こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
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今回は、スマートフォンやタブレット使ったPOSレジのクラウドサービスを提供するスマレジについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年12月13日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:スマレジ公式HP)
スマレジは、スマートフォンやタブレット使ったPOSレジのクラウドサービスを提供する会社です。
東京証券取引所グロース市場の上場企業
現在、スマレジの累積取引金額は6.2兆円以上(2023年4月末時点)となっており、日々膨大な量の販売データ(POSデータ)を処理しています。
今後、POSデータだけでなく、ネットショップやBtoB取引、自動販売機や券売機などあらゆる商取引を総合的に単一フォーマットで管理してゆくことで、そのスケールメリットによる低価格を実現しつつ、個々のお店では収集し得ないデータパターンを調査・発掘し、お店へフィードバックしてゆきたいと考えています。
これが実現すれば、たとえば個人商店のような小さな規模のお店でも、膨大なデータに基づく分析結果を指標にして、経営判断ができるようになります。
スマレジがデータ活用分野において世界レベルを目指すことで、日本の商取引が世界をリードする世の中を実現したいと考えています。
企業理念は「いい未来をつくる」、
経営理念は「OPEN DATA, OPEN SCIENCE!」です。
(引用:スマレジ公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
2001年1月 - 創業、ウェブサイト制作を行うフリーランス集団として事業を開始
2005年5月 - 有限会社ジェネフィックス・デザインを設立
2010年12月 - システム開発部門を切り分け、株式会社プラグラムを設立(100%出資子会社)
2011年9月 - タブレット POSシステム「スマレジ」リリース
2012年11月 - 飲食店向けオーダーエントリーサービス「スマレジ・ウェイター」リリース
2013年4月 - 店舗用品専門の通販サイト「ストア・ストア」を公開し、通販事業開始
2013年8月 - 株式会社ジェネフィックス・デザインに組織変更
2013年12月 - 子会社である株式会社プラグラムを吸収合併し、株式会社ジェネフィックス・デザインから株式会社プラグラムに社名変更
2014年1月 - 勤怠管理アプリ「スマレジ・タイムカード」リリース
2014年7月 - スマレジのメジャー・バージョンアップを実施し、「スマレジ2」をリリース
2015年4月 - ウェブ制作、システム開発などの受託事業をクローズし、サービス事業に一本化
2015年11月 - 株式交換により株式会社blueを完全子会社化
2016年11月 - スマレジに社名変更
2017年4月 - 経営の効率化を目的として、子会社である株式会社ブルーを吸収合併
2017年7月 - スマレジのメジャー・バージョンアップを実施し、「スマレジ3」をリリース
2018年3月 - スマレジやスマレジ・タイムカードとの連携が可能な「スマレジ・給与計算」をリリース
2019年4月 - ヤマダ電機に「スマレジカウンター」を開設
2020年7月 - スマレジのメジャー・バージョンアップを実施し、「スマレジ4」をリリース
2021年1月 - CVC事業「スマレジ・ベンチャーズ」を開始
2021年2月 - モバイルオーダーシステムを提供する株式会社LBBと資本業務提携
2021年5月 - 店舗マネジメントツール「はたLuck®」を提供するKMWと資本業務提携
ITクリエイティブ人材の発掘・教育を目的としたプログラムをスタート
2021年7月 - スマレジ・タイムカードの登録事業所数が10万事業所を突破
店舗経営者向けオウンドメディア「アキナイLABO」をリリース
2021年9月 - レジ周辺機器の月額貸出サービス「機器サブスクプラン」をスタート
2021年10月 - セントラルキッチンアプリ「シコメル」を提供するシコメルフードテックと資本業務提携
2021年12月 - 株式会社ロイヤルゲートの株式取得により連結子会社化
2022年4月 - 市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所 グロース市場へ移行
2022年5月 - 決算サービス「スマレジ・PAYGATE」販売開始
2022年7月 - 連結子会社の株式会社ロイヤルゲートを吸収合併
2022年10月 - ユーザーコミュニティ「#アキナイラボ」始動
2022年12月 - SaaS事業者向け組み込み型iPaaSを提供するAnyflowと資本業務提携
2023年3月 - 決済端末でPOSレジが使える専用アプリ「PAYGATE POS」をリリース
事業内容
スマレジは、主力商品であるスマレジを中心に、店舗向けソリューションを展開しています。
オープンAPI(App Market)により柔軟なデータのイン・アウトを実現。
データに基づく店舗経営を支援し、商売繁盛につなげます。
【単独事業】月額利用料等 59%、機器販売等 39%、他 2%
クラウドサービス事業
(引用:スマレジ公式HP)
スマレジ経済圏の拡大を担うサービス
主力クラウドサービス事業のスマレジ(POS)やスマレジ・タイムカード(HR)の活性化を目指し、ベンチャー投資やIT人材発掘育成サービスを展開しています。
(引用:スマレジ公式HP)
時価総額
スマレジの時価総額は658.61億円です。(2024年12月13日現在)
社員の状況
従業員数:連結 0名
単体 322名
平均勤続年数:2.6年
平均年齢:34.0歳
平均年収:538万円
業績
2024年6月13日に発表された2024年4月期の決算短信は以下です。
個別売上高は前期比41.8%増、経常利益は89.3%増の16億9,600万円となっています。
売上高営業利益率は前年の15.10%から20.69%と改善しました。
(引用:スマレジ公式HP)
2025年4月期の連結業績予想は増収増益になります。
次に、2024年12月13日に発表された2025年4月期の2Q決算の結果です。
個別売上収高30.5%増で、経常利益は41.9%増の11億8,400万円となっています。
売上高営業利益率は前年同期の21.16%から23.19%と横ばいでした。
第2四半期時点の経常利益の進捗率は58.24%でした。
計画通りのペースで業績は進捗しています。
適時開示情報
2024年12月13日 2025年4月期 第2四半期決算短信
2024年12月13日 2025年4月期配当予想の修正(初配)に関するお知らせ
2024年12月13日 株式会社ネットショップ支援室の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
2024年9月12日 2025年4月期 第1四半期決算短信
2024年6月13日 2024年4月期決算短信
▼クリックで詳細表示
2024年4月16日 事業譲受に関するお知らせ
2024年3月15日 2024年4月期 第3四半期決算短信
2024年3月15日 2024年4月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
2023年12月13日 2024年4月期 第2四半期決算短信
2023年12月13日 2024年4月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
2023年9月13日 2024年4月期 第1四半期決算短信
2023年6月13日 2023年4月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
配当は出していません。
2019年4月 0.00% 0.0%
2020年4月 0.00% 0.0%
2021年4月 0.00% 0.0%
2022年4月 0.00% 0.0%
2023年4月 0.00% 0.0%
2024年4月 0.00% 0.0%
2024年12月 0.00%
株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
スマレジは、4月と10月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/4/25(木)、2024/10/29(火)です。
権利落ち日は、2024/4/26(金)、2024/10/30(水)です。
株価推移
10年チャートで見ると、上場から少し下げた後に2021年まで上昇しました。
その後急落して以降上昇しています。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、8月に急落しましたが、それ以降は上昇が続いています。
過去6か月チャート
株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 50.65倍 (予 43.45倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 9.01倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 63.04 (予 73.42)
BPS(1株当たりの純資産) 354.12
(引用:スマレジ公式HP)
ROE(自己資本利益率) 20.32% (予 20.73%)
ROA(純資産利益率) 15.25% (予 15.34%)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は非常に優良といえます。
自己資本比率 74.0%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。
信用倍率 1.24倍(2024年12月6日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上・利益は年々伸びており、成長企業といえます。
2025年4月期も増収増益減益予想です。
一方、株価は業績とは反対に下落しています。
配当はないため、キャピタルゲイン一択です。
今後も売上は伸びていくものと予想しますが、利益を安定して伸ばせていけるかが今後の課題でしょう。
成長企業ということで、長期投資をするのが最良です。
小型の銘柄なので、大きく下落したときにはリバウンド狙いで短期投資するのもありです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:◎
安全性:◎
成長・将来性:◎
収益性:◎
規模:△
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:✖
長期投資(値上がり益):◎
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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