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【株式銘柄分析】ローム RHOM(5019)~パワー半導体 アナログ半導体 LSI 車載 産業機器 JPX日経400 JPXプライム150~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

 

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。

お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

決算発表時やIRが出たタイミングで、最新の情報に更新しますので、読者登録やブックマークをして定期的にチェック頂くと非常に効果的です。

また、更新時にはX(Twitter)で発信しますので、私のXをフォロー頂くとさらにタイムリーな情報が受け取れ、効果的ですので、フォローをよろしくお願いします。

 

 

今回は、車載や産業機器向けパワー・アナログ半導体に強みをもつロームについて調査をしました。

 

www.rohm.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年5月8日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:ローム公式HP)

 

ロームは、車載や産業機器向けパワー・アナログ半導体に強みをもつ会社です。

東京証券取引所プライム市場の上場企業

JPX日経400およびJPXプライム150の構成銘柄の1つ

 

世界では、持続可能な社会の実現に向けた取り組みが加速し、企業においても環境や健康など、さまざまな社会課題の解決につながる活動が重要視されています。

ロームにとって、これらの考え方は、決して新しいものでなく、創業時より掲げる「企業目的」に基づき、良い商品の供給やモノづくりを通じて、文化の進歩向上に貢献してきました。

創業から60余年、企業規模や経営環境は大きく変化しましたが、これらの考えは不変であり、ロームのDNAとして、脈々と受け継がれています。

 

この不変の企業目的を再認識するとともに、新たな社会基盤における当社の使命を明確にするために策定したのが「ステートメント」や「経営ビジョン」です。

「エレクトロニクスを通じて、社会が抱える様々な課題を解決し、未来に向けて、人々の豊かな暮らしと社会の発展を支え続ける会社」であり続けるという、我々の誓いを明示化しています。

 

特に今、喫緊の課題となっている「脱炭素社会」の実現に向けて、ロームの主力商品である半導体・電子部品の重要性は、ますます高まっています。

社会やお客さまの期待も大きくなる中、新製品・新技術の開発や、製品の安定供給、モノづくりにおける環境配慮といった取り組みを加速するとともに、中期経営計画に基づき、10年後の飛躍的な成長を見据え、財務・非財務の両面で、より強固な経営基盤を構築していきます。

 

企業目的は「われわれは、つねに品質を第一とする。

いかなる困難があろうとも、良い商品を国の内外へ永続かつ大量に供給し、文化の進歩向上に貢献することを目的とする。」、

ステートメントは「Electronics for the Future」、

経営ビジョンは「パワーとアナログにフォーカスし、お客様の”省エネ”・”小型化”に寄与することで、社会課題を解決する。」です。

 

(引用:ローム公式HP)

 

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関連セクター

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沿革

▼クリックで詳細表示

1954年 - 東洋電具製作所として創業

    炭素皮膜固定抵抗器の開発、販売開始

1958年 - 株式会社東洋電具製作所設立

1962年 - 抵抗器の自動組立機の内作開始

1963年 - 金属皮膜固定抵抗器の開発、販売開始

1965年 - 品質管理を導入

    「目で見る音楽史」出版

1966年 - 企業目的、経営基本方針の制定

    ローム・ワコー(株)設立

1967年 - トランジスタ・スイッチングダイオードの開発、販売開始

1968年 - ダイオードアレイ、ダイオードマトリクスの商品化を完了

1969年 - ICの開発を開始

    ローム・アポロ(株)設立

1970年 - 事務機械化のためコンピュータを導入

    ローム・ロジステック(株)設立

    米国カリフォルニア州現地法人設立

    「楽器の歴史」出版

1971年 - シリコンバレーでICの研究・開発を開始

    ROHM Electronics GmbH設立

    トランジスタの開発・販売開始

1972年 - ROHM Korea Corporation設立

1973年 - 発光ダイオード及びネットワーク抵抗器の開発、販売開始

1974年 - サーマルプリントヘッドの開発、販売開始

    ROHM Electronics(H.K.)Co., Ltd.設立

1976年 - 角板形チップ固定抵抗器の開発、販売開始

1977年 - 清流ダイオードを開発、販売開始

1979年 - 商標 R.ohm(アール・オーム)からROHM(ローム)に変更

    ROHM Electronics Asia Pte. Ltd.(RES DIVISION)設立

    企業PR広告「ローム君の京都博物日記」新聞連載開始

1980年 - 定電圧ダイオードの開発、研究が完成

1981年 - 商号(株)東洋電具製作所からローム(株)に変更

    MOS-ICの開発開始

    ローム福岡(株)設立

    「アジアの音楽」出版

1982年 - 半導体研究センター開設

    デジタルトランジスタの開発、販売開始

1983年 - 大証二部に上場

    バンドスイッチングダイオードの開発、販売開始

1984 - MBE法による半導体レーザの工業的な実用化に世界で初めて成功

    ローム甘木(株)設立

1985年 - 4bit/8bitのオリジナルCPUを用いたマイクロコントローラの開発

1986年 - 大証一部に昇格

    研究開発センター(現 LSI開発センター)開設

    メモリICの商品化、販売開始

    コンデンサの販売開始

    PR誌「ローム君の京都博物日記」出版

1987年 - タイに製造関係会社を設立(現 ROHM Integrated System (Thailand)Co., Ltd.)

    ROHM Electronics Taiwan Co., Ltd.設立

1988年 - フラッシュメモリの基本特許、米国で成立

    ローム・メカテック(株)設立

    成田技研(株)設立

1989年 - 東証一部に上場

    PM賞(TPM)受賞

    LSI研究センター開設

    液晶プロセス技術を確立、販売開始

    フィリピンに製造関係会社を設立(現 ROHM Electronics Philippines, Inc.)

    ROHM-Wako Electronics (Malaysia) Sdn, Bhd.設立

    ROHM Electronics (U.K.) Limited設立

    「ローム君の音楽会・プレイバッハ」開催

    PR誌「ローム君の京都博物日記Ⅱ」出版

1990年 - アメリカテクノロジーセンター開設

    LEDメッセージボード販売

    ローム・アポロデバイス(株)設立

1991年 - 第二研究開発センター開設

    財団法人ロームミュージックファンデーション設立

1992年 - 特定フロン全廃(ロームグループ)

1993年 - ROHM Electronics Dalian Co., Ltd.設立

    中国(天津)に製造関係会社を設立(現 ROHM Semiconductor (China) Co., Ltd.)

    ROHM Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.設立

    ROHM Mechatech Philippines, Inc.設立

    「京都・国際音楽学生フェスティバル'93」開催(以後、年1回継続して開催)

1994年 - ISO9001認証取得

    「ローム君の新・博物日記 日本昔話を科学する」新聞連載開始

1995年 - 第二LSI研究センター開設

    CD-ROM「ローム君の京都格物日記~サウンドスケープリポート編~」出版

1996年 - ローム・ワコーデバイス(株)設立

    ROHM Electronics Korea Corporation設立

    ROHM Electronics (Philippines) Seles Corporation設立

1997年 - 横浜テクノロジーセンター開設

    ROHM Electronics (Thailand) Co., Ltd.設立

    ROHM Electronics (France) S.A.S.設立

    CD-ROM「ローム君の京都博物日記vol.2~ライトスケープリポート編~」出版

1998年 - 環境マネジメントシステムISO14001認証取得

    VLSI研究センター開設

    「ローム君の新・博物日記 世界昔ばなしを科学する」新聞連載開始

    「小澤征爾指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会」協賛

1999年 - 京都テクノジーセンター開設

    LSI開発センター開設

    ローム浜松(株)設立

    ROHM Electronics (Shanghai) Co., Ltd.設立

2000年 - ヨーロッパテクノロジーセンター開設

    ROHM Semiconductor (China) Co., Ltd.設立

    「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト」協賛開始

    「京都の秋 音楽祭 開会記念コンサート」協賛

2001年 - ローム(新横浜)開設

    オーストラリア・「ロームの森」植林開始

    「立命館大学ローム記念館」寄贈

2002年 - オプティカルバイス研究センター開設

2003年 - LSI計測技術センター開設

    ROHM Electronics Trading (Dalian) Co., Ltd.設立

    ロームつくば(株)設立

    「同志社ローム記念館」寄贈

    「京都学生祭典」協賛開始

2004年 - 上海テクノロジーセンター開設

    台湾テクノロジーセンター開設

2005年 - 韓国テクノロジーセンター開設

    「京都大学ローム記念館」寄贈

    「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト」中国公演に協賛

2006年 - 深圳 テクノロジーセンター開設

    名古屋デザインセンター開設

    ROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd.設立

    ROHM Electronics (Shenzhen) Co., Ltd.設立

    日本SP名盤復刻選集Ⅱ

2007年 - ISO/IEC17025試験所認定取得

    世界最小・最薄のチップLED「PICOLED®(ピコレッド)」を開発

    日本SP名盤復刻選集Ⅲ

2008年 - 創立50周年を迎え新ブランド「ROHM SEMICONDUCTOR」を導入

    OKIセミコンダクタ(株)(現 ラピスセミコンダクタ(株))を子会社化

2009年 - 世界トップクラスのMEMS加速度センサ開発メーカーであるKionix, Inc.を子会社化

    SiCウエハのサプライヤであるSiCystal社を子会社化

2010年5月 - 自社製LED照明の全面導入をはじめ、高効率空調設備や屋上緑化の導入などによりグリーンビル化を実現

     ローム京都駅前ビルをリニューアル

     SiCショットキーバリアダイオードの量産を開始

2010年12月 - 世界で初めてSiC-DMOSFETの量産開始

2011年4月 - 清華大学(中国・北京)に「清華ローム電子工程館」を建設

     ROHM Semiconductor  India Pvt. Ltd.設立

2012年1月 - ローム京都駅前ビルが省エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」を受賞

     清華ローム共同研究センター開設

2012年3月 - フルSiCパワーモジュールを量産開始

2012年10月 - 世界最小の「0402サイズ」ツェナーダイオードを開発

2013年 - 労働安全衛生規格「OHSAS18001」認証取得

2013年7月 - 京都会館ネーミングライツ名称を「ロームシアター京都」に決定

2013年9月 - 全く新しい工法を用いた世界最小部品「RASMID(ラスミッド)®シリーズ」量産開始

2014年3月 - 車載、産機向けの電流検出に最適な高電力・超低抵抗シャント抵抗器を開発

2014年4月 - 世界最小トランジスタ「VML0604」を開発

2014年6月 - インドデザインセンター設立

2015年3月 - 世界初、SiC駆動用AC/DCコンバータ制御ICを開発

2015年4月 - ローム滋賀(株)設立(現 ローム株式会社 滋賀工場)

2015年6月 - 世界初、トレンチ構造採用のSiC-MOSFETを開発・量産

2016年1月 - 「ロームシアター京都」オープン

2016年4月 - ローム独自の超高速パルス制御技術を発表(後に「Nano Pulse Control™」と命名し、ロームの最先端電源技術「Nano」の1つとなる)

2017年9月 - 世界初、ノイズ設計フリーの車載オペアンプを開発

2018年1月 - 電源技術「Nano」超低消費電流技術Nano Energy™搭載製品を発表

2018年3月 - 自動車向け機能安全規格「ISO26262」の開発プロセス認証を取得

2019年2月 - 世界初となる国際無線通信規格Wi-SUN FANの認証を取得

2019年4月 - パナソニック社から半導体バイス事業の一部を譲受

     世界初、1700V SiC MOS内蔵AC/DCコンバータICを開発

2020年4月 - 電源技術「Nano」超安定制御技術Nano Cap™を発表

2020年6月 - 業界トップの低オン抵抗を実現した第4世代SiC MOSFETを開発

     「経営ビジョン」を策定

2021年4月 - 「ロームグループ 環境ビジョン2050」を策定

2021年5月 - 中期経営計画「MOVING FORWARD to 2050」を策定

2021年9月 - 京都府立医科大学ロームBNCTセンターを寄附

2022年4月 - 滋賀県と「人と森をつなぐ」協定を締結

     国際イニシアティブ「RE100」に加盟

     東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2022年7月 - 京都市と脱炭素社会の構築に向けた連携協定を締結

 

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事業内容

ロームは、以下の4つの事業からなります。

 

現代において、半導体は必要不可欠な存在

スマートフォンやパソコンからxEV(電動車)、家電まで、あらゆる電子機器や電化製品の頭脳として利用され、このデジタル社会を支えています。

”省エネ”・”小型化”への要求がますます高まる中、ロームは、長年培ってきたエレクトロニクスの技術で、高品質かつ革新的な製品を社会に提供し続けます。

その技術力をもって、社会が抱える様々な課題を解決し、ロームと社会の持続可能な成長を実現します。

 

【連結事業】LSI 46%、半導体素子 42%、モジュール 7%、他 5%

【海外】69%

 

LSI事業

電源、モータ、アナログ・フロント・エンド、アンプ等、アナログLSIを中心に製品を展開しています。

特に、特定用途向け汎用製品(ASSP)に注力しており、Product Marketing Engineer(PME)が各社のトレンドを的確に見極め、顧客ニーズを先取りした開発をしています。

PMEは、お客様とのコミュニケーションを密に行うほか、商品開発に生かせるお客様からのフィードバックを大切にしており、立ち上げ時のサポートから量産時のフォローまできめ細かい対応が特長です。

 

もちろん商品開発だけでなく重点的に取り組むべき社会課題として、GHG排出量の削減も認識しています。

「モータ」や「電源」は全世界の電力消費量の大半を占めているため、ロームLSIによりモータや電源の消費電力の低減が可能となります。

あらゆる領域において電動化や自動化が進んでおり、デバイスの省エネ・小型化のラインアップを拡充することで環境課題の解決に向けて貢献したいと思っています。

また、今後の課題としては、国内だけではなく海外市場を開拓し、自動車に加え産業機器向けにも注力していきます。

 

(引用:ローム公式HP)

 

半導体素子 パワーデバイス

ロームは、Si、SiCを材料とするパワーデバイスに加えて、GaNデバイスの量産も開始しており、これら複数のデバイスを搭載したパワーモジュールなど、多彩なラインアップと、製販、サポート、企画が一体となったソリューション提案力を強みとしています。

 

パワーデバイスは、カーボンニュートラルの実現に大きく貢献するデバイスです。

産業機器では太陽光発電、データセンター、充電ステーションなどで、自動車はEVの車載充電器、DC-DCコンバータ、主機インバータなどで電力変換効率を向上させ、省エネに貢献します。

特に伸長する主機インバータでは、IGBTからSiC MOSFETに置き換えることによって、パワーデバイスのコストは上がるものの、電費工場によるバッテリーコストの低減だけでなく、ハーネスの軽量化や、インダクタやコンデンサの小型化といったシステムコストダウンが期待されます。

 

また、デバイスの競争力強化だけでなく、お客様のシステムの理解を深める必要があると考えています。

自動車メカ-、Tier1メーカーを含めたエコシステムに入ることが重要であり、今後も各社と包括的な関係を構築し、常に選ばれるパワーデバイスメーカーであり続けたいと考えています。

 

(引用:ローム公式HP)

 

半導体素子 汎用デバイス

汎用デバイスは、市場・アプリケーションを問わずあらゆる電気・電子機器に使用される必要不可欠な製品です。

ロームの汎用デバイスは、創業当社から続くビジネスであり、SBD、TVS、バイポーラトランジスタMOSFET、FRD、RECなど多様なポートフォリオと、高い品質、小型化・高生産性技術、安定した生産能力により、お客様から高い信頼を得て、長年トップクラスのシェアを維持しています。

特に、高い品質・サービスを要求される日系自動車市場で圧倒的なシェアを確保しています。

 

汎用デバイスでは、限られた電力を効率的に使用し、部品の実装スペースを確保する小型パッケージの提案により、業界をリードし、環境負荷の低減に貢献できると考えています。

また、業界がパワーデバイスに注力する中で永続的に市場に供給し続けることで、電気・電子機器市場の発展に貢献します。

今後は、海外市場でのシェアアップにより、事業の拡大が必要と考えており、グローバルに対応した適正品質と適正コストに合わせた製品戦略を推進します。

 

(引用:ローム公式HP)

 

モジュール・その他事業

ロームのサーマルプリントヘッド及び抵抗器は、世界シェアでトップ5に入る高シェア製品であり、世界中のお客様に選んで頂いているようにお客様の「省エネ」「小型化」に寄与する商品開発に取り組んでおり、社会課題解決に貢献できるように努めています。

 

例えば、プリントヘッドではお客様の駆動電池を2セルから1セルへと削減できる省エネタイプのサーマルプリントヘッドを量産化しています。

抵抗器では、自動車の高機能化ニーズの高まりに伴い、シャント抵抗器など小型・高電力に対応する特殊抵抗器のラインアップの強化を図っています。

さらに、製品の構成材料をより調達しやすい汎用材料に切り替えており、社会全体においての省エネルギー化にも貢献しています。

 

(引用:ローム公式HP)

 

 

時価総額

ローム時価総額9,288.54億です。(2024年5月8日現在)

 

社員の状況

従業員数:連結 23,754名

     単体 3,703名

平均勤続年数:14.90年

平均年齢:41.30歳

平均年収:856万円

 

 

業績

2024年5月8日に発表された2024年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は7.9%減で、経常利益は36.8%減の692億円となっています。

売上高営業利益率は、前年の18.18%から9.26%と大幅に悪化しました。

 

 

(引用:ローム公式HP)

 

2024年3月期の連結業績予想は増収減益になります。

 

 

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適時開示情報

2024年5月8日 2024年3月期決算短信

▼クリックで詳細表示

2024年2月1日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2024年2月1日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年11月1日 業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ及び業績予想の修正に関するお知らせ

2023年5月9日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去10年間の配当利回りと配当性向は以下です。

近年2.0%前後の配当を出しています。

 

2014年3月 1.09%  16.8%

2015年3月 1.58%  30.9%

2016年3月 2.74%  53.7%

2017年3月 1.76%  52.0%

2018年3月 2.37%  68.2%

2019年3月 2.17%  34.8%

2020年3月 2.53%  60.6%

2021年3月 1.39%  39.9%

2022年3月 1.93%  27.2%

2023年3月 1.82%  24.4%

2024年5月 2.22%

 

(引用:ローム公式HP)

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

ロームは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、波はありますが、ゆるやかな上昇傾向が続いています。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、10月は下落、11月・12月は上昇していましたが、それ以降はゆるやかな下落が続いています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  15.93倍 (予 61.42倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.89倍

 

PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 138.82 (予 36.27)

BPS(1株当たりの純資産) 2,506.78

 

(引用:ローム公式HP)

 

ROE自己資本利益率) 6.10% (予 1.45%)

ROA(純資産利益率) 3.64% (予 0.95%)

 

(引用:ローム公式HP)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 65.3%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は非常に良いといえます。

 

 

比較される銘柄

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まとめ

売上は波がありながらも、拡大傾向です。

利益率も高まっており、利益も伸びています。

2025年3月期は増収減益予想です。

 

一方、株価はゆるやかな上昇傾向が続いています。

直近の業績は良くないですが、長期的な株価はゆるやかな上昇なので、長期投資をしてキャピタルゲインインカムゲインの両方を狙うのが良いです。

 

大型の銘柄で、値動きは小さそうなので、短期投資向きではありません。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:△

安全性:◎

成長・将来性:〇

収益性:◎

規模:〇

割安度:✖

値動き:△

 

高配当投資:△

長期投資(値上がり益):〇

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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