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【株式銘柄分析】東京ガス 東京瓦斯(9531)~都市ガス最大手 LNG ガス田開発 不動産 GX 日経平均株価 JPX日経400~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、都市ガス最大手で、海外においてガス田開発もおこなう東京ガスについて調査をしました。

 

www.tokyo-gas.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月6日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:東京ガス公式HP)

 

東京ガスは、都市ガス最大手で、海外においてガス田開発もおこなう会社です。

東京証券取引所プライム市場・名古屋証券取引所プレミア市場の上場企業

日経平均株価およびJPX日経400の構成銘柄の1つ

 

日本ではじめてLNG液化天然ガス)を導入した当社は、その資源の特性を活かし、現在では都市ガスに加え、電力を含めたエネルギーソリューションを国内外に提供しています。

 

安定供給を支える調達網・供給網、エネルギーへの豊富な知見に基づくソリューション提案力、さらには130年以上に渡るガス供給により培ったお客さまの信頼感を強みに、人口流入が続く首都圏においてさらなる成長を目指しています。

 

グループスローガンは「未来をつむぐエネルギー」、

存在意義は「人によりそい、社会をささえ、未来をつむぐエネルギーになる。」、

価値観は「挑み続ける」「やり抜く」「尊重する」「誠意をもつ」です。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

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沿革

▼クリックで詳細表示

1885年10月 - 東京瓦斯会社設立

1893年7月 - 商法施行に伴い社名を東京瓦斯株式会社と変更

1913年12月 - 第1回料理教室を開催

1955年11月 - お客さま数(取付メーター数)100万件突破

1962年9月 - 本社地区熱量変更実施(3,600kcalから5,000kcalへ)

1966年5月 - 根岸LNG基地稼働

1966年12月 - お客さま数(取付メーター数)300万件突破

1969年11月 - アラスカよりLNG液化天然ガス)導入開始

1972年6月 - 天然ガスへの変更作業開始(5,000kcalから11,000kcalへ)

1973年1月 - ブルネイよりLNG導入開始

1973年2月 - 袖ケ浦LNG基地稼働

      マレーシアよりLNG導入開始

1974年12月 - お客さま数(取付メーター数)500万件突破

1976年1月 - 天然ガス環状幹線(袖ケ浦~根岸間)稼働開始

1977年12月 - 東京湾海底幹線稼働開始

1988年10月 - 天然ガスへの熱量変更作業完了

1989年3月 - お客さま数(取付メーター数)700万件突破

1989年8月 - オーストラリアよりLNG導入開始

1994年1月 - インドネシアよりLNG導入開始

1995年6月 - お客さま数(取付メーター数)800万件突破

1998年10月 - 扇島LNG基地稼働

1998年12月 - カタールよりLNG導入開始

1999年12月 - 京浜幹線・横浜幹線の完成(根岸、袖ケ浦、扇島の3LNG基地が環状幹線によって結ばれる)

2002年2月 - お客さま数(取付メーター数)900万件突破

2005年2月 - 世界に先駆けて「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」を市場投入

2006年2月 - 標準熱量引下げ(46.04655MJ/m³から45MJ/m³へ)

2006年7月 - 長野エリア(43,715件)を長野都市ガス株式会社へ継承

2007年9月 - お客さま件数1000万件突破

2008年4月 - 地域密着型お客さまサービス体制「東京ガスライフバル」の第一次設立

2009年4月 - サハリンⅡプロジェクトLNG導入開始

2009年10月 - 東京ガスライフバル体制の完成

      甲府エリア(30,190件)を東京ガス山梨株式会社へ継承

2010年5月 - 中央幹線稼働開始

2012年3月 - 千葉~鹿島ライン稼働開始

2013年8月 - お客さま件数1100万件突破

2016年3月 - 日立LNG基地、茨城~栃木幹線稼働開始

2016年4月 - 低圧電力供給開始

2016年5月 - 千葉ガス、筑波学園ガス、美浦ガスを東京ガスへ統合

2017年10月 - 古河~真岡幹線稼働開始

2018年5月 - 米国よりシェールガス由来のLNG導入開始

2021年3月 - 茨城幹線の供用開始と日立LNG基地「2号LNGタンク」の営業運転開始

2022年4月 - 東京ガスからガス導管事業等を承継し、東京ガスネットワークが事業開始

 

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事業内容

東京ガスは、以下の7つの事業からなります。

 

【連結事業】 エネルギー・ソリューション 91%、ネットワーク 4%、海外 4%、都市ビジネス 1%

 

エネルギートレーディング

LNG契約や輸送に関わる原料調達部門、電源開発・調達等を行う電力部門、LNG基地・発電所運営に携わる生産部門が含まれます。

 

LNGを商材に、豊富なアセットとお客さまとのつながりを強みとして、安定供給を担保しながら、エネルギー価値の最大化を目指します。

 

さらに、市場におけるボラティリティが高まる中、収益化モデルの確立にも取り組んでいます。

また、天然ガスを扱うリーディングカンパニーとしてCO₂ネット・ゼロをリードし、環境価値を創出していきます。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

グリーントランスフォーメーション

グリーントランスフォーメーションカンパニー(GXカンパニー)は、ガスと電力のカーボンニュートラル化を推進するための専門組織として、2023年度に発足しました。

 

e-methane(イーメタン)の社会実装に向けた大規模サプライチェーン構築、革新的な"e-methane"製造やCCUS等に関わる技術開発、低コストな水素製造、再エネ電源(洋上/陸上風力、太陽光、バイオマス等)の獲得、将来を見据えた基礎研究および知的財産の創出に取り組み、それらを順次事業化・収益化していきます。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

カスタマー&ビジネスソリューション

お客さまに向けて、ガス・電気およびご家庭向け・法人向けソリューションを提供しています。

レジリエンス」「最適化」「脱炭素」を3つの提供価値として、お客さまにとって分かりやすい体系化されたソリューションを提供し、社会課題の解決や価値創出に貢献しています。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

海外事業

北米・豪州では資源開発事業、東南アジアでは日本で培ったノウハウを活かしたLNGインフラ事業を中心に展開し、事業を拡大してきました。

 

近年では、北米・北欧での再生可能エネルギー事業にも注力しています。

今後は、資産ポートフォリオの入れ替えを進めながら、脱炭素分野を含む成長分野への参画や、各事業をつなぐ機能を獲得・活用。

これまで展開してきた事業間の連携を推進し、収益基盤を面的に拡大していきます。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

東京ガスネットワーク

東京ガスグループは保安・安定供給を確保しながら、天然ガスの普及を拡大してきました。

東京ガスネットワークは、東京ガスからガス導管事業等を継承し、2022年4月1日に事業を開始しています。

 

都市ガス化営業を積極的に展開し、お客さま先でのCO₂削減貢献を進めるとともに、スマートメーターを活用した付加価値事業の向上や、インフラ事業者との連携を進め地域の価値向上も実施し、産業・技術革新、そして生活の基盤を維持していきます。

 

また、引き続き天然ガスの普及を促進し、ガス体による低・脱炭素化を推進することで環境価値を創出していきます。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

東京ガスエンジニアリングソリューションズ

日本初のLNG導入(1969年)から東京ガスグループは、LNGバリューチェーン全体を一貫して担っています。

その過程で培った技術力・ノウハウを活用し、LNG基地建設・パイプライン敷設に対するエンジニアリング、エネルギーサービスなどのソリューションを国内外に提供しています。

 

東京ガスエンジニアリングソリューションズは、基幹事業会社として全国で法人のお客さまに向けた課題解決のために、サービス、ガス、電力、エンジニアリングをワンストップで価値提供し、再生可能エネルギーも組み合わせた、低・脱炭素化ソリューションの提供も拡大し、環境価値も創出していきます。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

東京ガス不動産

130年以上にわたる事業展開の中で取得してきた保有地を最大限に活用し、安定収益、資産価値向上をコンセプトとしたオフィス・住宅の賃貸事業を都心中心に展開してきました。

 

また、ビジネスパートナーとの共同事業を通じて地域密着のエネルギー提案・まちづくりに積極的に取り組んでいます。

 

今後は、ESG型開発加速による競争力強化と同時に、自社開発物件をファンドへ組み入れる循環型開発モデルの確立・豪州での開発案件参画や物流施設へのアセット拡大など開発領域の拡大を通じ、安定成長と収益・効率向上に取り組むとともに、レジリエンス・快適性・環境性の高い不動産開発を通じ、持続可能性なまちづくりへ貢献していきます。

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

 

時価総額

東京ガス時価総額1.4360兆です。(2024年2月6日現在)

 

社員の状況

従業員数:単体 3,060名

     連結 15,963名

平均勤続年数:18.10年

平均年齢:43.10歳

平均年収:718万円

 

 

業績

2023年4月26日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は52.7%増で、経常利益は199.6%増の4,088億4,600万円となっています。

売上高営業利益率は前年の5.92%から12.81%と大幅に改善しました。

 

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

2024年3月期の連結業績予想は減収減益になります。

 


2023年7月27日に業績予想の修正が発表されています。

売上高は下方修正、親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正です。

 

 

2023年10月26日には、2024年3月期の連結業績予想の修正(上方修正)が発表されています。

 

 

2024年1月31日には、2024年3月期の連結業績予想の修正が発表されています。

売上高は下方修正、各種利益は上方修正です。

 

 

次に、2024年2月2日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。

連結売上高は17.3%減で、経常利益は28.4%減の1,705億4,500万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の10.25%から8.56%と悪化しました。

第3四半期時点の経常利益の進捗率は89.76%となりました。

 

 

上方修正が出るほど、業績は好調に進捗しています。

 

kabutan.jp

 

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適時開示情報

2024年2月6日 子会社の設立及び北米ガスM&T事業会社の持分取得に関するお知らせ

2024年2月2日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2024年1月31日 自己株式の消却に関するお知らせ 7.9%

2024年1月31日 2024年3月期配当予想に関するお知らせ

2024年1月31日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年10月26日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年7月27日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年4月26日 2023年3月期決算短信

2023年4月26日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 12.2%

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

近年2.5%前後の配当を出しています。

 

2014年3月 1.91%  23.2%

2015年3月 1.32%  25.5%

2016年3月 2.10%  23.6%

2017年3月 2.17%  47.8%

2018年3月 1.95%  33.5%

2019年3月 2.00%  32.0%

2020年3月 2.35%  61.3%

2021年3月 2.44%  53.4%

2022年3月 2.91%  29.9%

2023年3月 2.60%  10.0%

2024年2月 2.12%

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

株主優待はありません

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

東京ガスは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2021年までは下落していましたが、それ以降は上昇が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、9月まではゆるやかな上昇でしたが、それ以降は横ばいが続いています。

 

過去6か月チャート

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  4.86倍 (予 9.69倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.82倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割安といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 673.49 (予 351.12)

BPS(1株当たりの純資産) 4,149.42

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 19.39% (予 8.46%)

ROA(純資産利益率) 7.84% (予 3.61%)

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。

 

自己資本比率 42.7%

 

(引用:東京ガス公式HP)

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

 

比較される銘柄

大阪ガス(9532)

tomokutchi.hatenablog.com

中部電力(9502)

 

まとめ

業績は2022年3月までは横ばいでしたが、2023年3月期に一気に伸びました。

3Q決算を見る限り、2024年3月期は、前年より売上は落ちそうですが、利益は伸びそうです。

 

一方、株価は2022年から上昇を続けています。

しかし、今後も業績は伸びるのかは見極めが必要と思います。

今後も業績が伸びそうであれば、配当もそこそこあるので長期投資するのが良いと思います。

 

大型の銘柄ですが、値動きは大きそうなので、短期投資でキャピタルゲインを狙うのも良いと思います。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:〇

安全性:〇

成長・将来性:△

収益性:〇

規模:◎

割安度:〇

値動き:〇

 

高配当投資:〇

長期投資(値上がり益):△

短期投資:〇

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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