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【株式銘柄分析】スマサポ SUMASAPO(9342)~不動産管理業界向けソリューション スマサポサンキューコール 急騰~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

 

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、不動産管理業界に向けたソリューション提案をおこなうスマサポについて調査をしました。

 

www.sumasapo.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年5月10日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:スマサポ公式HP)

 

スマサポは、不動産管理業界に向けたソリューション提案をしている会社です。

東京証券取引所グロース市場の上場企業

 

2012年に不動産企業の社内ベンチャーとして設立。

2016年に商号を現社名に変更し、ライフサポートサービスの企画開発・導入実績を元に2019年スピンアウトしました。

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

経営理念は「smartなくらしをsupportする

テクノロジーとアイデアで不動産業界に新しい価値を生み出し、人々のくらしを豊かにする。」、

MISSIONは「不動産業界に新しい価値を生み出す」、

VISIONは「仲間・社員とともに成長し続ける」、

VALUEは「アソシエイツに寄り添い、真摯に取り組む」です。

 

不動産管理会社向けソリューション提案事業を展開し、2022年8月時点で導入企業は900社、導入管理戸数は約290万世帯超え。

入居者向けにネット回線などの案内を行う「スマサポサンキューコール」による紹介手数料が柱です。

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

2012年 - 不動産業界におけるインターネットを活用した人材紹介事業を行うために、大阪府大阪市中央区に株式会社宅都ホールディングス(現 株式会社TAKUTO INVESTMENT)の100%子会社として株式会社グローバルエージェントを設立

2016年 - 株式会社スマサポへ商号変更

    株式会社宅都ホールディングスより株式会社スマサポコールセンターを買収し、入居者満足度調査サービス「スマサポサンキューコール」の提供を開始するとともに、不動産管理会社向けソリューション提供事業を開始

2017年 - 新電力サービス「スマサポでんき」の提供開始

    賃貸不動産内覧サポートのスマサポ内覧サービス「SKB」の提供開始

2018年 - 株式会社宅都プロパティ(現 株式会社TAKUTO)より株式会社JEIを買収し、家賃保証サービス「sumai保証」の提供を開始

2019年 - IT事業強化を目的として株式会社宅都ホールディングスより独立

2020年 - and factory株式会社との提携により、不動産管理会社と入居者のコミュニケーションを円滑に進めるための入居者アプリ「totono」の提供開始

2021年 - 北海道札幌市中央区に北海道オフィスを新設

    和歌山県西牟田白浜町に和歌山白浜オフィスを新設

    「totono」事業を加速させるため、and factory株式会社から「totono」事業を譲受

2022年 - 福岡県福岡市中央区に福岡オフィスを開設

    デジタル分野での協業強化を目的として大東建託パートナーズ株式会社と資本業務提携契約を締結

    「スマサポサンキューコール」の商材強化を目的としてENECHANGE株式会社と資本業務提携契約を締結

    東京証券取引所グロース市場へ新規上場

 

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事業内容

スマサポの主なサービスは以下です。

 

【単独事業】不動産管理会社向けソリューションサービス 94%、新電力サービス 6%

 

入居者アプリ「totono」

管理業務の効率化を図り、不動産管理会社様と入居者様をスマートにインタラクティブにつなぐ、入居者様専用の便利なアプリ。

チャット機能や掲示板機能など様々な便利機能が満載。

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

入居者満足度調査サービス「スマサポサンキューコール」

不動産のノウハウを生かした、高品質なアウトバウンドコールセンター。

入居者様へお引っ越し時のライフサポートサービスやアンケート調査で顧客満足度の向上を図ります。

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

スマサポ内覧サービス「SKB」

賃貸物件の内覧を「もっと簡単」にするスマートIoTツール。

鍵の貸し借りの手間を省き、スムーズな物件内覧を実現。

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

 

時価総額

スマサポの時価総額32.16億円です。(2024年5月10日現在)

 

社員の状況

従業員数:単体 67名(臨時7名)

平均勤続年数:2.9年

平均年齢:34.9歳

平均年収:446万円

 

 

業績

2023年11月9日に発表された2023年9月期の決算短信は以下になります。

個別売上高は前年同期比4.5%減、経常利益は赤字転落の-1億4,300万円となっています。

 

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

以下は、2024年9月期の業績予想で増収で黒字転換を予想しています。

 

 

2024年2月9日には、通期連結業績予想の修正が発表されています。

売上高は下方修正、各種利益は下方修正です。

 

 

次に、2024年5月10日に発表された2024年9月期の2Q決算の結果です。

個別売上高は35.6%増、経常利益は黒字転換の4,900万円となっています。

売上高営業利益率は3.50%でした。

第2四半期時点の経常利益の進捗率は79.03%でした。

 

 

計画以上のペースで業績は進捗しており、どこかで上方修正があるかもしれません。

 

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適時開示情報

2024年5月10日 2024年9月期 第2四半期決算短信

2024年5月10日 2024年9月期第2四半期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

2024年2月9日 2024年9月期 第1四半期決算短信

2024年2月9日 業績予想の修正に関するお知らせ

2024年1月9日 株式会社エポスカードとの業務提携に関するお知らせ

2023年12月21日 コミットメントライン契約締結に関するお知らせ

2023年11月24日 株式会社リクルートとの事業開始に関するお知らせ

2023年11月14日 2023年9月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2023年9月21日 通期業績予想の修正に関するお知らせ

2023年8月23日 株式会社リクルートとの業務提携に関するお知らせ

2023年8月9日 2023年9月期 第3四半期決算短信

2023年8月9日 通期業績予想の下方修正に関するお知らせ

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

配当は出していません。

 

2023年9月 0.00% -%(赤字)

2024年5月 0.00%

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

スマサポは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)・2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)・2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、まだ上場したばかりでデータが少ないですが、上場後に急落しています

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、3月までは下落傾向が続きましたが、それ以降はゆるやかに上昇しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  -倍(赤字) (予 61.84倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  8.52倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) - (予 21.62)

BPS(1株当たりの純資産) 156.85

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

ROE自己資本利益率) -% (予 13.78%)

ROA(純資産利益率) -% (予 7.44%)

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 53.9%

 

(引用:スマサポ公式HP)

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

チェンジホールディングス(3962)

メディアシーク(4824)

tomokutchi.hatenablog.com

 

まとめ

昨年12月に上場したばかりということで、注目度は高い銘柄です。

しかし、上場1年目の業績は赤字、売上は2年間それほど伸びていないとパッとしません。

2024年9月期の業績予想は、増収で黒字転換です。

配当はありません。

 

そのため、長期投資するのは避けた方が無難と考えます。

 

注目度が高く、小型株なので、7月にあったアパグループのようなポジティブなニュースがあれば、急騰する可能性が高いです。

短期投資を前提に、安いところで拾っておいて、ニュースが出るまで待機するのが良いです。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:◎

成長・将来性:△

収益性:✖

規模:✖

割安度:✖

値動き:◎

 

高配当投資:✖

長期投資(値上がり益):✖

短期投資:〇

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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