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【株式銘柄分析】東映アニメーション(4816)~アニメ製作 テレビアニメ 劇場アニメ 版権 キャラクター商品 高利益率 JPX日経400~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、東映系のアニメ制作において老舗で、キャラクターの商品化権等の版権収入が大きい東映アニメーションについて調査をしました。

 

corp.toei-anim.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年1月19日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

東映アニメーションは、東映系のアニメ制作において老舗で、キャラクターの商品化権等の版権収入が大きい子会社です。

東京証券取引所スタンダード市場の上場企業

JPX日経400の構成銘柄の1つ

 

現存する日本のアニメ制作会社としては最も歴史が古いです。

 

東映アニメーション株式会社は1956年に産声をあげてから半世紀以上の長きにわたり、アニメーション製作の第一線で数々の作品を製作してきました。

 

その数、劇場作品262本、テレビ作品233本、総話数にして約13,500話という日本最大、世界有数のコンテンツ数を誇ります。

その中には、きっと皆さんが小さい頃に心をときめかせた作品もあることと思います。

また、時代を超え、親子2代で親しんでいただいている作品も多く、アニメーション製作会社として、これ以上の喜びはありません。

 

今、日本のアニメーションは、海を越えて世界各国で放送・配信され、高い人気を集めています。

海外で当社の作品を通じて友好の輪が広がることも少なくありません。

 

さらに、近年のデジタル技術の進化により、国内外でコンテンツの活用機会は飛躍的に伸び、当社の誇るコンテンツが真価を発揮するのは、まさにこれからです。

 

アニメーションは、ただ単に映像作品であるだけではありません。

子どもたちはアニメーションを通して、夢見る心を育み、明るい希望と豊かな創造力を身につけます。

その夢と希望をさらに大きく、そして多く与えられるよう、あらゆるメディアを超え、国境を越え、世界をつなぐコミュニケーションとして、「世界の子ども達と人々に『夢』と『希望』を与える”創発企業”となることを目指す」、という経営理念のもと、より良い作品を創り続けていきます。

 

企業理念は「世界の子どもたちと人々に「夢」と「希望」を与える”創発企業”となることを、目指す。」、

「21世紀映像世界の主軸としてのアニメ業界No.1となることを、目指す」、

「デジタル画像表現のディファクト・スタンダードの位置づけとなることを、目指す」です。

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

1948年1月 - 日本動画株式会社として東京都新宿区原町に設立、アニメ製作を開始

1952年8月 - 日動映画株式会社へ商号変更

1956年7月 - 東映株式会社が日動映画株式会社を買収、東映動画株式会社へ商号変更

     本社を東京都中央区京橋、製作所を東京都新宿区原町とする

1957年1月 - 製作所を東京都練馬区東大泉へ移転

1957年5月 - 当社初の短編アニメ作品「こねこのらくがき」完成

1958年10月 - 当社初の劇場長編アニメ作品「白蛇伝」完成

1960年9月 - 本社を東京都中央区西銀座(現 東京都中央区銀座)へ移転

1963年11月 - 当社初のテレビシリーズアニメ作品「狼少年ケン」放映開始

1966年11月 - 劇場長編アニメ作品「ガリバーの宇宙旅行」がアメリカ国内でも公開

1967年4月 - 「魔法使いサリー」第18話より、テレビシリーズアニメ作品のカラー放映開始

1973年2月 - 子会社として株式会社タバック(現 連結子会社)設立、録音・編集部門の一部を分離

1973年3月 - 東京都新宿区北新宿に新宿営業所設置

1973年6月 - 海外での製作外注を開始

1975年2月 - 「魔法使いサリー」「マジンガーZ」等のテレビシリーズアニメ作品の海外販売を開始

1979年8月 - 当社初の自主製作劇場映画長編アニメ作品「銀河鉄道999」がヒット

1980年3月 - コンピュータによるアニメ映像制作へ向けて本格的な研究を開始

1981年4月 - テレビシリーズアニメ作品「Dr.スタンプ・アラレちゃん」放映開始、以後5年の長寿番組になるとともに、キャラクター商品もヒット

1985年10月 - 映像処理の多様化・迅速化のためコンピュータ制御による撮影システムを導入

1986年2月 - テレビシリーズアニメ作品「ドラゴンボール」放映開始、以後10年の長寿版番組になるとともに、キャラクター商品もヒット

1986年3月 - 当社初のオリジナルビデオアニメ作品「湘南爆走族」製作開始

     自主製作ゲームソフトの販売開始、8月販売の「北斗の拳」は45万本売上のヒット

1986年3月 - 「ドラゴンボール」がフランス・コミック誌PIFのアニメグランプリで金賞受賞

1991年12月 - コンピュータによる映像製作ソフトCATAS(Computer Aided TOEI Animation System)完成

1992年3月 - テレビシリーズアニメ作品「セーラームーン」放映開始、以後5年の長寿番組になるとともに、キャラクター商品もヒット

1992年11月 - フィリピンEEI社と製作外注合弁会社EEI-TOEI ANIMATION CORPORATION(現 連結子会社)を設立

1994年3月 - 新宿営業所を東京都新宿区横寺町へ移転、新宿オフィスと改称

1995年4月 - 東映アニメーション研究所を東京都千代田区神田駿河台に開設

1996年3月 - 本社を東京都新宿区横寺町とする

1997年2月 - CG映像製作ソフト「RETAS」を活用したテレビシリーズアニメ映画のデジタル化開始

1997年3月 - 放映権・商品化権の在香港販売子会社TOEI ANIMATION ENTERPRISES LTD.(現 連結子会社)に出資

1998年1月 - EEI-TOEI ANIMATION CORPORATIONを子会社(現 連結子会社)とする

1998年7月 - 東映グループ各社の出資による東映衛星放送株式会社(16.7%出資)、並びにソニー株式会社が中核となり設立された株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(8.5%出資)に資本参加

     両社が放映する「東映チャンネル」「アニマックス」にアニメ作品の供給開始

1998年10月 - 東映アニメーション株式会社へ商号変更

1999年6月 - 本社を東京都練馬区東大泉とする

1999年10月 - テレビシリーズアニメ作品「ワンピース」放映開始

2000年4月 - EEI-TOEI ANIMATION CORPORATIONをTOEI ANIMATION PHILS., INC.へ商号変更

2000年5月 - 東日本電信電話株式会社の広域LAN(構内情報通信網)を活用して、製作プロダクション10社との間でアニメ製作素材受注に関するネットワークシステムを構築

2000年10月 - 製作プロダクションとのネットワークシステムを21社に拡大

     株式会社セルシスの開発による液晶画面付タブレットを活用した原画・動画の作画工程のデジタル化システムを構築

2000年12月 - 店頭市場(現 JASDAQ市場)に上場

2001年3月 - 子会社として東映アニメーション音楽出版株式会社(現 連結子会社)を設立

2001年8月 - 1単位(平成13年10月より1単元)の株式数を1,000株から100株に変更

2001年10月 - 韓国アニメーション専門衛星放送株式会社「(株)大元デジタル放送」(8.25%出資)へ出資

2002年7月 - 子会社として株式会社LATERNA(現 持分法適用関連会社、現 株式会社AMAZONLATERNA)を設立

2004年2月 - テレビシリーズアニメ作品「ふたりはプリキュア」放映開始

2004年3月 - アメリカ・ロサンゼルスに北中米の営業拠点「TOEI ANIMATION INCORPORATED」(現 連結子会社)を設立

2004年12月 - フランス・パリに欧州・中近東の営業拠点「TOEI ANIMATION EUROPE S.A.S.」(現 連結子会社)を設立

2005年1月 - 新基幹システム「SAP」導入

2006年4月 - 「東映アニメーション研究所」を大泉に移転

2006年7月 - 中国・上海に情報収集拠点「TOEI ANIMATION SHANGHAI REPRESENTATIVE OFFICE」を設置

     創立50周年

2006年8月 - 1:2の株式分割を実施

2008年12月 - TOEI ANIMATION ENTERPRISES LTD.の株式を追加取得し、100%子会社とする

2009年10月 - 3D立体映画「きかんしゃやえもん」公開

2009年12月 - 「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」を劇場公開、興行成績47億円超の大ヒットを記録

2012年12月 - 「ONE PIECE FILM Z」を劇場公開、興行成績68億円超の大ヒットを記録

2013年2月 - 海外向け動画配信・ECプラットフォーム運営のDAISUKI株式会社(13.4%出資)に資本参加

2013年7月 - 新宿オフィス及び同周辺地域の各拠点を集約し、中野オフィスに移転

2014年8月 - 本社を東京都中野区中野とする

2014年12月 - 大泉スタジオの再開発に伴い、東京都練馬区光が丘の仮スタジオに移転

2018年1月 - 東京都練馬区光が丘の仮スタジオから新大泉スタジオに移転

2018年4月 - 普通株式1株につき3株の割合をもって株式分割

2020年11月 - TOEI ANIMATION ENTERPRISES LTD.が東映動漫(上海)実業有限公司を合弁で設立

2022年4月 - 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行

2022年8月 - 「ONE PIECE FILM RED」を劇場公開、当社歴代1位となる国内興行成績197億円超の大ヒットを記録

2022年12月 - 映画「THE FIRST SLAM DUNK」を劇場公開、2023年3月には第36回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞

 

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事業内容

東映アニメーションは、以下の4つの事業からなります。

 

【連結事業】映像製作・販売 42%、版権 48%、商品販売 7%、他 3%

【海外】55%

 

映像製作・販売事業

テレビアニメや劇場アニメ等を企画・製作し、テレビや劇場、DVD、ブルーレイ、配信プラットフォーム、スマートフォン等、さまざまなメディアで展開しています。

 

アニメーションの製作は東映アニメーションの原点です。

当社は1956年の創業以来、時代を彩る数々の名作、ヒット作を製作してきました。

ブルーレイ・DVDを中心とする当社アニメ作品のパッケージソフト化権の販売に加えて、配信プラットフォーム向けにも積極的に作品展開を行っています。

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

版権事業

東映アニメーションは日本におけるライセンスビジネスの草分け的存在です。

数多くの人気キャラクターを玩具、ゲーム、文具、食品、衣料等あらゆる分野で商品化し、大好きなキャラクターと一緒にいたいという消費者のニーズにお応えしています。

 

時代に即した作品のキャラクター達は、テレビ放送中はもちろん放送終了後も根強い人気を獲得し、世代をこえて一大ブームを巻き起こしています。

当社は今後もTVシリーズを中心に劇場作品、配信向け作品等におけるライセンスビジネスの新たな可能性を探り、更に大きく飛躍していきます。

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

商品販売事業

キャラクター商品の企画・販売や、人気作品の商品をファンに提供する場として、キャラクターショップ及びオンラインショップ展開を行っています。

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

海外展開

東映アニメーションは創業以来、海外マーケットを重視し、作品を販売してきました。

70年代後半にヨーロッパで、「UFOロボ・グレンダイザー」、「キャンディ・キャンディ」が大ヒットしたのに続き、その後も「ドラゴンボール」、「聖闘士星矢」、「セーラームーン」、「デジモンアドベンチャー」、「ワンピース」など、次々とヒット作品を世界中に送り出しています。

 

国境を越えて全世界100ヵ国以上の国で放送されている当社の作品は、世界中のアニメファンの心を捉え続けて来ました。

最近は、配信権販売やアプリゲーム化権販売の拡大に力を入れています。

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

 

時価総額

東映アニメーション時価総額7,887.60億です。(2024年1月19日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 900名

     単体 616名

平均勤続年数:9.67年

平均年齢:39.83歳

平均年収:802万円

 

 

業績

2023年5月11日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は53.4%増で、経常利益は58.3%増の297億9,100万円となっています。

売上高営業利益率は前年の31.76%から32.78%と横ばいでした。

 

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

2024年3月期の連結業績予想は減収減益になります。

 

 

2023年10月24日には、通期連結業績予想の修正(上方修正)が発表されています。

 

 

次に、2024年1月29日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。

連結売上高は3.2%増、経常利益は10.9%減の203億円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の33.51%から26.48%と悪化しました。

第3四半期時点の経常利益の進捗率は94.42%となりました。

 

 

同時に、通期連結業績予想の修正(上方修正)が発表されています。

 

 

上方修正が出るほど、業績は好調に推移しています。

 

kabutan.jp

 

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適時開示情報

2024年1月29日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2024年1月29日 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

2024年1月29日 株式の分割及び株式分割に伴う定款の一部変更並びに株主優待制度の変更に関するお知らせ 1:5

2023年10月27日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年10月24日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年5月11日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

近年1.0%前後の配当を出しています。

 

2014年3月 1.73%  26.3%

2015年3月 1.27%  25.2%

2016年3月 1.89%  25.2%

2017年3月 1.95%  24.6%

2018年3月 1.38%  25.2%

2019年3月 1.28%  25.2%

2020年3月 1.39%  25.0%

2021年3月 0.59%  25.9%

2022年3月 0.92%  30.0%

2023年3月 1.18%  30.3%

2024年1月 0.48%

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

株主優待は、株主優待オリジナル「キャラクターQUOカード」の贈呈です

権利確定月は3月末日です。

 

100株以上 1セット(1,200円相当)

1,500株以上 2セット(2,400円相当)

2,500株以上 3セット(3,600円相当)

5,000株以上 5セット(6,000円相当)

15,000株以上 8セット(9,600円相当)

25,000株以上 10セット(12,000円相当)

50,000株以上 12セット(14,400円相当)

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

東映アニメーションは、3月と(9月)が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2021年8月までは上昇が続いていましたが、その後2021年までは下落し、それ以降は上昇傾向です

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、2023年までは上昇が続いていましたが、それ以降は横ばいです。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  36.49倍 (予 56.50倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  6.26倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 511.11 (予 330.11)

BPS(1株当たりの純資産) 2,978.26

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 19.22% (予 11.08%)

ROA(純資産利益率) 13.89% (予 8.68%)

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は良いといえます。

 

自己資本比率 78.3%

 

(引用:東映アニメーション公式HP)

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

イマジカグループ(6879)

tomokutchi.hatenablog.com

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まとめ

売上は波がありながらも拡大傾向です。

特に、ONE PEICEの劇場版により2023年3月期に急拡大しています。

利益も売り上げに連動して拡大傾向です。

2024年3月期は減収減益予想でしたが、上方修正をしています。

 

一方、株価は2021年後半に急落しましたが、そこから上昇傾向が続いています。

配当は少ないですが、業績は良い状態なので、長期投資しても良いと思います。

 

大型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向けではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:◎

成長・将来性:〇

収益性:◎

規模:〇

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:△(配当+優待)

長期投資(値上がり益):〇

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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