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【株式銘柄分析】アールビバン ARTVIVANT(7523)~美術販売 版画 ファイナンス ホットヨガ 高利益率 高配当~

こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。

 

私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。

サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。

投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。

 

様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。

 

 

銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。

 

私はこれまで様々な銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。

それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残して、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。

 

 

今回は、催事で絵画・美術工芸品、アート雑貨、デジタルモバイルコンテンツなどの展示販売や、ファイナンスホットヨガ「アミーダ」を展開するアールビバンについて調査をしました。

 

www.artvivant.co.jp

 

株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。

 

以下の情報は、2024年2月9日現在の情報になります。

 

 目次

 

会社概要

(引用:アールビバン公式HP)

 

アールビバンは、催事で絵画(版画、油彩画、水彩画)・美術工芸品(彫刻。ガラス工芸品)、アート雑貨、デジタルモバイルコンテンツなどの展示販売や、ファイナンスホットヨガ「アミーダ」を展開する会社です。

東京証券取引所スタンダード市場の上場企業

 

アート、ヨガ・フィットネス、ファイナンス事業などを展開しています。

お客様の心豊かで健康な生活に寄り添い、「夢」や「感動」を提供し続けます。

 

アールビバンは、より気軽に名画に親しんでほしいという思いから、高額でコレクターが限られる原画が中心であった絵画市場に対し、新たに版画マーケットの確立を目指してきました。

30年以上培ってきた技術を生かし、これからも多くの人々に「絵のある生活(くらし)」をお届けします。

 

1984年創業以来、変わることなく”心の豊かさ”を提案し続けています。

アートやヨーガからさまざまな刺激、感動を得て、生きる力を強め、喜びを深め、創造性を高めて、人間の本質・原点に立ち戻っていく。

 

グループビジョンは「日本全国一人でも多くの人々に心のあかりを灯す」です。

 

(引用:アールビバン公式HP)

 

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関連セクター

tomokutchi.hatenablog.com

 

沿革

▼クリックで詳細表示

1984 - アールビバン株式会社の設立

1985年 - 全国各地で催事販売を開催

1986年 - 直営ギャラリー ビバン・ド・パリ銀座をオープン

1988年 - 中国の北京画院副院長「張歩」(チャン・プー)との版画出版契約を締結

1989年 - アメリカの「クリスチャン・ラッセン」と販売契約を締結

1990年 - 直営の大型常設店 ギャラリー・ミューゼ 渋谷本店をオープン

1992年 - 「東京ディズニーランド10周年記念作品」に関して、メラニー・テイラー・ケント、ウォルトディズニーエンタープライズ株式会社との日本における独占販売契約を締結

1994年 - アメリカのファンタジー作家、カーク・レイナートの版画作品の独占販売を開始

1995年 - 「株式会社アートファイナンス」を設立

1996年 - 「天野喜孝原画展 幻想曲a fantasia」を開催

1997年 - アート業界初の株式店頭公開(現在のジャスダック上場)を果たす

    全国縦断有料催事として「クリスチャン・ラッセン原画展 Gift from the Sea」を開催

1998年 - セレスティアルアーティスト「きたのじゅんこ」の全面的な協力により版元システムを確立

    写真家「浅井慎平」と版画作品の独占販売契約を締結

1999年 - 劇画家「池田理代子」と独占販売契約を締結

    「いのまたむつみ原画展」を開催

2000年 - 東京ビッグサイトで国内最大級のアートイベント「JAEジャパン アート エキスポ」を開催

    手塚プロダクションとの業務提携により、東京都港区お台場に、アートスペース「手塚治虫ワールド アートスクエア」五号店をオープン

2001年 - 台湾出身のイラストレーター「平凡&陳淑芬」の版画作品の販売を開始

    「美樹本晴彦展」を開催

2002年 - マルク・シャガール遺族会のオファーを受け、シャガール作品をリトグラフ(石板画)により解釈する「A.I.L.(オーソライズド・インタープリテーション・リトグラフ)」作品を販売する日本で唯一のソールエージェンシーとして契約締結

    「ノーマン・ロックウェル」の展示会を開始

    「天広直人展」を開催

2003年 - 「ディズニーファインアート」の日本総代理店として「コレクターズ・エディション」と独占契約を締結

    「西又葵展」を開催

2004年 - イラスト系作家の特別顧客優待展JIF「ジャパン イラストレーターズ フェスティバル」を東京、大阪で開催

    デジタルアート部門の関連会社「株式会社イーピクチャーズ」が携帯電話の待受け画像サービス「待受アートパラダイス」の提供で海外に進出

2005年 - 「株式会社アートファイナンス」において自社以外の割賦斡旋を取り扱う

    「インテグラルビューティー株式会社」を設立

    「CARNELIAN展」を開催

2006年 - 千葉県柏市ららぽーと柏の葉」に大型フィットネスクラブ「カルナフィットネス&スパ」をオープン

2007年 - 「タラサ志摩ホテルアンドリゾート株式会社」より、ヨガスタジオ「ヨガッタ横浜」、スパタラサ「川崎カルナスタジオ+」、仙台「エステルームパセオ」を出店

    「株式会社イーピクチャーズ」と「ジュネックス株式会社」を合併し「株式会社e・ジュネックス」を発足

2008年 - 大丸東京店ハローキティ誕生35周年記念「KAWAII・アート展」をプロデュースし、初めてハローキティの版画を制作・販売

    「株式会社アートファイナンス」の業務拡大に伴い、金融部門「株式会社ダブルラック」を設立

2009年 - 「株式会社ダブルラック」において、サザビーズ、クリスティーズ等のオークションへの参入

2010年 - 子会社「株式会社e・ジュネックス」を吸収合併

2011年 - 千葉県浦安市のディズニーリゾート「ヒルトン東京ベイ」にディズニーキャラクターアートのセレクトショップ「マジカル アート ギャラリー」をオープン

2014年 - アールジュネス・ブランドより、株式会社ジー・モードとの共同開発による美少女コレクションパズルRPG『Wonder4World』Android版が配信

2015年 - インテリア商品、ステーショナリーの分野でサンリオなど企業提携によるコラボレーションを幅広く行う人気イラストレーター、「ホラグチカヨ」の版画作品の取り扱い開始

2016年 - 美樹本晴彦キャラクター原案「甲鉄城のカバネリ」の版画展を開催

    「タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社」が「カルナフィットネスアンドスパ株式会社」を吸収合併

    新たにヨガ部門を立上げ社名変更し、「TSCホリスティック株式会社」を設立

2018年 - 全世界大ヒット映画「STAR WARS」をテーマに掲げた、国内初版画展「スターウォーズ展」を開催

2020年 - 2019年にリャド財団と交わした正式契約の元、未公開原画の初披露を実現した「リャド原画展」を全国で開催

2022年 - 「FAIRY TAIL 版画展」を開催

    世界で活躍する現代ポップアーティスト”テネシー・ラブレス”の日本初となる展示・販売会【TENNEDDEE LOVELESS展】を、株式会社アミューズと共同で開催

 

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事業内容

アールビバンは、以下の3つの事業からなります。

 

【連結事業】アート関連 72%、金融サービス 15%、健康産業 13%

 

アート事業

ディズニー公認作家、天野喜孝など、国内外の人気作家の発掘、プロデュースを行い、版画作品を中心んに全国各地で展示会販売を行っています。

業界で唯一となる自社一貫システムを導入しており、迅速かつ確実に価値のある作品をリーズナブルな価格でお客様にお届けすることを実現しました。

 

(引用:アールビバン公式HP)

 

ヨガ・フィットネス事業

ヨガ・フィットネスを通じて、一人でも多くの方に『心も体も美しく輝いてほしい』という想いのもと、心と心のつながりを大事に地域密着の新しいヨガ教室のスタイルを実現しました。

また、ヨガインストラクターの育成にも力を入れており、充実した研修制度によりこれまで300名以上のデビュー実績を誇ります。

 

(引用:アールビバン公式HP)

 

ファイナンス事業

お客様の満足、豊かな生活の実現をお手伝いし、社会への貢献を目指します。

当社をはじめ、加盟店様を中心に販売代金などの割賦販売斡旋事業を行っています。

 

(引用:アールビバン公式HP)

 

 

時価総額

アールビバン時価総額153.75億です。(2024年2月9日現在)

 

社員の状況

従業員数:単体 193名(臨時46名)

    連結 304名(臨時135名)

平均勤続年数:7.00年

平均年齢:31.70歳

平均年収:483万円

 

 

業績

2023年5月15日に発表された2023年3月期の決算短信は以下です。

連結売上高は前期比4.6%増、経常利益は12.9%減の21億200万円となっています。

売上高営業利益率は前年の21.06%から20.96%と横ばいでした。

 

 

2024年3月期の連結業績予想は増収減益になります。

 

 

2023年9月25日に「業績予想の修正に関するお知らせ」が発表されています。

第2四半期の業績予想の上方修正です。

 

 

次に、2024年2月9日に発表された2024年3月期の3Q決算の結果です。

連結売上高は前年同期比2.5%増、経常利益は28.6%増の24億1,000万円となっています。

売上高営業利益率は前年同期の22.77%から25.80%と改善しました。

第3四半期時点の経常利益の進捗率は113.68%でした。

 

 

3Q時点で経常利益の進捗率は100%を超えており、どこかで上方修正があるかもしれません。

 

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適時開示情報

2024年2月9日 2024年3月期 第3四半期決算短信

2023年11月10日 2024年3月期 第2四半期決算短信

2023年9月25日 業績予想の修正に関するお知らせ

2023年8月10日 2024年3月期 第1四半期決算短信

2023年5月15日 2023年3月期決算短信

 

株主還元について

過去の配当利回りと配当性向は以下です。

近年5.0%前後の配当を出しており、高配当といえます。

 

2014年5月 9.76%  68.2%

2015年5月 7.37%  90.4%

2016年5月 5.88%  73.7%

2017年5月 5.42%  -65.4%(赤字)

2018年5月 4.58%  72.6%

2019年5月 8.20%  31.8%

2020年5月 6.11%  30.1%

2021年5月 4.59%  74.1%

2022年5月 4.83%  28.1%

2023年5月 4.84%  24.2%

2024年2月 5.06%

 

株主優待はありません。

 

配当権利付き最終日・権利落ち

配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。

権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。

 

アールビバンは、3月と9月が配当月になります。

 

権利付き最終日は、2024/3/27(水)、2024/9/26(木)です。

権利落ち日は、2024/3/28(木)、2024/9/27(金)です。

 

 

株価推移

10年チャートで見ると、2023年5月から大きく上昇して、横ばいです。

 

過去10年チャート

 

6か月チャートで見ると、9月から10月にかけて急落し、そこから上昇傾向できています。

 

過去6か月チャート

 

finance.yahoo.co.jp

 

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株価指標

PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か)  16.45倍 (予 10.66倍)

PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か)  0.79倍

 

PERの目安は15倍、RBRは1倍なので、株価は割安と言えます。

 

EPS(1株当たりの純利益) 71.28 (予 112.18)

BPS(1株当たりの純資産) 1,509.21

 

ROE自己資本利益率) 5.07% (予 7.43%)

ROA(純資産利益率) 2.36% (予 3.47%)

 

ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は悪いといえます。

 

自己資本比率 47.2%

 

自己資本比率の目安は30%なので、安全性は良いといえます。

 

 

比較される銘柄

tomokutchi.hatenablog.com

三越伊勢丹ホールディングス(3099)

ハルメクホールディングス(7119)

 

 

まとめ

業績には波がありますが、近年伸びており、高利益率なので赤字の心配は少ないです。

2024年3月期の業績予想は増収減益ですが、第2四半期業績予想の修正がされているので、通期業績も上方修正が期待できます。

 

一方、株価は10年間の最高値を更新してきましたが、直近はそこから下落傾向です。

 

高配当銘柄であり、株価も割安レベルなので、長期投資をしてキャピタルゲインインカムゲインの両方を狙うのが最良でしょう。

 

小型の銘柄ですがそれほど値動きはなく、短期投資向けではないと思います。

 

ということで、私の投資判断としては以下です。

あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 

直近業績:◎

安全性:〇

成長・将来性:〇

収益性:◎

規模:✖

割安度:〇

値動き:△

 

高配当投資:◎

長期投資(値上がり益):◎

短期投資:✖

 

株のプロによる推奨銘柄はコチラ! 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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