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【株式銘柄徹底分析】岩井コスモホールディングス 岩井コスモHD(8707)~証券業 対面営業主体 インターネット 関西地盤 国内株中心 高利益率 高配当~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私は、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、関西地盤で傘下に岩井コスモ証券、対面営業主体にネットも展開し、国内株中心に米国株も収益源の岩井コスモホールディングスについて調査をしました。

 

www.iwaicosmo-hd.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2026年4月24日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:岩井コスモホールディングス公式HP)

 

岩井コスモホールディングスは、関西地盤で傘下に岩井コスモ証券、対面営業主体にネットも展開し、国内株中心に米国株も収益源の会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

 

「人生100年時代」を迎え、個人の老後資金確保に向けた資産運用ニーズは、今後益々高まることと推測されます。

このような状況において、証券事業を中核とする当社グループでは、証券営業員が投資アドバイザーとして、お客様の資産運用をサポートすべく、高い専門性を有するとともに、お客様それぞれのニーズに応じた金融サービスの提供に一層取り組んでいきます。

 

また、当社グループは、企業が持続的に発展していくためには、常に進化し続けることが重要な課題であることを認識し、ビジネスにおいて更なる効率化と革新を追求する「生成AI」など、将来において高い可能性を秘めた新たな技術の導入に向けて取り組んでいきます。

 

一方、政府が推進する「働き方改革」への取り組みは、社会環境の変化がもたらす時代の要請であり、企業の社会的責任の一つであると認識し、今後、役職員の業務効率化を通じた生産性向上など、その取り組みを本格化させていきます。

 

こうしたお客様に対する資産運用サービスの強化や働き方改革への取り組みは、当社グループの今後のさらなる飛躍・発展に資するものと認識します。

 

当社グループは、「お客様にご満足いただける金融サービスの提供を通じて国民経済の発展に貢献すること」をグループの経営理念として掲げ、「お客様第一主義」・「全員参加型経営」をグループ経営方針とし、もって、持続可能な企業価値の向上を目指して、役職員一同全力を尽くしていきます。

 

(引用:岩井コスモホールディングス公式HP)

 

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関連セクター

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沿革

▼クリックで詳細表示

1915年5月 - 【岩井証券】岸和田において株式現物業岩井商店創業

1917年12月 - 【コスモ証券】株式会社野村商店設立

1923年7月 - 【コスモ証券】株式会社野村商店が株式会社大阪屋商店に商号変更

1943年3月 - 【コスモ証券】株式会社大阪屋商店が大阪屋證券株式会社に商号変更

1944年7月 -【岩井証券】岩井証券株式会社設立

1949年5月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が大阪証券取引正会員(現 取引参加者)加入

1953年8月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が大阪証券業協会(現 日本証券業協会)加入

1979年5月 - 【コスモ証券】大阪屋證券株式会社が東京証券取引所および大阪証券取引所各市場第二部上場

1981年3月 - 【コスモ証券】大阪屋證券株式会社が東京証券取引所および大阪証券取引所各市場第一部上場

1986年2月 - 【コスモ証券】大阪屋證券株式会社がコスモ証券株式会社に商号変更

1987年12月 - 【コスモ証券】コスモカルチャー株式会社設立

1988年5月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が東京証券取引正会員(現 取引参加者)加入

1990年12月 - 【コスモ証券】コスモ証券株式会社が名古屋証券取引所市場第一部上場

1993年9月 - 【コスモ証券】コスモ証券株式会社が株式会社大和銀行(現 株式会社りそな銀行)の子会社となる

1996年7月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が通信取引開始

1998年8月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社がインターネット取引開始

1999年1月 - 【コスモ証券】コスモカルチャー株式会社がコスモエンタープライズ株式会社に商号変更

2003年5月 - 【コスモ証券】コスモエンタープライズ株式会社がコスモ証券株式会社の証券バックオフィス業務受託開始

2004年4月 - 【コスモ証券】コスモ証券株式会社が株式会社CSK(現 SCSK株式会社)の関連会社となる

2004年9月 - 【コスモ証券】コスモ証券株式会社が株式会社CSK(現 SCSK株式会社)の連結子会社となる

2004年12月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社がジャスダック取引所取引参加者に加入

2005年7月 - 【コスモ証券】コスモエンタープライズ株式会社が印刷業務の受託開始

2006年2月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が東京証券取引所市場第一部上場

     【岩井証券】岩井証券株式会社が金融先物取引業登録

2006年5月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が大阪証券取引所市場第一部上場

2008年3月 - 【コスモ証券】コスモエンタープライズ株式会社が一般労働者派遣事業開始

2008年6月 - 【コスモ証券】コスモエンタープライズ株式会社が研修事業、花卉販売取次事業開始

2008年7月 - 【コスモ証券】コスモ証券株式会社が東京証券取引所・大阪証券取引所・名古屋証券取引所において上場廃止

2008年8月 - 【コスモ証券】コスモ証券株式会社が株式会社CSKホールディングス(現 SCSK株式会社)の完全子会社となる

2008年9月 - 【コスモ証券】コスモエンタープライズ株式会社が有料職業紹介事業開始

2009年2月 - 【コスモ証券】コスモエンタープライズ株式会社がプライバシーマーク取得

2009年6月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が第二種金融商品取引業登録

2010年4月 - 【岩井証券】岩井証券設立準備株式会社設立

      【コスモ証券】コスモ証券株式会社が岩井証券株式会社(現 岩井コスモホールディングス株式会社)の完全子会社となる

2010年7月 - 【岩井証券】岩井証券株式会社が持株会社体制への移行に伴い、岩井コスモホールディングス株式会社の商号変更

      【岩井証券】岩井コスモホールディングス株式会社から金融商品取引業務を継承した岩井証券設立準備株式会社が商号を岩井証券株式会社に変更

      【コスモ証券】コスモエンタープライズ株式会社が岩井コスモビジネスサービスに商号変更

2012年5月 - 岩井証券株式会社とコスモ証券株式会社が合併し、岩井コスモ証券株式会社に商号変更

2015年5月 - 岩井コスモホールディングス株式会社 創業100周年

 

事業内容

岩井コスモホールディングスの事業は、証券業です。

 

【連結事業】受入手数料 62%、トレーディング損益 28%、金融収益 10%

 

時価総額

岩井コスモホールディングスの時価総額は926.72億です。(2026年5月22日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 825名

     単体 0名

平均勤続年数:-年

平均年齢:40.8歳

平均年収:771万円

 

 

業績

2026年4月24日に発表された2026年3月期の決算短信は以下です。

連結営業収益は25.3%増で、経常利益は48.1%増の135億5,000万円となっています。

売上高営業利益率は、前年の33.58%から40.32%と改善しました。

 

 

 

2027年3月期の連結業績予想は非公表になります。

 

 

kabutan.jp

 

適時開示情報

2026年5月22日 剰余金の配当に関するお知らせ

2026年4月24日 2026年3月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2026年3月19日 2026年3月期の期末配当予想に関するお知らせ

2026年1月30日 2026年3月期 第3四半期決算短信

2025年10月24日 2026年3月期 第2四半期決算短信

2025年10月24日 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ

2025年7月25日 2026年3月期 第1四半期決算短信

2025年5月23日 剰余金の配当に関するお知らせ

2025年4月25日 2025年3月期決算短信

2025年4月25日 第6次中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)策定のお知らせ

2025年4月25日 株主還元方針の変更(DOE指標導入)に関するお知らせ

2025年4月18日 配当予定の修正(増配)に関するお知らせ

2025年3月21日 2025年3月期の期末配当予定に関するお知らせ

2025年1月31日 2025年3月期 第3四半期決算短信

2024年10月25日 2025年3月期 第2四半期決算短信

2024年9月20日 2025年3月期 中間配当(予定)に関するお知らせ

2024年7月26日 2025年3月期 第1四半期決算短信

2024年5月20日 剰余金の配当に関するお知らせ

2024年4月26日 2024年3月期決算短信

2024年1月26日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2023年4月21日 2023年3月期決算短信

 

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年6.0%前後の配当を出しており、高配当といえます。

 

2014年3月 5.34%  19.0%

2015年3月 3.83%  35.2%

2016年3月 5.03%  37.0%

2017年3月 5.05%  38.7%

2018年3月 5.37%  37.3%

2019年3月 6.07%  42.5%

2020年3月 7.97%  65.2%

2021年3月 6.62%  51.3%

2022年3月 6.01%  50.0%

2023年3月 5.97%  52.7%

2024年3月 5.35%  50.7%

2026年5月 -%

 

 

株主優待はありません

 

配当権利付き最終日・権利落ち日

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

岩井コスモホールディングスは、3月、9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2026/3/27(金)・2026/9/28(月)です。

権利落ち日は、2026/3/30(月)・2026/9/29(火)です。

 

株価推移

10年チャートで見ると、2021年までは波はありましたが横ばいで、それ以降は上昇傾向です。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、2月までは上昇しましたが、それ以降は横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

 

株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  13.12倍 (予 8.45倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  1.24倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 286.31 (予 444.60)

BPS(1株当たりの純資産) 3,016.42

 

(引用:岩井コスモホールディングス公式HP)

 

ROE(自己資本利益率) 11.15% (予 14.74%)

ROA(純資産利益率) 3.63% (予 4.60%)

 

(引用:岩井コスモホールディングス公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 34.9%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

信用倍率 29.67倍(2026年5月15日現在)

 

比較される銘柄

スパークス・グループ(8739)

tomokutchi.hatenablog.com

GMOフィナンシャルホールディングス(7177)

 

まとめ

売上は波はありますが、横ばいが続いています。

しかし、利益は縮小傾向です。

2024年3月期から2026年3月期は増収増益で着地しました。

 

一方、株価は2022年から上昇しています。

高配当であり、直近の業績は良いので、素直に長期投資をしてキャピタルゲインとインカムゲインを狙うのが最良です。

業績の浮き沈みは大きいので、毎決算で業績のチェックはしっかりやるべきでしょう。

 

小型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:〇

成長・将来性:△

収益性:◎

規模:△

割安度:〇

値動き:△

 

高配当投資:◎

長期投資(値上がり益):◎

短期投資:✖

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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