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【株式銘柄分析】アバールデータ AVAL DATA(6918)~半導体製造装置用制御機器 画像処理 計測通信機器 組込み製品 高配当~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

 

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、半導体製造装置用制御機器の受託製品を展開しており、画像処理、計測通信機器の自社製品を2本柱とするアバールデータについて調査をしました。

 

www.avaldata.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年5月14日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:アバールデータ公式HP)

 

アバールデータは、半導体製造装置用制御機器の受託製品を展開しており、画像処理、計測通信機器の自社製品を2本柱とする会社です。

東京証券取引所スタンダード市場の上場企業

 

創業以来半世紀を超える長きに渡り、時代の要求に応える技術開発に取り組み、組み込み業界で信頼性の高い製品づくりを進めてきました。

いつの時代においても、「お客様に価値を提供し、お客様の満足と信頼を得る」という企業理念に基づき、常に一歩先行く技術をお客様にご提供できるように努めています。

 

今、世の中を取り巻く環境は、IoT、AI・ビッグデータをはじめとする技術の進歩により大きな変革期を迎えています。

超高速をキーワードとした「組み込み」、「画像処理」、「高速通信」の3つの柱の更なる進化に加え、新たな価値提供として、近赤外線カメラによる見えないものを見る検査、更にディープラーニングを組み合わせた応用方法のご提案など、お客様の課題解決、競争力向上に貢献できる一歩進んだ製品、技術、サービスを提供していきます。

 

(引用:アバールデータ公式HP)

 

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関連セクター

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沿革

▼クリックで詳細表示

1959年8月 - 応用電子研究所(東京・目黒)を母体に東洋通信工業株式会社を設立。本社工場を渋谷区に設置

1961年9月 - 本社・工場を世田谷区に移転

1978年9月 - 自社製品の販売代理店として株式会社トーヨーデータを設立

1979年4月 - ポータブルタイプPROMプログラマ「ペッカー1(PKW-5000)」を開発・発表。従来にない低価格機種としてエンジニアの高い評価を獲得。PROMプログラマのパーソナル化を実現。これにより本格的に自社製品の分野に参入する

1981年4月 - CRT、フロッピーディスク、プリンタを一体化したポータブルコンピュータ「AVC-777H-1」を開発

1981年10月 - 厚木市に厚木工場を開設

1982年3月 - ユニバーサルタイプの「ペッカー0(PKW-7000)」や、GANGタイプの新PROMプログラマ等を次々発表

1982年10月 - 社名を「東洋通信工業株式会社」から「株式会社アバールコーポレーション」に変更

1985年3月 - CPU68000を搭載したVMEbusモジュールコンピュータを開発・販売開始。同時にリアルタイムOSOS-9」(マイクロウェアシステムズ株式会社)をサポート開始

1985年9月 - 長崎県諫早市に長崎事業所を開設

     「ペッカー」シリーズ、総生産台数5万台を突破

1985年11月 - PROMプログラマ「ペッカー10(PKW-1000)」、ポータルブルターミナル「AVAL-TM20」共に通商産業省選定グッドデザイン商品に選定

1986年6月 - マルチセットプログラマ「ペッカー16(PKW-1600)」を発売開始

1987年8月 - 本社を厚木市に移転

1987年11月 - 長崎事業所を分離独立し、新会社「株式会社アバール長崎」を設立

     「ペッカー30(PKW-3100)」グッドデザイン商品に選定

1988年4月 - 画像処理製品開発プロジェクトを発足、産業用画像処理分野へ本格的に進出

     フラッシュプログラマ「ペッカー11(PKW-1100)」発売

1988年10月 - 「ペッカー11」グッドデザイン商品に選定

1989年2月 - 社名を「株式会社アバールデータ」に変更

1991年2月 - 店頭銘柄として新規登録(現 東証JASDAQ

1992年1月 - CPU68030搭載をしたVMEbusボード「AVME-130」を発売開始

1993年12月 - VMEbus規格の画像入力処理モジュールを開発

1994年7月 - PC/AT互換の小型コントローラ「Card Station(カードステーション)」を発表

1995年1月 - 品質システムISO9001の認証を取得

1995年2月 - 低価格なポータブルLANアナライザ「DV-1200」販売開始

1997年4月 - CompactPCI bus モジュールを初めて国産化。CompactPCI製品の発売にあわせ「OS-9/PowerPC」「WindowsNT」「Tornado」等各種OSに次々対応

1997年8月 - PCIbus対応の画像処理モジュール「APCシリーズ」を販売開始。オリジナル画像処理LSI「AIP-6401」を開発

1997年9月 - コールバック・アクセス・サーバ「CSG-1040/1080」を発表

1997年10月 - CompactPCIを中心に産業用組み込みシステムの促進をはかるPICMG JAPANに参加

1998年3月 - Webでネットワーク監視を可能にする「NetDOC」シリーズを発表

1998年4月 - CompactPCI版画像処理モジュール「ACP-330」発表

1998年5月 - 本社を町田市に移転

2000年4月 - CompactPCIモジュール3Uサイズをシリーズ化

2000年8月 - VMEモジュールのPowerPC版「AVME-182」販売開始

2001年1月 - 環境マネジメント国際規格ISO14001の認証を取得

2001年4月 - 組込用Linuxをサポート開始

2001年7月 - 厚木事業所新館完成

2001年12月 - システム間のメモリ共有を可能にする「GiGA CHANNELモジュール」をシリーズ化

2002年12月 - 高機能画像処理LSI「AIP-7000」を開発

2003年12月 - CameraLinkインターフェース対応の高速画像入力モジュール「APC-3310CL」を開発

2004年8月 - 株式会社アクセルの高性能グラフィックLSI「AG-9シリーズAG902」を搭載したマルチメディア・プラットフォーム「CSB-50」を販売開始

2005年1月 - PCI-Xバスに対応したCameraLinkインターフェース画像入力ボード「APC-3316」を開発・発売開始

2006年3月 - 日本インドスタリアル・イメージング協会設立に参加

2006年7月 - 環境対応の一環として新規設計製品のRoHS指令対応を100%実施

2007年4月 - 厚木事業所1号館完成。厚木事業所再構築が完了し、併せて生産革新運動(Avaldata Revolution Plan)Phase2を完結させる

2007年6月 - 視覚検査装置向けカメラに画像処理部を内蔵したインテリジェント・カメラ「ALI-6000」を開発。同製品のシリーズ化を開始

2007年11月 - PCI ExpressバスブリッジLSI「AAE-B04」を開発。FPGAコンパニオンチップとして自社製品への積極的な展開を、また同LSIのシリーズ化を開始

     東京エレクトロンデバイス株式会社と販売・技術業務の提携を行うことで合意

2008年12月 - 100MHzの高速サンプリングに対応したPCI Express対応のA/D変換ボード「APX-510」を開発。同製品のシリーズ化を開始

2009年9月 - 次世代カメラインターフェース「CoaXPress」のコンソーシアムメンバー加入。CoaXPress対応のAPX-3662開発開始

2011年3月 - JIIAの提唱するCoaxPress規格がAIA/EMVAとの協会間定例会議に於いて国際規格に承認

2012年9月 - 超高速光通信カメラインターフェース「Opt-C:Link」を独自開発、発売開始

2013年9月 - 厚木事業所が一般区分の医療機器製造業許可を取得

2014年1月 - スリット光に白色LEDを用いた「カラー光切断法」を開発

2014年11月 - 「組込みマルチコアコンソーシアム」設立に参加

      株式会社フィックスターズと業務資本提携

2015年4月 - InGaAs短波長赤外カメラの開発・発売開始

2017年7月 - アバール長崎を東京エレクトロンデバイスに譲渡

2017年10月 - 株式会社Phoxterとの業務資本提携

2017年11月 - 株式会社エイ・オー・テクノロジーとの業務資本提携

2018年6月 - TS corporation(韓国)と合弁会社「AVAL GLOBAL Co.,Ltd」を設立

2022年5月 - 海老名駅前に海老名オフィスを開設

 

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事業内容

アバールデータは、5つの製品・サービスからなります。

 

アバールデータは、高い信頼性が要求される産業用分野で蓄積した豊富なノウハウをベースに、高度なコア技術と最新の設計技術、ソフトウェア技術でお客様の問題解決を総合的にお手伝いします。

ASICやFPGAを駆使した高密度・高性能の設計技術、リアルタイムOSを核とした組込みソフトやシステムのあらゆる階層に対応するソフトウェア開発技術、さらにマシンビジョン系画像処理や通信・ネットワークなどの優れたコア技術で、お客様のビジネスの成功をバックアップします。

 

【単独事業】 受託製品 69%、自社製品 31%

 

画像製品

アバールデータの画像製品は、マシンビジョンの分野に特化し、製品・技術・サポートで、ソリューションを必要とする様々なニーズに応えます。

キャプチャボードから始まり、各社カメラとの接続対応、処理ソフトウェアや汎用ツールの開発、様々な分野向けにシステム化されたアプリケーションの製品化まで行っています。

もちろん、製品提供だけでは詰め切れない様々な課題に当社ならではの技術支援やサポート体制を築いています。

 

(引用:アバールデータ公式HP)

 

高速通信(GiGA)製品

アバールデータのGiGAシリーズは、最大80Gbpsのデータ転送を可能にする、光ファイバによる高速シリアル通信製品、大容量のデータ転送や分散処理システムの構築に最適な製品です。

GiGAシリーズには、データ転送方式の違いにより、GiGA CHANNEL規格とGiGA CONNECTION規格があり、2つの異なるタイプの製品を用意しています。

 

(引用:アバールデータ公式HP)

 

高速アナログボード製品

アバールデータの高速アナログボード[Exporess Converter]シリーズは、様々なサンプリング帯域を要求される計測機器や検査機器、通信機器用途に対応するために開発されたAD変換ボード/DAQボードシリーズです。

高速ADCデバイスとアバールデータのPCI Exporess IPコア技術の組み合わせで、高速なサンプリングデータを取りこぼし無くPCへデータ転送することを実現しています。

用途による様々な使い分けを可能にする複数の転送モードや様々なトリガ設定を標準で搭載。

シリーズ製品には、搭載FPGAの一部をユーザーに開放し、ユーザー自身で目的にわせたカスタマイズも可能にしています。

海外製品が主流となっている中、高速ADCボードの日本国内メーカーとして、サポート面でも、安心いただけるバックアップ体制を提供します。

 

(引用:アバールデータ公式HP)

 

組込み製品

CPUモジュールは時代に合致したx86系/PowerPC系を中心に開発し、I/Oモジュールにおいては産業用に適したものをリリースしてきました。

近年、デバイスの微細化(SoC化など)が進み高性能な機能をボードの分散をせずに実現できます(1ボード化)。

アバールデータは、長年のCompactPCIバス製品開発及びお客様の要求によるノウハウ蓄積をベースに目的を明確化した製品の開発を進め、PCI ExpressやCom Express等様々な組込みプラットフォームにCPUから画像・通信までの多様な製品を生み出しています。

 

(引用:アバールデータ公式HP)

 

受託開発

 

 

時価総額

アバールデータの時価総額412.43億です。(2024年5月14日現在)

 

社員の状況

従業員数:単体 188名

平均勤続年数:17.50年

平均年齢:42.80歳

平均年収:755万円

 

 

業績

2024年5月14日に発表された2024年3月期の決算短信は以下です。

個別売上高は12.6%減で、経常利益は8.9%減の22億7,400万円となっています。

売上高営業利益率は前年の16.65%から16.66%と横ばいでした。

 

 

(引用:アバールデータ公式HP)

 

2025年3月期の連結業績予想は増収減益になります。

 

 

kabutan.jp

 

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適時開示情報

2024年5月14日 2024年3月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2024年2月13日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2023年10月12日 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

2023年5月15日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

配当にはばらつきがありますが、近年5.0%を超えており、高配当といえます

 

2014年3月 2.24%  30.7%

2015年3月 2.42%  31.2%

2016年3月 3.42%  36.5%

2017年3月 1.80%  34.2%

2018年3月 2.18%  53.6%

2019年3月 3.57%  35.8%

2020年3月 3.05%  35.3%

2021年3月 2.00%  35.2%

2022年3月 2.73%  35.0%

2023年3月 5.74%  35.3%

2023年3月 5.11%  37.1%

2024年5月 5.70%

 

株主優待はありません

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

アバールデータは、3月、9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2023年までは上昇傾向が続いていましたが、それ以降は下落しています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、1月まではゆるやかな上昇が続いていましたが、それ以降は下落が続いています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  6.51倍 (予 20.75倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  1.50倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 853.61 (予 267.93)

BPS(1株当たりの純資産) 3,699.08

 

ROE自己資本利益率) 27.09% (予 7.24%)

ROA(純資産利益率) 19.11% (予 6.00%)

 

(引用:アバールデータ公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は非常に優良といえます。

 

自己資本比率 82.8%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

イノテック(9880)

ニコン(7731)

シキノハイテック(6614)

 

まとめ

売上・利益は、波はあるものの近年伸びています。

2025年3月期は増収減益予想です。

 

一方、株価は上昇が続いていましたが、2024年以降下落しています。

業績は伸びているので、素直に長期投資するのが良いです。

 

小型の銘柄ですが、値動きは小さそうなので、短期投資向けではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:△

安全性:◎

成長・将来性:〇

収益性:◎

規模:✖

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:◎

長期投資(値上がり益):◎

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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