(大井町メディカルプラザ)

2002年3月 - 医療機関等への融資、コンサルティング等を行うため、(株)アイロムメディックを設立

2003年6月 - 本店所在地を東京都品川区大崎に移転

2003年10月 - JASDAQ市場に株式公開

2004年5月 - 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、(株)ザ・プロスタッフとの合弁会社アイロム・プロスタッフ(株)(2009年1月付にて(株)アイロムビジネスデベロップメントに商号変更)を設立

2004年11月 - 九州支店開設

2005年1月 - 東京証券取引所市場第一部に株式を上場

2005年4月 - 薬局の展開を目的として、(株)ヒノミ薬局(2005年12月付にて(株)アイロムロハスに商号変更)の株式を取得し、連結子会社

2005年7月 - 医薬品等の製造販売の委受託事業進出を目的として、小林製薬工業(株)(2006年4月付にてアイロム製薬(株)に商号変更)の株式を取得し、連結子会社

2005年11月 - 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、(株)アイオロパス設立

     医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、(株)テン・ドラッグの全株式を取得し、連結子会社

2006年1月 - コーポレートブランドの確立を目的とし、(株)アクセスインダストリーアンドイズム(2006年1月付にて(株)アイロムエーアイに商号変更)を連結子会社

2006年5月 - 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、(株)アポテカの全株式を取得し、連結子会社

2006年9月 - 化粧品の機能を評価する事業に参入するため、(株)ビューティアンドヘルスリサーチを設立

2006年10月 - (株)アイロムが(株)アイロムホールディングス((株)アイロムグループ)に商号変更し、会社分割により持株会社体制へ移行するために、SMO事業を新たに設立する連結子会社(株)アイロムに承継(新設分割)するとともに、メディカルサポート事業を(株)アイロムメディック((株)アイロムプロパティマネジメント)に承継(吸収分割)

     医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、(株)ウイング湘南の全株式を取得し、連結子会社

2007年1月 - 関東地区における開発業務受託機関事業(以下「CRO事業」という。)への参入のため、(株)アイクロスを設立

2007年2月 - 医薬品等の販売事業のより一層の戦略的な事業再編成のための一環として、(株)テン・ドラッグの全株式を個人に譲渡

2007年8月 - CRO事業の事業基盤を拡大するため、(株)アツクコーポレーションの株式を取得し、連結子会社

2010年7月 - 当社が保有する(株)アツクコーポレーションの全株式を個人に譲渡

2010年9月 - 当社が保有する(株)アイロムスタッフの全株式をアポプラスステーション(株)に譲渡

2010年10月 - (株)アイロムを存続会社として(株)アイロムビジネスデベロップメントを吸収合併

2011年1月 - 介護用品等の販売を行うため(株)シニア・ケアーを設立

2011年9月 - 豪州における臨床試験の実施を目的に、Healthy Clinical Research Pty Ltdの全株式を取得し、子会社化

2011年11月 - 当社が保有するアイロム製薬(株)の全株式を共和薬品工業(株)に譲渡

2011年12月 - 当社が保有する(株)ビューティアンドヘルスリサーチの全株式を個人に譲渡

2012年3月 - 当社が保有する(株)アイロムエーアイの全株式を個人に譲渡

2012年7月 - 本社所在地を東京都千代田区富士見に移転

2012年12月 - 当社の連結子会社である(株)アイロムロハス、(株)アポテカ、(株)ウイング湘南にて展開していた医薬品等の販売事業(ドラッグストア事業、調剤事業)につき、(株)ウィーズホールディングスグループの(株)リーフにドラッグストア事業を、同じく(株)アポステータスに調剤事業を譲渡

2013年3月 - 九州地区におけるSMO事業強化のため、(株)アイロムが(有)クリニカルサポートの全株式を取得し、連結子会社

2013年10月 - 東北、関東、関西地区におけるSMO事業強化のため、(株)アイロムがMCフィールズ(株)の株式を取得し、連結子会社

2014年1月 - 遺伝子創薬、細胞・再生医療等の先端医療事業を行うべく、株式交換によりディナベック(株)を連結子会社

2015年4月 - 再生医療並びに遺伝子治療分野において、研究・開発・製造・各種承認取得及び販売等を担う製薬企業を目指すという企業ビジョンを明確にするため、ディナベック(株)から(株)IDファーマに商号変更

2015年7月 - グループ事業を推進し、且つ主たるグループ企業各社の管理機能を担うことを明らかにするため、(株)アイロムホールディングスから(株)アイロムグループに商号変更

     (有)クリニカルサポートが(株)アイロムCSに、(株)アイロムメディックが(株)アイロムプロパティマネジメントに商号変更

2016年9月 - (株)アイロムプロパティマネジメントが(株)アイロムPMに商号変更

2017年6月 - SMO事業におけるシェア拡大及び更なる治験ネットワークの強化ならびに収益力の向上を図るため、株式交換により(株)エシックを連結子会社

2017年8月 - CMAX Clinical Research Pty Ltdの全株式を取得し、完全子会社化

2019年7月 - (株)アイクロスが(株)CMAX JAPANに商号変更

2019年10月 - (株)アイクロスジャパンが(株)アイクロスに商号変更

2020年7月 - (株)エシックが(株)アイロムECに商号変更

2021年7月 - (株)ICEが(株)ICELLEAPに商号変更

2022年4月 - 東京証券取引所プライム市場に移行

2023年7月 - (株)アイロムECが(株)アイロムIRに、(株)アイロムCSが(株)アイロムOMに商号変更

 

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事業内容

アイロムグループは、以下の4つの事業からなります。

 

アイロムグループは『憂いなき未来のために。』のブランドプロミスのもと、人びとの未来が希望と安心そして健康で満ちあふれたものとなるように「先端医療事業」「SMO事業」「CRO事業」「メディカルサポート事業」の4つの事業を推進しています。

 

(引用:アイロムグループ公式HP)

 

【連結事業】 SMO 56%、CRO 29%、先端医療 8%、メディカルサポート 6%、他 0%

【海外】21%

 

先端医療事業

難病の克服のために、次世代の医療技術や医薬品として、創出と実用化を待望されているもののひとつが、再生医療や遺伝子創薬といった先端医療テクノロジーです。

 

アイロムグループにおいて先端医療事業を推進する株式会社IDファーマでは、自社ベクター技術を活用し、再生医療・遺伝子創薬等における様々な事業を推進しています。

IDファーマは、センダイウイルスベクターをはじめとしたベクター開発・製造において世界トップクラスの技術を保有し、バイオ業界で高い評価を得ています。

 

このベクター技術を活用して、iPS細胞作製をはじめとした再生医療遺伝子治療薬・ワクチンなどの遺伝子創薬に取り組んでいます。

 

(引用:アイロムグループ公式HP)

 

SMO事業

SMOとは、Site Management Organizationの略で、一般に「治験施設支援機関」と訳されます。

「くすりの候補」が医薬品として使用できるようになるためには、その安全性と効果を確認する治験(臨床試験)の実施が不可欠です。

治験を実施する医療機関では、診察や検査の他にデータの整理や種々の書類整理など、様々な業務が発生します。

アイロムグループのSMO事業では、治験を実施する際に医療機関で生じる専門的な業務を支援しています。

 

わが国のSMOのパイオニアであるアイロムグループは、創業以来、新薬を中心として早期臨床試験から製造販売後臨床試験まで、一貫した実施支援体制を拡充してきました。

また、スタッフの質の向上や管理体制の充実に、グループを挙げて取り組んでいます。

さらに、専門医療センターや大学病院等の基幹病院との提携を拡大し、高度な専門領域にも積極的に支援の幅を広げています。

 

(引用:アイロムグループ公式HP)

 

CRO事業

CRO(Contract Reseach Organization:開発業務受託機関)は、医薬品・医療機器の開発段階での臨床試験や市販後臨床試験等に関わる製薬企業等の業務を代行・支援する事業です。

アイロムグループのCRO事業では、SMO事業で培ったノウハウを活用して国内外において独自のサービスを提供しています。

国内におけるCRO事業では、大学・研究機関等のアカデミアを中心とした臨床試験の支援を行っています。

 

また、日本・オーストラリア両国に保有する臨床試験実施施設においては、欧米や日本を含むアジア・オセアニア地域の製薬企業等の早期段階の医薬品開発を支援しています。

オーストラリアにおける臨床試験事業や被験薬をヒトに対して世界で初めて投与するFIH(First-In-Human)試験等の支援において豊富な実績を有しており、国内事業との連携により、国際的な品質の確保と医薬品開発の動向に迅速に対応できる体制を整えています。

 

(引用:アイロムグループ公式HP)

 

メディカルサポート事業

株式会社アイロムPMでは、クリニックモールの解説・運営を通じて、患者様の通院の負担を軽減する医療環境の提案を行っています。

また、クリニックモールでの開業を検討する医師に対して開業支援を手掛けるとともに、開業後の医療機関臨床試験を紹介するなど、その経営を多角的に支援しています。

 

 

時価総額

アイロムグループの時価総額343.25億です。(2024年5月13日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 894名(臨時232名)

     単体 68名(臨時8名)

平均勤続年数:8.00年

平均年齢:40.00歳

平均年収:442万円

 

 

業績

2024年5月13日に発表された2024年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は3.3%減で、経常利益は46.1%減の17億6,900万円となっています。

売上高営業利益率は前年の19.83%から6.39%と大幅に悪化しました。

 

 

2025年3月期の連結業績予想は上場廃止予定のため非公開になります。

 

 

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適時開示情報

2024年5月13日 2024年3月期決算短信

2024年5月13日 2024年3月期業績予想との差異に関するお知らせ

2024年5月13日 剰余金の配当(無配)に関するお知らせ

2024年5月13日 ビー・エックス・ジェイ・ビー・ツー・ホールディング株式会社による株式会社合うロムグループに対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ

▼クリックで詳細表示

2024年3月22日 当社子会社による褐色脂肪細胞上清の特許査定に関するお知らせ

2024年2月7日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2023年5月11日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

近年2.5%前後の配当を出しています。

 

2014年3月 0.00%  -%(赤字)

2015年3月 0.00%  -%(赤字)

2016年3月 0.00%  -%(赤字)

2017年3月 0.00%  0.0%

2018年3月 0.65%  14.8%

2019年3月 1.32%  25.5%

2020年3月 3.07%  37.8%

2021年3月 1.64%  35.0%

2022年3月 2.34%  27.7%

2023年3月 2.91%  26.2%

2024年3月 2.12%  34.2%

2024年5月 -%

 

株主優待はありません

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

アイロムグループは、3月、9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2014年、2018年、2020年、2024年と急騰している時期はありますが、おおむね横ばいで推移しています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、5月に急騰しています。

 

過去6か月チャート

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  23.80倍 (予 -倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  2.64倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 116.87 (予 -)

BPS(1株当たりの純資産) 1,054.81

 

ROE自己資本利益率) 11.25% (予 -%)

ROA(純資産利益率) 3.81% (予 -%)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 34.4%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

 

比較される銘柄

メディネット(2370)

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(6090)

シミックホールディングス(2309)

 

まとめ

売上・利益は年々伸びており、成長企業といえます。

MBOによる上場廃止予定です。

 

一方、株価は横ばいが続いています。

配当はそこそこあり、株価は割安水準なので長期投資するが良いです。

しかし、どこかで下方修正が出そうな状況であるため、少し待った方が良いでしょう。

 

小型の銘柄ですが、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

数年に1度急騰もありますので、安いうちに仕込んでおくのも良いです。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:△

安全性:〇

成長・将来性:〇

収益性:◎

規模:✖

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:〇

長期投資(値上がり益):〇

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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