こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。
また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。
今回は、調味料国内首位で、アミノ酸技術で飼料・医薬等、事業を多角化している味の素について調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2024年4月19日現在の情報になります。
目次
会社概要
(引用:味の素公式HP)
味の素は、調味料国内首位で、アミノ酸技術で飼料・医薬等、事業を多角化している会社です。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
日経平均株価およびTOPIX Large70、JPX日経400、JPXプライム150の構成銘柄の1つ
味の素グループは、100年以上前に「おいしく食べて健康づくり」という志をもって創業しました。
アミノ酸の研究を起点として、アミノサイエンス®を軸に成長し、全世界で3万人を超えるグループ従業員と共に、7億人を超える生活者に商品を提供しています。
このたび、味の素グループの「志」を、従来の「アミノ酸のはたらきで食と健康の課題解決」から、「アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献します。」へと進化させました。
この「志」(パーパス)には、経営層だけでなく、世界中で活躍する味の素グループの従業員から自発的に生まれてきた思いや、マルチステークホルダーの皆様の期待に応えていくという決意が込められています。
(引用:味の素公式HP)
ASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)は「事業を通じた社会価値と経済価値の共創」、
AGW(Ajinomoto Group Way)は「新しい価値の創造、開拓者精神、社会への貢献、人を大切にする」です。
(引用:味の素公式HP)
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関連セクター
沿革
「美味しく食べて健康づくり」。
それは、100年以上前に、うま味調味料『味の素®』を生み出した志。
その原点を共有し、科学で実証しながら、今日も人々の健康のために。
▼クリックで詳細表示
1907年5月 - 昆布より「うま味」を取出す研究開始
合資会社鈴木製薬所設立
1908年7月 - 「グルタミン酸塩を主要成分とせる調味料製造法」の特許取得
1908年10月 - 内務省東京衛生試験所より「味の素®」の衛生上無害証明を受ける
1908年11月 - 「味の素®」の美人印商標登録
1908年12月 - 「味の素®」製造開始
1909年5月 - 「味の素®」一般販売開始(瓶入り3品種)
1912年9月 - 小麦澱粉発売(紡績会社向け)
1913年 - 鰹節のうま味がイノシン酸であることを発見
1917年6月 - (株)鈴木商店(現 味の素社)設立
1926年5月 - 米国にラロー鈴木社設立(1936年解散)
1928年10月 - 昭和肥料(株)(現 昭和電工(株))設立
1932年10月 - 社名を味の素本舗株式会社鈴木商店と改称
1934年12月 - 昭和酒造(株)(現 メルシャン(株))設立
1935年3月 - 中国に天津工業社設立(1945年接収)
宝製油(株)設立(後、味の素社吸収)
1935年5月 - 宝製薬(株)(現 味の素ヘルシーサプライ(株))設立
1939年6月 - 満州農産化学工業社設立(1945年接収)
1939年9月 - 上海味の素社設立(1945年売却)
1940年12月 - 社名を鈴木食料工業株式会社と改称
1943年5月 - 社名を大日本化学工業株式会社と改称
1946年2月 - 社名を味の素株式会社と改称
1947年1月 - 戦後初めて「味の素®」を輸出
1949年5月 - 株式上場
1950年8月 - 「味の素®」国内販売の統制が外れ、自由販売開始
1956年1月 - 「必須アミノ酸結晶」(輸液原料)発売
1958年1月 - 日本コンソメ(株)(現 クノール食品(株))設立
1958年5月 - ユニオンケミカルズ社(現 フィリピン味の素社)設立
1960年10月 - 「アジシオ®」発売
1961年2月 - 日本アミノ飼料(株)(現 伊藤忠飼料(株))設立
1962年11月 - 「ハイ・ミー®」発売
1963年5月 - 「ケロッグ」コーンフレーク発売(米国ケロッグ社との提携により)
1964年1月 - 「クノール®スープ」発売(米国CP社との提携により)
1965年9月 - 飼料用リジン発売
1968年2月 - 東洋製油(株)(現 Jオイルミルズ社千葉工場)設立
1968年3月 - 「味の素KKのマヨネーズ」発売(米国CP社との提携により)
1970年11月 - 「味の素KKのほんだし®」(かつお風味)発売
1972年2月 - ブラジルのミョージョーアリメントス社(現 日清味の素アリメントス社)へ出資
1972年3月 - 「味の素KKの冷凍食品」発売
1972年10月 - 「アミソフト®」発売
1973年9月 - 味の素ゼネラルフーヅ製品の総販売元となる(米国GF社との提携により)
1973年12月 - タイの腕帯フーズ社に出資
1974年8月 - フランスにユールリジン社(現 味の素ユーロリジン社)設立
1975年3月 - AGF「マキシム」(フリーズドライ・インスタントコーヒー)発売
1977年5月 - 「味の素KKの中華あじ」発売
1978年5月 - 中華合わせ調味料「Cook Do®」発売
1979年5月 - アミノ酸入り栄養飲料「アルギンZ」発売
1979年11月 - タイにて「ROSDEE®」発売
1980年10月 - 「味の素ダノン」製品発売(仏、ダノン社との提携により)
1981年9月 - 「エレンタール®」(成分栄養剤)発売
1983年10月 - ニュートラスイート社(現 欧州味の素甘味料社)設立
1984年2月 - 甘味料「Pal Sweet® 1/60」発売
1984年10月 - アメリカにてハートランドリジン社(現 味の素ハートランド社)設立
1986年4月 - 「レンチナン®」(抗悪性腫瘍剤)発売
1987年6月 - インドネシアにアジネックスインターナショナル社設立
1988年8月 - ブラジルで「Sazon®」発売
1988年10月 - 「瀬戸のほんじお」発売
1989年10月 - ベルギーのオムニケム社に出資(現 味の素オムニケム社)
1990年1月 - 味の素システムテクノ(株)設立
1990年9月 - タイ味の素冷凍食品社設立
1990年10月 - カルピス食品工業社(現 カルピス社)と提携し、総販売元となる
1992年10月 - 酵素製剤「アクティバ®」発売
1993年5月 - 缶コーヒー「Birdy®」タイにて発売
1994年10月 - 川化味の素社設立
1995年3月 - 「アミノバイタル®」プロ発売
1995年5月 - 味の素ベタグロ冷凍食品社設立
1995年12月 - 連雲港味の素如意食品社設立
1997年2月 - 「Jino®」化粧品、新発売
1997年3月 - 味の素蓮花アミノ酸社(現 河南味の素アミノ酸社)設立
1997年10月 - 品質保証システム「ASQUA」導入
1998年12月 - 味の素-ジェネチカ・リサーチ・インスティチュート社設立
1999年4月 - (株)味の素コミュニケーションズ設立
1999年12月 - 味の素ファルマ(株)設立
2000年10月 - 味の素冷凍食品(株)設立(冷凍食品事業の分社化)
2000年11月 - 連雲港味の素冷凍食品社設立
2000年10月 - 上海ハウス味の素食品社設立
2002年8月 - 上海味の素調味料社を設立
2003年2月 - (株)ギャバン朝岡(現 (株)ギャバン)に出資
2003年4月 - (株)J-オイルミルズ設立
2004年1月 - 上海ハウス食品社設立
2005年4月 - 味の素メディカ(株)設立
2006年1月 - アモイ・フード社とコンビニエンス・フード・インターナショナル社をダノングループより取得
2006年5月 - ギャバン社を子会社化
2007年2月 - ヤマキ(株)と資本・業務提携契約を締結
2010年4月 - 味の素製薬(株)設立
2011年4月 - アミノ酸技術を活用した疾患スクリーニング検査アミノインデックス®事業開始
2011年9月 - 味の素アニマル・ニュートリション・グループ(株)設立
2012年8月 - 味の素KK「鍋キューブ®」発売
2012年10月 - カルピス社の全株式譲渡により提携解消
2012年11月 - 韓国に味の素ジェネクシン社設立(動物細胞用培地の生産・販売)
2013年11月 - シニア層の健康寿命延伸に貢献すべく健康基盤食品「アミノエール®」新発売
2014年2月 - 京都大学iPS細胞研究所と共同で、iPS/ES細胞用培地「StemFit®」AK03の開発に成功
2014年12月 - 味の素ノースアメリカ社は、米国の冷凍食品製造・販売会社ウインザー・クオリティー・HD社を買収
2015年2月 - モンデリーズ社が保有する味の素ゼネラルフーヅ社の全株式を270億円で取得することで合意、株式売買契約を締結
2015年8月 - 長谷川香料(株)と発行ナチュラルフレーバー事業において業務提携
2016年3月 - エーザイ株式会社の消化器疾患領域事業と味の素製薬株式会社の事業統合による消化器スペシャリティファーマ「EAファーマ株式会社」発足へ
2016年8月 - 世界最高クラスの安全性と性能を兼ね備えた、臨床研究用iPS/ES細胞用培地「StemFit®」を、8月より国内で販売開始、グローバル市場向けは9月に発売
2016年11月 - 障がい者雇用を促進する新会社、味の素みらい(株)を設立
プロマシドール・ホールディングス社の株式33.33%を約558億円で取得
2017年1月 - 機能性表示食品「毎日ヒスチジン®」発売
2017年3月 - 味の素ゼネラルフーヅ(株)、味の素AGF(株)に社名変更
2017年10月 - 「アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)」発売
2017年11月 - フランス冷凍食品会社ラベリ・テレトル・スージェレ社全株式取得
米国メディカルフード会社キャンブルック社全株式取得
2018年6月 - コージンバイオ株式会社と再生医療用培地受託製造のための合弁会社設立
2019年2月 - 「具たっぷり味噌汁」発売
2019年4月 - 国内食品メーカー5社の物流機能を統合、F-LINE(株)発足
2020年3月 - 電子レンジ調理用「スチーミー」地域・チャネル限定発売
2020年5月 - 製品用栄養プロファイリングシステム(ANPS-P:The Ajinomoto Group Nutrient Profiling System for Product)導入
2020年10月 - アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)認知機能低下リスク評価サービス追加
2021年12月 - メニュー用栄養プロファイリングシステム(ANPS-M:The Ajinomoto Group Nutrient Profiling System for Menu)開発
2022年1月 - 「味の素®」「うま味だし・ハイミー®」袋入り品種のパッケージを紙包装に変更
2022年7月 - 味の素(株)、生分解性の高い化粧品用マイクロプラスチックビーズ代替品の開発に成功、「AMIHOPE®SBシリーズ」発売
事業内容
味の素は、以下の3つの事業からなります。
(引用:味の素公式HP)
【連結事業】調味料・食品 57%、冷凍食品 20%、ヘルスケア等 22%、他 1%
【海外】62%
調味料・食品
100年以上にわたって築かれたブランド力、マーケティング力、研究開発チカラを強みに、生活者の多様なニーズを捉え、これに応えることで価値創造を実現しています。
(引用:味の素公式HP)
冷凍食品
グローバルな製品開発・生産・販売体制、マーケティング力、ブランド力を強みに、現地の生活者の嗜好に合うおいしさと栄養改善に貢献する製品・サービスを提供しています。
(引用:味の素公式HP)
ヘルスケア等
先端バイオ・ファイン技術を活かしたアミノ酸の生産力、レギュレーション対応力、サービス提供力を強みに、多様で特徴ある素材・原薬・技術を世界中の医薬や化粧品・トイレタリー企業などに提供しています。
(引用:味の素公式HP)
時価総額
味の素の時価総額は2.8011兆円です。(2024年4月19日現在)
社員の状況
従業員数:連結 34,615名(臨時8,703名)
単体 3,335名(臨時221名)
平均勤続年数:20.30年
平均年齢:44.60歳
平均年収:1047万円
業績
2023年5月11日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。
連結売上高は前期比18.2%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は24.2%増の940億6,500万円となっています。
売上高営業利益率は前年の10.84%から10.96%と横ばいでした。
(引用:味の素公式HP)
2024年3月期の連結業績予想は増収増益になります。
2023年11月6日には、2024年3月期の連結業績予想の修正が発表されています。
親会社の所有者に帰属する当期利益が上方修正されました。
次に、2024年2月6日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。
連結売上高は前年同期比4.0%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1.5%増で776億200万円となっています。
売上高営業利益率は前年の11.61%から11.66%と横ばいでした。
第3四半期までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は77.60%となりました。
計画通りのペースで、業績は進捗しています。
適時開示情報
2024年5月9日 2024年3月期決算発表予定
2024年4月19日 自己株式の消却に関するお知らせ 1.09%
2024年2月16日 連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ 624億円
2024年2月6日 2024年3月期 第3四半期決算短信
2023年12月22日 米国Forge Biologics Holdings社の全持分取得完了に関するお知らせ 782億円
2023年11月20日 売り出し価格等の決定に関するお知らせ
2023年11月20日 (開示事項の経過)自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
2023年11月13日 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 1.92%
2023年11月13日 株式の売出しに関するお知らせ
2023年11月13日 米国Forge Biologics Holdings社の全持分取得(連結子会社化)に関するお知らせ 約838億円
2023年11月6日 2024年3月期 第2四半期決算短信
2023年11月6日 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
2023年8月4日 2024年3月期 第1四半期決算短信
2023年5月11日 2023年3月期決算短信
株主還元について
過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。
近年1.5%前後の配当を出しています。
2014年3月 1.36% 29.1%
2015年3月 0.91% 30.6%
2016年3月 1.10% 26.0%
2017年3月 1.37% 32.3%
2018年3月 1.66% 30.0%
2019年3月 1.81% 59.7%
2020年3月 1.59% 93.1%
2021年3月 1.85% 38.8%
2022年3月 1.50% 37.3%
2023年3月 1.48% 38.6%
2024年4月 1.38%
(引用:味の素公式HP)
株主優待は、以下の贈呈です。
権利確定月は3月末日です。
①自社グループ商品詰め合わせセットまたは寄付から選択
②自社グループ商品(複数の選択肢の中から選択)または寄付から選択
100株以上 継続保有 半年以上:①1,500円相当
500株以上 継続保有 半年以上:①3,000円相当
1,000株以上 継続保有 半年以上:①4,000円相当 3年以上:②7,000円相当
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
味の素は、3月と9月が配当月になります。
権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。
権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。
株価推移
10年チャートで見ると、2021年以降上昇して過去最高値を更新しましたが、直近は横ばいです。
過去10年チャート
6か月チャートで見ると、12月までは下落傾向が続いていましたが、それ以降上昇して横ばいです。
過去6か月チャート
株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 30.42倍 (予 28.61倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 3.55倍
PERの目安は15倍、RBRは1倍なので、株価は割高と言えます。
EPS(1株当たりの純利益) 180.18 (予 192.72)
BPS(1株当たりの純資産) 1,553.19
(引用:味の素公式HP)
ROE(自己資本利益率) 12.24% (予 12.41%)
ROA(純資産利益率) 6.22% (予 5.60%)
(引用:味の素公式HP)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は優良といえます。
自己資本比率 45.1%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。
比較される銘柄
まとめ
この2年間は業績を伸ばしており、2023年3月期は過去最高業績を達成しています。
2024年3月期の業績予想も増収増益と、さらに過去最高の業績を更新する予想です。
一方、株価も2021年から大きく上昇しており、約3倍になっています。
健康志向はこれからも注目されるので、事業の将来性はあります。
2023年に米国のForge Biologics Holdingsの買収を行い、遺伝子治療薬にも進出するということなので、さらに将来性が高まるでしょう。
株価は上昇を続けているので、素直に長期投資するのが最良でしょう。
大型の銘柄ですが、値動きは大きそうなので、短期投資でキャピタルゲインを狙うのも良いです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:〇
安全性:〇
成長・将来性:〇
収益性:◎
規模:◎
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:△(配当+優待)
長期投資(値上がり益):◎
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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