こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。
今回は、人材総合サービス業界2位、事務派遣、転職支援、エンジニア派遣が柱のパーソルホールディングスについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年3月9日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
パーソルホールディングスは、人材総合サービス業界2位、事務派遣、転職支援、エンジニア派遣が柱の会社です。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
JPX日経400の構成銘柄の1つ
個人のはたらき方の多様性はさらに広がり、生き方すらも変わってきています。
このような時代において、”はたらくことは、生きること”であるとの想いを基に、パーソルグループははたらく個人にしっかりと向き合っていきます。
あらゆる個人がより良い人生を送るためには、”はたらく”における選択肢が増え、自分で選び、決められるようになることが重要だと考えています。
個人に対し、「気づき」「はたらく機会」「仕事の選択肢」を提供するとともに、時には背中を押して新たなチャレンジを支援する。
人から指図や強制されるのではなく、自分で決めた仕事だからこそ、やりがいや責任を感じることのできる環境を提供する。
それが、パーするグループが目指す社会であり、私たちの新しい価値創造です。
私は、パーソルグループを100年、200年と続く会社にしたい。
そして、パーソルグループではたらく社員一人ひとりが、自身の仕事に誇りを持ち、社会への貢献を実感できる会社にしたいと考えています。
個人、組織、企業の成長を支援し伴走することで、世界中で「はたらいて、笑おう。」の最大化を目指します。
グループビジョンは「はたらいて、笑おう」、
ありたい姿は「”はたらくWell-being”創造カンパニー」、
経営理念「雇用の創造」「人々の成長」「社会貢献」です。
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
スマホで参加!無料の資産運用セミナーで投資を学ぼう【マネきゃん/Money Camp】
関連セクター
沿革
▼クリックで詳細表示
1973年5月 - テンプスタッフ(現 パーソルテンプスタッフ)設立
1996年5月 - 企業理念『雇用の創造 人々の成長 社会貢献』を発表
2002年11月 - アメリカの人材事業大手、Kelly Services Inc.との業務提携開始
2008年10月 - テンプスタッフとピープルスタッフ(いずれも現 パーソルテンプスタッフ)が経営統合し、共同持株会社テンプホールディングス(現 パーソルホールディングス)設立
2009年3月 - テンプスタッフグロゥ(現 パーソルテンプスタッフ)を連結子会社化
2009年5月 - 日本ドレーク・ビーム・モリン(現 パーソルキャリアコンサルティング)を連結子会社化
2009年7月 - 富士ゼロックスキャリアネット(現 パーソルテンプスタッフ)を連結子会社化
2009年11月 - 日本テクシード(現 パーソルクロステクノロジー)を連結子会社化
2010年6月 - ハウコム(現 パーソルワークスデザイン)を連結子会社化
2011年1月 - 東洋ソフトウェアエンジニアリング(現 パーソルプロセス&テクノロジー)を連結子会社化
2011年11月 - コベルコパーソネル(現 パーソルテンプスタッフ)、日系スタッフ(現 パーソルテンプスタッフ)を連結子会社化
2012年11月 - 旭化成ライフサポート、テンプスタッフ・メディカルを統合、連結子会社化(現 パーソルワークスデザイン)
2013年3月 - パナソニック AVCテクノロジーおよびパナソニック AVCマルチメディアソフト(いずれも現 パーソルAVCテクノロジー)を連結子会社化
2013年4月 - インテリジェンスグループ(現 パーソルキャリア、パーソルプロセス&テクノロジー、PERSOL PROCESS & TECHNOLOGY VIETNAM CO., LTD.、パーソルダイバース、パーソル総合研究所)を連結子会社化
2013年5月 - DRD(現 パーソルクロステクノロジー)を連結子会社化
2014年9月 - キャリアライズ(現 パーソルテンプスタッフ)を連結子会社化
2014年10月 - フロンティアチャレンジ(現 パーソルダイバース)設立
2015年3月 - パナソニック エクセルグループ [パナソニック エクセルスタッフ(現 パーソルエクセルHRパートナーズ)、パナソニックエクセルテクノロジー(現 パーソルエクセルHRパートナーズ)、パナソニック エクセルプロダクツ(現 パーソルファクトリーパートナーズ)、パナソニック エクセルアソシエイツ(現 パーソルエクセルアソシエイツ)]を連結子会社化
2015年6月 - P&Pグループ [ピーアンドピー(現 パーソルマーケティング)、ピーアンドピー・インベックス(現 パーソルマーケティング)、ジャパンプロスタッフ(現 パーソルふぁくちりーパートナーズ)]を連結子会社化
2015年7月 - 経営理念、グループビジョン『人と組織の成長創造インフラへ』、行動指針を発表
2015年8月 - インテリジェンス(現 パーソルキャリア)派遣ディビジョン東北支社における派遣事業をテンプスタッフ・カメイ(現 パーソルテンプスタッフカメイ)に統合
2015年9月 - Capita(現 PERSOLKELLY PTE. LTD.)を連結子会社化
2015年11月 - テンプスタッフ(現 パーソルテンプスタッフ)がメディクロス(現 パーソルテンプスタッフ)を連結子会社化
Temp Innovation Fund(現 パーソルベンチャーパートナーズ)を設立
2016年1月 - First Alliances Co., Ltd.(現 PERSOLKELLY Vietnam Company Limited)を連結子会社化
2016年2月 - インテリジェンス(現 パーソルキャリア)の首都圏における事務派遣領域をテンプスタッフ(現 パーソルテンプスタッフ)に統合
2016年7月 - 新グループブランド『PERSOL(パーソル)』導入
2016年11月 - インテリジェンスHITO総合研究所がパーソル総合研究所に商号変更
コベルコパーソネルをテンプスタッフ(現 パーソルテンプスタッフ)に統合
2017年1月 - テンプスタッフラーニングをパーソル総合研究所に統合
2017年4月 - 日本テクシードとDRDを統合し、パーソルR&D(現 パーソルクロステクノロジー)に商号変更
2017年6月 - サンクステンプをパーソルサンクス(現 パーソルダイバース)、フロンティアチャレンジをパーソルチャレンジ(現 パーソルダイバース)に商号変更
PERSOLKELLYを設立
2017年7月 - 当社およびグループ中核会社などを商号変更
添付ホールディングスをパーソルホールディングス、テンプスタッフをパーソルテンプスタッフ、インテリジェンスをパーソルキャリア、インテリジェンス ビジネスソリューションズをパーソルプロセス&テクノロジー、Temp Innovation FundをPERSOL INNOVATION FUND(現 パーソルベンチャーパートナーズ)へ
2017年10月 - Programmed Maintenance Services Limitedを連結子会社化
2018年4月 - テンプスタッフ・営業支援をパーソルテンプスタッフに統合
テンプスタッフ・カメイがパーソルテンプスタッフカメイに商号変更
パナソニック エクセルスタッフとパナソニック エクセルテクノロジーを統合し、パーソル パナソニック HRパートナーズ(現 パーソルエクセルHRパートナーズ)に商号変更
パナソニック エクセルプロダクツがパーソル パナソニック ファクトリーパートナーズ(現 パーソルエクセルアソシエイツ)に商号変更
テンプスタッフ・インテグレーションがパーソルビジネスエキスパートに商号変更
ピーアンドピーがパーソルマーケティングに商号変更
テンプスタッフキャリアコンサルティングがパーソルキャリアコンサルティングに商号変更
AVCテクノロジーとAVCマルチメディアソフトを統合し、パーソルAVCテクノロジーに商号変更
2018年5月 - パーソルキャリアがシングラーを連結子会社化
2018年10月 - キャリアライズ、テンプスタッフ・メディア、テンプスタッフ・クロス、テンプスタッフ・クリエイティブ、テンプスタッフ福岡、テンプスタッフファミリエ、およびテンプスタッフグロゥをパーソルテンプスタッフに統合
日本アイデックス、ハウコム、およびテンプスタッフ・ライフサポートを統合し、パーソルワークスデザインに商号変更
シェアフルを設立
2018年12月 - パーソルイノベーションを設立
ミイダスを設立
2019年1月 - パーソルテンプスタッフがアヴァンティスタッフを連結子会社化
2019年3月 - パーソルキャリアがライボを完全子会社化
2019年4月 - テンプスタッフプラスをテンブロス(現 パーソルフィールドスタッフ)に統合
ピーアンドピー・インベックスをパーソルマーケティングに統合
パーソルプロセス&テクノロジーがイマジカ角川エディトリアルを連結子会社化し、パーソルメディスイッチに商号変更
2019年7月 - 富士ゼロックス総合教育研究所を完全子会社化し、パーソルラーニング(現 パーソル総合研究所)に商号変更
2019年8月 - PERSOL Global Workforceを設立
2019年10月 - PERSOL Global Workforce Philippines Inc.を設立
2019年12月 - パーソルプロフェッショナルアウトソーシング(現 パーソルクロステクノロジー)を設立
ポスタスを設立
PERSOL Asia Pacific Pte. Ltd.を設立
2020年4月 - 経営判断の迅速化とガバナンスシステムの充実の両立を目的とし、事業体制をSBU(Strategic Business Unit)体制に移行
2020年9月 - パーソルネクステージを設立
2021年4月 - パーソル パナソニック HRパートナーズがパーソルエクセルHRパートナーズに商号変更
パーソル パナソニック ファクトリーパートナーズがパーソルファクトリーパートナーズに商号変更
パーソル パナソニック エクセルアソシエイツがパーソルエクセルアソシエイツに商号変更
2022年2月 - PERSOL INNOVATION FUNDがパーソルベンチャーパートナーズに商号変更
2022年3月 - パーソルイノベーションがみーつけあを連結子会社化
2022年9月 - パーソルテンプスタッフがラクラスを連結子会社化
PERSOL CAREER TECH STUDIO VIETNAM CO.,LTD.を設立
2022年10月 - シングラーをパーソルキャリアに統合
Helpsterを連結子会社化
2023年1月 - パーソルプロフェッショナルアウトソーシングおよびパーソルテクノロジースタッフをパーソルR&Dに統合し、パーソルクロステクノロジーに商号変更
2023年4月 - BPO SBUならびにパーソルBPOを設立
Professional Outsourcing SBUをTechnology SBUに名称変更
Solution SBUをR&D Function Unitに変更
パーソルサンクスをパーソルチャレンジに統合し、パーソルダイバースに商号変更
みーつけあをパーソルイノベーションに統合
ジャパンプロスタッフをパーするファクトリーパートナーズに統合
2023年7月 - パーソルデジタルベンチャーズを設立
2023年10月 - パーソルワークススイッチコンサルティングを設立
事業内容
パーソルホールディングスの事業は、人材サービスです。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス、転職サービス、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを提供しています。
さらにそれにとどまらず、人とテクノロジーの融合による次世代のイノベーション開発、またアジア・パシフィック地域を中心とした海外でのサービス拡大にも積極的にも取り組んでいます。
【連結事業】Sttaffing 50%、Career 8%、PRO 10%、SOL 1%、APAC 30%、他 1%
【海外】30%
パーソルグループは、求職者と企業とを結びつける人材サービスなど、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組む事業を展開しています。
人材サービスは、企業とはたらきたい人の間に立って結びつけていく役割を担います。
パーソルグループは、多くのサービスラインナップによって、生涯にわたって一人ひとりの「はたらく」をサポートしています。
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
はたらく個人のライフステージの変化や適正・能力に合わせて、はたらく機会と気づきを提供しています。
また、仕事選びのタイミングだけではなく、はたらく個人の生涯に寄り添い続けるパートナーとして、仕事以外の領域での支援も実施。
すべてのライフステージにおいて、継続的に十分な選択肢を得られるよう、学びの機会を提供しています。
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
パーソルグループはこれまでさまざまなサービスを提供してきましたが、社会の変化に際し、今までの枠組みを超えて新時代の「はたらく」をつくっていくことに取り組んでいます。
人生100年時代に入り、個人にフィットするはたらき方は変わっています。
はたらきがい、多様なはたらき方への対応、学び直しなど、”はたらく”に関するさまざまな価値観を捉え直し、一生涯にわたってはたらく一人ひとりをサポートすることで、”はたらく”を通じて個人が充実した人生を送ることができるようお手伝いします。
世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」を実感できるよう、性別・年齢・国籍・あらゆる制約を超えて、すべての「はたらく」が笑顔につながる組織・社会を創造していくことこそ、私たちパーソルグループの使命であると考えています。
時価総額
パーソルホールディングスの時価総額は4,691.98億円です。(2024年3月9日現在)
社員の状況
従業員数:連結 60,540名(臨時6,734名)
単体 497名(臨時58名)
平均勤続年数:6.80年
平均年齢:39.80歳
平均年収:727万円
業績
2023年5月15日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。
連結売上高は15.4%増で、経常利益は8.5%増の536億9,300万円となっています。
売上高営業利益率は前年の4.54%から4.34%と横ばいでした。
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
2024年3月期の連結業績予想は増収増益になります。
次に、2024年2月14日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。
連結売上収益は7.2%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は5.9%増の252億900万円となっています。
売上高営業利益率は前年同期の4.65%から4.13%と悪化しました。
第3四半期時点の親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は85.74%でした。
同時に、通期連結業績予想の修正(下方修正)が発表されています。
下方修正が出るほど、業績は厳しい状況です。
適時開示情報
2024年2月14日 2024年3月期 第3四半期決算短信
2024年2月14日 通期業績予想の修正及び期末配当予想の据え置きに関するお知らせ
2023年5月15日 2023年3月期決算短信
株主還元について
過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。
近年1.5%前後の配当を出しています。
2014年3月 0.88% 16.9%
2015年3月 0.77% 17.4%
2016年3月 0.80% 17.2%
2017年3月 0.82% 22.4%
2018年3月 0.61% 57.1%
2019年3月 1.40% 24.0%
2020年3月 2.76% 91.6%
2021年3月 1.20% 39.1%
2022年3月 1.52% 30.3%
2023年3月 2.30% 68.1%
2024年3月 4.27%
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
パーソルホールディングスは、3月と9月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。
権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2020年100円を切った時期もありましたが、そこからは上昇して、現在は下落傾向で200円近辺で推移しています。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、ゆるやかに下落しています。
過去6か月チャート
保険・資産運用・住宅ローンなど幅広い金融商品の無料相談サービス【マネプロ】
株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 20.49倍 (予 15.86倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 2.54倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は適正といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 9.99 (予 12.86)
BPS(1株当たりの純資産) 80.38
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
ROE(自己資本利益率) 13.41% (予 16.00%)
ROA(純資産利益率) 4.66% (予 5.85%)
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。
自己資本比率 36.6%
(引用:パーソルホールディングス公式HP)
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。
比較される銘柄
まとめ
売上は年々伸びており、成長企業といえます。
それに比べて利益はそれほど伸びていません。
利益率を高めることが今後の課題でしょう。
2024年3月期は増収増益予想でしたが、下方修正をして増収減益となっています。
一方、2020年から2021年は上昇がつづいていましたが、それ以降は下落傾向です。
業績は年々伸びてはいますが、直近の業績は厳しく株価も下落傾向なので、長期投資をするのはやや懸念があります。
小型の銘柄ではなく、値動きは大きそうですが、下落傾向なので、今すぐの短期投資は避けた方が良いでしょう。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:△
安全性:〇
成長・将来性:◎
収益性:△
規模:△
割安度:△
値動き:〇
高配当投資:△
長期投資(値上がり益):△
短期投資:✖
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
この記事がいいと思ったら、いいねやブックマーク、読者登録をよろしくお願いします。
最新の情報を発信していますので、X(Twitter)のフォローもよろしくお願いします。