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【株式銘柄徹底分析】デンソー DENSO(6902)~自動車部品世界2位 熱機器 エンジン 駆動系 CASE FA~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、自動車部品国内最大で世界2位、熱機器・エンジン・駆動系など広範囲の製品を持つデンソーについて調査をしました。

 

www.denso.com

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2026年10月29日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:デンソー公式HP)

 

デンソーは、自動車部品国内最大で世界2位、熱機器・エンジン・駆動系など広範囲の製品を持つ企業です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

トヨタグループに属しており、日経平均株価およびTOPIX Large70、JPX日経400、JPXプライム150構成銘柄の1つです。

 

デンソーは、先進的な自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカーです。
世界初製品や技術の提供を通じて、企業の社会的責任を果たしていきます。

 

今私たちが生きるのは「変化の時代」です。

環境が激しく変わりゆく中で、気候変動や資源制約、地政学リスク、交通安全など、グローバルな視点で捉えるべき社会課題は一層深刻化しています。

また、人々の価値観も変化し、「どう生きるか」「何に価値を感じるか」といった本質的な問いへの関心が高まっているのを感じています。


変化の時代の中で確かな成長を遂げるために、企業は社会的価値の創出を目的として活動すべきだと、私は考えます。

社会的価値とは、その時代時代に応じて形を変えつつ絶えず存在する社会課題を解決することそのものです。

社会課題は、時代や地域を超えて存在する「確かな需要」そのものであり、それに真摯に向き合うことが、変化の時代における企業の確かな羅針盤となり、持続的成長の糧になると信じています。


デンソーの創業の精神である社是にも「最善の品質とサービスを以って社会に奉仕す」と掲げられており、事業活動を通じて社会課題を解決するというこの想いは、不変のDNAであり、サステナビリティ経営の原点です。

 

モビリティ分野では、提供価値の最大化を目指す軸として定めた”環境”と”安心”の両面において、モビリティ事業の中核として私たちが果たすべき責任を明確に捉え、取り組みを積極的に加速してきました。

 

“環境”の軸では、世界的に多様化するパワトレインのニーズに対応するため、BEVだけでなく、HEV・PHEV・FCEVといったあらゆるパワトレインに対応した製品ラインナップを整備し、顧客の多様なニーズに応える体制を構築しました。
また、”安心”の軸では、交通死亡事故ゼロの実現に向けて、先進安全システムの開発と普及を積極的に推進しています。


さらに、モビリティ領域で培ってきた技術や品質を応用し、エネルギー、スマート農業、ファクトリーオートメーション(FA)といった新たな社会課題領域への挑戦を本格化。

2024年度には各分野で事業立ち上げが進み、今後は一層の展開加速を図っていきます。

 

このような複雑かつ不確実な変化の時代において、最も重要なのは、「人」の力です。

どれほど高度な技術を有しても、それを価値に変えるのは人であり、未来を切り拓くのもまた人です。

 

私は、「人の幸せと成長」を経営の中心に据え、経営/事業戦略と人的資本戦略を連動させ、人的資本に積極投資し、人の価値と人が生み出す付加価値を高めることが非常に重要だと考えています。

必要な専門性を備えた人財の獲得・育成・配置に戦略的に取り組むとともに、社員の働きがいやエンゲージメント向上に注力します。

個人の想いと企業の目指す姿が共鳴し合う組織文化の醸成を通じて、人と組織の力を最大限引き出し、未来を創る原動力としていきます。

 

ただし、いかに優れた組織になろうとも、社会課題の解決という大きな目的は、一企業の力だけで完遂できるものではありません。

お客様、株主の皆様、取引先様をはじめとする多様なステークホルダーの皆様とのオープンで建設的な対話を通じて、当社の技術や人の力を磨き上げ、社会にとって真に必要とされる価値を共に生み出していきます。

 

基本理念の会社の使命は「世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する」です。

 

(引用:デンソー公式HP)

 

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関連セクター

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沿革

▼クリックで詳細表示

1949年12月 - トヨタ自動車工業株式会社(現 トヨタ自動車株式会社)から分離独立し、資本金1,500万円をもって日本電装株式会社設立

1951年12月 - 株式を名古屋証券取引所に上場

1953年1月 - 株式を東京・大阪の各証券取引所に上場

1953年11月 - ロバートボッシュ社(ドイツ)と電装品に関する技術導入契約を締結

1959年7月 - 愛知電装株式会社を吸収合併

1961年11月 - 品質管理の最高権威であるデミング賞を受賞

1965年5月 - 刈谷市に池田工場建設(2018年4月 閉鎖)

1967年7月 - 安城市に安城製作所建設

1968年10月 - IC研究室開設(現 先進デバイス事業グループに内包)

1970年8月 - 西尾市に西尾製作所建設

1970年11月 - 株式会社日本自動車部品総合研究所(現 株式会社SOKEN:連結子会社)を設立

1971年3月 - 米国に初の海外現地法人ニッポンデンソー・オブ・ロスアンゼルス株式会社(現 デンソー・プロダクツ・アンド・サービス・アメリカズ株式会社:連結子会社)を設立

1972年8月 - タイにニッポンデンソー・タイランド株式会社(現 デンソー・タイランド株式会社:連結子会社)を設立

1973年2月 - オランダにニッポンデンソー・ヨーロッパ(現 デンソー・インターナショナル・ヨーロッパ株式会社:連結子会社)を設立

1974年6月 - 安城市に高棚製作所建設

1978年10月 - 小型モータを田中計器工業株式会社(現 当社)に生産委託

1982年4月 - 三重県員弁郡大安町(現 三重県いなべ市)に大安製作所建設

1984年3月 - 社会福祉法人太陽の家と合弁でデンソー太陽株式会社(現 連結子会社)を設立

1985年12月 - 米国にニッポンデンソー・アメリカ株式会社(現 デンソー・インターナショナル・アメリカ株式会社:連結子会社)を設立

1987年2月 - 豊橋市に豊橋製作所建設

1987年5月 - 愛知県額田郡幸田町に幸田製作所建設

1990年2月 - 愛知県知多郡阿久比町に阿久比製作所建設

1990年11月 - 愛知県愛知郡日進町(現 愛知県日進市)に基礎研究所建設(現 先端技術研究所)

1993年7月 - 北九州市八幡西区に北九州製作所(現 株式会社デンソー九州:連結子会社)建設

1996年10月 - 株式会社デンソーに商号変更

1998年5月 - オーストラリアにデンソー・インターナショナル・オーストラリア株式会社(現 連結子会社)を設立し、オーストラリアの関係会社を統括

1998年9月 - 西尾市に善明製作所建設

1998年12月 - シンガポールにデンソー・インターナショナル・アジア株式会社(シンガポール)(現 連結子会社)を設立し、東南アジアの関係会社を統括

1999年4月 - イタリアのマニェティ・マレッリ社の回転機器事業部門(現 デンソー・マニュファクチュアリング・イタリア株式会社:連結子会社)を買収

2001年3月 - イタリアのマニェティ・マレッリ社の空調機器事業部門(現 デンソー・サーマルシステムズ株式会社:連結子会社)を買収

     サウジアラビアにデンソー・アブドゥル・ラティフ・ジャミール有限会社(現 持分法適用会社)を設立

2001年7月 - チェコ共和国にデンソー・マニュファクチュアリング・チェコ有限会社(現 連結子会社)を設立

2002年11月 - 国内全14事業所で埋立廃棄物をゼロとする「ゼロエミッション」を達成

2003年2月 - 中国に電装(中国)投資有限公司(現 連結子会社)を設立し、中国の関係会社を統括

2005年5月 - 南アフリカ共和国のスミス・マニュファクチュアリング株式会社(現 持分法適用会社)に資本参加

2007年2月 - タイにアジアの統括拠点としてデンソー・インターナショナル・アジア株式会社(タイランド)(現 連結子会社)を設立

2009年8月 - ロシアにデンソー・セールス・ロシア有限会社を設立(2024年3月 清算)

2010年3月 - 大阪証券取引所(市場第1部)の上場を廃止

2010年11月 - アラブ首長国連邦にデンソー・セールス・ミドルイースト&ノースアフリカ株式会社(現 連結子会社)を設立

2011年5月 -カンボジアにデンソー・カンボジア株式会社(現 連結子会社)を設立

2017年11月 - 富士通テン株式会社(現 株式会社デンソーテン:連結子会社)を買収

2018年4月 -アスモ株式会社を吸収合併

2020年4月 - トヨタ自動車株式会社より主要な電子部品事業を譲り受け、広瀬製作所として始動

2022年4月 - 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場にそれぞれ移行

2003年8月 - オランダの施設園芸事業者セルトングループの親会社であるBelua Beheer B.V.(現 連結子会社)を買収

 

事業内容

デンソーは、自動車関連分野を中心とした幅広い領域において8つの事業を展開しています。

 

【連結事業】自動車部品等・日本 41%、同・北米 26%、同・欧州 9%、同・アジア 23%、他 2%

【海外】60%

 

サーマルマネージメント&エアコンシステム

クルマの中で必要な熱エネルギーを最適に管理することで、エネルギー消費を少なくしながら快適性を向上させます。
また小型で搭載性に優れたHVACや、ユニット化したことで屋根への搭載を可能にしたバスエアコンなどで安心・快適な空間を実現します。

 

(引用:デンソー公式HP)

 

パワートレインシステム

(引用:デンソー公式HP)

 

セーフティ&コックピットシステム

高品質、高信頼な安全製品、自動車の進化を支える情報マネジメントHMI、コックピット製品で、安心で安全なモビリティ社会を実現します。

 

(引用:デンソー公式HP)

 

自動車補修用部品・アクセサリー

世界の主要自動車メーカーに対するグローバルなサプライヤーとしての強みを活かし、より安全で燃費効率のよい自動車用補修部品や、クルマの体験をより豊かにするアクセサリーを提供しています。

 

サービスステーション

デンソーグループ は創業以来「一度市場に出した製品については責任を持ち、お客様にご迷惑をお掛けしない」という方針のもと、製品品質の追求に加え、弊社製品をご愛用いただくお客様に最善のサービスを提供することを念頭に、下記3つを基本にグローバルなサービス活動を展開しています。

 

  1. お客様に満足していただき、正しく安全に使用できること
  2. 万一故障が発生しても、正確で、速やかに、かつ適正な価格で修理できること
  3. お客様の声を製品の開発・改良に反映させ、お客様への迷惑を最小限に抑えること

 

(引用:デンソー公式HP)

 

インダストリー

現代のものづくりにおいて、商品の量産化に求められる条件は多様化しています。多品種少量生産や省力化対応、環境への配慮など、各々の商品生産において最適にカスタマイズされたシステムが求められています。

 

(引用:デンソー公式HP)

 

フードバリューチェーン

技術と発想で新たなる価値を提供し、すべての人が安心・安全に暮らせる社会に貢献します。

 

人々の暮らしに欠かせない食において、パートナーとともにフードバリューチェーン全体を見据え、「いつでも、どこでも、誰でも、いつまでも」食の安心・安全を届けるソリューションを世界のあらゆる地域に提供していきます。

 

(引用:デンソー公式HP)

 

ホーム

自動車分野で培った技術の強みを活かして、デンソーは産業機器とともに家庭用空調機器などの生活関連機器も取り扱っています。

 

(引用:デンソー公式HP)

 

時価総額

デンソーの時価総額は5.2543兆円です。(2026年10月29日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 154,716名(臨時27,960名)

     単体 43,889名(臨時7,120名)

平均勤続年数:22.9年

平均年齢:44.8歳

平均年収:915万円

 

 

業績

2026年4月28日に発表された2026年3月期の決算短信は以下です。

連結売上収益は前期比5.3%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は5.9%増の4,437億5,500万円となっています。

売上営業利益率は前期の7.25%から7.33%と横ばいでした。

 

 

 

2027年3月期の連結業績予想は増収減益になります。

 

 

2026年7月31日には、通期業績予想の修正が発表されています。

売上収益の上方修正です。

 

 

次に、2026年10月29日に発表された2027年3月期の2Q決算の結果です。

連結売上収益は7.0%増で、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8.8%減の1,197億9,400万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の5.89%から4.43%と悪化しました。

第2四半期時点の親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は31.36%でした。

 


計画に対して、業績の進捗は遅れています。

 

適時開示情報

2026年10月29日 2027年3月期 第2四半期決算短信

2026年10月29日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 3.99%

2026年10月29日 自己株式の消却に関するお知らせ 13.74%

2026年7月31日 2027年3月期 第1四半期決算短信

2026年7月31日 業績予想の修正に関するお知らせ

2026年7月13日 完全子会社(株式会社デンソークリエイト)との吸収合併及び完全子会社(デンソーテクノ株式会社)との吸収分割に関する決議のお知らせ

2026年4月28日 2026年3月期決算短信

2026年4月28日 自己株式の取得及び自己株式の公開買付けに関するお知らせ

2026年4月28日 剰余金の配当に関するお知らせ

2026年4月28日 (開示事項の経過)ローム株式会社に対する株式取得に関する提案の取下げについて

▼クリックで詳細表示

2026年3月31日 中期経営計画「CORE 2030」の策定に関するお知らせ

2026年2月3日 2026年3月期 第3四半期決算短信

2026年2月3日 業績予想の修正に関するお知らせ

2026年1月14日 (開示事項の経過)公開買付けへの応募及び当社個別決算における特別利益の計上見込みに関するお知らせ

2026年1月14日 自己株式の公開買付けの買付け条件等の変更に関するお知らせ

2025年10月31日 2026年3月期 第2四半期決算短信

2025年10月31日 業績予想の修正に関するお知らせ

2025年7月31日 2026年3月期 第1四半期決算短信

2025年7月31日 業績予想の修正に関するお知らせ

2025年6月3日 公開買付けへの応募及び株式会社豊田自動織機株式に係る株式先渡契約の解約並びに当社個別決算における特別利益の計上見込みに関するお知らせ

2025年6月3日 自己株式の取得及び自己株式の公開買付けの開始予定に関するお知らせ

2025年5月13日 個別決算における投資有価証券売却益(特別利益)の計上額確定に関するお知らせ

2025年5月12日 保有株式の一部売却及び個別決算における特別利益の計上見込みに関するお知らせ

2025年4月25日 2025年3月期決算短信

2025年1月31日 2025年3月期 第3四半期決算短信

2025年1月31日 業績予想の修正に関するお知らせ

2024年10月31日 2025年3月期 第2四半期決算短信

2024年10月31日 業績予想の修正に関するお知らせ

2024年10月31日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 9.62%

2024年10月31日 自己株式の消却に関するお知らせ 7.64%

2024年7月31日 2025年3月期 第1四半期決算短信

2024年7月31日 業績予想の修正に関するお知らせ

2024年6月27日 株式会社アイシン株式の売却に関するお知らせ

2024年5月20日 保有株式の一部売却及び個別決算における特別利益の計上見込みに関するお知らせ 1,755億円

2024年4月26日 2024年3月期決算短信

2024年4月26日 剰余金の配当に関するお知らせ

2024年3月29日 保有株式の売却および株式先渡契約締結に関するお知らせ

2024年2月2日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2024年2月2日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年11月29日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 4.17%

2023年10月31日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年7月28日 2024年3月期 第1四半期決算短信

2023年7月28日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年4月27日 2023年3月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年は2.0%前後の配当を出しています。

 

2014年3月 2.12%  29.1%

2015年3月 2.01%  34.0%

2016年3月 2.65%  39.1%

2017年3月 2.45%  36.8%

2018年3月 2.23%  31.7%

2019年3月 3.24%  42.9%

2020年3月 4.01%  159.3%

2021年3月 1.91%  86.7%

2022年3月 2.10%  48.1%

2023年3月 2.49%  44.5%

2024年3月 1.91%  52.4%

2025年3月 3.47%  44.1%

2026年3月 3.44%  41.1%

2026年10月 4.05%

 

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち日

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

デンソーは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2026/3/27(金)・2026/9/28(月)です。

権利落ち日は、2026/3/30(月)・2026/9/29(火)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2020年から2024年までは上昇しましたが、それ以降は下落しています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、7月までは上昇しましたが、それ以降は下落しています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  10.35倍 (予 12.02倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.90倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価はやや割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 162.96 (予 152.37)

BPS(1株当たりの純資産) 2,039.41

 

(引用:デンソー公式HP)

 

ROE(自己資本利益率) 8.08% (予 7.47%)

ROA(純資産利益率) 5.08% (予 4.34%)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 59.3%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

信用倍率 14.19倍(2026年10月23日現在)

 

比較される銘柄

tomokutchi.hatenablog.com

アイシン精機(7259)

豊田自動織機(6201)

 

まとめ

売上は徐々に伸ばしているものの、利益率が低く効率が良くないです。

付加価値を向上し、利益率を高めることが今後の課題でしょう。

2027年3月期は増収減益予想です。

 

配当は2%程度あり、業績も良いのですが、株価が高いだけに長期では持ちにくいです。

 

大型の銘柄なので、短期投資向けではありません。

配当権利獲得のために短期間だけ持ち、配当で利益を得るのが最良でしょう。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:△

安全性:◎

成長・将来性:〇

収益性:〇

規模:◎

割安度:〇

値動き:△

 

高配当投資:△

長期投資(値上がり益):△

短期投資:△

 

長期投資向きで、おすすめ度はCです。

※ おすすめ度はA~D評価、Aが最高評価

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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