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【株式銘柄分析】日本製鉄 NIPPON STEEL(5401)~鉄鋼メーカー 粗鋼生産量国内首位・世界4位 高配当 日経平均株価 TOPIX Large70 JPX日経400~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

 

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、粗鋼生産量で国内首位・世界4位の鉄鋼メーカーである日本製鉄について調査をしました。

 

www.nipponsteel.com

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年4月15日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:日本製鉄公式HP)

 

日本製鉄は、粗鋼生産量で国内首位・世界4位の鉄鋼メーカーです

東京証券取引所プライムの上場企業

日経平均株価およびTOPIX Large70、JPX日経400の構成銘柄の1つ

 

「国内製鉄事業の再構築とグループ経営の強化」、「海外事業の深化・拡充に向けた、グローバル戦略の推進」、「カーボンニュートラルへの挑戦」および「デジタルトランスフォーメーション戦略の推進」の4つの柱の実現に向けた諸施策に着実に取り組んでいます。

 

国内マザーミルと海外現地ミルを合わせたグローバル粗鋼1億トン・連結事業利益1兆円の体制構築に向け、生産設備構造対策の推進や、海外ミルの買収・子会社化等を実行しました。

 

(引用:日本製鉄公式HP)

 

企業理念の基本理念は「日本製鉄グループは、常に世界最高の技術とものづくりの力を追求し、優れた製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献します。」です。

 

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関連セクター

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沿革

▼クリックで詳細表示

1908年 - 「日鉄日新製鋼」田中亜鉛鍍金工場創業(1939年9月 日亜製鋼(株)に社名変更)

1911年 - 「日鉄日新製鋼亜鉛鍍(株)創業(1953年10月 日本鐵板(株)に社名変更)

1932年 - 「日鉄日新製鋼日本金属工業(株)設立

1934年 - 「日鉄日新製鋼」18-8ステンレス鋼の工業化に成功

1949年 - 「住友金属」新扶桑金属工業(株)設立

1950年 - 「新日本製鉄八幡製鐵株式會社(八幡製鐵所)、富士製鐵株式會社(室蘭、釜石、広畑の各製鉄所)がそれぞれ発足

    住友金属」製陶部門を分離し、鳴海製陶株式会社を設立

1952年 - 「住友金属住友金属工業(株)に商号復帰

1953年 - 「住友金属」小倉製鋼(株)を合併し、小倉製鉄所を設置

1958年 - 「新日本製鉄富士製鐵(株)中部財界とが共同出資で東海製鐵(株)を創立

1959年 - 「日鉄日新製鋼」日亜製鋼(株)と日本鐵板(株)が合併し、日新製鋼(株)発足

    住友金属伸銅、アルミニウム圧延部門を分離し、住友軽金属工業(株)を設立

1961年 - 「住友金属」航空機器事業部門を分離し、住友精密工業(株)を設立

1962年 - 「日鉄日新製鋼」呉製鉄所にてNo.1高炉火入れ(894m³)、鉄鋼一貫メーカーとなる

1963年 - 「日鉄日新製鋼」「ペンタイト®」発売

    住友金属」磁鋼、電子材料製造部門を分離し、住友特殊金属(株)を設立

1965年 - 「日鉄日新製鋼」メッキ付着量を均一にするガスワイピング法を開発

1966年 - 「日鉄日新製鋼」(株)神戸製鋼所の営業譲渡を受け堺製造所発足

    住友金属」海南鋼管(株)を設立

1967年 - 「新日本製鉄富士製鐵(株)が東海製鐵(株)を合併し名古屋製鐵所と改称

1968年 - 「新日本製鉄八幡製鐵(株)が八幡鋼管(株)を合併

1970年 - 「日鉄日新製鋼」アセリノックス社の資本参加、ステンレス鋼に関わる技術援助を開始

    「日鉄日新製鋼」「アルスター®鋼板」発売

    新日本製鉄新日本製鐵株式会社発足(八幡製鐵(株)と富士製鐵(株)が合併)

1971年 - 「日鉄日新製鋼」タンデム式センジミア・ミルの開発導入

    新日本製鉄」富士三機鋼管(株)を合併

1980年 - 「住友金属」住友海南鋼管(株)を合併

1984 - 「新日本製鉄新日鐵化学(株)(現 新日鉄住金化学(株))発足(新日本製鉄化学工業(株)と日鐵化学工業(株)との合併)

1985年 - 「日鉄日新製鋼」尼崎工場をステンレス鋼管専用工場として尼崎製造所に改称

1988年 - 「日鉄日新製鋼」ウィーリング・ニッシン社、営業生産開始

1992年 - 「住友金属」日本ステンレス(株)と合併

1998年 - 「日鉄日新製鋼寧波宝新不銹鋼有限公司、営業生産開始

    住友金属」住友シチックス(株)を合併

1999年 - 「日鉄日新製鋼」高耐食溶融めっき鋼板ZAM®発売

2000年 - 「住友金属」小倉製鉄所(現 八幡製鐵所)を(株)住友金属小倉に専業会社化、直江津製造所を(株)住友金属直江津に専業会社化

2001年 - 「新日本製鉄」エレクトロニクス・情報通信事業部と新日鉄情報通信システム(株)を事業統合し新日鉄ソリューションズ(株)(現 新日鉄住金ソリューションズ(株))を設立

2002年 - 「新日本製鉄住友金属工業(株)、(株)神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意

    新日本製鉄」都市開発事業の全営業を(株)新日鉄都市開発に承継

    住友金属新日本製鐵(株)、(株)神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意

    住友金属」シリコンウェーハ事業を(株)シリコンユナイテッドマニュファクチャリング(現 SUMCO)に譲渡

2003年 - 「新日本製鉄住友金属工業(株)とステンレス事業を統合し新日鐵住金ステンレス(株)を設立

    住友金属」ステンレス事業を会社分割し、新日鐵住金ステンレス(株)を設立

    住友金属」和歌山製鉄所上工程部門を会社分割し、(株)住金鋼鉄和歌山(現 日鉄住金鋼鉄和歌山(株))を設立

2006年 - 「新日本製鉄」エンジニアリング事業を分社し新日鉄エンジニアリング(株)(現 新日鉄住金エンジニアリング(株))へ承継

    新日本製鉄」新素材事業を分社し新日鉄マテリアルズ(株)(現 新日鉄住金マテリアルズ(株))へ承継

2008年 - 「住友金属」チタン事業を会社分割し、(株)住友金属直江津に承継

2011年 - 「日鉄日新製鋼」バル・ステンレス、営業生産開始

    新日本製鉄住友金属工業(株)との経営統合の検討開始について合意

    住友金属新日本製鐵(株)との経営統合の検討開始について合意

2012年 - 「日鉄日新製鋼日新製鋼(株)と日本金属工業(株)が経営統合日新製鋼ホールディングス(株)発足

    住友金属」(株)住友金属小倉、(株)住友金属直江津と合併

    10月1日、新日鐵住金株式会社が発足

2014年 - 「日鉄日新製鋼日新製鋼ホールディングス(株)、日新製鋼(株)、日本金属工業(株)の3社合併により、日新製鋼(株)発足

    「日鉄日新製鋼」尼崎製造所と日金工鋼管(株)の統合により、日新製鋼ステンレス鋼管(株)発足

2016年 - 「日鉄日新製鋼」市川製造所含む塗装・建材事業と日新総合建材(株)の事業を統合、日新製鋼建材(株)発足

2017年 - 「日鉄日新製鋼新日鐵住金グループ入り

2019年 - 「日鉄日新製鋼」日鉄日新製鋼(株)に社名変更

    「日鉄日新製鋼」ステンレス鋼管事業を分離

    「日鉄日新製鋼新日鉄住金による完全子会社化

    4月1日、日本製鐵株式会社に商号変更

2020年 - 4月1日、日鉄日新製鋼株式会社と合併

2022年 - 4月1日、室蘭製鉄所と東日本製鉄所釜石地区が統合し、北日本製鉄所が発足

 

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事業内容

日本製鉄グループは、鉄鋼事業を中核に、エンジニアリング事業、ケミカル&マテリアル事業、システムソリューション事業の4つの分野を推進しています。

 

「総合力世界No1の鉄鋼メーカー」を目指し、世界最高の技術とものづくりの力を追求し、優れた製品・サービスの提供を通じて社会の発展に貢献します。

 

【連結事業】製鉄 90%、エンジニアリング 4%、ケミカル&マテリアル 3%、システムソリューション 3%

【海外】41%

 

製鉄事業

「品種事業部基軸の運営」を通じて、製造・販売・技術一体で品種ごとの戦略をスピーディーに実行します。

 

(引用:日本製鉄公式HP)

 

エンジニアリング事業

製鉄・環境・エネルギー関連のプラント建設から、超高層建築物や巨大鋼構造物など多様な領域で、国内外のインフラを支えます。

 

(引用:日鉄エンジニアリング公式HP)

 

ケミカル・マテリアル事業

2018年10月、新日鉄住金化学と新日鉄住金マテリアルズの事業を一体化し、日鉄ケミカル&マテリアルが誕生しました。

 

新日鉄住金化学の芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術と、新日鉄住金マテリアルズの薄箔・細線・微粒子等の材料技術を組み合わせ融合させることで、日本製鉄グループが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。

 

(引用:日鉄ケミカル&マテリアル公式HP)

 

システムソリューション事業

長年、製鉄業のシステムを24時間365日支えてきた実績で、製造業に加えて、金融・流通・公共等、幅広いお客様に、先端的ITを活用した最適かつ安定したシステムを提供します。

 

(引用:日鉄ソリューションズ公式HP)

 

 

時価総額

日本製鉄の時価総額3.4221兆円です。(2024年4月15日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 106,068名(臨時15,922名)

     単体 28,331名(臨時1,791名)

平均勤続年数:17.2年

平均年齢:39.3歳

平均年収:824万円

 

 

業績

2023年5月10日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。

連結売上収益は前期比17.1%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は8.9%増の6,940億1,600万円となっています。

売上高営業利益率は前年の12.35%から11.08%と悪化しました。

 

 

2024年3月期の連結業績予想は増収減益になります。

 

 

2023年8月2日に発表された2024年3月期の1Q決算と同時に「業績予想の修正に関するお知らせ」が発表されています。

事業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の上方修正です。

 

 

2023年11月1日には、2024年3月期の連結業績予想の修正(増益)が発表されています。

 

 

次に、2024年2月7日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。

連結売上収益は前年同期比11.4%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は14.7%減の4,409億1,400万円となっています。

売上営業利益率は前年同期の12.78%から9.31%と悪化しました。

第3四半期時点の親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は93.81%となりました。

 

 

同時に、通期連結業績予想の修正(事業利益の上方修正)が発表されています。

 


計画以上のペースで、業績は進捗しています。

 

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適時開示情報

2024年5月9日 2024年3月期決算短信

2024年4月26日 子会社の個別業績予想と実績値との差異及び特別損失計上に関するお知らせ

2024年4月15日 (開示事項の経過)米国United States Steel Corporationの買収について

2024年3月27日 日鉄物産株式会社との会社分割(簡易吸収分割)吸収分割契約の締結に関するお知らせ

2024年2月7日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2024年2月7日 配当予想の修正に関するお知らせ

2024年2月2日 子会社の通期個別業績予想と前期実績との差異に関するお知らせ

2023年11月1日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年11月1日 2024年3月期第2四半期(累計)連結業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

2023年8月4日 2024年3月期 第1四半期決算短信

2023年8月4日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年5月10日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去10年の配当利回りと配当性向は以下です。

近年は4.5%~7.5%の配当と、高配当を出しています

 

配当方針は以下となっています。

  • 業績に応じた利益の配分を基本として、企業価値向上に向けた投資等に必要な資金所要、先行きの業績見通し、連結及び単独の財務体質等を勘案しつつ、第2四半期末及び期末の余剰金の配当を実施する方針とします。
  • 「業績に応じた利益配分」の指標としては、連結配当性向について年間30%程度を目安とします。
  • 第2四半期末の余剰金の配当は、中間期業績及び年間業績見通し等を踏まえて判断することとします。

 

2014年3月 1.77%  18.7%

2015年3月 1.82%  23.4%

2016年3月 2.08%  28.4%

2017年3月 1.75%  30.4%

2018年3月 3.00%  34.2%

2019年3月 4.09%  28.4%

2020年3月 1.08%  -%(赤字)

2021年3月 0.53%  -%(赤字)

2022年3月 7.37%  23.1%

2023年3月 5.77%  23.9%

2024年4月 4.44%

 

(引用:日本製鉄公式HP)

 

株主優待は、以下の内容です。

権利確定月は3月と9月末です。

1,000株以上 工場見学へのご招待(抽選)

      経営概況説明会へのご招待(抽選)

5,000株以上 鹿島アントラーズ観戦ご招待(抽選)

      紀尾井ホール演奏会ご招待(抽選)

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

日本製鉄は、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)・2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)・2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、赤字だった2020年の700円強を底に、上昇傾向が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、1月以降上昇傾向でしたが、直近は横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  4.77倍 (予 7.05倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.71倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 753.69 (予 510.42)

BPS(1株当たりの純資産) 5,093.28

 

ROE自己資本利益率) 16.60% (予 10.02%)

ROA(純資産利益率) 7.25% (予 4.93%)

 

(引用:日本製鉄公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 43.8%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

 

比較される銘柄

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大同特殊鋼(5471)

 

まとめ

2020年、2021年の赤字から業績が回復し、売り上げは過去最高を更新しています

一方で利益は売上ほど伸びていないのが気にはなります。

 

売上全体の90%以上を製鉄事業が担っているため、製鉄事業の業績に大きく左右されます。

そのため、非鉄3事業を製鉄事業並みに育てられるかが今後の課題になります。

 

2020年の赤字以降は業績と同様に株価も上昇しています。

利益が伸ばせていない分、直近の株価は下落しています。

今後、利益を伸ばすことができれば、株価も上昇していくでしょう。

 

高配当で大型の銘柄なので、長期投資でキャピタルゲインインカムゲインの両方を狙うのが最良でしょう。

今後の業績が落ちると予想するのであれば、キャピタルゲインのみを狙うのもありです。

 

大型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:〇

成長・将来性:〇

収益性:〇

規模:◎

割安度:◎

値動き:△

 

高配当投資:◎(配当+優待)

長期投資(値上がり益):〇

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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